2017年5月のブログ記事一覧(2ページ目)-公営競技はどこへ行く

5/31　浦和・第21回さきたま杯（JpnII）

2017-05-31 06:00:47 | 競馬

第21回さきたま杯は、6番手でレースを進めた蛯名正義騎手騎乗の3番人気ホワイトフーガ(牝5、美浦・高木登厩舎)が、3コーナーで一気に先頭に立って後続を突き放し、2着の2番人気モーニンに4馬身差をつけ優勝した。 https://t.co/mC7mpoC1e8
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2017年5月31日

2017年5月31日（水）　浦　和　第１１競走　ダート　1400ｍ（左）16:35発走　第２１回さきたま杯JpnII

賞金　1着31,000,000円　2着10,850,000円　3着6,200,000円　4着3,100,000円　5着1,550,000円

予想情報

Ｘ　1 ラブバレット牡6 56.0 山本聡哉菅原勲
〇　2 モーニン牡5 58.0 Ｃ．ルメ石坂正
　　3 メジャーアスリート牡8 56.0 高橋哲也柘榴浩樹
　　4 アンサンブルライフ牡4 56.0 真島大輔小久保智
★　5 ニシノラピート牝6 54.0 柏木健宏市村誠
▲　6 ホワイトフーガ牝5 56.0 蛯名正義高木登
　　7 ワイドエクセレント牡7 56.0 赤岡修次田中守
◎　8 ベストウォーリア牡7 58.0 戸崎圭太石坂正
　　9 ミッキーヘネシー牡8 56.0 瀧川寿希別府真司
　　10 カオスモス牡7 56.0 川島正太小久保智
△　11 ドリームバレンチノ牡10 58.0 岩田康誠加用正
　　12 ヴァーゲンザイルセ9 56.0 秋元耕成冨田敏男

1 5 6 ホワイトフーガ中央牝5 56.0 蛯名正高木登 521(+9) 1:25.7 36.4 6-6-1-1 3
2 2 2 モーニン中央牡5 58.0 ルメー石坂正 519(+1) 1:26.5 ４ 36.7 8-9-7-4 2
3 6 8 ベストウォーリア中央牡7 58.0 戸崎圭石坂正 518(+8) 1:26.9 ２ 37.6 5-5-4-3 1
4 4 4 アンサンブルライフ浦和牡4 56.0 真島大小久智 482(+1) 1:27.1 １ 38.0 2-2-3-2 7
5 1 1 ラブバレット岩手牡6 56.0 山本聡菅原勲 470(-1) 1:27.4 １１／２ 38.1 4-3-5-5 6
6 8 11 ドリームバレンチノ中央牡10 58.0 岩田康加用正 496(+1) 1:27.8 ２ 38.0 7-8-8-8 4
7 7 9 ミッキーヘネシー高知牡8 56.0 瀧川寿別府真 1:28.1 １１／２ 37.0 11-11-11-11 10
8 6 7 ワイドエクセレント高知牡7 56.0 赤岡修田中守 537(-17) 1:28.1 クビ 37.6 10-10-10-10 8
9 5 5 ニシノラピート大井牝6 54.0 柏木健市村誠 466(-1) 1:28.2 １／２ 38.9 3-4-6-7 5
10 3 3 メジャーアスリート浦和牡8 56.0 高橋哲柘榴浩 535(-2) 1:28.3 １／２ 38.3 9-7-9-9 11
11 8 12 ヴァーゲンザイル浦和セン9 56.0 秋元耕冨田敏 444(-2) 1:29.1 ４ 37.4 12-12-12-12 12
12 7 10 カオスモス浦和牡7 56.0 川島正小久智 504(-2) 1:29.3 １１／２ 40.4 1-1-2-6 9

タイム
ハロンタイム 12.3 - 11.7 - 12.3 - 12.6 - 11.3 - 12.4 - 13.1
上がり 4F 49.4 - 3F 36.8

コーナー通過順
１角 10, 4, 5, 1, 8, 6, 11, 2, 3, 7, 9, 12
２角 10, 4, 1, 5, 8, 6, 3, 11, 2, 7, 9, 12
３角 6, 10, 4, 8, 1, 5, 2, 11, 3, 7, 9-12
４角 6, 4, 8, 2, 1, 10, 5, 11, 3, 7, 9, 12

11R 払戻金
単勝 6 580円 3番人気
複勝
6 120円 3番人気
2 110円 2番人気
8 100円 1番人気
枠連 2-5 590円 3番人気
枠単 5-2 1,650円 6番人気
馬連 2-6 580円 3番人気
馬単 6-2 1,480円 6番人気
ワイド
2-6 180円 3番人気
6-8 160円 2番人気
2-8 110円 1番人気
3連複 2-6-8 230円 1番人気
3連単 6-2-8 2,550円 8番人気

外資系証券寄り付き前注文動向　5/31 8:14更新

5月31日

売り　820

買い　550

差し引き　270万株の売り越し

金額ベース　売り越し

米国系売り越し
欧州系売り買い均衡

セクター別

売り・・・機械精密機器陸運業保険業

買い・・・化学電気機器その他製品情報・通信業卸売業　サービス業

売り買い交錯・・・食料品

日経平均

現在値 19,650.57↑ (17/05/31 15:15)
前日比 -27.28 (-0.14％)
始値 19,630.33 (09:00) 前日終値 19,677.85 (17/05/30)
高値 19,673.51 (10:15) 年初来高値 19,998.49 (17/05/16)
安値 19,589.25 (09:16) 年初来安値 18,224.68 (17/04/17)

日経平均は２７円安と４日続落、欧米株安などで売り先行も一巡後は下げ渋る＝３１日後場/国内市況ニュース/モーニングスター　2017/05/31 15:26

３１日の日経平均株価は前日比２７円２８銭安の１万９６５０円５７銭と４営業日続落。前場は、欧米株安や円高・ドル安を受けて売りが先行した。ＮＹ原油先物安も重しとなり、一時１万９５８９円２５銭（前日比８８円６０銭安）まで下落した。その後は、円伸び悩みや市場予想を上回った中国５月製造業ＰＭＩ（購買担当者景気指数）を支えに下げ渋り、前日終値に接近する場面もあった。後場は、売り物がちにいったん弱含んだが、大引けにかけてはやや持ち直した。６月１日のＭＳＣＩ指数の指数構成銘柄変更に伴う、きょう大引けでの指数連動型ファンドなどによる関連銘柄売買の相場への影響は限定された。

　ＭＳＣＩ指数に関連する売買を含み、東証１部の出来高は２０億１８９８万株、売買代金は３兆１７６億円に膨らんだ。騰落銘柄数は値上がり６２２銘柄、値下がり１２８２銘柄、変わらず１１２銘柄。

　市場からは「後場は、材料難で指数のレンジが小さい。日本株の割安感は強調されているが、すぐに買うという状況ではない。足元の米景気が怪しくなっており、米景気停滞となれば円安が進みにくくなり、相場のネックにもなる」（準大手証券）との声が聞かれた。

　業種別では、出光興産<5019>、ＪＸＴＧ<5020>、コスモエネＨ<5021>などの石油石炭製品株が下落。王子ＨＤ<3861>、日本紙<3863>などのパルプ紙株も軟調。三菱ＵＦＪ<8306>、三井住友<8316>などの銀行株も売られ、ブリヂス<5108>、住友ゴム<5110>などのゴム製品株も安い。

　個別では、１７年３月期決算発表を再延期するＵＫＣＨＤ<3156>が下落。第１四半期（１７年２－４月）の連結決算で営業利益２７．４％減の菱洋エレク<8068>や、ブラス<2424>、アルビス<7475>、ケネディクス<4321>などの下げも目立った。

　半面、ＭＳ＆ＡＤ<8725>、東京海上<8766>などの保険株が引き締まった。昭電工<4004>、菱ガス化<4182>などの化学株も高く、三井不<8801>、住友不<8830>などの不動産株も買われた。

　個別では、岩井コスモ証券が目標株価を引き上げたベルーナ<9997>が上伸し、エムアップ<3661>、アグロカネシ<4955>、ｅｎｉｓｈ<3667>、エラン<6099>などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全３３業種中、２６業種が下落した。

提供：モーニングスター社

日経平均寄与度

日経平均値上がり銘柄数　79

日経平均変わらず銘柄数　6

日経平均値下がり銘柄数　140

TOPIX

現在値 1,568.37↑ (17/05/31 15:00)
前日比 -4.30 (-0.27％)
始値 1,568.22 (09:00) 前日終値 1,572.67 (17/05/30)
高値 1,571.40 (10:15) 年初来高値 1,590.70 (17/05/16)
安値 1,565.25 (13:43) 年初来安値 1,452.15 (17/04/17)

東証業種別ランキング：石油石炭が下落率トップ、メガバンクや鉄鋼などが冴えない[FISCO] #klugfxnews_372755

配信日時 2017年5月31日（水）17:43:09 掲載日時 2017年5月31日（水）17:53:09

石油石炭が下落率トップ。パルプ紙、銀行、ゴム製品、鉄鋼が冴えない。一方で、保険が小幅に上昇しているほか、化学、不動産、精密機器、情報通信、ガラス土石が小じっかり。

業種名／現在値／前日比（％）

1. 保険業／　955.18　／　0.44
2. 化学工業／　1,790.32　／　0.29
3. 不動産業／　1,407.20　／　0.20
4. 精密機器／　5,187.59　／　0.19
5. 情報・通信業／　3,439.27　／　0.16
6. ガラス・土石製品／　1,106.64　／　0.07
7. 金属製品／　1,337.96　／　0.05
8. 電気機器／　2,148.61　／　0.00
9. サービス業／　1,789.12　／　-0.04
10. 倉庫・運輸関連業／　1,582.13　／　-0.15
11. 繊維業／　682.58　／　-0.16
12. 卸売業／　1,265.50　／　-0.16
13. 建設業／　1,214.27　／　-0.19
14. 水産・農林業／　526.32　／　-0.24
15. 鉱業／　293.79　／　-0.24
16. 小売業／　1,180.57　／　-0.29
17. 陸運業／　2,068.48　／　-0.33
18. 食料品／　1,998.74　／　-0.35
19. 非鉄金属／　1,022.94　／　-0.36
20. 輸送用機器／　2,721.35　／　-0.50
21. 機械／　1,708.23　／　-0.51
22. 医薬品／　2,608.18　／　-0.54
23. 空運業／　282.03　／　-0.65
24. 証券業／　397.30　／　-0.67
25. その他製品／　2,512.25　／　-0.68
26. 海運業／　327.56　／　-0.73
27. その他金融業／　614.16　／　-0.75
28. 電力・ガス業／　465.10　／　-0.79
29. 鉄鋼／　513.11　／　-0.94
30. ゴム製品／　3,498.86　／　-1.03
31. 銀行業／　176.32　／　-1.05
32. パルプ・紙／　506.60　／　-1.23
33. 石油・石炭製品／　1,031.85　／　-2.03

JPX日経インデックス400

現在値 13,977.01↑ (17/05/31 15:00)
前日比 -36.80 (-0.26％)
始値 13,969.12 (09:00) 前日終値 14,013.81 (17/05/30)
高値 13,995.90 (10:15) 年初来高値 14,209.13 (17/05/16)
安値 13,941.75 (13:43) 年初来安値 13,018.61 (17/04/17)

JASDAQ平均

現在値 3,168.54↑ (17/05/31 15:00)
前日比 +12.27 (+0.39％)
始値 3,157.38 (09:00) 前日終値 3,156.27 (17/05/30)
高値 3,168.71 (14:59) 年初来高値 3,157.23 (17/05/30)
安値 3,156.67 (09:31) 年初来安値 2,750.70 (17/01/04)

