公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

4/10 大井・東京スプリント(JpnIII)=コパノキッキング痛恨のS出遅れで2着 名古屋 園田

2019-04-10 20:42:38 | 競馬
大井

9R 18:55 特別 J交 アーバンステージ卯月賞B2B3選定 右1800m 16

  →  → 

11R 20:10 重賞 東京スプリントJpnIII 右1200m 16

賞金 1着27,000,000円 2着9,450,000円 3着5,400,000円 4着2,700,000円 5着1,350,000円

★ 1 キャンドルグラス 牡5 56.0 御神本訓 川島正一 9着
  2 マッチレスヒーロー 牡8 56.0 的場文男 橋本和馬 6着
  3 マイネルルークス 牡9 56.0 今野忠成 久保田信 16着
X 4 ショコラブラン 牡7 56.0 戸崎圭太 藤田輝信 4着
☆ 5 アシャカダイキ 牝5 54.0 松岡正海 鈴木伸尋 10着
◎ 6 コパノキッキング セ4 56.0 藤田菜七 村山明 2着 
△ 7 ヒロシゲゴールド 牡4 56.0 武豊 北出成人 3着
▲ 8 キタサンミカヅキ 牡9 57.0 森泰斗 1分11秒6 佐藤賢二 優勝
  9 ゴーディー 牡11 56.0 安藤洋一 赤嶺本浩 12着
  10 アクティブミノル 牡7 57.0 三浦皇成 椎名廣明 8着
  11 アンサンブルライフ 牡6 56.0 繁田健一 小久保智 11着
〇 12 ホウショウナウ 牡4 56.0 M.デム 河内洋 7着
  13 サトノタイガー 牡11 56.0 岡部誠 小久保智 14着
  14 ナチュラリー 牡5 56.0 笹田知宏 新子雅司 15着
  15 ジョーオリオン 牡10 56.0 橋本直哉 小久保智 13着
  16 テーオーヘリオス 牡7 56.0 濱中俊 梅田智之 5着


1 4 8 キタサンミカヅキ 船橋 牡9 57.0  森泰斗  佐藤賢 522(-6) 1:11.6  36.8 2-2 4
2 3 6 コパノキッキング 中央 セン4 56.0  藤田菜  村山明 484(+6) 1:11.8 1 36.4 7-6 2
3 4 7 ヒロシゲゴールド 中央 牡4 56.0  武 豊  北出成 476(+4) 1:11.8 クビ 37.1 1-1 1
4 2 4 ショコラブラン 大井 牡7 56.0  戸崎圭  藤田輝 489(+1) 1:11.8 クビ 36.8 3-3 6
5 8 16 テーオーヘリオス 中央 牡7 56.0  濱中俊  梅田智 509(-1) 1:12.3 21/2 37.2 5-5 8
6 1 2 マッチレスヒーロー 大井 牡8 56.0  的場文  橋本馬 495(±0) 1:12.3 クビ 36.5 11-10 11
7 6 12 ホウショウナウ 中央 牡4 56.0  Mデム  河内洋 497(-11) 1:12.3 ハナ 36.8 8-8 3
8 5 10 アクティブミノル 船橋 牡7 57.0  三浦皇  椎名廣 503(+4) 1:13.0 31/2 38.0 4-4 9
9 1 1 キャンドルグラス 船橋 牡5 56.0  御神訓  川島一 502(-4) 1:13.7 31/2 38.0 10-9 5
10 3 5 アシャカダイキ 中央 牝5 54.0  松岡正  鈴木伸 502(+8) 1:13.9 3/4 37.5 16-16 7
11 6 11 アンサンブルライフ 浦和 牡6 56.0  繁田健  小久智 495(-14) 1:13.9 クビ 38.1 12-13 13
12 5 9 ゴーディー 大井 牡11 56.0  安藤洋  赤嶺本 498(+1) 1:14.0 3/4 38.3 9-11 15
13 8 15 ジョーオリオン 浦和 牡10 56.0  橋本直  小久智 496(+10) 1:14.4 2 38.3 14-12 16
14 7 13 サトノタイガー 浦和 牡11 56.0  岡部誠  小久智 477(±0) 1:14.9 21/2 38.9 13-14 12
15 7 14 ナチュラリー 兵庫 牡5 56.0  笹田知  新子雅 486(-2) 1:15.0 1/2 39.8 6-7 10
16 2 3 マイネルルークス 大井 牡9 56.0  今野忠  久保信 494(-1) 1:15.0 クビ 38.9 14-15 14
タイム
ハロンタイム 12.5 - 10.6 - 11.6 - 12.5 - 11.9 - 12.5
上がり 4F 48.5 - 3F 36.9
コーナー通過順
3角 7, 8, 4, 10, 16, 14, 6, 12, 9, 1, 2, 11, 13, (3, 15), 5
4角 7, 8, 4, 10, 16, 6, 14, 12, 1, 2, 9, 15, 11, 13, 3, 5

