悪いのはホンダだ

俺は悪くない！サノ君も当然悪くないしね。
じゃあ誰のせいでこんなことに？→なんだ悪いのはホンダか。

以上、実在する誰とも関係のない話。

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いま唐突にレイヴン=ローズという語感にハマっています。
無意味にレイヴン=ローズレイヴン=ローズと口にしています。

紫遠「いやいやそんな、レイヴン=ローズでさえできるようなことを。いや、レイヴン=ローズは確かに特殊なケースだからむしろこの件に関してはレイヴン=ローズなのにできる、というよりはレイヴン=ローズだからできる、というのが正確かな。しかし君、だからといってだ、レイヴン=ローズだぞ？レイヴン=ローズに負けるのは悔しくはないか、え？」
弟「あ、うん」

みたいな。
こんだけの台詞を台本もなしに即興で噛まずに一息で言えるのは才能か欠点か。
つーかごめんなお前レイヴン知らないのに。
相変わらず迷惑甚だしい姉でありますが姉弟仲は良好のはず。
なんかこう、普段彼女のこと薔薇薔薇呼んでるからかな、舌に馴染まない発音が超楽しい。
レイヴンだけならまだしもローズまで全部口にすることなんてほぼ皆無ですからね！
うんなんの話だ。

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あれ、創作の話しかしてない。
えっとね、今日はなんか警報とか出てて、だけどフツーに授業でした。
で、授業で、Readingの先生が落胆のあまり怒ってました。
燃えては ない。(まだ言うか
あとね、自分のことできる奴だと思ってるから怒られたくらいで凹むんですよいいですか。
故に俺だけノーダメージ。悪いな！
先生が10点満点中平均点が2だか3だかで酷えという話をしているのに、
わあい一個合ってたよラッキー、みたいなテンションの俺。
ほら謙虚になれって先生も言ってたろ！いやこれは卑屈になっているだけか。
でもねえ、教室の空気重すぎよ。俺なんか後半飽きてたよ。
みんなそんなに自信満々だったのかねえ。
あ、こないだ推薦に落ちて凹んでた奴は別ね。あれは生真面目なだけだ。
お前はもう少し肩の力を抜いて生きなさい。

明日は朝マックです。しかも授業後は愛しの朔とお昼です。
ところで彼女は朔月という筈なんだが朔だなんだとまともに呼んだことねーぞ。
まいっか。うん。