JASDAQ平均は連日の年初来高値更新、コンセックが上昇率トップ[FISCO] #klugfxnews_372745

配信日時 2017年5月31日（水）16:50:36 掲載日時 2017年5月31日（水）17:00:36

[JASDAQ市況]

JASDAQ平均　　3168.54 　+12.27 ／出来高　9143万株／売買代金　626億円

J-Stock Index　2928.16 　+18.32 　

本日のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20は続伸となった。値上がり数は349、値下がり数は263、変わらずは72。

引き続き中小型株中心の物色の流れで、JASDAQ平均は買い先行で取引を開始。その後もじりじりと上げ幅を広げる展開になった。なお、JASDAQ平均は連日で年初来高値を更新。　

個別では、コンセックがストップ高で上昇率トップ。同社と早稲田大学が共同で出願していた「電解質膜、膜電極接合体、及び燃料電池」に関する特許が本日付で発行されたことが材料視されたようだ。ルーデンは、P2P BANKの子会社化を材料視した買いが続く。ベクターは、スマホゲーム「小小軍姫」のライセンス獲得を受けた買いが継続し、4日連続のストップ高。日本サード・パーティは、米エヌビディア関連として関心が高い。ノムラシステムは、後場に急伸。1株につき3株の割合で株式分割を実施すると発表したことが好感されたようだ。Mipoxも上限40万株（自己株式を除く発行済株式数の3.79％）の自社株買いの発表が材料視された。その他、アストマックス、ナガオカ、オプトエレクなどが上昇率上位にランクイン。　

一方、下落率トップは7％安のJSS。大引けにかけて利食いが強まる。デュアルタップは、前日急伸した反動。その他、IMV、ラクオリア創薬、毎日コムネットなどが下落率上位にランクイン。　JASDAQ-TOP20では、6月15日付けで東証1部または2部への市場変更すると発表している平田機工の上げ目立つ。その他、セプテーニ、エン・ジャパンなどが堅調。一方、夢真HD、田中化研、デジタルガレージなどが軟調だった。

マザーズ指数

現在値 1,104.81↓ (17/05/31 15:00)
前日比 +2.83 (+0.26％)
始値 1,103.89 (09:00) 前日終値 1,101.98 (17/05/30)
高値 1,109.71 (09:52) 年初来高値 1,107.57 (17/05/29)
安値 1,101.17 (09:27) 年初来安値 949.51 (17/01/04)

マザーズ指数は9日続伸、活発な材料株物色が支え、イグニスなど急伸[FISCO] #klugfxnews_372743

配信日時 2017年5月31日（水）16:40:35 掲載日時 2017年5月31日（水）16:50:35

　本日のマザーズ市場では、これまでの株価上昇を受けた利益確定の動きが上値の重しとなった。一方、主力大型株のこう着感から中小型の材料株物色は引き続き活発で、マザーズ指数を押し上げた。

なお、マザーズ指数は9日続伸し、連日で終値ベースの年初来高値を更新した。売買代金は概算で1261.70億円。騰落数は、値上がり127銘柄、値下がり102銘柄、変わらず9銘柄となった。　

個別では、イグニスやロックオンが急伸し、メディカルＮは大幅続伸した。イグニスは子会社の提携先がサービス開始や資金調達などを発表し、刺激材料となった。ＧオイスターやＰＳＳは一時ストップ高。Ｇオイスターは業務提携を前提にアスラポートグループから資金を借入れると発表した。その他、ＵＮＩＴＥＤ、アカツキ、アスカネット、サイバーダインなどが上昇し、ミクシィは小幅高となった。

一方、インフォテリ、ＲＥＭＩＸ、ＳＯＳＥＩ、ドリコム、ソレイジアなどがさえない。また、ＡＳＪ、キャリア、エディアが急反落し、マザーズ下落率上位に顔を出した。

東証REIT指数

現在値 1,748.56↑ (17/05/31 15:00)
前日比 +5.49 (+0.31％)
始値 1,743.77 (09:00) 前日終値 1,743.07 (17/05/30)
高値 1,748.56 (15:00) 年初来高値 1,868.86 (17/01/06)
安値 1,735.90 (13:57) 年初来安値 1,726.89 (17/04/14)

日経平均VI

現在値 13.90↓ (17/05/31 15:20)
前日比 -0.20 (-1.42％)
始値 14.35 (09:00) 前日終値 14.10 (17/05/30)
高値 14.61 (09:16) 年初来高値 24.33 (17/04/13)
安値 13.70 (11:40) 年初来安値 14.03 (17/05/11)

東証2部指数

現在値 5,960.52↓ (17/05/31 15:00)
前日比 -10.87 (-0.18％)
始値 5,962.02 (09:00) 前日終値 5,971.39 (17/05/30)
高値 5,979.91 (10:32) 年初来高値 6,051.09 (17/04/03)
安値 5,958.86 (09:29) 年初来安値 5,230.62 (17/01/18)

日経平均先物

現在値 19,630.00↑ (17/05/31 05:30)
前日比 -40.00 (-0.20％)
高値 19,690.00 (18:44) 始値 19,620.00 (16:30)
安値 19,610.00 (05:04) 前日終値 19,670.00 (17/05/30)

TOPIX先物

現在値 1,569.50↑ (17/05/31 05:30)
前日比 -2.50 (-0.16％)
高値 1,573.50 (16:45) 始値 1,568.50 (16:30)
安値 1,568.00 (05:24) 前日終値 1,572.00 (17/05/30)

JPX日経400先物

現在値 13,975.00↓ (17/05/31 05:30)
前日比 -40.00 (-0.29％)
高値 14,015.00 (16:43) 始値 13,990.00 (16:30)
安値 13,970.00 (05:23) 前日終値 14,015.00 (17/05/30)

東証マザーズ指数先物

現在値 1,087.00↓ (17/05/30 20:53)
前日比 -7.00 (-0.64％)
高値 1,092.00 (17:22) 始値 1,092.00 (17:22)
安値 1,087.00 (20:53) 前日終値 1,094.00 (17/05/30)

NYダウ先物円建

現在値 21,007.00↑ (17/05/31 05:23)
前日比 -40.00 (-0.19％)
高値 21,051.00 (16:45) 始値 21,051.00 (16:45)
安値 21,001.00 (05:09) 前日終値 21,047.00 (17/05/30)

CME日経平均先物円建

現在値 19,630.00↑ (17/05/30 17:18 CST)
前日比 +5.00 (+0.03％)
高値 19,645.00 始値 19,645.00
安値 19,625.00 前日終値 19,625.00 (17/05/30)

SGX日経平均先物

現在値 19,635.00↑ (17/05/31 04:44 SGT)
前日比 -30.00 (-0.15％)
高値 19,680.00 始値 19,650.00
安値 19,610.00 前日終値 19,665.00 (17/05/30)

長期国債先物

現在値 150.780↑ (17/05/31 05:24)
前日比 +0.030 (+0.02％)
高値 150.790 (15:55) 始値 150.750 (15:30)
安値 150.740 (16:08) 前日終値 150.750 (17/05/30)

31日の日本国債市場概況：債券先物は反落、10年債などの気配は弱含み[FISCO] #klugfxnews_372756

配信日時 2017年5月31日（水）17:47:22 掲載日時 2017年5月31日（水）17:57:22

＜円債市場＞

長期国債先物2017年6月限

寄付150円77銭
高値150円78銭
安値150円66銭
引け150円67銭
売買高総計24403枚

2年　377回　-0.160％
5年　131回　-0.120％
10年 346回　0.040％
20年 160回　0.560％

債券先物6月限は150円77銭で取引を開始し、150円78銭まで買われたが、現物債の気配が甘くなったことから150円66銭まで下落し、150円67銭で引けた。現物債の取引では5年債と10年債の気配が相対的に甘くなった。

＜米国債概況＞2年債は1.290％、10年債は2.22％、30年債は2.89％近辺で推移。利回りはもみあい。（気配値）

＜その他外債市況・10年債＞ドイツ国債は0.30％、英国債は1.00％、オーストラリア国債は2.38％、NZ国債は2.76％近辺で推移。

日本国債3年

年利回り -0.142 (17/05/31 02:05)
前日比 +0.002

日本国債5年

年利回り -0.119 (17/05/31 02:05)
前日比 -0.001

日本国債10年

年利回り 0.039 (17/05/31 02:05)
前日比 0.000

中国上海総合指数アジア株価リアルタイムチャート

31日の中国本土市場概況：上海総合0.2％高と4日続伸、不動産株に買い[FISCO] #klugfxnews_372754

配信日時 2017年5月31日（水）17:25:00 掲載日時 2017年5月31日（水）17:35:00

休場明け31日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比7.12ポイント（0.23％）高の3117.18ポイントと4日続伸した。上海A株指数も上昇し、7.48ポイント（0.23％）高の3264.54ポイントで取引を終えている。

需給改善の期待で買われる流れ。中国証券監督管理委員会（証監会）は27日、上場企業の大株主などによる保有株の売却規制を強化すると発表した。現地メディアによれば、およそ1兆人民元相当の放出が凍結される可能性があるという。指標上振れも追い風。中国国家統計局と中国物流購入連合会は31日、2017年5月の製造業購買担当者景気指数（PMI）が51.2で推移したと発表している。市場予想（51.0）を上回った形だ。

業種別では、時価総額上位の不動産株が高い。緑地控股（600606/SH）が6.1％、保利地産(600048/SH)が1.3％ずつ上昇した。今週29日までに報告された各社の第1四半期決算では、業界大手を中心とした業績成長が目立っている。「株価指標でみて比較的に割安」とする指摘もあった。インフラ関連株もしっかり。ゼネコンの中国交通建設（601800/SH）が1.4％高、中国建築(601668/SH)が1.3％高で引けた。自動車株や運輸関連株、消費関連株、ITハイテク関連株なども値上がりしている。金融株の一角も堅調だ。

一方、外貨建てB株相場はまちまち。上海B株指数が0.13ポイント（0.04％）高の320.96ポイント、深センB株指数が5.38ポイント（0.49％）安の1081.09ポイントで終了した。

上海総合指数中国
▲0.23%
3,117.18
H:3,143.28
L:3,111.56
+7.12
05/31

CSI300指数中国
0.36%
3,492.88
H:3,515.08
L:3,474.92
12.45
16:01

上海Ｂ株中国
▲0.04%
320.96
H:324.08
L:320.71
+0.13
05/31

深センＢ株中国
▼0.49%
1,081.09
H:1,094.23
L:1,079.17
-5.38
05/31

上海Ａ株中国
▲0.23%
3,264.54
H:3,291.86
L:3,258.58
+7.48
05/31

深センＡ株中国
▼0.10%
1,891.38
H:1,919.06
L:1,890.52
-1.86
05/31

31日の香港市場概況：ハンセン0.2％安と8日ぶり反落、中国自動車セクターは逆行高[FISCO] #klugfxnews_372781

配信日時 2017年5月31日（水）19:10:00 掲載日時 2017年5月31日（水）19:20:00

休場明け31日の香港市場は小幅に値下がり。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比40.98ポイント（0.16％）安の25660.65ポイントと8日ぶり、本土企業株で構成されるH株指数が16.37ポイント（0.15％）安の10602.97ポイントと4日ぶりに反落した。

一方、売買代金は1105億2100万香港ドルに拡大している（29日の売買代金は608億400万香港ドル）。1000億香港ドルの大台乗せは4月5日以来、ほぼ2カ月ぶりだ。商品市況安が重し。WTI原油先物は昨夜、前日比0.3％安と反落し、この日の時間外取引で下げ幅を広げた。

