公営競技はどこへ行く

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6/15 日本・アジア主要株式指数

2018-06-15 15:10:55 | 株式・為替などの経済指標
日経平均は113円高と反発、円弱含み支えに引けにかけ盛り返す、売買代金3兆円回復=15日後場/2018/06/15 15:20

15日の日経平均株価は前日比113円14銭高の2万2851円75銭と反発。朝方は、買いが先行した。14日の米国株式は高安まちまちながら、欧州株高やドル高・円安の流れを受け、寄り付き直後に一時2万2885円84銭(前日比147円23銭高)まで上昇した。一巡後は、利益確定売りに傾き、2万2770円38銭(前日比31円77銭高)まで伸び悩む場面があった。米中通商問題への警戒感に加え半導体株安が重しとなった。その後は円弱含み推移を支えに大引けにかけて盛り返した。なお、日銀は金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決定(午前11時40分過ぎに伝わる)したが、市場予想通りで影響は乏しかった。

 東証1部の売買代金は3兆791億円とSQ(特別清算指数)算出日を除き4月27日(3兆3144億円)以来の3兆円回復で、出来高は16億8394万株。騰落銘柄数は値上がり768銘柄、値下がり1254銘柄、変わらず67銘柄。

 市場からは「米中貿易問題は短期的な反応があるにせよ、大方織り込んだとみている。米欧の金融政策を波乱なく通過し、水準訂正の流れにあるようだ。春先にかけて先物を売ってきた外国人投資家は買い戻しきれておらず、日銀のETF(上場投資信託)買い期待とともに需給的にも底堅い展開が続くのではないか」(国内投信)との声が聞かれた。

 業種別では、JXTG<5020>、出光興産<5019>などの石油石炭製品株や、アステラス薬<4503>、塩野義薬<4507>などの医薬品株が上昇。国際帝石<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株や、菱地所<8802>、三井不<8801>などの不動産株も堅調。HOYA<7741>、テルモ<4543>などのその精密株も高い。

 半面、ブリヂス<5108>、洋ゴム<5105>などのゴム製品株や、SUMCO<3436>、ニッパツ<5991>などの金属製品株が軟調。三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>などの銀行株も安い。

 個別では、オハラ<5218>がストップ高となり、ライクキッズ<6065>、田淵電<6624>、太陽誘電<6976>、Bガレージ<3180>などの上げも目立った。半面、アドソル<3837>、ニホンフラ<7820>、ペッパー<3053>、レーザーテク<6920>、佐藤商<8065>などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

提供:モーニングスター社



明日の戦略 6/15 17:01 多くの材料をこなして週間上昇、来週はメルカリ祭り!

東証1部の騰落銘柄数は値上がり768/値下がり1254と、日経平均は3桁の上昇となったものの、売りが優勢。テクノロジーセクターにおいて、証券のリポートを手がかりに大きな動きが出ており、村田製作所や太陽誘電が大幅高、東京エレクトロン、アドバンテスト、ディスコが大幅安となった。ほか買われた銘柄では、決算が好感された西松屋チェーンやライフキッズN、バロックなどが大幅上昇。株式分割を発表したジャストプランニングが急伸した。ディズニーシーの大規模拡張を発表したOLCは年初来高値を更新した。一方、鎌倉新書やアルデプロ、フィットなどが決算を受けて大幅安。ペッパーフードは月次が失望材料となって大きく売られた。会計上の誤びゅうの可能性で外部調査委員会を設置することを発表したトレーダーズHDは急落した。

 19日にはメルカリがマザーズに上場する。これに備えて他のマザーズ銘柄が直前で売られたと言われるくらい、注目を集めている。今の地合いであれば、値がついた後は、しばらく全市場の売買代金上位にランクインしそうでもある。また、メルカリの後もIPOが続くことから、当面は「IPO祭り」状態になる可能性が高い。ここでの注目は、その影響が周辺に波及してくるかどうか。メルカリを中心に新興市場全体が盛り上がり、下値模索が続くマザーズ指数が鋭角的に切り返してくるようならポジティブ。一方、メルカリおよび以降のIPOばかりが派手に動き、ここに吸い取られる格好で商いが盛り上がってこないようだとネガティブ。後者の場合は、短期的には直近IPO銘柄がバブルの様相を呈す可能性があるが、その後は新興市場全体が調整売りに押されると予想する。