単勝 8 780円 4番人気
複勝
8 140円 4番人気
6 120円 2番人気
7 110円 1番人気
枠連 3-4 300円 1番人気
枠単 4-3 580円 1番人気
馬連 6-8 950円 5番人気
馬単 8-6 2,890円 11番人気
ワイド
6-8 330円 5番人気
7-8 250円 3番人気
6-7 230円 2番人気
3連複 6-7-8 870円 2番人気
3連単 8-6-7 8,020円 20番人気


12R 20:50 特別 永隆賞B1三B2一選抜特別 右1600m 15

  →  → 

名古屋

11R 16:25 特別 クレマチス特別A3 右1400m 12

  →  → 

園田

9R 14:50 特別 C2 4歳以上特別 右1230m 9

  →  → 

10R 15:25 特別 B2 4歳以上特別 右1400m 9

  →  → 

11R 16:00 特別 陽春特別A1A2 4歳以上 右1870m 12

  →  → 

12R 16:40 特別 C1 4歳以上牝馬特別 右1400m 11

  →  → 

4/10 日本・アジア主要株式指数

2019-04-10 19:23:43 | 政治経済問題
東京マーケット・サマリー(10日)

<外為市場>

ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 111.17/19 1.1263/67 125.24/28

NY午後5時 111.12/16 1.1261/66 125.15/19

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の111円前半。前日の欧米株安の流れを引き継ぎアジア各国で株価が下落し、リスク回避の円買いが優勢となった。

<株式市場>

日経平均 21687.57円 (115.02円安)

安値─高値   21571.67円─21687.57円

東証出来高 11億2275万株

東証売買代金 1兆9674億円

東京株式市場で日経平均は反落した。米欧貿易摩擦への懸念や国際通貨基金(IMF)の世界経済見通しの引き下げなどが投資家心理を冷ました。強含みの円相場も嫌気され、直近上昇した外需株を中心に売りが先行した。寄り付き後に200円を超える下げ幅となったが、内需株への押し目買いが入り下げ幅を縮小。後場は日銀によるETF(上場投信)買い観測や底堅い上海株などが支えとなり、大引けにかけて下げ渋った。東証1部騰落数は、値上がり485銘柄に対し、値下がりが1572銘柄、変わらずが83銘柄だった。

<短期金融市場> 17時11分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.064%

ユーロ円金先(19年6月限) 99.965 (変わらず)

安値─高値 99.965─99.970

3カ月物TB -0.195 (-0.017)

安値─高値 -0.190─-0.205

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.064%になった。積み期終盤となっており地銀などからの資金調達はあるものの、レンジに大きな変化はみられなかった。ユーロ円3カ月金利先物は期先物がしっかり。

<円債市場> 

国債先物・19年6月限 152.95 (+0.07)

安値─高値 152.92─152.99

10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.060% (-0.010)

安値─高値 -0.060─-0.060%

国債先物中心限月6月限は前営業日比7銭高の152円95銭となり、反発で取引を終えた。米欧貿易摩擦や世界景気の減速への懸念が広がり、買いが先行したが伸び悩んだ。日銀の国債買い入れオペは無難な結果と受け止められたが、欧州連合(EU)首脳会議などを控え模様眺めのムードが強まった。10年最長期国債利回り(長期金利)は同1bp低いマイナス0.060%に低下した。

トランプ米大統領がEUから輸入する物品に対し関税を導入する方針を表明。これに対して、EUの欧州委員会も対抗措置を検討していることが明らかになった。また、国際通貨基金(IMF)は2019年の成長見通しを下方修正した。

海外市場では米10年債利回りが低下。外部環境を踏まえ、国債先物は寄り付き後に一時152円99銭まで上昇した。その後は上値の重い展開となった。

日銀はきょう、残存5年超10年以下」と物価連動債、変動利付債を対象とした国債買い入れオペを通告。いずれも市場のコンセンサス通り買い入れ予定額は据え置きとなった。

「残存5年超10年以下」の応札倍率は3.09倍と、前回(2.22倍)から上昇した。「日銀の買いオペは波乱のない内容。応札倍率はやや高いが、無難な範囲。案分レートについては実勢通りだった」(国内証券)との見方が出ている。

