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iPS細胞からミニ肝臓作り出すことに成功:大阪大学大学院医学系研究科の武部貴則教授などの研究グループが、科学雑誌「ネイチャー」で発表

2025-04-17 12:01:00 | その他
大阪大学大学院医学系研究科の武部貴則教授



“iPS細胞からミニ肝臓作り出すことに成功” 阪大などグループ NHK 2025年4月17日 6時25分

ヒトのiPS細胞から小さな肝臓を作り出す研究を進めている大阪大学などのグループは、本物と同じような内部構造を持つ0.5ミリほどの大きさの「ミニ肝臓」を作り出すことに成功したと発表しました。

この研究は、大阪大学大学院医学系研究科の武部貴則教授などの研究グループが、科学雑誌「ネイチャー」で発表しました。

研究グループはヒトのiPS細胞から小さな肝臓を作り出し、働きを再現する研究を進めていて今回、新たに本物と同じような内部構造を持つ「ミニ肝臓」を作り出すことに成功したということです。

iPS細胞から肝臓の細胞を作製し、ビリルビンなど肝臓の働きにかかわる物質を混ぜるなどして培養したところ、肝臓の細胞が3つの層を作って固まり、0.5ミリほどの大きさの立体的なミニ肝臓ができたということです。

内部の3つの層は栄養分の合成や分解などそれぞれ別の役割を担っていて、このミニ肝臓を重い肝不全のラットに移植する実験では1か月後の生存率が50%余りとなり、3層構造ではないものを移植した場合と比べて高かったということです。

武部教授は「3層構造を再現したミニ肝臓は本物の肝臓のすべての機能を補うことができる可能性がありさまざまな応用が期待されます。肝臓病の分析や治療などが実現できるよう研究を進めたいです」と話していました。
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