公営競技はどこへ行く

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松阪競輪、存続模索か

2013-02-13 15:53:13 | 競輪
松阪競輪存続へ 経営再建案

「日本写真判定」が市に提示

 赤字が続く松阪競輪(松阪市)の存廃問題で、着順判定撮影会社「日本写真判定」(東京)の担当者らが12日、松阪市役所を訪れ、山中光茂市長に同社の経営再建案を提示した。話し合い後、山中市長は読売新聞の取材に、「存続の可能性も模索するため事業者と協議している。選択肢の一つ」と語った。「来週にも別の業者と会う予定」とも述べ、廃止だけでなく、広く存続の可能性も含め検討していく考えを明らかにした。

 日本写真判定は2010年度から、富山競輪の経営を富山市から委託されていて、「市や市民の協力があれば黒字にできる。運営費で赤字が出た場合は当社が穴埋めする」と、松阪競輪の経営に意欲を見せている。

 山中市長は「具体的な財政見通しや、契約内容などについて話した訳ではない」とした上で、「もう少し時間が必要だが、再建に向けての新しい話し合いのスタート」と同社の提案を歓迎。存廃の方向性を決める時期については、「柔軟に早い段階で決めていければ。新しい方向性が出れば、市民への提案や意見交換の場を設けるのが大前提」とした。

 一方、市議会は昨年、民間委託に向けた競輪事業特別会計の補正予算案を2度否決しており、山中市長は「議会の意見もあるので、協議は慎重にしていきたい」と述べた。

(2013年2月13日 読売新聞)



もっとも、民間委託は第三セクターのようなものなので、最終責任は松阪市が負うことになる。したがって、市議会も首を縦には振らないのは当然だろう。

確か、8億円近い赤字があったと思うけど、日本写真判定はその分も引き受けるのか?だったら市議会も考え方が違ってくるだろうけど。

しかしながら、松阪は本場開催ということになると極端な話、記念だけでもいいな。あとはせいぜいガールズの開催をやるとか。ま、FIIは絶対に「やりたくな~い!」。

というようなことを言うと、某先生が怒るでしょうが・・・
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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2013-02-13 16:18:06
競輪好きのビル持ちなんかポンと出せる金額なんだけどな。
Unknown (松阪市民)
2013-02-21 23:00:24
20日に行われた市長の所信表明の中で、競輪事情に関して説明がありました。内容は、25年度上半期は通常通り開催するが、下半期に関してはレースを開催せず場外車検の発売のみを行う考えを示しました。また将来的には事業の廃止、サテライト化も含めて検討するという事です。時間をかけて日写等の委託業者との交渉もしたりして、廃止、サテライト、業務委託の中から選択し、26年度から新たな出発をするようです。

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