【来週の見通し】 堅調か。米国、欧州ともに、金融正常化に向けての前進が見られたが、株式、為替、債券市場は落ち着いた反応となった。来週以降の動向も注視しておく必要はあるが、市場との対話がうまくできている印象。米朝首脳会談を無難に消化したことと併せて、市場のリスク要因が低下しており、押し目があれば買いが入り、底堅い地合いが続くと考える。米長期金利の上昇が抑制されているため円安進行が期待しづらいこと、週末にOPEC総会が開催されることなどから、大型株の上値は重くなる可能性がある。一方で、中小型株市場は賑わいそう。19日にはメルカリがマザーズに新規上場する。メルカリ以降のIPOも注目度の高いものが多く、特に個人投資家の資金流入が期待できる。規模別、セクター別で強弱はつきそうだが、個別には派手な動きが出てくるものも多そうで、そのことが物色意欲を刺激して、全体としてはしっかりした動きが続くと予想する

【今週を振り返る】 様々なイベントに一進一退も、週を通しては堅調となった。米朝首脳会談は終始円満ムードで進み、地政学リスクの後退を期待した買いが入った。6月FOMCでは政策金利が0.25%引き上げられ、年内の利上げ予測は3回から4回に引き上げられた。ただ、ほぼ織り込み済みの内容で、米長期金利の上昇は抑えられ、為替は円高に振れたことから、FOMCを受けた株価の反応は売りとなった。ECB理事会では量的緩和の年内終了が決まったが、低金利政策は当面維持する方向となったことから欧州株が上昇。日本株もこれを好感する動きとなった。日銀会合の金融政策は現状維持でほぼニュートラル。これらの材料をこなしながら、日経平均は週間では約157円の上昇となり、週足では2週連続で陽線を形成した。



来週の日本株の読み筋=底堅い展開か、円安地合いで債券売り・株式買いの流れも/2018/06/15 16:41

来週(18-22日)の東京株式市場で、主要指数は底堅い展開か。13日にFRB(米連邦準備理事会)が3カ月ぶりの利上げに踏み切り、14日にはECB(欧州中央銀行)が量的緩和政策の年内終了を決定した。日銀は15日の金融政策決定会合で現行の金融緩和政策の維持を決めており、金利差拡大の方向性が明確化している。円安が進みやすい地合いとなり、日本株に好影響を与えそうだ。また、欧米の金融政策の正常化は、債券市場からの資金流出を促す要素となり、債券売り・株式買いの流れが強まる可能性も指摘されている。市場では、「春先にかけて先物を売ってきた外国人投資家は買い戻しきれておらず、日銀のETF(上場投資信託)買い期待とともに需給的にも底堅い展開が続くのではないか」(国内投信)との声も聞かれた。

 15日の日経平均株価は反発し、2万2851円(前日比113円高)引け。朝方は、欧州株高やドル高・円安の流れを受け、買い優勢で始まった。その後、米中通商問題への警戒感に加え半導体株安が重しとなり、大きく上げ幅を縮小する場面もあったが、対ドルの円弱含み推移が支えとなり、大引けにかけて盛り返しの動きとなった。前月に続き、今月12日にも2万3000円乗せ後にハネ返されたが、足元では粘り腰を発揮しており、改めて大台復帰を意識する向きは多い。

 なお、スケジュール面では、国内で18日に5月貿易統計、20日に日銀金融政策決定会合議事要旨(4月26-27日開催分)、22日に5月消費者物価指数の発表が予定されている。海外では19日に米5月住宅着工件数、20日に米1-3月期経常収支、米5月中古住宅販売件数、21日に米5月CB(コンファレンス・ボード)景気先行総合指数、22日にOPEC(石油輸出国機構)総会などがある。