上海商品市場では、銅やアルミなどの先物が軒並み下落している。もっとも、大きく売り込む動きはみられない。中国指標の上振れなどを好感し、指数は小高く推移する場面もあった。中国国家統計局と中国物流購入連合会は31日、2017年5月の製造業購買担当者景気指数（PMI）が51.2で推移したと発表している。市場予想（51.0）を上回った形だ。

ハンセン指数の構成銘柄では、インターネットサービス最大手の騰訊HD（テンセント・ホールディングス：700/HK）が2.6％安と続落。1銘柄で指数を82.6ポイント押し下げている。先週末までは連日で上場来高値を更新していた。石油関連セクターもさえない。石油グループ大手の中国石油天然気（ペトロチャイナ:857/HK）と石油生産大手の中国海洋石油（CNOOC：883/HK）がそろって1.3％安、油田掘削サービスの中海油田服務(チャイナ・オイルフィールド・サービシズ：2883/HK)が2.9％安で引けた。非鉄セクターも安い。モリブデン中国最大手の洛陽モリブデン集団(3993/HK)が5.1％、ニッケル大手の新疆新シン鉱業(3833/HK)が2.2％、銅生産で中国最大手の江西銅業（358/HK）とアルミニウム中国最大手の中国アルミ(チャルコ：2600/HK)がそろって1.4％ずつ値を下げた。

半面、中国の自動車セクターは高い。吉利汽車HD（175/HK）が7.5％、華晨中国汽車HD(ブリリアンス・チャイナ：1114/HK)が4.2％、広州汽車集団(2238/HK)が3.2％、比亜迪(BYD：1211/HK)が2.9％、長城汽車(2333/HK)が1.3％ずつ上昇した。本土市場は小幅ながら4日続伸。主要指標の上海総合指数は、前営業日比0.23％高の3117.18ポイントで取引を終えた。中国PMIの上振れに加え、マーケットの需給改善も期待されている。当局は大株主の持株売却規制を強化する方針だ。約1兆人民元相当の放出が先送りされる可能性がある。

HangSeng 香港
▼0.16%
25,660.65
H:25,817.95
L:25,650.06
-40.98
05/31

H株指数香港
▼0.15%
10,602.97
H:10,704.53
L:10,601.51
-16.37
05/31

レッドチップ指数香港
▲0.15%
4,084.68
H:4,105.13
L:4,072.89
+6.18
05/31

AORD オーストラリア
▲0.12%
5,724.57
H:5,740.10
L:5,708.50
+6.69
05/31

KOSPI 韓国
▲0.16%
2,347.38
H:2,355.23
L:2,338.25
+3.70
05/31

STI シンガポール
▲0.19%
3,210.82
H:3,214.83
L:3,199.83
+6.03
18:10

加権台湾
▼0.61%
10,040.72
H:10,116.13
L:10,025.88
-61.23
05/31

KLSE マレーシア
▲0.03%
1,765.87
H:1,769.46
L:1,761.11
+0.53
05/31

PSEi フィリピン
▼0.30%
7,837.12
H:7,858.20
L:7,816.61
-23.65
05/31

JKSE インドネシア
▲0.79%
5,738.15
H:5,738.15
L:5,697.81
+44.76
05/31

VN ベトナム
▼0.05%
737.82
H:741.93
L:735.39
-0.39
05/31

SET タイ
▼0.44%
1,561.66
H:1,574.44
L:1,558.22
-6.91
05/31

Sensex インド
▼0.04%
31,145.80
H:31,255.28
L:31,107.48
-13.60
05/31

Nifty インド
▼0.03%
9,621.25
H:9,649.60
L:9,609.25
-3.30
05/31

アジア株　総じて上昇、上海も高い #klugfxnews_372759

配信日時 2017年5月31日（水）18:25:00 掲載日時 2017年5月31日（水）18:35:00

東京時間18:22現在
香港ハンセン指数　　 25660.65（-40.98　-0.16%）
中国上海総合指数　 3117.18（+7.12　+0.23%）
台湾加権指数　　　　 10040.72（-61.23　-0.61%）
韓国総合株価指数　 2347.38（+3.70　+0.16%）
豪ＡＳＸ２００指数　　　 5724.57（+6.69　+0.12%）
インドＳＥＮＳＥＸ３０種　 31235.98（+76.58　+0.25%）

　３１日のアジア株は、総じて上昇。５月の中国製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）が５１．２となり、大方の事前予想の５１．０を上回ったことや中国当局による取引規制の見直し報道などが好感れて、上海市場は上昇。他市場も堅調な市場が多かった。
　　　　　
　上海総合指数は小幅続伸。一時１％超の上げとなったが、高値からは買い一巡後は伸び悩みを見せて上げ幅を縮小した。石油大手の中国石油化工（シノペック）、銀行大手の中国農業銀行、不動産開発会社の緑地控股、自動車メーカーの上海汽車集団、車両メーカーの中国中車が買われた。
　　　
　香港ハンセン指数は小動き。午前中は上昇したものの、午後は前日終値付近でのもみ合いとなった。自動車メーカーの吉利汽車控股（ジーリー・オートモービル）、保険会社のＡＩＡグループが買われる一方で、銀行大手の中国建設銀行、石油大手の中国海洋石油（ＣＮＯＯＣ）が売られた。
　　　
　豪ＡＳＸ２００指数は小幅続伸。不動産、生活必需品が上昇、エネルギー、ヘルスケアが下落した。不動産開発のセンターグループ、小売大手のウールワースが買われる一方で、石油・ガス会社のオリジン・エナジー、医薬品メーカーのＣＳＬが売られた。

5/31の公営

2017-05-31 06:00:17 | 各日の公営競技

・競輪

5/31の競輪

いわき平(#13) ナイター　11　10

サンケイスポーツ杯　最終日　

 全レース成績

第11R Ｓ級決勝　 20:30　

1 1 内藤　宣彦 67 秋田　5/29　初特選　５着　5/30　準決勝　１着　5/31　決　勝　
2 2 パーキンス - 外国　5/29　予　選　１着　5/30　準決勝　１着　5/31　決　勝　
3 3 岩本　俊介 94 千葉　5/29　初特選　７着　5/30　準決勝　２着　5/31　決　勝　
4 4 ドミトリエフ - 外国　5/29　予　選　１着　5/30　準決勝　２着　5/31　決　勝　
4 5 佐々木則幸 79 高知　5/29　初特選　１着　5/30　準決勝　１着　5/31　決　勝　
5 6 西田　大志 98 福岡　5/29　予　選　４着　5/30　準決勝　３着　5/31　決　勝　
5 7 ボス - 外国　5/29　予　選　１着　5/30　準決勝　２着　5/31　決　勝　
6 8 馬場　　勇 92 熊本　5/29　予　選　２着　5/30　準決勝　３着　5/31　決　勝　
6 9 松坂　英司 82 神奈　5/29　初特選　８着　5/30　準決勝　３着　5/31　決　勝　

　 →　　→　

第10R Ａ級決勝　 19:57　

1 1 土屋　　仁 84 茨城
2 2 開坂　秀明 79 青森
3 3 田中　誇士 103 静岡
4 4 大橋　　徹 72 栃木
4 5 植草　亮介 90 千葉
5 6 山崎　敦雄 70 静岡
5 7 安坂　洋一 79 神奈
6 8 高橋　佑輔 96 神奈
6 9 川上　真吾 98 東京

　 →　　→　

豊橋(#45) 11 8

中日スポーツ昇龍杯争奪戦　最終日　

 全レース成績

第11R Ｓ級決勝　 16:25　

1 1 林　　巨人 91 愛知　5/29　初特選　３着　5/30　準決勝　１着　5/31　決　勝　
2 2 佐藤　康紀 73 青森　5/29　初特選　４着　5/30　準決勝　１着　5/31　決　勝　
3 3 大坪　功一 81 福岡　5/29　予　選　１着　5/30　準決勝　２着　5/31　決　勝　
4 4 土屋　壮登 101 埼玉　5/29　予　選　１着　5/30　準決勝　２着　5/31　決　勝　
4 5 水谷　好宏 93 滋賀　5/29　予　選　２着　5/30　準決勝　２着　5/31　決　勝　
5 6 八谷　誠賢 77 福岡　5/29　予　選　３着　5/30　準決勝　３着　5/31　決　勝　
5 7 中田　雄喜 97 福島　5/29　予　選　１着　5/30　準決勝　３着　5/31　決　勝　
6 8 山中　貴雄 90 高知　5/29　予　選　５着　5/30　準決勝　１着　5/31　決　勝　
6 9 有賀　高士 61 石川　5/29　初特選　６着　5/30　準決勝　３着　5/31　決　勝　

　 →　　→　

第8R Ａ級決勝　 14:34　

1 1 水谷　良和 70 愛知
2 2 伊代野貴照 101 奈良
3 3 桑原　　亮 91 福岡
4 4 西山　圭二 100 徳島
4 5 富永　益生 66 愛知
5 6 本村　隆文 81 岐阜
5 7 是永　幸寛 94 福岡
6 8 名川　　豊 99 福岡
6 9 山崎　　翼 95 大分

　 →　　→　

久留米(#83)　ガールズ　12　11　10

日本名輪会Ｃ第１７回　戸上守杯　最終日　

 全レース成績

第10R　　15:19　　ガールズ決勝

▲　1 1 高木　真備 106 東京　２２
◎　2 2 児玉　碧衣 108 福岡　１１
〇　3 3 長澤　　彩 106 愛知　１１
　　4 4 荒川ひかり 110 茨城　３５
　　5 5 中村由香里 102 東京　２３
△　6 6 奈良岡彩子 104 青森　３２
　　6 7 梅田　夕貴 108 福井　５３
　
　 →　　→　

第11R Ａ級決勝　 15:57　

1 1 嶋田　誠也 109 福岡
2 2 桜井　雄太 100 愛知
3 3 瀬戸　晋作 107 長崎
4 4 時松　　正 67 熊本
4 5 櫻井　太士 94 岡山
5 6 小野　裕次 95 千葉
5 7 松尾　大樹 87 長崎
6 8 大久保直也 85 徳島
6 9 笹倉　慎也 91 富山

　 →　　→　

第12R Ｓ級決勝　 16:35　

1 1 牧　　剛央 80 福岡　5/29　初特選　５着　5/30　準決勝　２着　5/31　決　勝　
2 2 伊勢崎彰大 81 千葉　5/29　初特選　４着　5/30　準決勝　１着　5/31　決　勝　
3 3 藤木　　裕 89 京都　5/29　初特選　２着　5/30　準決勝　２着　5/31　決　勝　
4 4 飯田　裕次 97 福岡　5/29　予　選　５着　5/30　準決勝　３着　5/31　決　勝　
4 5 小野　大介 91 福島　5/29　初特選　１着　5/30　準決勝　２着　5/31　決　勝　
5 6 荻原　尚人 89 宮城　5/29　予　選　３着　5/30　準決勝　１着　5/31　決　勝　
5 7 伊藤　成紀 90 大阪　5/29　予　選　１着　5/30　準決勝　３着　5/31　決　勝　
6 8 志村　太賀 90 山梨　5/29　予　選　３着　5/30　準決勝　３着　5/31　決　勝　
6 9 松岡　孔明 91 熊本　5/29　初特選　７着　5/30　準決勝　１着　5/31　決　勝　

