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6/18追記あり:『有馬ー高槻断層帯』『生駒断層帯』『上町断層帯』が絡んだ地震か

2018-07-01 21:02:50 | その他


2018年6月18日 20時09分

政府の地震調査研究推進本部は、18日夕方、臨時の会合を開き今回の地震について、「震源域付近には東西に延びる有馬ー高槻断層帯や、南北に延びる生駒断層帯と上町断層帯などが存在していて、今回の地震はこれらの活断層帯に関連した活動の可能性がある」とする見解をまとめました。そのうえで、「詳細は今後の調査結果などを踏まえ、さらに検討する必要がある」としています。

震源周辺の断層帯

政府の地震調査研究推進本部によりますと、今回の震源の周辺には、「有馬ー高槻断層帯」と「上町断層帯」、それに「生駒断層帯」という3つの「主要活断層帯」があります。

このうち、「有馬ー高槻断層帯」は神戸市北区から大阪・高槻市へとほぼ東西に延びる長さおよそ55キロの断層帯です。

政府の地震調査研究推進本部は、「有馬ー高槻断層帯」では、断層帯の全体か東部がずれ動いた場合、最大でマグニチュード7.5程度の大地震が発生する可能性があり、今後30年以内に起きる確率は「ほぼ0%から0.03%」と評価していて、地震が発生する危険度は、4段階で示すランク分けのうち上から3番目の「Zランク」となっています。

また、「上町断層帯」は、大阪・豊中市から大阪市を経て岸和田市へとほぼ南北に延びる長さおよそ42キロの断層帯です。

政府の地震調査研究推進本部は、断層帯の全体がずれ動いた場合、最大でマグニチュード7.5程度の地震が発生する可能性があり、今後30年以内に起きる確率は「2%から3%」と評価していて、地震が発生する危険度は、最も高い「Sランク」です。

さらに、「生駒断層帯」は、大阪・枚方市から羽曳野市までほぼ南北に延びる、長さおよそ38キロの断層帯です。

政府の地震調査研究推進本部は、断層の全体がずれ動いた場合、マグニチュード7.0から7.5程度の地震が起きる可能性があり、今後30年以内に起きる確率は「ほぼ0%から0.2%」と評価していて、地震が示す危険度は2番目に高い「Aランク」となっています。





2018年6月18日 9時19分

東京大学地震研究所の古村孝志教授は、「今回の地震は震源の深さが10キロと浅く、地震の規模としてはそれほど大きくはないが、都市部の真下で起きたことにより、現地では突き上げるような強い揺れになったのではないか。震源が浅い地震の場合は余震が続くことが多いため少なくとも今後1週間程度は震度6弱程度の揺れを伴う地震に注意してほしい。また、熊本地震のように後から規模の大きな地震が起きたケースもあるため念のため注意してほしい」と述べました。

また、「震源の位置から考えると、『有馬ー高槻断層帯』が関係した地震とみられるが、震源の南側には『生駒断層帯』があるほか、西側には『上町断層帯』もあるため、どの断層が関係したのか詳しく分析する必要がある」と話していました。

ジャンル:
災害
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