提供:モーニングスター社



日本・アジア 株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

TOPIX 500 INDEX (東証) 1,372.33 +5.24 +0.38% -0.91% +11.91% 15:00

TOPIX 100 INDEX (東証) 1,118.68 +5.27 +0.47% -1.01% +11.53% 15:00

日経平均株価 22,851.75 +113.14 +0.50% +0.15% +15.23% 15:15

日経500平均 2,254.81 +12.74 +0.57% +0.07% +18.78% 15:15

TOPIX (東証株価指数) 1,789.04 +5.15 +0.29% -0.89% +12.65% 15:00

日経300指数 351.73 +1.63 +0.47% -0.74% +11.48% 15:15

東証REIT指数 1,743.69 +1.60 +0.09% +0.89% -0.39% 15:00

JASDAQ インデックス 177.76 -0.29 -0.16% +0.54% +24.73% 15:00

TOPIX CORE 30 IDX (東証) 789.05 +5.21 +0.66% -1.64% +8.31% 15:00

東証マザーズ指数 1,151.85 +5.61 +0.49% +0.87% +1.07% 15:00

TOPIX SMALL INDEX (東証) 2,406.74 -11.35 -0.47% -0.75% +19.07% 15:00

TOPIX MID 400 INDX (東証) 2,062.03 +4.59 +0.22% -0.73% +12.61% 15:00

日経ジャスダック平均 3,982.55 +0.98 +0.02% +0.54% +23.69% 15:00

東証2部 株価指数 7,544.18 -38.40 -0.51% +4.52% +26.05% 15:00

TOPIX LARGE 70 IDX (東証) 1,816.34 +4.71 +0.26% -0.29% +15.36% 15:00


アジア株 総じて下落、米中貿易摩擦への警戒感で  #klugfxnews_436099

配信日時 2018年6月15日(金)18:11:00 掲載日時 2018年6月15日(金)18:21:00

東京時間18:08現在
香港ハンセン指数   30309.49(-130.68 -0.43%)
中国上海総合指数  3021.90(-22.26 -0.73%)
台湾加権指数     11087.47(+73.49 +0.67%)
韓国総合株価指数  2404.04(-19.44 -0.80%)
豪ASX200指数    6094.03(+77.39 +1.29%)
インドSENSEX30種  35474.18(-125.64 -0.35%)

 15日のアジア株は総じて下落。米中の貿易摩擦激化への警戒感から中国大陸市場などを中心に売り優勢で推移した。台湾市場はナスダックの上昇などを好感して、テクノロジー株中心に上昇した。シンガポール市場は休場。

 上海総合指数は続落。酒造会社の貴州茅臺酒、乳製品メーカーの内蒙古伊利実業集団、インターネット・セキュリティサービス会社の三六零安全科技、コンテナ・港湾サービスの上海国際港務、船舶部品メーカーの中国船舶重工が売られた。
   
 香港ハンセン指数は続落。世界的金融グループのHSBCホールディングス、不動産開発の碧桂園控股(カントリー・ガーデン・ホールディングス)が買われる一方で、銀行大手の中国建設銀行、携帯電話サービスのチャイナ・モバイル、石油大手の中国海洋石油(CNOOC)が売られた。
   
 豪ASX200指数は反発。金融、生活必需品、電気通信サービスなどを中心に上昇した。銀行大手のウエストパック銀行、投資銀行のマッコーリー・グループ、乳業メーカーのa2ミルク、食品原料のグレインコープ、通信会社のボーカス・コミュニケーションズが買われた。



15日の中国本土市場概況:上海総合0.7%安で3日続落、大型金融株は逆行高[FISCO] #klugfxnews_436090

配信日時 2018年6月15日(金)16:49:54 掲載日時 2018年6月15日(金)16:59:54

15日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比22.26ポイント(0.73%)安の3021.90ポイントと3日続落した。約1年9カ月ぶりの安値水準に落ち込んでいる。上海A株指数も下落し、23.25ポイント(0.73%)安の3165.00ポイントで取引を終えた。

米中貿易摩擦の激化を警戒。米メディアは昨夜、「トランプ米大統領は、約500億ドル相当に上る対中輸入品に対する追加関税を承認した」と関係筋情報として伝えた。関税対象となる中国の輸入品リストについて、米政府は15日にも公表する予定とされる。また、足元の中国経済統計が下振れるなか、中国景気の減速も不安視された。

業種別では、ITハイテク関連の下げが目立つ。金融機関向けソフト開発会社の恒生電子(600570/SH)が4.4%安、光ファイバー製造の烽火通信科技(600498/SH)が4.0%安、太陽光発電素材メーカーの隆基緑能科技(601012/SH)が3.4%安、スーパーコンピュータ大手の曙光信息産業(中科曙光:603019/SH)が3.0%安で引けた。隆基緑能科技に関しては、単結晶シリコンウエハ商品の値下げが嫌気されている。「過去最も厳しい内容」とも呼ばれる産業政策が月初に発表されて以降、太陽光発電素材の価格下落圧力が強まる状況だ。飲料や家電、服飾など消費セクターもさえない。重慶ビール(600132/SH)が4.9%、青島ビール(600600/SH)が4.3%、海瀾之家(600398/SH)が3.4%、海信電器(600060/SH)が2.5%ずつ値を下げている。ビール株などは、ロシアで開幕したサッカー・ワールドカップ(W杯)を巡り、アルコール飲料などの消費が盛り上がるとの期待で直近は買いが目立っていた。中国ではサッカー人気が高く、過去のW杯でも売上が伸びた経緯がある。このほか自動車株、交通インフラ株、発電やガスの公益株、非鉄株、バイオ医薬株なども売られた。

半面、時価総額上位の金融株はしっかり。中国工商銀行(601398/SH)が1.4%高、中国建設銀行(601939/SH)が1.7%高と上昇した。不動産株や石油・石炭株などの一角も物色されている。一方、外貨建てB株の相場は値下がり。上海B株指数が4.35ポイント(1.41%)安の303.27ポイント、深センB株指数が13.38ポイント(1.19%)安の1113.93ポイントで終了した。



