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高松宮記念杯競輪回顧

2010-06-06 18:42:12 | 大レース回顧集

第61回高松宮記念杯競輪決勝が6日、大津びわこ競輪場で行われた。

5 渡邉一成が前を取り、6 新田 - 渡邉一 -7 渡邉晴智、2 山口幸二、1 武田豊樹-9 平原康多 - 3 神山雄一郎 - 4 兵藤一也 - 8 諸橋愛の並び。

残りあと2周を通過したあたりで、山口が渡邉一と併走。ジャンが鳴り、4角あたりから武田以下が前団を叩きに出るが、新田が突っ張り切り、最終ホームを通過した地点では、新田 - 武田 - 山口 - 平原 - 神山 -兵藤 -諸橋の順となり、競りを避けた形の渡邉一 - 渡邉晴は車を引いて8、9番手。

バック付近から渡邉一が捲りに出るが、2センター付近で平原がスパート。最後は神山らを引き連れて捲りきり、2連覇を達成。2着神山、3着兵藤。

過去2回のG1制覇は、番手抜け出しの形だった平原。しかし今回は武田が新田に突っ張りきられるという意外な展開を強いられたことから、最後は自力で決着をつけ、宮杯連覇を果たした。今年に入ってからここまで不調だったが、そうした流れの中でのG1制覇ができるというのは、それだけ平原が地力をつけている証拠ともいえよう。今後も更に、G1優勝の上積みが期待できそう。

ジャンル:
自転車
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