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安倍晋三に「政治とカネ」疑惑浮上

2017-06-12 11:00:09 | 政治経済問題
画像ソースは日刊ゲンダイ



アンチ法令遵守の安倍晋三を、法令違反でとことん追い詰めろ!


安倍首相に規正法違反疑惑 謎の“後援会”に政治資金支出 日刊ゲンダイ2017年6月9日

加計学園問題を巡り、国会でブチ切れ答弁を連発する安倍首相に、政治資金規正法違反疑惑が浮上した。日刊ゲンダイが、安倍首相が代表を務める「自由民主党山口県第4選挙区支部」の政治資金収支報告書(2011~15年分)を精査すると、政治団体としての届け出がない“後援会”にカネを出していたことが発覚した。

 支部の収支報告書には、15年2月13日に安倍首相の後援会とみられる「関三会」に対し、「諸会費」名目で2万円支出したことが記されている。11年6月24日と10月22日、14年8月22日にも会費名目で関三会に2万円ずつ支出したとの記載がある。計8万円と少額だが、これらの支出は規正法違反の可能性があるのだ。

 規正法は、総務省や地元の選挙管理委員会に届け出がない政治団体の金銭の授受を禁じている。しかし、関三会は安倍首相の地元、山口県の選管、総務省ともに届け出がない。自民党の片山さつき参院議員は、15年12月8日付のブログに、十数人の男性と並んで笑顔を浮かべる写真を掲載し、「安倍総理の下関後援会、関三会の皆様」と書いているから、関三会は安倍の地元後援会だろう。関三会の会長に問い合わせるとこう答えた。


「私たちは地元で安倍さんの応援などを行っています。収支報告書の会費については、安倍事務所の関係者と一緒に食事しながら、お話しさせてもらう会合の参加費として頂いたものです。あくまで任意の後援会で、政治活動をしているわけではありませんから、届け出もしていません」

■第2の博友会問題か

 しかし、安倍首相の支部が関三会に政治資金を出しているのは、動かし難い事実。無届けの政治団体と“違法”な金銭のやりとりをしていた下村博文元文科相の「博友会問題」とほぼ同じ構図である。

 安倍晋三事務所に問い合わせたが、締め切りまでに返答はなかった。政治資金に詳しい上脇博之神戸学院大教授はこう言う。

「『後援会』と名乗った上で安倍首相を支援し、関係者と複数回にわたり会合を行っている以上、関三会は届け出が必要な政治団体である可能性がある。『無届け』の政治団体ならば、規正法違反に問われる恐れもあります。『政治活動はしていない』という会長の発言が正しいのなら、安倍事務所は政治活動とは無関係の金銭を支部から支出したことになる。2万円の会費の一部が、安倍首相の選挙区内に住む会長に渡ったのならば、公職選挙法に抵触することも考えられます」

 第2の「博友会問題」を放っていてはダメだ。


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