はっぴいえんどのあとには、とびっきりの、はっぴいすたあとを。
なんてね。
***
はっぴいえんど、という劇を演ったとき。
中学の頃です。後輩はいなかった時期で、同級生8人で全てを回していました。
潤色――と云うより、付け加えた、台詞。
なんの気もなく。
説明ちょっと足りなくないかな?
そう?じゃあ、俺が〆の長ゼリ考えよっか。
うん、アルお願いね。
よっしゃ。任せとけ。
説明するために付け加えた台詞の最後。
タイトルの「はっぴいえんど」に対して、そんな言葉を入れました。
はっぴいえんどのあとには、はっぴいすたーとを。
なんて、ね。
今更懐かしく思い出して、なんだ、俺なかなかいいこと書くじゃん、なんて思うのは、
自画自賛でしょうか。
なんてね。
***
はっぴいえんど、という劇を演ったとき。
中学の頃です。後輩はいなかった時期で、同級生8人で全てを回していました。
潤色――と云うより、付け加えた、台詞。
なんの気もなく。
説明ちょっと足りなくないかな?
そう?じゃあ、俺が〆の長ゼリ考えよっか。
うん、アルお願いね。
よっしゃ。任せとけ。
説明するために付け加えた台詞の最後。
タイトルの「はっぴいえんど」に対して、そんな言葉を入れました。
はっぴいえんどのあとには、はっぴいすたーとを。
なんて、ね。
今更懐かしく思い出して、なんだ、俺なかなかいいこと書くじゃん、なんて思うのは、
自画自賛でしょうか。