　 →　　→　

関連記事：5/31　久留米・S級、A級、ガールズケイリン　各決勝

青森(#12)　ミッドナイト　ガールズ　7　6

ミッドナイト競輪西田酒造杯　最終日　

 全レース成績

6R　　22:57　　ガールズ決勝

　　1 1 田仲　敦子 104 熊本　３４
▲　2 2 小坂　知子 104 岐阜　２２
◎　3 3 小林　莉子 102 東京　１１
　　4 4 大和久保美 102 青森　７３
△　5 5 飯塚　朋子 102 大阪　２２
　　6 6 鈴木　彩夏 110 東京　６３
〇　6 7 細田　愛未 108 埼玉　３１

　 →　　→　

7R　　23:19　　A級チャレンジ決勝

1 1 庄子　信弘 84 宮城
2 2 遠藤　勝弥 109 静岡
3 3 中山　　健 89 新潟
4 4 竹山　慶太 105 宮城
5 5 工　　正信 55 広島
6 6 田畑　英行 95 岩手
6 7 法月　成祐 77 神奈

　 →　　→　

関連記事：5/31　青森ミッドナイト・A3、ガールズケイリン　各決勝

向日町(#54) 10 7

京皐月賞　最終日　

 全レース成績

10R　　16:33　　A級決勝

1 1 山崎　光展 93 京都
2 2 良永　浩一 86 福岡
3 3 武田　和也 92 奈良
4 4 立石　拓也 72 福岡
4 5 岡本　　総 105 愛知
5 6 山本栄太郎 63 香川
5 7 谷口　友真 109 大阪
6 8 南　　大輔 76 京都
6 9 小岩　哲也 101 大分

　 →　　→　

7R　 14:40　　A級チャレンジ決勝

1 1 田頭　寛之 109 京都
2 2 近藤　夏樹 97 千葉
3 3 大山　泰伸 68 香川
4 4 五十嵐博一 79 熊本
5 5 中条　憲司 82 兵庫
6 6 佐川　拓也 99 福島
6 7 小林　大能 87 千葉

　 →　　→　

・競艇

5/31の競艇

津　G III

Ｇ３三交マキシーカップ　最終日　

 全レース成績

12R　優勝戦　場外締切予定時刻　 16:09　

1 森野　　正弘
2 丸岡　　正典
3 坂口　　　周
4 岸本　　　隆
5 伯母　　芳恒
6 星野　　太郎

　 →　　→　

住之江　一般

男女Ｗ優勝戦　第１２回森下仁丹杯争奪戦　最終日　

 全レース成績

12R　女子優勝戦　場外締切予定時刻　 20:38　

1 藤崎　小百合
2 寺田　　千恵
3 原田　　佑実
4 樋口　由加里
5 坂　　咲友理
6 千葉　　真弥

　 →　　→　

12R　男子優勝戦　場外締切予定時刻　 20:03　

1 吉川　　元浩
2 上田　　龍星
3 野添　　貴裕
4 小西　　英輝
5 長谷川　　充
6 生方　　厚成

　 →　　→　

徳　山　一般

スポーツニッポン杯争奪戦　最終日　

 全レース成績

12R　優勝戦　場外締切予定時刻　 14:48　

1 大賀　　広幸
2 松田　　祐季
3 浅見　　昌克
4 松本　　勝也
5 前沢　　丈史
6 中野　　次郎

　 →　　→　

下　関　一般

ＢＯＡＴ　Ｂｏｙカップ　最終日　

 全レース成績

12R　優勝戦　場外締切予定時刻　 20:42　

1 永田　　啓二
2 山地　　正樹
3 中田　　友也
4 岡田　　憲行
5 池田　　雄一
6 乃村　　康友

　 →　　→　

・オートレース

5/31　伊勢崎ナイター・ムーンライトチャンピオンカップ初日

・地方競馬

5/31　門別　浦和・JpnII　笠松　園田

浦和　第21回さきたま杯（JpnII）

2017年5月31日（水）　浦　和　第１１競走　ダート　1400ｍ（左）16:35発走　第２１回さきたま杯JpnII

賞金　1着31,000,000円　2着10,850,000円　3着6,200,000円　4着3,100,000円　5着1,550,000円

予想情報

Ｘ　1 ラブバレット牡6 56.0 山本聡哉菅原勲
〇　2 モーニン牡5 58.0 Ｃ．ルメ石坂正
　　3 メジャーアスリート牡8 56.0 高橋哲也柘榴浩樹
　　4 アンサンブルライフ牡4 56.0 真島大輔小久保智
★　5 ニシノラピート牝6 54.0 柏木健宏市村誠
▲　6 ホワイトフーガ牝5 56.0 蛯名正義高木登
　　7 ワイドエクセレント牡7 56.0 赤岡修次田中守
◎　8 ベストウォーリア牡7 58.0 戸崎圭太石坂正
　　9 ミッキーヘネシー牡8 56.0 瀧川寿希別府真司
　　10 カオスモス牡7 56.0 川島正太小久保智
△　11 ドリームバレンチノ牡10 58.0 岩田康誠加用正
　　12 ヴァーゲンザイルセ9 56.0 秋元耕成冨田敏男

　 →　　→　

関連記事：5/31　浦和・第21回さきたま杯（JpnII）

前川はその腹積もりはできているんだから、あとは自公が賛成しさえすれば証人喚問できる。

やろうよ。

前川氏の証言「勝手に言われていること」菅氏、調査せず（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-00000029-asahi-pol @YahooNewsTopics

朝日新聞デジタル 5/30(火) 11:58配信

学校法人「加計学園」（岡山市）の獣医学部新設計画をめぐり、前川喜平・前文部科学事務次官が和泉洋人・首相補佐官から新設を早く認めるよう求められる趣旨の発言があったと証言していることについて、菅義偉官房長官は３０日午前の記者会見で、前川氏の証言について「勝手に言われていること」と述べ、証言内容を調べる考えがないことを明らかにした。

　会見で菅氏は、前川氏の証言を調査しない理由について、「前川さんが勝手に言っていることに、いちいち政府として答えることはない」と述べた。

　松野博一文科相は同日午前の閣議後会見で、「前川氏からそのような話を聞いたことはない。官邸・総理から私に直接指示があったことはまったくない。内閣府を通して官邸等の意向があるという報告があったこともない」と述べた。

　国家戦略特区を担当する山本幸三・地方創生相は同日午前の閣議後会見で、前川氏の証言について「承知しておらず、コメントできない」と述べた。獣医学部が約５０年にわたって新設されていないことに言及し、「新たな需要に対応できない状況をつくっていることの方が、行政としておかしい。長年にわたって（新設を）認めなかったことで、日本の獣医学部の質は落ちている」と指摘した。

『獣医学部が約５０年にわたって新設されていないことに言及し、「新たな需要に対応できない状況をつくっていることの方が、行政としておかしい。長年にわたって（新設を）認めなかったことで、日本の獣医学部の質は落ちている」と指摘した。』

そうさせたのは自民党だろ。

で、そうした流れを変えようとしたのが、鳩山政権時代の民主党だ。

要するに、安倍政権が、民主党が実績にしようとして「できなかった」ことを『横取り』してやったのが、岡山理科大学の獣医学部設置だ。

だが、国家戦略特区を利用しての申請は京都産業大学もやっていた。だったら、コンペにするべき話なのに、安倍はそうさせなかった。

にもかかわらず、民主党があたかも、無理やり獣医学部を設置しようとさせたと言及しているのが安倍官邸だ。

この問題はどっちみち、国会でやらねばならない話。有耶無耶、言い逃れは通用しない。

フジテレビの「若手競馬実況アナ」がＮＨＫ桑子真帆アナと入籍

2017-05-30 22:39:13 | その他

ＮＨＫ桑子アナがバースデー入籍　フジ谷岡アナと３０日に（デイリースポーツ） - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-00000055-dal-ent @YahooNewsTopics

デイリースポーツ 5/30(火) 13:42配信

フジテレビの谷岡慎一アナウンサーとＮＨＫの桑子真帆アナウンサーが３０日、入籍した。デイリースポーツの問い合わせにフジテレビ側が入籍を認めた。

桑子アナと谷岡アナは１１日に結婚を発表。谷岡アナは自身が出演している「ノンストップ！」内で、桑子アナの３０歳の誕生日となる３０日に入籍予定と話していた。谷岡アナは３１日放送の「ノンストップ！」で入籍報告をする可能性がある。

　１１日の結婚発表では、谷岡アナがバラのつぼみを象った指輪ケースを渡してプロポーズをした秘話などを公開。同日のＮＨＫ「ＮＷ９」では、桑子アナが、有馬嘉男キャスターから「今日は祝福がたくさんあったんじゃないですか？」などと突っ込まれ笑顔を見せていた。

　２人は就活時代からの知り合いで、２０１４年に桑子アナが東京に転勤になった際から交際を開始し、愛を育んできた。

G II、GIIIレベルの重賞では今、ほとんど実況を担当している谷岡アナ。

G Iでも、フェブラリーステークスとヴィクトリアマイルでの実績がある。

多分、今のままでいったら、近い将来、メインの実況（日本ダービーや有馬記念などのレース）担当を務めることになるかも。

但し、長〇川なんとか（この人物もフジテレビ在籍時代にG I 実況歴があった）みたいにならないようにしてもらいたいもの。

5/30　青森ミッドナイト・ガールズケイリン2日目

2017-05-30 22:00:57 | 競輪

ミッドナイト競輪西田酒造杯　2日目　

全レース成績

第1R　　21:07　　ガールズ予選２

　　1 1 大和久保美 102 青森　７３
◎　2 2 小林　莉子 102 東京　１１
△　3 3 宮地　寧々 110 岐阜　６５
▲　4 4 田仲　敦子 104 熊本　３４
〇　5 5 小坂　知子 104 岐阜　２２
　　~~6 6 渡辺ゆかり 102 山梨　４~~
　　6 7 齊藤　由紀 110 愛知　５６
　
1　2 小林　莉子 24 東　京 102 A2 12.6 捲り
2　5 小坂　知子 31 岐　阜 104 A2 3 車身 12.9 差し
3　1 大和　久保美 25 青　森 102 A2 1/4車輪 12.7
4　4 田仲　敦子 32 熊　本 104 A2 1/4車輪 12.6
5　3 宮地　寧々 21 岐　阜 110 A2 1 車身 13.1 HB
6　7 齊藤　由紀 31 愛　知 110 A2 5 車身 13.3
　 6 渡辺　ゆかり 36 山　梨 102 A2 欠場

2車複 2=5 200円 (1)
2車単 2-5 220円 (1)
3連複 1=2=5 790円 (3)
3連単 2-5-1 1,250円 (5)
ワイド
2=5 140円 (1)
1=2 260円 (5)
1=5 450円 (6)
※一部返還あり

第2R　　21:29　　ガールズ予選２

　　1 1 鈴木　彩夏 110 東京　６３
〇　2 2 細田　愛未 108 埼玉　３１
　　3 3 明珍　裕子 104 福島　７４
△　4 4 日野　友葵 108 愛媛　５５
　　5 5 田中麻衣美 102 新潟　４６
~~◎　6 6 石井　貴子 106 千葉　１~~
▲　6 7 飯塚　朋子 102 大阪　２２
　
1　2 細田　愛未 21 埼　玉 108 A2 12.6 捲り B
2　7 飯塚　朋子 38 大　阪 102 A2 4 車身 12.8 捲り
3　1 鈴木　彩夏 22 東　京 110 A2 3/4車身 12.7
4　4 日野　友葵 22 愛　媛 108 A2 3/4車身 12.7
5　5 田中　麻衣美 34 新　潟 102 A2 1車身1/2 13.0
6　3 明珍　裕子 27 福　島 104 A2 3/4車身 13.3 H
　 6 石井　貴子 27 千　葉 106 A2 欠場