アジア・コモディティ騰落率ランキング=06/15営業日時点= #klugfxnews_436082

配信日時 2018年6月15日(金)16:36:00 掲載日時 2018年6月15日(金)16:46:00

アジア・コモディティ騰落率ランキング=06/15営業日時点=
大連とうもろこし 0.45%
上海異形鉄筋 0%
上海重油 0%
上海ゴム -0.09%
大連ポリエチレン -0.27%
上海銅 -0.53%

*数値は前日比%



中国 上海総合指数 3,021.90 -22.26 -0.73% -5.33% -3.53% 16:04

中国 上海A株指数 3,165.01 -23.25 -0.73% -5.33% -3.52% 16:04

中国 深センA株指数 1,768.77 -31.65 -1.76% -8.08% -9.55% 16:00

中国 深セン成分指数 9,943.13 -141.05 -1.40% -7.49% -2.73% 16:00

中国 上海B株指数 303.27 -4.35 -1.41% -5.51% -6.13% 16:04

中国 深センB株指数 1,113.93 -13.37 -1.19% +0.66% -0.32% 16:00

中国 上海50A株指数 2,667.98 -3.32 -0.12% -3.01% +8.37% 16:04

中国 上海180A株指数 8,089.77 -27.34 -0.34% -3.72% +5.89% 16:04

中国 上海新総合指数(G株) 2,551.75 -18.74 -0.73% -5.33% -3.53% 16:04

中国 創業板指数 1,641.66 -31.66 -1.89% -11.64% -9.61% 16:00

上海/シンセン CSI300指数 3,753.43 -19.94 -0.53% -4.35% +6.37% 16:01

中国 深セン総合指数 1,691.65 -30.24 -1.76% -8.06% -9.52% 16:00


15日の香港市場概況:ハンセン0.4%安で3日続落、貿易摩擦の激化に警戒感[FISCO] #klugfxnews_436103

配信日時 2018年6月15日(金)18:00:00 掲載日時 2018年6月15日(金)18:10:00

15日の香港市場は小幅に値下がり。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前日比130.68ポイント(0.43%)安の30309.49ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が80.52ポイント(0.67%)安の11870.18ポイントとそろって3日続落した。売買代金は1132億3500万香港ドルにやや拡大している(14日の売買代金は960億9700万香港ドル)。

米中貿易摩擦の激化を警戒。米メディアは昨夜、「トランプ米大統領は、約500億ドル相当に上る対中輸入品に対する追加関税を承認した」と関係筋情報として伝えた。関税対象となる中国の輸入品リストについて、米政府は15日にも公表する予定とされる。また、中国政府は先ごろ、「制裁関税が実施されれば、すべての貿易交渉は無効になる」と警告。これまでの合意内容を履行しない可能性を示唆した。

ハンセン指数の構成銘柄では、抗生物質・ビタミンC生産の石薬集団(1093/HK)が2.2%安、香港系不動産の恒隆地産(ハンルン・プロパティーズ:101/HK)が1.6%安、乳製品メーカー中国大手の中国蒙牛乳業(2319/HK)が1.4%安と下げが目立った。時価総額上位の銀行株やネット株、通信株なども売られている。海運・港湾セクターもさえない。中遠海運能源運輸(1138/HK)が2.8%安、中遠海運発展(2866/HK)が1.4%安、大連港(2880/HK)が4.7%安、中遠海運港口(1199/HK)が1.8%安で引けた。太陽光発電の関連銘柄も安い。中国興業太陽能技術HD(750/HK)が6.3%、保利協シン能源HD(GCLポリー・エナジー:3800/HK)が3.8%、陽光能源HD(757/HK)が3.3%、カ姆丹克太陽能系統集団(712/HK)が2.7%ずつ下落した。素材メーカーの隆基緑能科技(601012/SH)が単結晶シリコンウエハの販売価格を引き下げると発表するなか、業界の競争激化が連想されている。「過去最も厳しい内容」とも呼ばれる産業政策が月初に発表されて以降、太陽光発電素材の価格下落圧力が強まる状況だ。

他の個別株動向では、「空売りリポート」の標的になったスポーツシューズ生産・販売の安踏体育用品(ANTAスポーツ・プロダクツ:2020/HK)が4.8%安と続落した(14日は7.9%安)。香港GMTリサーチが「空売りリポート」を発表。同リポートの中で、安踏を始めとする中国スポーツ用品ブランドを“詐欺師”呼ばわりし、複数の企業が収益を「水増し」していると指摘したことが嫌気されている。安踏は14日引け後、この内容を全面的に否定するコメントを発表したものの、投資家の不安は払しょくされていない。また、同社株は一昨日に上場来高値を更新しただけに、売り圧力も高まっている。本土市場は3日続落。主要指標の上海総合指数は、前日比0.73%安の3021.90ポイントで取引を終えた。ITハイテク関連株が安い。消費関連株、自動車株、交通インフラ株、発電やガスの公益株、非鉄株、バイオ医薬株なども売られた。半面、金融株や不動産株の一角はしっかり。



