トントン叩くのだぁれ？クスクス笑うのだぁれ？

何故か他人を巻き込んで妖逆門を観ている俺です。
観れば観るほど当時いかにちゃんと観ていなかったかがわかります。
ていうか不壊うぜぇ。

ありがちな子供向けアニメですが、作り込み方が違う。丁寧。
随所に（今、観るから、でしょうけど）丁寧なヒントが仕込まれていると気づく。
時折説明のない違和感に襲われる。え、と思う。答えにつながるヒント。
オチや展開を知っている身としては「これ伏線か？」みたいなことも多々ありますが、
でもきっと、知らずに見たなら、気づかないし思い出しもしない。
ただその時だけ、言いようのない説明のない、すぐ忘れるような違和感が襲う。
丁寧に奇麗につくりこまれてる上に遊びもありまくるというか遊び過ぎだ！もっとやれ！

しかし思い出すなあ、中学の頃の記憶って強烈ですね。
なんて、何年かぶりにギターを引っ張り出してきたりしながら。
×ギター弾ける　○ギターで弾ける曲がある
しかも中学以来ほぼ触ってないからぐだぐだにも程があるクオリティ。
しばらく練習しよ。

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夜方気落ちして仕方ない病気はどうやったら治せるの。
叶いもしない方法が一つ思い浮かぶけど叶える方法がないから却下！
どうにも加速度的に甘えたな性格になってきていて、いかんなあ。
もうすこし叩きのめさないと…いやいや、叩きなおさないと。根性を。
甘えてばかりでいいはずがない。自分で立て。
若しくはせめて他人じゃなくて人形を使うとか、迷惑かけない方法で立て。