10日(現地時間)のEU臨時首脳会談や欧州中央銀行(ECB)理事会の内容を見極めたいとの姿勢は強く、後場は膠着を強めた。現物市場でイールドカーブはブル・フラット化。新発40年債利回りは前日比1.5bp低い0.545%に低下し、4月3日に付けた高値の0.540%に接近した。


<スワップ市場> 16時14分現在の気配

2年物 0.02─-0.08

3年物 0.01─-0.08

4年物 0.01─-0.08

5年物 0.03─-0.07

7年物 0.07─-0.02

10年物 0.17─0.07


日経平均は115円安と反落、米欧貿易摩擦の警戒などで売り先行、一巡後の戻り限定=10日後場/国内市況ニュース/2019/04/10 15:16

10日後場の日経平均株価は前日比115円02銭安の2万1687円57銭と反落。朝方は、米欧の貿易摩擦が警戒され、9日の欧米株式が下落した流れを受け、売り優勢で始まった。IMF(国際通貨基金)による世界経済見通しの下方修正や、円強含みも重しとなり、寄り付き直後に2万1571円67銭(前日比230円92銭安)まで下押した。一巡後は、下げ渋った。日銀のETF(上場投資信託)買い期待とともに、後場取引の中国・上海総合指数が下げ幅を縮めたこともあり、持ち直しの動きとなった。ただ、買い進む動きは鈍く戻りは限定された。

 東証1部の出来高は11億2275万株、売買代金は1兆9674億円。騰落銘柄数は値上がり485銘柄、値下がり1572銘柄、変わらず83銘柄。

 市場からは「出来高が細り、10連休前までは様子見だろう。決算を控え、ガイダンスリスクもある。敢えて無理する必要はなく、指数はもみ合いとみている」(国内投信)との声が聞かれた。

 東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、JXTG<5020>、出光興産<5019>などの石油石炭製品株や、国際帝石<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株が軟調。鹿島<1812>、清水建<1803>、大林組<1802>などの建設株や、クレセゾン<8253>、オリックス<8591>などのその他金融株も安い。ソニー<6758>、京セラ<6971>、TDK<6762>などの電機株も売られ、王子HD<3861>、北越コーポ<3865>などのパルプ紙株も値を下げた。

 個別では、オンリー<3376>、JDI<6740>、アゴーラHG<9704>、ITM<2148>、マネックスG<8698>などの下げが目立った。半面、スルガ銀<8358>、サノヤスHD<7022>、CARTAH<3688>、エスクロAJ<6093>、幸楽苑HD<7554>などの上げが目立った。

提供:モーニングスター社



日本・中国株式指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

TOPIX 500 INDEX (東証) 1,243.12 -8.78 -0.70% +2.21% -6.54% 15:00

TOPIX 100 INDEX (東証) 1,023.21 -7.21 -0.70% +2.05% -5.62% 15:00

日経平均株価 21,687.57 -115.02 -0.53% +3.15% -0.49% 15:15

日経500平均 2,051.28 -10.08 -0.49% +3.50% -5.36% 15:15

TOPIX (東証株価指数) 1,607.66 -11.10 -0.69% +2.24% -7.18% 15:00

日経300指数 323.67 -2.26 -0.69% +1.90% -4.92% 15:15

東証REIT指数 1,871.35 -2.76 -0.15% +2.02% +9.55% 15:00

JASDAQ インデックス 154.38 +0.03 +0.02% +3.55% -11.75% 15:00

TOPIX CORE 30 IDX (東証) 727.76 -5.83 -0.79% +1.67% -5.13% 15:00

東証マザーズ指数 940.29 +5.86 +0.63% +4.46% -20.10% 15:00

TOPIX SMALL INDEX (東証) 2,024.81 -11.14 -0.55% +2.50% -13.18% 15:00

TOPIX MID 400 INDX (東証) 1,835.18 -13.00 -0.70% +2.52% -7.88% 15:00

日経ジャスダック平均 3,454.29 +0.17 +0.00% +1.53% -13.02% 15:00

東証2部 株価指数 6,927.51 -26.82 -0.39% +2.61% -2.31% 15:00

TOPIX LARGE 70 IDX (東証) 1,645.45 -9.75 -0.59% +2.49% -6.19% 15:00


2019/04/10(水) 16:36  アジア・コモディティ騰落率ランキング=04/10営業日時点=

上海ゴム 1.02%
大連とうもろこし 0.26%
上海銅 0.08%
大連ポリエチレン 0.05%
上海異形鉄筋 -0.1%
上海重油 -1.99%

*数値は前日比%



10日の中国本土市場概況:上海相互い0.1%高で3日ぶり反発、自動車セクターに買い(訂正)(フィスコ) - ニュース・コラム - 17時04分配信

10日の中国本土市場概況:上海相互い0.1%高で3日ぶり反発、自動車セクターに買い(訂正)10日の中国本土市場は小幅に値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比2.27ポイント(0.07%)高の3241.93ポイントと3日ぶりに反発した。上海A株指数も上昇し、2.41ポイント(0.07%)高の3395.70ポイントで取引を終えている。

