陽出る処の書紀

忘れないこの気持ち、綴りたいあの感動──そんな想いをかたちに。

鳥と争った木

2017-01-03 | 自然・暮らし・天候・行事

我が家の裏庭には複数本の立木がありますが、そのうち実るのは、ユスラウメ、夏ミカン、そして金柑。このうち後者二者がいま実り盛りで、新春から黄色がちらほら。夏ミカンは重たいうえに高所にあるので落ちるまでほっておくのですが、金柑はできしだいさっさと収穫します。喉にいいですから、咳の症状も和らぎますし。

この金柑、昨年同時期はとても悔しい思いが。
なんと鳥に食べられてしまってほとんど残っていなかったのです! 最近、熊だの鹿だの猪だの猿だの、野生動物が市街地で暴れるケースが目立っています。食べ物がないんでしょう。私の居住地でも、生ごみ回収日にはネットが欠かせない。袋破られて飛散したりしますから。

ですので、昨年秋ぐちからはこの金柑の木にもネットで覆うことに。
ただし全部は覆いきれないので一部は解放。そのネットからはみ出た部分をどうやら啄んでくれるようで、食べかけの実が落ちていたり。

鳥と言えば、カラスなのでしょうが、お墓の供花もよく持ち去られたりしています。砂利を敷地外にまき散らされたり、ひどくなると、ステンレス製の線香立てまで抜かれていたり(驚)。けっこう重いものなのに、くちばしで運ぶんですかね(呆れ)。最初は人為的なものかと疑っていたのですが、どうも当家の周辺すべてのお墓で被害に遭っている模様。農地向けの鳥よけのネットとか案山子とか騒音装置とかいろいろ見かけますけど、そのうち、ふつうのご家庭やお墓にまで必要になったりしないだろうかと思います…。鳥って恐竜の直系の子孫とか言われたますから、あんがい獰猛きわまりない生き物なんですね。ヒッチコックの名作ホラー映画「鳥」を思い出してしまいました。

酉年なので、鳥に悩ましい一年になりそうです。
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