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「アホウ太郎」が円高容認示唆発言行い、ドル/円=105円台覗く展開

2018-02-16 02:33:58 | 政治経済問題



2018年02月15日(木)11時59分 東京午前=財務相発言 ドル円やクロス円の頭を抑える

東京午前の為替市場は、8時台にドル円が昨日の安値を割り込んだことで下げに勢いがつき、106.42円まで下値を広げた。しかし、売りが一旦止むと、日経平均が堅調に推移したこと、米10年債利回りが4年以上ぶりの2.92%台へ上昇したこと、ゴトー日(5・10日)の仲値不足などにより、ドル円は106円後半を回復。仲値後も底堅くショートカバーが強まりそうな地合いのなか、麻生財務相から現状の円高水準を容認するような発言が出たことで、106円半ばまで再び売り戻された。その後の戻しも鈍く、106.31円まで下げ幅を拡大している。

 クロス円も、ドル円とほぼ同じ動き。ユーロ円は、132.66円まで下押し後に133円前半を回復するも、132円半ばへ下落。ポンド円は149円前半から149円後半へ持ち直すも、売りの勢いが盛り返し148.94円まで弱含んだ。

 ユーロやポンドは、小幅ながらも対ドルでは昨日の底堅さが継続。ユーロドルは1.2473ドルと昨日の高値に近づき、ポンドドルが1.4022ドルまで上値を伸ばした。

 豪ドル/ドルが、0.7946ドルを頭に伸び悩み。豪ドル円は、84.28円を下値に84円後半を回復する場面はあったが、再び安値圏まで売り戻された。本日発表された豪1月就業者数は+1万6千人と市場予想を上回ったものの、常勤雇用者は4万人以上も減少。12月失業率が5.5%から5.6%に修正されたことなどが、豪ドルの上値を限定的としているか。NZドル/ドルは0.73ドル後半でじり高、NZドル円が78.48円をレンジの下限として78円後半で推移した。

 午後のドル円も、下値への警戒感は継続すると思われる。106円半ばを割り込んだことで、次なる近場の下値めどは、1月26日から2月2日上昇幅の下方倍返し106.08円付近となる。106円を割り込むと、心理的節目105.00円も意識されそうだ。
ジャンル:
経済
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