公営競技はどこへ行く

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児玉碧衣は乗車フォームが悪い 今のままでは捲りを打てない

2018-03-23 01:45:47 | 競輪


3/21(水) 15:59配信 デイリースポーツ

 「ウィナーズカップ・G2」(21日、松山)

 最終日9Rで「ガールズケイリンコレクション2018松山ステージ」(F2)が行われ、小林優香(福岡)が優勝し、賞金213万円(副賞込み)を獲得した。同門(藤田剣次門下)で妹弟子の児玉碧衣(22)=福岡・108期・L1=はゴール目前まで先頭だったが、小林に踏み負けて2着。ガールズケイリン特別レース初優勝を逃した。

 打鐘4角からカマして先頭に出た児玉は、ハイペースで踏んで、最後の直線まで誰も寄せつけなかった。だが、最終1角過ぎから外を懸命に踏んでいた小林が、ゴール直前で児玉をかわして1着。引き揚げてすぐの児玉は「夢を見ました」と笑い飛ばしたが、ふとした瞬間の表情には悔しさがにじみ出ていた。

 「やっぱり私は思い切ったレースをしたときの方が、いい結果につながっていますね。今後も積極的に行きます」。次のガールズケイリン特別レースは、ガールズケイリンコレクション2018平塚ステージ(5月3日・平塚)。小林優香と再戦ではないが、果敢に風を切って夢を実現化させるつもりだ。



「ヒラ開催」では他をぶっちぎるレースばかりで勝っているのに、なぜか大きなタイトルを獲れていない児玉碧衣。

周回中見ていて思ったのだが、児玉は肘をビーンと伸ばしている。

つまりは、肩に力が入りすぎている。

このフォームだと、傾斜が緩い直線部でのカマシは利くけど、傾斜が高い位置での捲りはまず打てない。

児玉は、相手が緩くなるヒラ開催だと、カマシて後続をぶっちぎるが、競走得点が55点以上しか概ね集まらない特別レースでは、後手を踏んで後方のまま、というケースが目立つ。

今回は、奥井が先手を奪えず、それゆえ、最終ホームでペースが緩んだため、得意のカマシに持ち込めたが、5月の平塚・コレクションでは、奥井や小林、さらには石井寛子がいない代わりに、太田りゆ などの「新鋭」との対戦が待っている。

つまりは、一見すると、今回よりも与しやすいと考えられるが、一方で、太田の捲りは強烈だし、石井貴子(106)はレース運びがうまい。今回力を出し切れなかった鈴木美教も、次回は巻き返してくるだろう。そして、高木真備は先手が取りやすくなる。

こういうメンバー構成だと、捲りを主眼に置けば勝てると思うのだが、今の児玉にそれができるとは思えない。そこがポイント。

次回のコレクションまでまで1か月ちょっとしかないけど、果たして、今度こそ、悲願の初タイトルとなるのか。
ジャンル:
自転車
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