公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

酷かもしれない

2011-11-17 09:48:40 | 競輪
「素人」って何だ?のコメントの中で、元選手とおぼしき人が、客が知っているようなレース分析ですら分からない、という話があった。

私が思うに、(元)選手だからこそ、案外分からないことが少なくないのかもしれない。

話は変わるが、この間ぼんやりと、過去の記事を見ていたところ、〇〇〇先生が以前、

『鎖骨、折ってみるか?』

という内容のコメントをしていた記事をみつけた。

ま、私は鎖骨は折ったことはないんだけど、自転車ではえらい目に遭ったことが何度かある。

小学生のとき、急坂の雨走路を下るときに頭から転倒し、額に11針縫う怪我を負った。今でもうっすらと跡が残っている。また、2度ほど車に当てられたことがある。1回目は松下電器の本社前だった。幸い、2回とも先に尻から落ちたこともあってか、怪我はなかったんだが。さらに、淀川の河川敷を走っていたところ、丁度大阪工大あたりの付近で、急に飛び出してきた子供とぶつかり、前方から落ちて手の甲に裂傷を負ったが、これも今でもうっすらと跡が残っている。

だからではないが昔、「大量落車Weekly」なんてやったことあったけど、これはある意味、私のようなことになってほしくない、という「願望」が込められていたのかもしれない。

さて話は戻るが、思うに、競輪選手って、意外と「横から」レースを眺める機会ってないんじゃないかな。

よって、客ならば分かっていることでも、案外分かってないというケースだってひょっとするとあるかもしれない。

今、競輪中継の解説というと、元選手が出演するケースがほとんどだが、こんなことを言うのは何だが、気合だとか、精神論だとかいったことが先走って、ちゃんとレース分析ができていない人も中にはいる。逆に言うと、古い話になるが、「ただの作家に過ぎない」寺内大吉さんや、デイリースポーツ大阪の競輪担当だった、井上和巳(月刊競輪のコラムでは、井川知久のペンネームで登場)さんのほうがはるかにわかりやすかったように思う。

そんな中、名選手だった福島正幸さんは言うことはかなり厳しかったけど、選手の心理もうまく説明されていて非常にわかりやすかった。福島さんのような人が出てくることを願う次第。
ジャンル:
自転車
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2 コメント

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Unknown (ヨーロッパ)
2011-11-17 17:06:52
 現役を退いた元選手が解説がうまくないというのは競輪だけじゃないですよ。野球然りサッカー然り相撲然りです。

 野球は解説者も多く,それぞれの個性があるので,上手い・下手の分類はなかなかされないのかもしれませんが,巨人のことしかいわない青田とか,単なる阪神ファンのおっさん川藤とか,極めつけは荒木大輔で「次は外角かインコースでしょう」(真ん中ではないということか),「真っすぐか変化球ですね」(他の球種を教えてくれ)などひどいもんです。私はID野村や理論派といわれる江川もあまり好きではありませんが,この2人が好き嫌いが多いですがよく上手いと言われていますね。個人的には絶対うまいとは言えない福本豊が好きなのですが。

 それに比べて競輪解説者の場合,個性がないんですよね。吉岡も井上も緒方も元司朗も,ただ山国の説明はわかりやすいですよ。私はバンク先生のような発言をする人がいてもいいと思いますよ。金網のすぐ前で野次られ,落車すれば怒鳴られ,ふざけんなと思っている選手も多いんでしょう。競輪ファンは私も含めていろいろ口うるさい輩が多いですからね。

 
 
Unknown (Unknown)
2011-11-18 00:11:03
世の中には口にしたらいけない事があるんだよ。

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