香港 ハンセン指数 30,309.49 -130.68 -0.43% -2.70% +18.56% 17:09

ハンセン中国企業株指数(H株) 11,870.18 -80.52 -0.67% -4.59% +14.73% 17:09

ハンセン中国レッドチップ指数 4,576.38 -19.19 -0.42% -1.43% +15.15% 17:09

韓国総合株価指数 2,404.04 -19.44 -0.80% -2.22% +1.79% 18:03

S&P・BSEセンセックス 35,622.14 +22.32 +0.06% +0.24% +14.53% 21:07

インドCNX NIFTY指数 10,817.70 +9.65 +0.09% +0.15% +12.94% 20:05

NZX50種グロス指数 8,975.75 -2.43 -0.03% +3.07% +19.42% 15:21

加権指数 11,087.47 +73.49 +0.67% +1.96% +9.90% 14:49

S&P/ASX200指数 6,094.03 +77.39 +1.29% -0.06% +5.74% 16:15

FTSEブルサマレーシアKLCIインデックス 1,761.78 -1.79 -0.10% -4.68% -1.58% 2018/06/14

ジャカルタ 総合指数 5,993.63 -113.07 -1.85% +0.62% +5.60% 2018/06/08

シンガポール ST指数 3,356.73 -35.78 -1.05% -5.18% +3.86% 2018/06/14

タイ SET指数 1,704.82 -5.04 -0.29% -3.51% +8.34% 19:07

ベトナム VN指数 1,016.51 +0.79 +0.08% -5.31% +33.65% 17:01

フィリピン 総合指数 7,529.54 -73.44 -0.97% -4.52% -5.46% 2018/06/14


日経平均

現在値 22,851.75↓ (18/06/15 15:15)
前日比 +113.14 (+0.50%)
始値 22,883.24 (09:00) 前日終値 22,738.61 (18/06/14)
高値 22,885.84 (09:01) 年初来高値 24,129.34 (18/01/23)
安値 22,770.38 (10:12) 年初来安値 20,347.49 (18/03/26)


日経平均寄与度

日経平均 値上がり銘柄数 116

日経平均 変わらず銘柄数 5

日経平均 値下がり銘柄数 104





TOPIX

現在値 1,789.04↑ (18/06/15 15:00)
前日比 +5.15 (+0.29%)
始値 1,793.52 (09:00) 前日終値 1,783.89 (18/06/14)
高値 1,793.80 (09:00) 年初来高値 1,911.31 (18/01/23)
安値 1,785.43 (10:12) 年初来安値 1,645.16 (18/03/26)


東証業種別ランキング:石油・石炭製品が上昇率トップ[FISCO] #klugfxnews_436091

配信日時 2018年6月15日(金)16:57:09 掲載日時 2018年6月15日(金)17:07:09

石油・石炭製品が上昇率トップ。医薬品、鉱業、不動産業は1%超の上昇、そのほか、精密機器、陸運業、その他製品なども買われた。一方、ゴム製品が下落率トップ。金属製品、銀行業、機械、繊維業なども下落。



業種別(東証株価指数33業種)

