忍者&松尾芭蕉といえば、伊賀上野ですね。
讃岐のおっさん、10月16日に長島温泉での三田明ショー観覧するのが目的だけど、
前日に三重県上野市に立ち寄りました。
まず、目指すは「伊賀上野城」。
1611年から藤堂高虎が築城しています。
天守閣の1階は甲冑や兜、伊賀焼などを展示してました。
この写真の兜は、豊臣秀吉から藤堂高虎に拝領されました。
大阪夏の陣に着用したと伝えられています。
3階の天井は見ごたえがありました。
天守閣復興を願い、大色紙46枚にて格天井が飾られていました。
「伊賀上野城」は、上野公園の中にあり、公園のトイレには忍者のイラストが。
伊賀といえば、滋賀県の甲賀と並ぶ忍者の里ですね。
もちろん、「忍者博物館」に行きました。
忍者の大切な持ち物である「手裏剣」が多数展示されてました。
江戸前期の有名な俳諧師である「松尾芭蕉」。
伊賀上野の出身で、生家が存在してました。
伊賀鉄道の上野市駅の駅前公園には「松尾芭蕉」の銅像が。
これはレプリカで、原型は公園内の「芭蕉翁記念館」に展示してました。
伊賀上野もおっさんがヒマになったから、訪問できたわけです。
讃岐のおっさん、10月16日に長島温泉での三田明ショー観覧するのが目的だけど、
前日に三重県上野市に立ち寄りました。
まず、目指すは「伊賀上野城」。
1611年から藤堂高虎が築城しています。
天守閣の1階は甲冑や兜、伊賀焼などを展示してました。
この写真の兜は、豊臣秀吉から藤堂高虎に拝領されました。
大阪夏の陣に着用したと伝えられています。
3階の天井は見ごたえがありました。
天守閣復興を願い、大色紙46枚にて格天井が飾られていました。
「伊賀上野城」は、上野公園の中にあり、公園のトイレには忍者のイラストが。
伊賀といえば、滋賀県の甲賀と並ぶ忍者の里ですね。
もちろん、「忍者博物館」に行きました。
忍者の大切な持ち物である「手裏剣」が多数展示されてました。
江戸前期の有名な俳諧師である「松尾芭蕉」。
伊賀上野の出身で、生家が存在してました。
伊賀鉄道の上野市駅の駅前公園には「松尾芭蕉」の銅像が。
これはレプリカで、原型は公園内の「芭蕉翁記念館」に展示してました。
伊賀上野もおっさんがヒマになったから、訪問できたわけです。
女子トイレの忍者さんも見たかったな。
女子トイレ、写真に撮ってたら、変な人に思われちゃいますね。
新しい発見と、三田さんとお酒をしっかり堪能出来てHappyですね~
2度目の長島で、お逢いしましょう~!
上野市には生家の他に菩提寺もあります。
上野城には、野ざらし紀行や奥の細道など全国各地を歩いたときに使用した、笠が展示されていましたよ。
忍者博物館では、いろんな仕掛けを体験や見学できましたよ。案内人は若い美女だったので、これも忍術で変身してるのかと思いましたよ。まさ~か。(笑)
は~い、長島でよろしくね。
荒木又衞門の話もありますよ。
フォーク仲間の娘さんが結婚されてそちらにいるので、話にもたまに出たりします。
何より自分の目で、何でも確かめないとね。
それに今回は、名古屋と大阪間に明治以降近鉄とデッドヒートを繰り広げた関西本線に乗車することも目的でした。
今は比較になりませんが・・・
コメントありがとうございました。