公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

消費税増税法案に「賛成」予定の議員

2012-06-18 05:32:24 | 政治経済問題
消費増税を強硬実施するための三つのハードル (植草一秀の『知られざる真実』)<阿修羅>

コメント12より抜粋


・民主党議員もしくは準民主党議員

菅直人(元経済・財政担当大臣)

野田佳彦(前罪務大臣)

仙谷由人(消費増税のみ推進、東大法学部OB)

枝野幸男(消費増税のみ推進)

安住淳(現罪務大臣)

村田蓮舫(野田グループ)

前原誠司(社会保障改悪と消費増税推進)

古川元久(元大蔵官僚、東大法学部OB)

藤村修(野田増税内閣官房長官)

藤井裕久(元大蔵官僚、元罪務大臣)

佐々木豊成(元大蔵官僚、東大法学部OB)

大串博志(元罪務官僚、東大法学部OB)

樽床伸二(社会保障改悪と消費増税推進)

山井和則(社会保障改悪と消費増税推進)

与謝野馨(元経済・財政担当大臣、東大法学部OB)

細川律夫(3党合意文書のサインを取り交わした席に同席)

長妻昭(3党合意文書のサインを取り交わした席に同席)


・自民党議員

谷垣禎一(元罪務大臣、東大法学部OB)

小泉進次郎(売国四世、TPP大推進)

石破茂(消費増税のみ推進)

安倍晋三(消費増税のみ推進)

林芳正(元経済・財政政策担当大臣、東大法学部OB)

石原伸晃(珍太郎と同じで消費増税のみ推進)

伊吹文明(元大蔵官僚、元罪務大臣)

森喜朗(消費増税のみ推進)

町村信孝(消費増税のみ推進)

片山さつき(元大蔵官僚、東大法学部OB)

加藤勝信(元大蔵官僚、3党合意文書のサインを取り交わした席に同席)

鴨下一郎(消費増税のみ推進、3党合意文書のサインを取り交わした席に同席)


・公明党議員

山口那津男(消費増税のみ推進、東大法学部OB)

石井啓一(3党合意文書のサインを取り交わした席に同席)



よく、頭に入れておこう。

コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 6月17日の優勝戦・重賞結果 | トップ | 「年金GI」、まずは成功 »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
消費税増税が抱える“10の問題”とは-【私の論評】日本は、財政破綻するというのは、日本の総理大臣と、財務大臣とその取り巻き等だけ、世界はそうみていない!! (yutakarlson)
2012-06-18 10:50:52
ブログ名:「Funny Restaurant 犬とレストランとイタリア料理」

こんにちは。高橋洋一氏が、国会の公聴会で、「消費税増税が抱える"10の問題"」に関して、証言しました。私のブログでは、その中でも特に「日本の財政破綻」というトンでも説の矛盾を説明した高橋氏の証言について、解説しました。一国の財政が破綻の危機に瀕しているのかどうかは、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)のレート(保証料)を見ればわかります。破綻する可能性が高ければ、レートは上昇します。 しかし、G7の中で日本(1.1%)はアメリカ(0.5%)、英国(0.9%)、ドイツ(1%)に次いで4番目に低く、フランス(1.7%)より上位にあります。そうして、このレートのもう一つの側面は、日本は今後100年間に1度財政破綻が起こる可能性があることも示しています。要するに、この指標からすぐに、日本が財政破綻すると思っている金融機関は世界にはどこにも存在しないということです。しかし、日本の総理大臣や、財務大臣ならびに、その取り巻き等だけが、日本が財政破綻すると思い込んでいるという不可思議な状況になっています。詳細は、是非私のブログを御覧になってください。
CDSは (Bank of Dream)
2012-06-18 13:43:44
消費税増税を礼賛する日経新聞でさえも、日本はどうしてギリシャやスペインとは違うのかという話を、レートを挙げて取り上げていました。
Unknown (代品民)
2012-06-20 11:59:26
一応ツッコミを入れておきますが、
CDSだと5年物か、10年物国債が基準だと思うので
今後100年間の財政破綻なんぞ分かるはずが無いと思うのですが…

それと、日本の場合は、消費税の上げる余地がある、対外純資産が膨大、及び経常収支の黒字という
点が評価されているので

原発を稼働させなくても良いとか、消費税を上げる必要がないということには
ならないです。

いずれは上げなくてはならない日が来ます。

政治経済問題」カテゴリの最新記事