指数名 始値 高値 安値 現在値 前日比

水産・農林業 611.19 612.98 606.41 606.41 +0.20 +0.03 %
鉱業 333.54 338.16 333.54 337.46 +3.80 +1.14 %
建設業 1,358.54 1,358.54 1,345.76 1,349.10 -4.70 -0.35 %
食料品 2,064.09 2,065.37 2,051.11 2,055.56 +3.27 +0.16 %
繊維製品 750.21 750.70 743.42 745.04 -4.43 -0.59 %
パルプ・紙 598.16 598.16 590.60 594.90 -0.47 -0.08 %
化学 2,200.71 2,200.71 2,176.99 2,183.33 -4.56 -0.21 %
医薬品 2,967.43 2,994.30 2,965.25 2,992.70 +53.85 +1.83 %
石油・石炭製品 1,552.60 1,580.48 1,547.33 1,578.91 +34.79 +2.25 %
ゴム製品 3,424.50 3,431.93 3,380.66 3,384.02 -48.63 -1.42 %
ガラス・土石製品 1,331.71 1,332.33 1,317.74 1,317.90 -3.09 -0.23 %
鉄鋼 545.14 545.14 540.12 543.47 +0.78 +0.14 % リアルタイムグラフ ヒストリカルグラフ
非鉄金属 1,123.64 1,124.46 1,112.12 1,120.20 -0.18 -0.02 %
金属製品 1,380.76 1,380.76 1,363.20 1,363.82 -16.05 -1.16 %
機械 1,957.24 1,957.31 1,927.95 1,933.63 -14.87 -0.76 %
電気機器 2,534.08 2,535.78 2,520.42 2,533.08 +16.45 +0.65 %
輸送用機器 3,153.46 3,154.39 3,135.37 3,150.40 +21.10 +0.67 %
精密機器 6,282.44 6,285.66 6,240.05 6,272.59 +49.75 +0.80 %
その他製品 2,842.58 2,868.63 2,834.82 2,841.26 +19.44 +0.69 %
電気・ガス業 484.58 484.75 479.33 480.82 -1.24 -0.26 %
陸運業 2,413.71 2,426.84 2,408.89 2,417.59 +18.79 +0.78 %
海運業 322.87 322.87 319.53 322.06 +2.18 +0.68 %
空運業 358.49 359.22 356.56 358.07 -1.59 -0.44 %
倉庫・運輸関連業 1,712.39 1,713.31 1,700.18 1,700.75 -4.93 -0.29 %
情報・通信業 3,649.00 3,654.41 3,636.45 3,650.93 +24.31 +0.67 %
卸売業 1,639.54 1,640.67 1,631.79 1,637.98 +3.31 +0.20 %
小売業 1,430.46 1,434.07 1,427.60 1,429.47 +5.91 +0.42 %
銀行業 183.45 183.73 181.35 181.56 -1.77 -0.97 %
証券、商品先物取引業 411.39 412.06 408.95 410.58 +0.20 +0.05 %
保険業 1,055.51 1,057.25 1,048.01 1,052.59 +1.98 +0.19 %
その他金融業 690.45 691.61 688.18 689.36 +0.18 +0.03 %
不動産業 1,544.20 1,554.29 1,530.76 1,551.99 +15.42 +1.00 %
サービス業 2,216.47 2,223.83 2,211.78 2,215.81 +10.27 +0.47 %


JPX日経インデックス400

現在値 15,835.08↑ (18/06/15 15:00)
前日比 +61.29 (+0.39%)
始値 15,860.10 (09:00) 前日終値 15,773.79 (18/06/14)
高値 15,862.92 (09:00) 年初来高値 16,940.79 (18/01/23)
安値 15,787.61 (10:12) 年初来安値 14,550.75 (18/03/26)


JASDAQ平均

現在値 3,982.55↓ (18/06/15 15:00)
前日比 +0.98 (+0.02%)
始値 3,987.93 (09:00) 前日終値 3,981.57 (18/06/14)
高値 3,993.61 (09:11) 年初来高値 4,317.21 (18/01/29)
安値 3,980.99 (14:08) 年初来安値 3,778.94 (18/02/06)


JASDAQ平均は小反発、米中通商問題などを警戒して上値重い[FISCO] #klugfxnews_436104

配信日時 2018年6月15日(金)18:03:11 掲載日時 2018年6月15日(金)18:13:11

[JASDAQ市況]

JASDAQ平均  3982.55 +0.98/出来高 1億3903万株/売買代金 688億円J-Stock Index   3642.56 -20.25 

本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小反発、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに続落した。値上がり銘柄数は262(スタンダード251、グロース11)、値下がり銘柄数は367(スタンダード340、グロース27)、変わらずは52(スタンダード50、グロース2)。 

14日に開催された欧州中央銀行(ECB)理事会で、政策金利について、来年夏まで据え置く方針を決めた。金融緩和が依然として継続される見込みから、欧州株が上昇し、米ナスダック総合指数も史上最高値を更新した。このため、個人投資家を中心に投資マインドが改善、日経平均は上昇し、新興市場にも買いが波及した。良好な業績など好材料銘柄中心に物色人気を集めた。ただ、週末のポジション調整の動きや米中貿易摩擦への警戒感もあり、買い一巡後は模様眺めムードが強まっていた。 

個別では、1対3の株式分割を発表したジャストプラが前日比625円(+17.05%)高の4290円と大幅に反発し、上期営業利益が当初の会社計画を上回って着地したオービスは前日比150円(+15.61%)高の1111円と4日続伸しストップ高まで買い進まれた。また、5日線を大きく上抜けたことなどからインフォクリエは前日比191円(+13.11%)高の1648円と大幅に続伸し、投資型クラウドファンディング事業を手掛けるニューユニオン社と業務提携に向け基本合意したSAMURAIは前日比67円(+12.16%)高の618円と3日ぶりに反発、良好な月次動向を受けてヒロセ通商は前日比280円(+9.12%)高3350円と上伸した。このほか、値動きの軽さからソーバル、やまねメディが上昇するなど値上がり率上位になった。 

