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27日の「本丸選挙」は沖縄市長選

2014-04-21 09:19:48 | 政治経済問題
そのことは官邸も認めている、ということは、以前ここでも述べた

沖縄市長選告示 与野党 知事選にらみ激突

東京 2014年4月21日 朝刊

任期満了に伴う沖縄県沖縄市長選が二十日告示され、いずれも無所属新人の元県議桑江朝千夫(くわえさちお)氏(58)=自民、公明推薦、民主、維新支持=と前副市長島袋芳敬(しまぶくろよしのり)氏(64)=共産、生活、社民、沖縄社大推薦=が立候補を届け出た。投票日は二十七日。与野党は米軍普天間(ふてんま)飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古(へのこ)への移設が最大の争点となる知事選(十二月九日任期満了)の前哨戦と位置付け、手厚い態勢で選挙戦を展開している。 (後藤孝好)

 桑江氏は出陣式で社民党衆院議員だった東門美津子氏が沖縄市長を二期務めたことを踏まえ「革新市政を継続させたら、観光などの発展の可能性はなくなる」と批判。沖縄市も米軍嘉手納(かでな)基地を抱えているが、応援演説した仲井真弘多(なかいまひろかず)知事や舛添要一東京都知事も国や県とのパイプを強調し、基地問題に踏み込まなかった。

 自民党は辺野古移設を推進するが、公明党県本部は反対の立場を貫いている。移設容認を打ち出すと、公明党の支援を得られないため、桑江氏は「争点ではない。ノーコメント」と述べるなど、基地問題に関する発言を避けている。

 与党にとって、一月の名護市長選に続き、那覇市に次ぐ県内二番目の人口を抱える沖縄市で負ければ、知事選を控えて痛手となる。自民党の石破茂幹事長が十八、二十日と応援に入ったほか、公明党の太田昭宏国土交通相らも訪れ、てこ入れに必死だ。

 一方、島袋氏は出陣式で「嘉手納基地の強化や普天間飛行場の辺野古への移設は絶対に認めることはできない。辺野古移設反対は県民の総意だ」と真っ先に基地問題を力説。一月に移設反対を掲げて再選した名護市の稲嶺進市長も駆け付けて共闘をアピールした。

 仲井真知事は昨年末、国からの予算確保と引き換えに、移設に必要な辺野古沿岸部の埋め立てを承認。県内では地元の民意を無視して移設を進める知事や安倍政権への批判が強まっており、島袋氏の陣営は追い風を期待する。



ところで、桑江候補には、自民と公明が推薦し、民主と維新が支持。

一方の島袋候補はというと、共産、生活、社民に、地場政党の沖縄社大党が推薦となっている。

国政レベルからすると、桑江候補の「圧勝」ではないか、と思いきや、実は、島袋候補のほうが「断然優勢」らしい。

さらにいうと、安倍政権から見ると、沖縄市長選こそが、「負けられない一戦」なのである。

ところが、27日というと、衆議院鹿児島二区の補欠選挙も行われる。

例の「平成の大本営」どもは、補欠選のほうを重視し、沖縄市長選のほうは「スルー」するんだろうが、そうなると、例の「洗脳誘導」ができなくなるので、かえって島袋候補のほうに風がなびくのではなかろうか。

さらに言うと、沖縄市長選は、秋に行われる予定の沖縄県知事選にも事実上直結していく。

どちらが重要かというと、明らかに沖縄市長選だ。

「平成の大本営」よ、このまま沖縄市長選は、「スルー」しておいてくれ。
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