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新潮45「廃刊」へ

2018-09-26 17:06:20 | その他



「杉田水脈の暴言論」に反論した論文を掲載したところ、小川榮太郎の「暴言の上塗り」がたたり、新潮45が「廃刊」することになった。

出版社は「調子を扱いてはならない」。




2018/9/25 17:46

性的少数者(LGBT)への表現が差別的だとの批判を受けている月刊誌「新潮45」の特集を巡り、新潮社は25日、同誌の休刊を決めたと発表した。

 休刊の理由について、ここ数年の同誌の部数低迷に触れ、「試行錯誤の過程で編集上の無理が生じ、企画の厳密な吟味や十分な原稿チェックがおろそかになっていたことは否めない。その結果、このような事態を招いた」とした。

 一連の特集では、作家や新潮社の社内からも批判が相次いでおり、21日には同社が「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられた」とする佐藤隆信社長名の談話を公表していた。

 同誌は、自民党の杉田水脈衆院議員が、LGBTを「子供を作らない、つまり『生産性』がない」などと表現した寄稿を8月号に掲載し、批判を受けた。

 10月号の特集はそれに対し「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」と題して、7人が寄稿。文芸評論家の小川栄太郎さんの論考は、同性愛を「全くの性的嗜好ではないか」とした上で、LGBTの権利を擁護するなら「痴漢」が「触る権利を社会は保障すべきでないのか」などと主張を展開した。〔共同〕





9/25(火) 17:33配信 朝日新聞デジタル

LGBTをめぐる寄稿や企画が批判を受けた月刊誌「新潮45」について、発行元の新潮社は25日、休刊を決めたと発表した。発表したコメントでは、「部数低迷に直面し、試行錯誤の過程において編集上の無理が生じ、企画の厳密な吟味や十分な原稿チェックがおろそかになっていたことは否めません」とした上で、「このような事態を招いたことについてお詫(わ)び致します」としている。

 同誌は1985年創刊の総合誌。8月号に載せた自民党の杉田水脈(みお)衆院議員の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」、10月号の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」が、差別的な内容だと批判を受けていた。同社の佐藤隆信社長は9月21日、「ある部分に関しては、あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられました」との見解を公表していた。

     ◇

 新潮社が25日発表した「『新潮45』休刊のお知らせ」全文は以下の通り。

     ◇

 報道各位

 弊社発行の「新潮45」は1985年の創刊以来、手記、日記、伝記などのノンフィクションや多様なオピニオンを掲載する総合月刊誌として、言論活動を続けてまいりました。

 しかしここ数年、部数低迷に直面し、試行錯誤の過程において編集上の無理が生じ、企画の厳密な吟味や十分な原稿チェックがおろそかになっていたことは否めません。その結果、「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」(9月21日の社長声明)を掲載してしまいました。このような事態を招いたことについてお詫(わ)び致します。

 会社として十分な編集体制を整備しないまま「新潮45」の刊行を続けてきたことに対して、深い反省の思いを込めて、このたび休刊を決断しました。

 これまでご支援・ご協力いただいていた読者や関係者の方々には感謝の気持ちと、申し訳ないという思いしかありません。

 今後は社内の編集体制をいま一度見直し、信頼に値する出版活動をしていく所存です。

 2018年9月25日

 株式会社 新潮社

朝日新聞社


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