一方、会計上の誤りなどの可能性で外部調査委員会を設置したことが嫌気されたトレイダーズが前日比21円(-18.26%)安の94円と大幅に続落し、カジノ関連として前日に急騰した反動からフジタコーポが203円(-10.67%)安の1700円と反落し、人工知能(AI)関連として物色されたフジトミも前日比25円(-7.89%)安の292円と反落した。また、25日線を下抜けたことから手仕舞い売りが増えたIGポートは前日比214円(-7.60%)安の2600円と続落し、一本調子の上昇に対する警戒感から利食い売りが優勢になったNICは前日比98円(-6.16%)安の1494円と7日ぶりに急反落した。連日の大幅高に対する反動から利益確定売りが増えたポエックも前日比340円(-5.92%)安の5400円と3日ぶりに反落した。このほか、ビジョナリーホールディングス、トミタ、TBCSCAT、KeyHなどが値下がり上位にランクインした。 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック、フェローテク、ユニバーサルなどが下落した。



マザーズ指数

現在値 1,151.85↓ (18/06/15 15:00)
前日比 +5.61 (+0.49%)
始値 1,151.57 (09:00) 前日終値 1,146.24 (18/06/14)
高値 1,157.95 (09:18) 年初来高値 1,367.86 (18/01/24)
安値 1,150.22 (13:56) 年初来安値 1,082.23 (18/04/17)


マザーズ指数は反発、物色活発だが指数伸び悩み、NPCなどストップ高[FISCO] #klugfxnews_436092

配信日時 2018年6月15日(金)17:01:47 掲載日時 2018年6月15日(金)17:11:47

 本日のマザーズ市場では、反発期待の買いが先行した。為替の円安や日経平均の反発スタートを背景に投資家心理が持ち直した。決算などを手掛かりに大きく値を飛ばす銘柄も多かった。しかし、週末要因に加え、米中貿易摩擦など外部環境の不透明感に対する警戒感も根強く、マザーズ指数は朝方の買いが一巡すると伸び悩んだ。

なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で789.97億円。騰落数は、値上がり120銘柄、値下がり126銘柄、変わらず4銘柄となった。 

個別では、NPCがマザーズ売買代金トップでストップ高。ソフトバンクGがインドで太陽光発電事業に投資との報道を受けて思惑買いが向かったようだ。トヨタ自との提携効果に対する期待が再燃したALBERT、一部証券会社の高評価付与が観測されたアルファポリスもストップ高水準で本日の取引を終えた。その他、決算が好感されたラクスルに加え、UNITED、ビープラッツ、中村超硬、AMIなどが上昇した。ミクシィは小高い。一方、すららネット、DMP、ドリコムなどが下落。決算がネガティブ視されたバリューゴルフやMマートは大きく売られ、マザーズ下落率上位に顔を出した。



東証REIT指数

現在値 1,743.69↓ (18/06/15 15:00)
前日比 +1.60 (+0.09%)
始値 1,745.54 (09:00) 前日終値 1,742.09 (18/06/14)
高値 1,751.83 (14:32) 年初来高値 1,777.61 (18/01/25)
安値 1,741.18 (09:40) 年初来安値 1,637.94 (18/02/15)


日経平均VI

現在値 15.00↓ (18/06/15 15:20)
前日比 -0.69 (-4.40%)
始値 14.70 (09:00) 前日終値 15.69 (18/06/14)
高値 15.40 (10:17) 年初来高値 38.31 (18/02/09)
安値 14.64 (09:04) 年初来安値 14.04 (18/05/23)


東証2部指数

現在値 7,544.18↓ (18/06/15 15:00)
前日比 -38.40 (-0.51%)
始値 7,598.20 (09:00) 前日終値 7,582.58 (18/06/14)
高値 7,646.09 (09:27) 年初来高値 7,754.51 (18/01/23)
安値 7,544.07 (14:34) 年初来安値 6,924.77 (18/04/17)


日経平均先物

現在値 22,840.00↑ (18/06/15 05:30)
前日比 +140.00 (+0.62%)
高値 22,860.00 (23:06) 始値 22,670.00 (16:30)
安値 22,660.00 (16:30) 前日終値 22,700.00 (18/06/14)


TOPIX先物

現在値 1,792.50↑ (18/06/15 05:30)
前日比 +11.00 (+0.62%)
高値 1,795.00 (03:14) 始値 1,779.50 (16:30)
安値 1,778.50 (17:15) 前日終値 1,781.50 (18/06/14)


JPX日経400先物

現在値 15,855.00↑ (18/06/15 05:30)
前日比 +95.00 (+0.60%)
高値 15,860.00 (01:02) 始値 15,725.00 (16:30)
安値 15,725.00 (16:30) 前日終値 15,760.00 (18/06/14)