2車複 2=7 150円 (1)
2車単 2-7 250円 (1)
3連複 1=2=7 1,040円 (4)
3連単 2-7-1 1,940円 (6)
ワイド
2=7 120円 (1)
1=2 340円 (6)
1=7 610円 (10)
※一部返還あり

5/29　和歌山・全プロ大会

2017-05-30 18:24:29 | 競輪

上位成績一覧表

７月デビュー大久保花梨がエキシビションＶ／和歌山

[2017年5月29日19時56分]

＜和歌山競輪：全プロ競技会＞◇２９日

　エキシビションのガールズ選手による「わかちゃんグランプリ」は今年７月にデビューする１１２期の大久保花梨（１９＝福岡）が俊敏な立ち回りからバック番手まくりで、同期の卒業記念女王の梅川風子（３着）を破って連勝で優勝した。

　「普段はほめられることがない師匠（藤田剣次）に初めて１００点満点とほめられました。デビューまでに力を付けて、すべてにおいて尊敬する（児玉）碧衣さんを目指して頑張ります」。児玉や小林優香と同門の大久保が、最強女王の座を狙う。

【和歌山・全日本プロ選手権】早坂　１キロＴＴ連覇にホッ― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル

Ｇ１「第２６回寛仁親王牌」（１０月６〜９日＝前橋）の出場権とシード権を懸けた「第６４回全日本プロ選手権自転車競技大会」が２９日、和歌山競輪場で行われた。

　１キロタイムトライアルは早坂秀悟（３１＝宮城）が１分３秒３９９の好タイムで優勝、昨年伊東に続いて連覇を飾った。「スタートが（バンクコンディションで）重くて出なかったけど、自分のペースで刻むだけの走りをした。自己ベスト（１分２秒９）に近いタイムで勝ててよかった」と前回覇者として結果を出し、ホッとした表情を見せた。

　スプリント決勝は渡辺一成（３３＝福島）が決勝戦まで全てストレート勝ち。渡辺は「調子が良かったし、一本一本が楽だった。やってきたことの成果を出せた」と０８年以来、３回目の同種目制覇の喜びを語った。なお大会５連覇に挑んだ中川誠一郎（３７＝熊本）は準々決勝で根田空史（２８＝千葉）に敗れた。

　ケイリンは深谷知広（２７＝愛知）が５番手からまくり大会初優勝。「位置（周回中５番手）が良かったし展開も良かった。かぶる前に踏もうと思い、すんなり出られた。（親王牌初日の）理事長杯は大きいですね」とシード権利の獲得に笑顔を見せた。
[ 2017年5月30日 05:30 ]

全プロトラックコミュニケ14 https://t.co/cGh3da7vss @JCF_cyclingさんから
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2017年5月29日

全プロトラックコミュニケ16 https://t.co/mANP9PGey3 @JCF_cyclingさんから
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2017年5月29日

全プロトラックコミュニケ18 https://t.co/2OA69esZcU @JCF_cyclingさんから
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2017年5月29日

全プロトラックコミュニケ21 https://t.co/Pb5ZBqeBLK @JCF_cyclingさんから
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全プロトラックコミュニケ22 https://t.co/RtFPgOJi0v @JCF_cyclingさんから
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5/30　日本・アジア主要株式指数

2017-05-30 18:24:00 | 株式・為替などの経済指標

外資系証券寄り付き前注文動向　更新

5月30日

売り　570

買い　620

差し引き　50万株の買い越し

金額ベース　買い越し

米国系買い越し
欧州系売り買い均衡

セクター別

売り・・・電気機器空運業小売業保険業

買い・・・鉄鋼機械輸送用機器精密機器陸運業

売り買い交錯・・・食料品化学

日経平均

現在値 19,677.85↑ (17/05/30 15:15)
前日比 -4.72 (-0.02％)
始値 19,681.11 (09:00) 前日終値 19,682.57 (17/05/29)
高値 19,691.44 (14:24) 年初来高値 19,998.49 (17/05/16)
安値 19,570.13 (10:42) 年初来安値 18,224.68 (17/04/17)

日経平均は４円安と３日続落、円高で下げ幅拡大後に一時上げ転換、日銀ＥＴＦ買い思惑も＝３０日後場/国内市況ニュース/モーニングスター　2017/05/30 15:24

３０日の日経平均株価は前日比４円７２銭安の１万９６７７円８５銭と小幅ながら３日続落。

　前場は、米国市場休場など手掛かり材料難のなか、寄り付きはやや売り物がちで始まった。その後、対ユーロ・対ドルで円高が進むとともに株価指数先物売りに下げ幅を拡大し、一時１万９５７０円１３銭（前日比１１２円４４銭安）まで下押した。売り一巡後の戻りは鈍く、前引けにかけて安値圏で停滞した。

　後場は、買いが先行した。昼休みの時間帯に円高一服とともに日経平均先物が下げ渋った流れを受け、下げ幅を縮めて始まった。日銀のＥＴＦ（上場投資信託）買い思惑を支えに持ち直しの動きを強めて上げに転じ、この日の高値となる１万９６９１円４４銭（同８円８７銭高）まで切り返す場面があった。その後は大引けにかけて小安い水準で推移した。

　東証１部の出来高は１３億２６０３万株、売買代金は１兆８７６８億円。騰落銘柄数は値上がり１０９２銘柄、値下がり７５１銘柄、変わらず１７３銘柄。

　市場からは「前場は先物主導で売られたが、後場は日銀のＥＴＦ買い期待で買い戻しを誘った。大きくレンジを動かす状況ではないが、チャート的には２５日移動平均線で下げ止まり、サポートラインとなっており、良い形だ」（準大手証券）との声が聞かれた。

　業種別では、空運株では、ＡＮＡ<9202>が上昇。ＬＩＸＩＬＧ<5938>、リンナイ<5947>などの金属製品株が買われた。ソフトバンク<9984>、グリー<3632>などの情報通信株も買われた。同セクターでは、ブロックチェーン推進協会に入会したソルクシーズ<4284>や、エムアップ<3661>がストップ高を演じた。

　個別では、レオス・キャピタルワークスによる株式５％超保有が判明したＳＲタカミヤ<2445>や、Ｈａｍｅｅ<3134>、ＧＭＯクラ<3788>、ヤーマン<6630>などの上げが目立った。

　半面、日本紙<3863>、北越紀州<3865>などのパルプ紙株や、日水<1332>、マルハニチロ<1333>などの水産農林株が軟調。三菱倉<9301>、上組<9364>などの倉庫運輸関連株も安い。

　個別では、株式売り出しのアイホン<6718>が大幅安。オルトプラス<3672>、ジンズメイト<7448>、京三製<6742>、パソナ<2168>などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全３３業種中、２１業種が上昇した。

提供：モーニングスター社

信用を読む＝売り残が約７年１１カ月ぶりに１兆円台乗せ/国内市況ニュース/モーニングスター　2017/05/30 17:58

２６日申し込み現在の２市場信用取引残高は、金額ベースで売り残が前週比６７３億円増の１兆２０１億円、買い残が同５４３億円増の２兆４５１２億円だった。売り残が２週ぶりに増加し、買い残は２週連続で増加。売り残が１兆円を超えるのは、０９年６月１２日申し込み現在（１兆１９４億円）以来、約７年１１カ月ぶり。信用倍率は前週の２．５倍から２．４倍に低下した。

　この週（２２－２６日）の日経平均株価は、２６日の終値が１９日の終値比９６円高の１万９６８６円だった。週を通じで手掛かり材料難のなか方向感がみられず、もみ合い商状が続いた。米国株式市場で、ＮＹダウ、ナスダック総合指数がともに史上最高値近辺で推移するなど堅調だったことが、下支え要因として意識されたようだ。

　個別銘柄で、売り残増加、買い残増加の上位には、ユニチカ<3103>、南都銀行<8367>、みずほ<8411>、ユニデンＨＤ<6815>が入っている。ユニチカは２４日に年初来安値を付けるなど軟調で、強弱感が強まった。南都銀行は、２３日に公募増資とオーバーアロットメントによる第三者割当を行うと発表。１株利益の希薄化が警戒された。みずほは、２００円手前でのもみ合いが続き、残高が積み上がったようだ。ユニデンＨＤは前週からの堅調な動きが続き、２５日には年初来高値となる２４９円まで買われる場面があった。

　売り残減少、買い残増加の上位には、クラリオン<6796>、ＪＤＩ<6740>、ＳＵＭＣＯ<3436>、シャープ<6753>などが入っている。

提供：モーニングスター社

日経平均寄与度

日経平均値上がり銘柄数　１０１

日経平均変わらず銘柄数　１３

日経平均値下がり銘柄数　１１１

東証業種別ランキング：空運が上昇率トップ、ANAが目標株価引き上げ受け上昇[FISCO] #klugfxnews_372529

配信日時 2017年5月30日（火）16:20:54 掲載日時 2017年5月30日（火）16:30:54

空運が上昇率トップ。ANAが米系証券による目標株価引き上げを受けて上昇。その他、金属製品、情報通信、非鉄金属、鉄鋼が上昇率上位に。一方で、パルプ紙、倉庫運輸、医薬品、銀行、保険が冴えない。

業種名／現在値／前日比（％）

1. 空運業／　283.87　／　1.26
2. 金属製品／　1,337.27　／　1.02
3. 情報・通信業／　3,433.70　／　0.70
4. 非鉄金属／　1,026.64　／　0.63
5. 鉄鋼／　518.00　／　0.61
6. 化学工業／　1,785.22　／　0.58
7. 繊維業／　683.66　／　0.58
8. 機械／　1,716.95　／　0.50
9. その他金融業／　618.80　／　0.46
10. 鉱業／　294.51　／　0.38
11. ガラス・土石製品／　1,105.88　／　0.29
12. 建設業／　1,216.63　／　0.28
13. 電気機器／　2,148.64　／　0.22
14. 不動産業／　1,404.40　／　0.20
15. サービス業／　1,789.89　／　0.18
16. 海運業／　329.98　／　0.18
17. 輸送用機器／　2,735.08　／　0.14
18. 卸売業／　1,267.57　／　0.14
19. 電力・ガス業／　468.79　／　0.13
20. その他製品／　2,529.55　／　0.11
21. 証券業／　399.97　／　0.04
22. 小売業／　1,184.04　／　-0.01
23. 精密機器／　5,177.61　／　-0.06
24. 石油・石炭製品／　1,053.21　／　-0.08
25. ゴム製品／　3,535.42　／　-0.16
26. 食料品／　2,005.76　／　-0.24
27. 陸運業／　2,075.23　／　-0.27
28. 保険業／　950.98　／　-0.27
29. 銀行業／　178.19　／　-0.34
30. 医薬品／　2,622.47　／　-0.34
31. 倉庫・運輸関連業／　1,584.48　／　-0.48
32. 水産・農林業／　527.59　／　-0.69
33. パルプ・紙／　512.92　／　-0.73

TOPIX

現在値 1,572.67↑ (17/05/30 15:00)
前日比 +2.46 (+0.16％)
始値 1,569.80 (09:00) 前日終値 1,570.21 (17/05/29)
高値 1,573.44 (14:51) 年初来高値 1,590.70 (17/05/16)
安値 1,562.78 (10:42) 年初来安値 1,452.15 (17/04/17)

JPX日経インデックス400

現在値 1,572.67↑ (17/05/30 15:00)
前日比 +2.46 (+0.16％)
始値 1,569.80 (09:00) 前日終値 1,570.21 (17/05/29)
高値 1,573.44 (14:51) 年初来高値 1,590.70 (17/05/16)
安値 1,562.78 (10:42) 年初来安値 1,452.15 (17/04/17)

