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エクアドルで全国民の個人情報が流出

2019-09-18 05:10:51 | 政治経済問題
エクアドルのモレノ大統領(6日、コロンビア南部レティシア)=ロイター





【サンパウロ=外山尚之】南米エクアドル政府は16日、同国の国民ほぼ全員を含む、約2000万人分の個人情報が海外に流出したと明らかにした。名前や個人識別番号、銀行口座残高などを含む。同国のIT企業ノバエストラットがセキュリティが不十分なサーバーに情報を保管していたという。実害が出ているかは不明だが、歴史的な規模の流出となりそうだ。

サイバーセキュリティの監視を手掛ける米vpnメンターが情報流出を発見した。米国のサーバーに残されていた計18ギガバイトのデータには2000万人分の個人識別番号や名前、生年月日のほか、携帯電話の番号や学歴などが網羅されており、一部は銀行口座の残高なども確認できたという。エクアドルの人口は約1660万人で、死者のデータも含まれているとみられる。

vpnメンターは「悪意のある集団が銀行口座などにアクセスするために十分なデータが流出した」と警告している。エクアドル経済への影響も懸念されるという。

エクアドルのモレノ大統領は16日、教育・スポーツ相と通信・情報社会相を配置し、事態収束に向けて取り組むと発表した。近日中に、個人情報の保護に関する法律を国会に送付するという。また、情報を流出させたノバエストラットの責任者に対し、許可なく個人情報を扱ったとして捜査当局が捜査を開始している。

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