東証マザーズ指数先物

現在値 1,142.00↑ (18/06/15 05:21)
前日比 +7.00 (+0.62%)
高値 1,144.00 (23:06) 始値 1,134.00 (16:30)
安値 1,134.00 (16:30) 前日終値 1,135.00 (18/06/14)


NYダウ先物 円建

現在値 25,183.00↑ (18/06/15 05:11)
前日比 +38.00 (+0.15%)
高値 25,312.00 (23:16) 始値 25,161.00 (17:01)
安値 25,138.00 (00:01) 前日終値 25,145.00 (18/06/14)


CME日経平均先物 円建

現在値 22,830.00↓ (18/06/14 17:09 CST)
前日比 -5.00 (-0.02%)
高値 22,835.00 始値 22,825.00
安値 22,825.00 前日終値 22,835.00 (18/06/14)


SGX日経平均先物

現在値 22,845.00↑ (18/06/15 04:44 SGT)
前日比 +135.00 (+0.59%)
高値 22,865.00 始値 22,700.00
安値 22,660.00 前日終値 22,710.00 (18/06/14)


長期国債先物

現在値 150.740↓ (18/06/15 05:24)
前日比 -0.020 (-0.01%)
高値 150.760 (15:30) 始値 150.760 (15:30)
安値 150.710 (16:40) 前日終値 150.760 (18/06/14)


15日の日本国債市場概況:債券先物は150円77銭で終了[FISCO] #klugfxnews_436112

配信日時 2018年6月15日(金)18:52:38 掲載日時 2018年6月15日(金)19:02:38

<円債市場>

長期国債先物2018年9月限寄付150円76銭 高値150円83銭 安値150円71銭 引け150円77銭売買高総計31867枚

2年 389回 -0.140%5年 135回 -0.115%10年 350回  0.030%20年 164回  0.500%

債券先物9月限は、150円76銭で取引を開始。円安・株高を受けて売りが先行し、150円71銭まで下げた。その後、日銀が異次元緩和の継続を決定し、物価の現状判断を下方修正したことを受けて買い優勢になり、150円83銭まで上昇した。現物の取引では、2年債、10年債、20年債が買われ、5年債はもみ合いになった。

<米国債概況>2年債は2.55%、10年債は2.92%、30年債は3.05近辺で推移。債券利回りはやや低下。(気配値)

<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は0.40%、英国債は1.32%で推移、オーストラリア10年債は2.69%、NZ10年債は2.90%。(気配値)



日本国債3年

年利回り -0.120 (18/06/15 02:05)
前日比 +0.004


日本国債5年

年利回り -0.110 (18/06/15 02:05)
前日比 +0.003


日本国債10年

年利回り 0.043 (18/06/15 02:05)
前日比 +0.002


中国 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート

上海総合指数 中国
▼0.73%
3,021.90
H:3,048.80
L:3,008.73
-22.26
06/15

CSI300指数 中国
▼0.53%
3,753.43
H:3,780.34
L:3,737.43
-19.93
16:01

上海B株 中国
▼1.41%
303.27
H:307.30
L:302.25
-4.35
06/15

深センB株 中国
▼1.19%
1,113.93
H:1,128.68
L:1,111.02
-13.38
06/15

上海A株 中国
▼0.73%
3,165.00
H:3,193.15
L:3,151.20
-23.25
06/15

深センA株 中国
▼1.76%
1,768.77
H:1,804.47
L:1,762.25
-31.66
06/15

HangSeng 香港
▼0.43%
30,309.49
H:30,519.29
L:30,259.11
-130.68
16:59

H株指数 香港
▼0.67%
11,870.18
H:11,970.62
L:11,841.41
-80.52
06/15

レッドチップ指数 香港
▼0.42%
4,576.38
H:4,587.89
L:4,549.43
-19.19
06/15

AORD オーストラリア
▲1.29%
6,094.00
H:6,100.10
L:6,016.60
+77.40
15:48

KOSPI 韓国
▼0.80%
2,404.04
H:2,433.51
L:2,403.97
-19.44
18:03

STI シンガポール
▼1.05%
3,356.73
H:3,388.88
L:3,345.18
-35.78
18:10

加権 台湾
▲0.67%
11,087.47
H:11,087.47
L:10,981.61
+73.49
14:33

VN ベトナム
▲0.08%
1,016.51
H:1,018.95
L:1,006.75
+0.79
06/15

SET タイ
▼0.29%
1,704.82
H:1,711.40
L:1,695.39
-5.04
06/15

Sensex インド
▲0.06%
35,622.14
H:35,675.20
L:35,419.68
+22.32
06/15

Nifty インド
▲0.09%
10,817.70
H:10,834.00
L:10,755.40
+9.65
06/15

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