JASDAQ平均

現在値 3,156.27↓ (17/05/30 15:00)
前日比 +3.81 (+0.12％)
始値 3,151.77 (09:00) 前日終値 3,152.46 (17/05/29)
高値 3,157.23 (14:56) 年初来高値 3,157.11 (17/05/29)
安値 3,144.38 (10:48) 年初来安値 2,750.70 (17/01/04)

JASDAQ平均は続伸、日本サードに思惑買い向かう[FISCO] #klugfxnews_372531

配信日時 2017年5月30日（火）16:31:38 掲載日時 2017年5月30日（火）16:41:38

[JASDAQ市況]

JASDAQ平均　　3156.27 　 +3.81 ／出来高　1億2030万株／売買代金　701億円

J-Stock Index　2909.84 　 +8.90 　

本日のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、J-Stock Indexは続伸、JASDAQ-TOP20は反発となった。値上がり数は317、値下がり数は295、変わらずは88。

JASDAQ平均は売り先行で取引を開始したが、すぐに切り返す動きに。ただ、10時ごろにマイナスに転じ3144.38円まで下落。しかし、その後に再度切り返してプラスに転じており、そのまま取引を終えている。なお、JASDAQ平均は年初来高値を更新。　

個別では、ルーデンがストップ高で上昇率トップ。P2P BANKの子会社化を材料視した買いが続く。日本サードは、5月30日から31日にかけて「NVIDIA AI Forum」が行われており、NVIDIA関連として思惑買いを誘ったようだ。ベクターは、スマホゲーム「小小軍姫」のライセンス獲得を受けた買いが継続。Mipoxは、年初来高値347円を更新し、上値追いの展開に。ピクセルカンパニーズは、上値抵抗線として意識されていた25日線を一気に上抜いている。アストマックスは、子会社アストマックス投信投資顧問が運用するファンド「Yjamプラス！」および「Yjamライト！」について、伊予銀行など4社が取り扱いを開始したことが材料視された。その他、ニックス、毎日コムネット、クレステックなどが上昇率上位にランクイン。　

一方、下落率トップは7％安の中央経済社HD。前日の上昇に対する利食いの流れ。その他、カーディナル、高見沢サイバネティックス、東葛HDなどが下落率上位にランクイン。　JASDAQ-TOP20では、セリア、セプテーニＨＤなどが堅調。一方、ポラテクノが軟調な値動きとなった。

マザーズ指数

現在値 1,101.98↓ (17/05/30 15:00)
前日比 +4.97 (+0.45％)
始値 1,098.87 (09:00) 前日終値 1,097.01 (17/05/29)
高値 1,103.69 (09:07) 年初来高値 1,107.57 (17/05/29)
安値 1,087.20 (10:42) 年初来安値 949.51 (17/01/04)

マザーズ指数は8日続伸、日経平均下げ渋り買い強まる、インフォテリなどがストップ高[FISCO] #klugfxnews_372532

配信日時 2017年5月30日（火）16:38:56 掲載日時 2017年5月30日（火）16:48:56

　本日のマザーズ市場では、日経平均の弱含みとともに利益確定売りが広がる場面も見られた。しかし、下値では押し目買いが入ったほか、日経平均が下げ渋るとともに材料株やテーマ株への買いも再び強まり、マザーズ指数はプラスへと切り返した。

なお、マザーズ指数は8日続伸し、連日で終値ベースの年初来高値を更新した。売買代金は概算で1061.81億円。騰落数は、値上がり103銘柄、値下がり123銘柄、変わらず12銘柄となった。　

個別では、マザーズ売買代金トップのインフォテリがストップ高水準で取引を終えたほか、ＲＥＭＩＸやメディカルＮは連日のストップ高となった。キャリアはＪＲ西との合弁会社設立を発表し、後場に一時ストップ高を付けた。その他、モバファク、ドリコム、ソレイジア、ミクシィなどが上昇し、ＡＳＪやグレイスは10％超の大幅高となった。

一方、ＳＯＳＥＩ、ビーグリー、メタップスなどが軟調で、アカツキやサイバーＳも小幅に下げた。

東証REIT指数

現在値 1,743.07↓ (17/05/30 15:00)
前日比 -6.85 (-0.39％)
始値 1,748.13 (09:00) 前日終値 1,749.92 (17/05/29)
高値 1,749.20 (09:02) 年初来高値 1,868.86 (17/01/06)
安値 1,738.79 (14:37) 年初来安値 1,726.89 (17/04/14)

日経平均VI

現在値 14.10↓ (17/05/30 15:20)
前日比 -0.64 (-4.34％)
始値 14.57 (09:00) 前日終値 14.74 (17/05/29)
高値 14.82 (10:44) 年初来高値 24.33 (17/04/13)
安値 14.10 (15:16) 年初来安値 14.03 (17/05/11)

東証2部指数

現在値 5,971.39↑ (17/05/30 15:00)
前日比 +7.03 (+0.12％)
始値 5,971.74 (09:00) 前日終値 5,964.36 (17/05/29)
高値 5,972.17 (14:48) 年初来高値 6,051.09 (17/04/03)
安値 5,936.35 (10:46) 年初来安値 5,230.62 (17/01/18)

日経平均先物

現在値 19,690.00↑ (17/05/30 05:30)
前日比 +10.00 (+0.05％)
高値 19,690.00 (16:30) 始値 19,690.00 (16:30)
安値 19,670.00 (16:40) 前日終値 19,680.00 (17/05/29)

TOPIX先物

現在値 1,571.00↑ (17/05/30 05:30)
前日比 +0.50 (+0.03％)
高値 1,571.00 (16:36) 始値 1,569.50 (16:30)
安値 1,568.50 (20:11) 前日終値 1,570.50 (17/05/29)

JPX日経400先物

現在値 14,000.00↑ (17/05/30 05:30)
前日比 0.00 (0.00％)
高値 14,005.00 (16:37) 始値 14,000.00 (16:30)
安値 13,985.00 (17:25) 前日終値 14,000.00 (17/05/29)

東証マザーズ指数先物

現在値 -- (--/--/-- --:--)
前日比 -- (--％)
高値 -- (--:--) 始値 -- (--:--)
安値 -- (--:--) 前日終値 1,092.00 (17/05/29)

NYダウ先物円建

現在値 21,063.00↑ (17/05/30 00:46)
前日比 -3.00 (-0.01％)
高値 21,072.00 (22:50) 始値 21,061.00 (16:31)
安値 21,058.00 (16:38) 前日終値 21,066.00 (17/05/29)

CME日経平均先物円建

現在値 19,680.00 (17/05/29 17:07 CST)
前日比 -25.00 (-0.13％)
高値 19,740.00 始値 19,710.00
安値 19,625.00 前日終値 19,705.00 (17/05/26)

SGX日経平均先物

現在値 19,670.00↓ (17/05/30 04:44 SGT)
前日比 -20.00 (-0.10％)
高値 19,695.00 始値 19,675.00
安値 19,670.00 前日終値 19,690.00 (17/05/29)

30日の日本国債市場概況：債券先物は150円75銭で取引終了[FISCO] #klugfxnews_372538

配信日時 2017年5月30日（火）17:23:48 掲載日時 2017年5月30日（火）17:33:48

＜円債市場＞

長期国債先物2017年6月限

寄付150円72銭
高値150円77銭
安値150円71銭
引け150円75銭
売買高総計11085枚

2年　376回　-0.165％
5年　131回　-0.125％
10年 346回　0.030％
20年 160回　0.555％

債券先物6月限は150円72銭で取引を開始し、150円71銭まで下げたが、現物債の売りは増えていないことから、150円75銭まで戻しており、この水準で取引を終えた。現物債の取引では5年債と10年債、20年債の気配が相対的に強含みとなった。

＜米国債概況＞2年債は1.290％、10年債は2.23％、30年債は2.90％近辺で推移。利回りはやや低下。（気配値）

＜その他外債市況・10年債＞ドイツ国債は0.30％、英国債は1.00％、オーストラリア国債は2.39％、NZ国債は2.80％近辺で推移。

長期国債先物

現在値 150.710↓ (17/05/30 05:20)
前日比 +0.020 (+0.01％)
高値 150.740 (15:43) 始値 150.710 (15:30)
安値 150.700 (15:30) 前日終値 150.690 (17/05/29)

日本国債3年

年利回り -0.141 (17/05/30 04:00)
前日比 -0.001

日本国債5年

年利回り -0.118 (17/05/30 04:00)
前日比 0.000

日本国債10年

年利回り 0.039 (17/05/29 18:18)
前日比 -0.002

中国上海総合指数アジア株価リアルタイムチャート

深センＢ株中国
▲0.14%
1,086.47
H:1,086.47
L:1,086.47
+1.48
05/30

深センＡ株中国
▼0.10%
1,893.24
H:1,893.73
L:1,893.16
-1.89
05/30

AORD オーストラリア
▲0.19%
5,717.89
H:5,726.60
L:5,679.80
+10.81
16:34

KOSPI 韓国
▼0.39%
2,343.68
H:2,358.69
L:2,332.16
-9.29
18:03

STI シンガポール
▼0.30%
3,204.79
H:3,215.71
L:3,195.82
-9.76
18:10

KLSE マレーシア
▼0.39%
1,765.34
H:1,767.40
L:1,762.43
-6.96
05/30

PSEi フィリピン
▼0.32%
7,860.77
H:7,897.77
L:7,850.47
-25.26
05/30

JKSE インドネシア
▼0.33%
5,693.39
H:5,730.06
L:5,693.39
-18.94
18:00

VN ベトナム
▼1.08%
738.21
H:747.43
L:738.21
-8.04
05/30

SET タイ
▲0.03%
1,568.57
H:1,572.15
L:1,567.62
+0.40
05/30

Sensex インド
▲0.16%
31,159.40
H:31,220.38
L:31,064.04
+50.12
05/30

Nifty インド
▲0.20%
9,624.55
H:9,635.30
L:9,581.20
+19.65
05/30

アジア株　高安まちまち、上海・香港市場は休場 #klugfxnews_372541

配信日時 2017年5月30日（火）18:17:00 掲載日時 2017年5月30日（火）18:27:00
東京時間18:18現在
香港ハンセン指数　　 25701.63（休場）
中国上海総合指数　 3110.06（休場）
台湾加権指数　　　　 10101.95（休場）
韓国総合株価指数　 2343.68（-9.29　-0.39%）
豪ＡＳＸ２００指数　　　 5717.89（+10.81　+0.19%）
インドＳＥＮＳＥＸ３０種　 31198.19（+88.91　+0.29%）

　３０日のアジア株は、高安まちまち。前日の米国や英国市場が休場となり、中国大陸市場も休場となる中、市場間で方向感の乏しい動きとなった。中国大陸市場、香港市場、台湾市場は休場。
　　　　　
　豪ＡＳＸ２００指数は小反発。午前中は下落したものの、午後から上昇に転じた。金融、素材が上昇、エネルギー、電気通信サービスが下落した。銀行大手のウエストパック銀行、鉱山会社のＢＨＰビリトンが買われる一方で、石油・ガス会社のウッドサイド・ペトロリアム、通信会社のボーカス・コミュニケーションズが売られた。

国内主要商品指数　5/30終値

2017-05-30 18:00:40 | 株式・為替などの経済指標

新潟コシ後場三節　6月限 14,030円(±0)　8月限 14,050円(±0)　10月限 14,400円(-200)　12月限 14,790円(-100)　2月限 14,310円(±0)　4月限 14,300円(-120) https://t.co/sCi24Dqs6F
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2017年5月30日

