公営競技はどこへ行く

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生稲晃子は吉祥女子の出身だが、「朱に交われば赤くなる」のは必定か

2022-06-29 02:08:13 | 安倍、菅、岸田の関連記事
生稲晃子は自民党らしさを体現するモンスター~第二の今井絵理子誕生~



naoya sano

生稲は吉祥女子の出身なので、今よく言われるところの「地頭」はそこそこいいのかな、と思うし、実際のところ、生稲の吉祥女子時代の成績は相当よかったみたい。ただ、「朱に交われば赤くなる」のは、特に政党の場合は必定なので、第二の今井絵理子になる危険性は高いなぁ。
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