大好きなブログが再開した。
私と同年代で、同じく姑と同居をしているという共通点があるので読んでいて楽しいのだ。
私と違う点は、ブログに正直に綴っているという素直さだ。
私の場合、ある警戒から書けないことが多いが、彼女は自分の気持ちを素直に、あっさりと書いているので嫌味が無いのだ。
見習いたいところが沢山あるブロガーさんだ。
同じ愚痴を書いてても彼女は明るいが、私は暗くて冷たい書き方だ。
彼女の義母さんは、介護1の認定で週に5日デイに行くそうで、なんとも羨ましいが、同居のストレスは、ただ同じ屋根の下というだけではない。
彼女の場合、昼間はパート勤務で働いているので、家に誰が居ようが困らないが、義母さんもデイで留守なので、彼女が仕事で疲れて家に帰る早々に、義母さんもデイから帰って来るというタイミング。
誰の空気も感じずに家で寛ぎたい一心が、義母さんの存在で叶わない。
一日でもいいから誰もいない一人きりの家で過ごしたいのだ。
いつだっておひとり様の人が逆に羨ましいと思わせるのが同居なのだ。
これが彼女のストレスとなっているのだろう。
気持はよ~く分かる。
私は家で仕事を持ちながら、姑の相手もする日課で疲れる。
たった週一のデイも留守中にやることが山積み、彼女とどっちが楽なのか?と考える。
外で働ける分、彼女は息抜きできていいな..と思う。
デイをもっと増やしたいが、まだ始まったばかりで、しかも姑は「要支援1」だから無理だろう。
介護を喜んでしている人など居ない。
同居なら尚更だが、同居しているということが家族の本音を隠してしまう。
誰にも言えずに我慢、我慢、それがいけない。
ブログでコメント交流が出来たらなぁと思うが、コメント返しが大変なのは経験済みだ。
そこでロム專に徹するわけだが、共感した記事に対して「頑張れ」も「同感」も伝えられないのが残念で仕方ない。
たぶん、介護、同居の皆も同じように思いながらブログでストレス発散をしているのだろう。
休み、休みでも書くことはずっと続けたい。
大好きなブロガーさん、絶対にブログは辞めないで!
私と同年代で、同じく姑と同居をしているという共通点があるので読んでいて楽しいのだ。
私と違う点は、ブログに正直に綴っているという素直さだ。
私の場合、ある警戒から書けないことが多いが、彼女は自分の気持ちを素直に、あっさりと書いているので嫌味が無いのだ。
見習いたいところが沢山あるブロガーさんだ。
同じ愚痴を書いてても彼女は明るいが、私は暗くて冷たい書き方だ。
彼女の義母さんは、介護1の認定で週に5日デイに行くそうで、なんとも羨ましいが、同居のストレスは、ただ同じ屋根の下というだけではない。
彼女の場合、昼間はパート勤務で働いているので、家に誰が居ようが困らないが、義母さんもデイで留守なので、彼女が仕事で疲れて家に帰る早々に、義母さんもデイから帰って来るというタイミング。
誰の空気も感じずに家で寛ぎたい一心が、義母さんの存在で叶わない。
一日でもいいから誰もいない一人きりの家で過ごしたいのだ。
いつだっておひとり様の人が逆に羨ましいと思わせるのが同居なのだ。
これが彼女のストレスとなっているのだろう。
気持はよ~く分かる。
私は家で仕事を持ちながら、姑の相手もする日課で疲れる。
たった週一のデイも留守中にやることが山積み、彼女とどっちが楽なのか?と考える。
外で働ける分、彼女は息抜きできていいな..と思う。
デイをもっと増やしたいが、まだ始まったばかりで、しかも姑は「要支援1」だから無理だろう。
介護を喜んでしている人など居ない。
同居なら尚更だが、同居しているということが家族の本音を隠してしまう。
誰にも言えずに我慢、我慢、それがいけない。
ブログでコメント交流が出来たらなぁと思うが、コメント返しが大変なのは経験済みだ。
そこでロム專に徹するわけだが、共感した記事に対して「頑張れ」も「同感」も伝えられないのが残念で仕方ない。
たぶん、介護、同居の皆も同じように思いながらブログでストレス発散をしているのだろう。
休み、休みでも書くことはずっと続けたい。
大好きなブロガーさん、絶対にブログは辞めないで!