東京コメ後場三節　6月限 12,870円(±0)　7月限 12,910円(±0)　8月限 13,000円(±0)　9月限 13,000円(±0)　10月限 13,150円(±0)　11月限 13,150円(±0) https://t.co/LKYbswbK92
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2017年5月30日

大阪コメ後場三節　 6月限 13,510円(±0)　7月限 13,310円(±0)　8月限 13,400円(±0)　9月限 13,400円(±0)　10月限 13,500円(±0)　11月限 13,550円(±0) https://t.co/MS2cijOMn8
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2017年5月30日

2017年05月30日 16時03分現在

取引日:2017年05月30日

金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2017/06 4,518 4,520 4,520 4,513 4,515 -3 44 4,515
2017/08 4,521 4,518 4,518 4,511 4,511 -10 19 4,511
2017/10 4,517 4,515 4,515 4,509 4,509 -8 18 4,509
2017/12 4,513 4,514 4,514 4,501 4,504 -9 142 4,504
2018/02 4,515 4,517 4,517 4,506 4,507 -8 1,008 4,507
2018/04 4,516 4,516 4,516 4,504 4,507 -9 7,010 4,507

銀

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2017/06 62.0 62.4 62.4 61.9 62.0 +0.0 3 62.0
2017/08 61.4　　-　　-　　-　　-　　+0.0　-　61.4
2017/10 61.9　　-　　-　　-　　-　　+0.0　-　61.9
2017/12 60.7　　-　　-　　-　　-　　+0.0　-　60.7
2018/02 61.5 62.0 62.0 61.7 61.7 +0.2 7 61.7
2018/04 61.7 62.0 62.0 61.8 61.9 +0.2 21 61.9

白金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2017/06 3,435 3,419 3,426 3,404 3,407 -28 218 3,407
2017/08 3,431 3,414 3,414 3,403 3,406 -25 26 3,406
2017/10 3,427 3,415 3,415 3,398 3,398 -29 9 3,398
2017/12 3,424 3,413 3,413 3,394 3,394 -30 14 3,394
2018/02 3,429 3,417 3,433 3,397 3,433 +4 387 3,433
2018/04 3,426 3,416 3,419 3,395 3,401 -25 4,723 3,401

プラチナスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

3,436 3,451 3,456 3,430 3,432 -28 5,528 3,408

パラジウム

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2017/06 2,750　　-　　-　　-　　-　　+0.0　-　2,750
2017/08 2,760 2,817 2,822 2,815 2,815 +55 19 2,815
2017/10 2,733 2,819 2,819 2,819 2,819 +86 1 2,819
2017/12 2,745 2,822 2,822 2,822 2,822 +77 1 2,822
2018/02 2,797 2,801 2,801 2,801 2,801 +4 2 2,801
2018/04 2,803 2,815 2,815 2,799 2,806 +3 38 2,806

バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2017/07 49,880 50,110 50,670 50,080 50,670 +790 191 50,670
2017/08 49,550 49,850 50,240 49,690 50,010 +460 179 50,010
2017/09 49,400 49,510 49,830 49,410 49,570 +170 207 49,570
2017/10 49,100 49,240 49,320 48,980 49,320 +220 163 49,320
2017/11 48,760 48,950 48,950 48,620 48,800 +40 716 48,800
2017/12 48,610 48,710 48,740 48,430 48,640 +30 885 48,640

バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2017/07 46,590 46,550 46,550 46,290 46,340 -250 56 46,340
2017/08 46,550 46,650 46,650 46,190 46,290 -260 55 46,290
2017/09 46,760 46,980 46,980 46,660 46,660 -100 49 46,660
2017/10 48,080 48,130 48,250 47,780 47,780 -300 84 47,780
2017/11 49,130 49,110 49,240 48,910 48,990 -140 332 48,990
2017/12 49,950 49,890 50,040 49,740 49,830 -120 330 49,830

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2017/05 35,730 35,500 35,690 35,500 35,690 -40 12 35,690
2017/06 35,680 35,760 35,760 35,580 35,630 -50 35 35,630
2017/07 35,840 35,960 35,960 35,690 35,840 +0 142 35,840
2017/08 35,940 36,040 36,090 35,790 35,920 -20 343 35,920
2017/09 36,030 36,110 36,170 35,870 36,040 +10 325 36,040
2017/10 36,080 36,230 36,250 35,880 36,060 -20 2,334 36,060

ゴム

単位:円(1キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2017/06 262.9 253.9 253.9 246.5 248.0 -14.9 74 248.0
2017/07 232.4 228.3 228.3 218.2 221.7 -10.7 178 221.7
2017/08 223.1 222.4 222.4 213.7 217.3 -5.8 172 217.3
2017/09 218.0 217.0 217.0 209.5 212.4 -5.6 376 212.4
2017/10 215.6 213.9 214.1 207.2 209.2 -6.4 2,894 209.2
2017/11 213.0 211.3 212.0 205.5 207.7 -5.3 3,349 207.7

とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2017/07 21,360 21,590 22,200 21,560 22,190 +830 61 22,190
2017/09 21,580 21,540 21,600 21,510 21,530 -50 8 21,530
2017/11 22,660 22,740 22,810 22,610 22,610 -50 7 22,610
2018/01 22,300 22,310 22,310 21,930 22,130 -170 66 22,130
2018/03 22,340 22,370 22,370 22,160 22,160 -180 17 22,160
2018/05 22,300 22,350 22,360 22,130 22,130 -170 234 22,130

一般大豆

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2017/06 48,100　　-　　-　　-　　-　　+0.0　-　48,100
2017/08 48,010 48,500 49,000 48,500 49,000 +990 3 49,000
2017/10 46,250　　-　　-　　-　　-　　+0.0　-　46,250
2017/12 47,440 47,200 47,300 47,180 47,300 -140 54 47,300
2018/02 47,000　　-　　-　　-　　-　　+0.0　-　47,000
2018/04 46,230 46,280 46,280 46,270 46,270 +40 3 46,270

小豆

単位:円(30キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2017/06 11,910　　-　　-　　-　　-　　+0.0　-　11,910
2017/07 11,810　　-　　-　　-　　-　　+0.0　-　11,810
2017/08 11,710　　-　　-　　-　　-　　+0.0　-　11,710
2017/09 11,670　　-　　-　　-　　-　　-10　-　 11,660
2017/10 11,600　　-　　-　　-　　-　　+20　-　11,620
2017/11 11,520　　-　　-　　-　　-　　+80　-　11,600

問屋仲間相場・鉄鋼（特記なき限り円/トン）

29日の首相動静：読売新聞の人物とメシを食った安倍

2017-05-30 10:39:03 | 政治経済問題

29日の安倍首相の動静　　：日本経済新聞

2017/5/30 0:30

▽７時22分　東京・富ケ谷の私邸発。33分　官邸。34分　報道各社のインタビュー。43分　国家安全保障会議の４大臣会合。

▽10時20分　皇居。帰国の記帳。38分　官邸。43分　野上官房副長官。

▽12時54分　国会。58分　金田法相。

▽13時１分　参院本会議。

▽15時58分　官邸。

▽16時　まち・ひと・しごと創生会議。４分　北村内閣情報官。18分　塩崎厚労相、吉田厚労省雇用均等・児童家庭局長。52分　石原経財相、柳瀬経産省経済産業政策局長。

▽17時　党本部。５分　党役員会。33分　西村康稔党総裁特別補佐。38分　官邸。44分　党人生100年時代の制度設計特命委員会委員長の茂木政調会長、小泉進次郎事務局長ら。

▽18時６分　政調会長。20分　鈴木宗男元衆院議員。55分　東京・赤坂の居酒屋「うまいぞお」。読売新聞東京本社の田中隆之編集局総務、前木理一郎政治部長らと会食。

▽21時57分　私邸。

内閣府主導の文科省天下り処罰は加計認可反対派の一掃だった！

2017-05-30 10:37:53 | 加計事件

安倍官邸に、天下りまでも潰されたとなると、いわゆる、「騎兵隊」（喜平隊。前川喜平への文科省関係者の「親衛隊」）が出動する可能性大だね。

文科省と安倍官邸は「戦争状態」に突入した！

首相補佐官が前川前次官に「加計の手続き急げ」と直接圧力の新事実！天下り処罰も加計認可反対派の一掃が目的

リテラ　2017.05.27

　加計学園問題で、また新たな情報が出てきた。昨年秋ごろ、当時文科省事務次官だった前川喜平氏が官邸の首相補佐官に呼ばれ、加計学園の獣医学部開学に向けて“手続きを急げ”と圧力をかけられていたというのだ。
　
その首相補佐官とは、和泉洋人氏。文科省は2003年に「獣医学部の新設は認めない」という公示を出しており、和泉首相補佐官は前川事務次官を呼び出すと、〈告示改正の手続きに向けて「（大学を所管する）高等教育局に早くしてもらいたい」と要求〉したのだという。このとき、前川次官は〈「（文科）大臣が判断されること」と明言を避けた〉が、この一件は複数の文科省幹部に伝えられたと今日の毎日新聞朝刊が伝えている。
　
昨年の秋といえば、特区を担当する内閣府が「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っていること」などと文科省に加計学園の早期開学を迫っていたことが内部文書によってあきらかになっているが、今回の報道は、同時期に官邸が直接、文科省に圧力をかけていたことを示す。
　
しかも、前川氏を呼びつけた和泉首相補佐官は、「菅房長官の懐刀」とも呼ばれる人物である。
　
和泉氏は旧建設省出身で、現在は政府が名護市辺野古で進めている埋め立て工事で省庁を統括している人物であり、新国立競技場の“やり直しコンペ”を仕切ったのも和泉首相補佐官だといわれる。もともとは民主党・野田政権時代に内閣官房参与として官邸入り、そのまま安倍首相が留任させるという異例の人事が行われたが、その背景には和泉氏と付き合いが長かった菅義偉官房長官の後押しがあったとされるなど、菅官房長官の「片腕」という立場だ。ようするに、菅官房長官という「官邸の最高レベル」の片腕が直接、事務次官を呼びつけて早期認可を指示していたのである。

「総理のご意向」発言の内閣府審議官もぎりぎりまで反対していた

　さらに、昨夜放送の『報道ステーション』（テレビ朝日）でも、重要な証言が報じられた。
　
文科省に対して「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っていること」と発言した人物は内閣府の藤原豊審議官と見られているが、今治市が国家戦略特区に選ばれた2カ月後の2016年2月に行われた今治市との面談では、藤原審議官はこんなことを語っていたと今治市関係者が証言したのだ。

「人口減少のなか、ほんとうに学生が集まるのか」
「財政的に非常に今治市の状況が悪い」「夕張市みたいになったら困るんじゃないですか」
「文科省がどういう判断をするか、それにかかっている」「内閣府としては主導ではやれない、やりにくい」
　
これは証言だけではない。当時、今治市議会に出された報告書にも、藤原氏から「今治市の獣医学部新設は困難」と伝えられたことはしっかり記載されているのだ。つまり、昨年2月の段階では、内閣府も加計学園の獣医学部新設に反対の立場だったのである。
　
しかし、この今治市関係者は「去年7月の参院選が終わってから急激に事態が動き出した」とし、こう話すのだ。

「市長がいろんなところでそういう話をしよるよと。『安倍総理の強いリーダーシップをもってやるから、これは安心してほしい』というようなことを」
　
加計学園の獣医学部新設に難色を示していたはずの藤原審議官もまた、同年の9〜10月には「総理のご意向」と言って文科省に迫るなど“変節”しているように、内閣府にも何らかの圧力がこの間に加えられたのだろう。そして、こうした証拠・証言からもわかるように、圧力の源泉が「総理・官邸」であることは明白だ。
　
同時に、この内閣府の転向を考えると、前川前次官をはじめ獣医学部新設に抵抗してきた文科省の役人は、官邸にとって相当目障りな存在だったに違いない。ここで俄然、気にかかるのは、そもそも前川氏が事実上のクビに追いやられた「文科省の天下りあっせん」問題の“出所”だ。

