「緑でも青でも、どうぞお好きに。」

「俺はどうせあんたと組んでるってだけの理由で"信号"と呼ばれる男さ」

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"赤信号"と名高いなんかこうやり手の男とタッグを組んでるひと。
得意技は卑屈になること。趣味は厭味を言うこととニヒルな笑いを浮かべること。
僕は何を言っているのでしょうか。返信が来ないのは寝てるのかな。
そんなわきゃないのは知っているが敢えて言う。寝てるのかな！ね！
ところで、何がどうしたってわけじゃないんですが、どうも俺は考え方がエンターテイナー寄りすぎるということがわかりました。自分が楽しませるってこともそうなんだけど、こう、複数人で何かやってるときも、意図せずそれを壊すやつに冷たい目を向けすぎだ。直さないと。
でもね、それね、舞台的に言うとほんっとにぶち壊しなんだけどね。
気にしてるの俺だけなんだろうなあ。あんな言い方絶対できないけどなあ。
言い方だけでなく、反応すること、反応しないこと(要は無視)まで。
無視なんか使い方間違えると印象最悪にしかならないんですが、ま、俺の目が厳しすぎるんですね。
リラックスしないと。本来は楽しいはずのものまで楽しくなくなってしまうと本末転倒だ。
あと演劇部失格である。ぶち壊しなのはお前である。
不快だからといって不快だと声に出してはならないときもある。
不快だけどニッコリ笑顔で「それいいね！」って言わなきゃなんないときもある。
いや、ほんと、何があったってわけじゃないんですが。
わけじゃないんですが、ってことはひっくり返すと慢性的にやなこと続いてたってことだな。

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久々に安穏としている今日である。
遅ればせながら某氏のブログにて召喚獣たちの愛らしさ及び量にびっくりしてます。
我が家の召喚術士なんか使い魔２頭きりッきゃいないぜ！
あー、いいな、遊びたいな。馬鹿やりたい馬鹿。超やりたい。
今のところ好きに馬鹿やらせてくれるのはしるべと部活だけです。
なんとゆーか、まだまだ一回も遊んで頂いたことのない方がたくさんいすぎて。もう。
有り体に言うと「表出てぇ！」ってなります。
うちの冠と愉快な仲間たちだとどうなるのかなあ…。
愉快な仲間がもうちょっといてもいい気もするな…。
うにうに。


ラスト、１０日…かあ。