本日の試験科目…Reading 、古典演習

リーディングの試験にリスニングテストが含まれているとはこれいかに。
いや、んなこたどうでもよくてですね。

テスト期間始まっちまったぜ！
ま、ここからはあっという間だっての、もう十二分に分かってるから怖くない。
今日含めて四日間、試験さえこなせば何か大量に遊ぶ約束入ってるしね。
受験生だという自覚があるのか。あります。
だがしかし遊びにゆかんでも、試験終了直後なんてのは勉強なんぞ手につかんもんです。
だからいい、というわけじゃないけどね。
どっちにしたって同じなら、１１月から、また始めればいいじゃない。
というわけであと３日がんばるよ！

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というテスト初日。

Reading：
時間内に解けた…だと…！？
普段の問題量だと、紫遠はどうがんばっても解き切れぬのですが。
時間余ったら戻ってこようと思って飛ばした英作文に戻ってこれたぜ。
俺びっくり。
あと面白かったのはあれだ、今回の範囲にピカソの半生を紹介した長文がありました。
カラー印刷で目立つ為、問題用紙配られた時点で「ゴッホだ」「ゴッホ混じってた」とざわざわ。
で、案の定６枚くらい並んだ絵から、ピカソの絵を二枚選べって問題が。
左から、
ルノワール「白鳥の湖」、？「？」、ゴッホ「ひまわり」、？「？」、ムンク「叫び」、ピカソ「？」。
３つは絶対に違うしラストは絶対にピカソである。
あとはどっちかな――こっちかな！
どうやら違っていたっぽいのでありますが。ショック！
そうか…「青の時代」か…(失意)。
でもなんかゴッホ選んだ奴いたらしいよ。誰だそんな馬鹿は。

古典演習：
相変わらずの問題数である。少なすぎて心許ないぜ。
ていうか…初見問題わからな…い…
だがしかし見直しはしない主義。そして２０分も時間余らせた。
冠先生のペットもとい召喚獣のティアラとオレッキーノを落書いて過ごす。
いつかティアラでハミデル先生に喧嘩売りに行きたいが召喚獣ってどこまで動かせるのか。
一日目、終了。

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ところでＱ１０かわいいよＱ１０。
純粋とか無垢に優る長所ってどこにもないよね。
ネタ自体は何年も昔にＣＬ●ＭＰが同じのやってるんですけどね！
ちぃはかわいいと言うにはちょっといかがわしさが過ぎる。
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生きている俺

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死んでいる俺

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死にゆく俺

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意識回復