内閣府主導の文科省天下り処罰は加計認可反対派の一掃だった

　じつは、今週発売の「週刊新潮」（新潮社）の記事では、政治部記者がこんな証言を行っている。

「高等教育局が大学などを所管するわけですが、早稲田大学の教授になった局長は、加計学園の獣医学部新設には強硬に異を唱えていました。そのため、安倍官邸が、その首を挿げ替えたとも言われているのです」
　
この文科省退職後に早稲田大学教授に天下った人物は、吉田大輔・前高等教育局長。その後の調査で文科省の組織的な関与によって再就職先のあっせんが横行していたことがわかり、事務次官だった前川氏は引責辞任した。
　
たしかにこの天下りあっせんは違法であり大きな問題だが、はっきり言って組織的な天下りのあっせんなどはどの省庁でも“慣例”となっているもの。しかもこの天下り問題の端緒となったのは、新聞や週刊誌のスクープではなく、内閣府の再就職等監視委員会の調査だった。それを1月18日のNHKが報じ、同日午前の会見では菅官房長官が「実際に報道の通りの事案が行われていたとすれば極めて遺憾」と踏み込んで発言。翌日には官邸幹部が前川氏の責任を問い「けりをつけなければならない」と述べ（朝日新聞1月19日付）、20日付けで前川氏は退任した。
　
当時から、官邸のこの“スピーディーすぎる対応”に「何か官邸の裏があるのでは」と見る向きもあったが、今回の問題によってあらためて、その疑惑は強まったのではないか。だいたい“出会い系バー通い”にしても、官邸は昨年の秋の段階で杉田和博官房副長官から在職中だった前川氏に「厳重注意」を行っていたことがわかっている。
　
これ自体があきらかに意に沿わない前川氏に対する監視を匂わせた恫喝に近い行為だが、同じように出会い系バー通いを前川氏の実名証言の口封じのため読売新聞にリークして報道させるという官邸の謀略を見れば、天下りあっせんの問題も前川氏への報復のために官邸主導で行われた可能性は十分考えられる。いや、「週刊新潮」の記事にあるように、加計学園の獣医学部新設に異を唱えた結果、吉田高等教育局長が報復人事にあった可能性だって高いのだ。
　
官邸のゴリ押しに抵抗すると、あらゆる手を使った報復が待っている──。こうなると、内閣府の藤原審議官の変節も納得できよう。一体、総理と官邸はどのように「行政をゆがめた」のか。さらなる追跡が必要だ。

（編集部）

ざまあみろ！安倍晋三！

2017-05-30 09:06:05 | 加計事件

錯乱官邸が次々墓穴完全にヤキが回った菅官房長官の悪相　2017年5月27日　日刊ゲンダイDIGITAL

国民は嘘を見抜いている

　ついにヤキが回ってきた。安倍首相の“腹心の友”が理事長を務める加計学園をめぐる疑惑に安倍官邸が追い込まれている。怪文書扱いしている文科省の“総理のご意向文書”について、前文科事務次官の前川喜平氏は会見などで「真正なもの」と断言。その根拠についても明快に説明した。文科省文書は本物なのか捏造なのか。答えはひとつしかない。どちらがウソをついているかは明白だ。

「官邸側がこの期に及んでも怪文書だと言い張るのであれば、前川氏は証人喚問に応じる意向ですし、国会に呼んで白黒ハッキリさせるほかないでしょう。森友学園の籠池泰典前理事長を〈総理を侮辱した〉という理由で証人喚問でつるし上げたのと同じロジックで、前川氏も追及しないと筋が通らないですよ」（高千穂大教授の五野井郁夫氏＝国際政治学）

■加計も民主党政権に転嫁

　菅官房長官は２６日の会見でも「文書は出所不明なもので、信憑性も欠けている」とシレッと繰り返したが、一方で聞かれてもいないのにこんな話を持ち出した。

「そもそも獣医学部新設は提案の当初から加計学園が候補として記載されていたが、実現に至らなかった。民主党政権の間も７回にわたって要望があり、それまでは〈対応不可〉とされてきた措置を〈実現に向けて速やかに検討〉に格上げしたのは民主党政権だ」

　まさに困ったときのナントカ。民主党政権時代への責任転嫁は、安倍や菅が苦し紛れに使う常套手段だ。そして、鼻先でフフンと笑いながら前川氏の出会い系バー通いをあげつらい、返す刀でこう批判したのである。

「女性に小遣いを渡したということでありますけど、さすがに強い違和感を覚えた。教育行政の最高の責任者として到底考えられない」

　政治評論家の森田実氏は呆れ返った様子でこう言った。

「官邸ナンバー２が公然と人格攻撃し、トンデモない人間であるかのようなレッテル貼りをして社会から葬り去ろうとしている。果たして気は確かなのか。とても許されることではありませんよ。このところ〈安倍首相はオカシイ〉との声をよく聞きますが、安倍政権がやってることはメチャクチャ。常軌を逸しているし、ものすごく異常です。普通の人であれば、なおさら前川氏の主張に耳を傾けるでしょうね」

社会的な抹殺をもくろむ筋書きが完全に裏目

　虚偽、隠蔽、恫喝。１強体制に驕り高ぶり、やりたい放題だった安倍政権の逆回転が始まった。権力を振りかざすほど、次々に墓穴を掘っている。森友学園をめぐる疑惑では、トカゲのシッポ切りにあった籠池氏が「安倍夫妻から１００万円の寄付があった」と暴露。激怒した安倍は拒否していた参考人招致をスッ飛ばして、偽証罪に問われる可能性がある証人喚問を決めた。衆参４時間半に及ぶ尋問で叩き潰すつもりが、腹をくくった籠池氏が新事実をブチまけて猛反撃。昭恵夫人の関与や、財務省をはじめとする役所の忖度を裏付ける証拠がゾロゾロ出てきている。

　前川氏のケースも流れは同じだ。官邸サイドは文科省文書が流出したウラに前川氏の存在があると見て、天下り問題による引責辞任が引き金であるように筋書きし、「あいつは（官邸に）恨みを持っている」などとオフレコで吹聴。

　シンクロするように、読売新聞が前川氏の出会い系バー通いを報じた。恥をかかせて社会的に抹殺しようという意図がプンプンする。しかし、それがかえって前川氏の闘争心に火をつける結果となった。朝日新聞や週刊文春のインタビューで世間の関心を集め、あらゆるメディアが会見を詳報。さすがの身内も頬かむりできなくなってきた。公明党の漆原良夫中央幹事会会長が「要職にあった方の言葉は重い」と指摘したのを皮切りに、自民党の石破茂元幹事長も「事務方のトップにいた方が、ああいう発言をするということはそれなりの意義、意味がある」と言及。アリの一穴である。

■独メルケル首相もア然

　そもそも、森友学園にしろ加計学園にしろ、ここまで疑獄が膨れ上がったのは安倍が大見えを切ったのが原因だ。森友をめぐっては「私や妻が関わっていたら、総理大臣も国会議員も辞める」と言い、加計でも「私が働きかけて決めているなら責任を取る」と突っ張った。断定口調でウソをつくのは安倍の真骨頂だ。昨年５月の伊勢志摩サミットではＧ７首脳の共通認識を無視して「世界経済はリーマン・ショック前に似ている」とブチ上げ、消費増税先送りに利用。メルケル独首相をア然とさせた。森友疑惑の目くらましに核・ミサイル開発を進める北朝鮮危機をことさらにあおり立て、国会で根拠もなく「北朝鮮はサリンを弾頭につけて着弾させる能力をすでに保有している可能性がある」と言ってのけた。

　病的なほどに虚言を操る口先ペテンぶりが、ここにきて完全に裏目に出ているのだから、ざまあみろである。

自分でハードルを上げ、ごまかすためにウソをウソで塗り固めているのを国民はもう見抜いている。前川氏からは「赤信号を青信号だと考えろと言われた」「黒を白にしろと言われる」とまで言われてしまってはオシマイだ。

「政権と刺し違える覚悟で表に出てきた前川氏の発言は非常に重い意味がある。国民を見ていない政権に、いつまで独裁的な政治を続けさせるのか。政権側が改めないのであれば、われわれ国民が政権を改めるタイミングでしょう」（五野井郁夫氏＝前出）

　前川氏の証人喚問から逃げたところで、ますます袋小路だ。出口はない。驕れるものは久しからず。１強の落城が始まった。

それにしても、民進党のせい（ブーメランだ！）、とかほざいたことには驚いたね。

「民進党政権時代には獣医学部の新設は「できなかった」。しかし、安倍政権になって「できた」。」

というふうに言うのならばともかく、

『そもそも獣医学部新設は提案の当初から加計学園が候補として記載されていたが、実現に至らなかった。民主党政権の間も７回にわたって要望があり、それまでは〈対応不可〉とされてきた措置を〈実現に向けて速やかに検討〉に格上げしたのは民主党政権だ』

これって、典型的な屁理屈だろ。

前川の出会い系バーの件にしたって、銀座のホステスに「小遣い」（チップ）やるようなもんだろ。それがダメだっていうんだったら、政治家の大半は「破廉恥極まりない」ということになってしまう。

要するに、安倍政権お得意の「ディする」行為が、ことごとく裏目に出ているのである。

己の責任を他人になすりつけるなど最悪の行為であり、政治家としては「失格」である。

こんな政治家失格政権をいつまでのさばらせておく気なのか？

今後とも永続させたら、それこそ、有権者に重く責任がのしかかることになるぞ。

金正恩が安倍晋三に向けて「抗議のミサイル発射！」

2017-05-30 08:54:32 | 政治経済問題

「安倍晋三は俺を挑発した！」

金正恩が「怒りの」ミサイル発射指示。

本日の「板垣英憲（いたがきえいけん）情報局」2017年05月30日 06時47分48秒　「第２の日本」北朝鮮の金正恩党委員長＝元帥は、会ったこともない安倍晋三首相に抗議の意を込めて「ミサイル発射」

◆〔特別情報１〕

　「第２の日本」北朝鮮の金正恩党委員長＝元帥が５月２９日午前５時４０分ごろ、北朝鮮東岸の元山付近から発射した。ミサイルは高度１００─１２０キロに達し、約４５０キロ約６分間飛行、日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）内、島根県の隠岐諸島から約３００キロ、新潟県の佐渡島から約５００キロのＥＥＺ内に落下したという。北朝鮮のミサイル発射は３週連続。今回は、５月２６日～２７日までイタリアのシチリア島で開催された「G7タオルミーナ・サミット」で北朝鮮問題を議論した矢先のタイミングだった。

「米英仏独伊加」６か国の首脳は、興味を示していなかったにもかかわらず、安倍晋三首相は、討議冒頭、「国際的秩序が大きな挑戦にさらされており、Ｇ７がこれまで以上の役割を果たすべく、さらに結束していくことが重要だ」と発言、「核・弾道ミサイル計画の完全な放棄に向けて、圧力を強化していくべきだ」という認識で一致したという。

このため、金正恩党委員長＝元帥は、会ったこともない安倍晋三首相に対する抗議の意を込めて、ミサイルを発射したと解釈できる。安倍晋三首相は１４日朝、首相官邸で記者団に対し、「断じて容認できない。強く抗議する」と相変らず紋切り型で述べているけれど、国交のない北朝鮮の一体どこに抗議したのか、不明である。

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