海外マネーの流入期待が根強い。本土・香港間の株式相互取引を通じた9日の売買では、香港経由の本土株売買が再び買い越しに転じた。指数算出の米MSCIは2月28日、グローバル株価指数のA株組み入れ比率を3段階に分けて5→20%に引き上げると発表。まず5月に10%まで引き上げると説明した。また、中国が経済重視のスタンスに舵を切るなか、景気持ち直しの期待感も強まっている。もっとも、上値は重い。中国ではあす以降、主要経済指標が集中して発表される予定だ(11日に3月の物価統計、12日に貿易統計、17日に鉱工業生産や小売売上高、第1四半期GDP成長率など)。結果を見極めたいとするスタンスも漂った。指数は一時マイナス圏で推移している。

業種別では、自動車が高い。長城汽車(601633/SH)が6.4%、広州汽車集団(601238/SH)が3.6%、上海汽車集団(600104/SH)が2.3%ずつ上昇した。全国乗用車市場信息聯席会(乗聯会)は9日、「今年3月の乗用車販売は前年同月比で12%減少した」と報告する一方、「4月には回復する」と予測している。最大手の上海汽車集団は9日引け後、今年3月の新車販売が前年同月比で1割減少したと発表。朝方は小安く推移したものの、程なくプラスに転じた。

食品・飲料株も上げが目立つ。白酒(中国の蒸留酒)メーカー大手の貴州茅台酒(貴州マオタイ:600519/SH)が4.8%高の947.99人民元と続伸し、連日で上場来高値を更新した。年初からの上昇率は60%を超えている。このほか医薬品株、運送インフラ株、消費関連株の一角も買われた。

半面、金融株はさえない。なかでも証券が安く、中国銀河証券(601881/SH)が4.4%下落した。資源・素材株、不動産株、ハイテク株、運輸株なども値下がりしている。

一方、外貨建てB株の相場はまちまち。上海B株指数が1.15ポイント(0.36%)安の316.08ポイント、深センB株指数が3.00ポイント(0.28%)高の1082.06ポイントで終了した。



中国 上海総合指数 3,241.93 +2.27 +0.07% +9.16% +1.62% 16:39

中国 上海A株指数 3,395.70 +2.41 +0.07% +9.17% +1.63% 16:38

中国 深センA株指数 1,860.85 -3.93 -0.21% +10.84% -3.36% 16:00

中国 深セン成分指数 10,435.08 -1.54 -0.01% +11.44% -3.07% 16:00

中国 上海B株指数 316.08 -1.15 -0.36% +4.96% -2.93% 16:38

中国 深センB株指数 1,082.06 +3.00 +0.28% +9.60% -5.13% 16:00

中国 上海50A株指数 2,979.10 +11.58 +0.39% +10.93% +7.13% 16:38

中国 上海180A株指数 8,984.23 +24.20 +0.27% +10.97% +6.70% 16:39

中国 上海新総合指数(G株) 2,737.93 +1.92 +0.07% +9.17% +1.63% 16:38

中国 創業板指数 1,726.64 -14.53 -0.83% +4.36% -5.93% 16:00

上海/シンセン CSI300指数 4,085.85 +10.42 +0.26% +11.71% +4.04% 16:00

中国 深セン総合指数 1,779.28 -3.73 -0.21% +10.84% -3.36% 16:00


日経平均

現在値 21,687.57↑ (19/04/10 15:15)
前日比 -115.02 (-0.53%)
始値 21,579.68 (09:00) 前日終値 21,802.59 (19/04/09)
高値 21,687.57 (15:00) 年初来高値 21,900.55 (19/04/08)
安値 21,571.67 (09:00) 年初来安値 19,241.37 (19/01/04)


日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反落、京セラが1銘柄で約11円押し下げ(フィスコ) - ニュース・コラム - 16時21分配信

10日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり34銘柄、値下がり184銘柄、変わらず7銘柄となった。

日経平均は反落。9日の米国市場でNYダウは続落し、190ドル安となった。欧米の貿易摩擦激化や世界経済の減速に対する警戒感が再び広がった。東京市場の取引開始前に発表された2月機械受注も市場予想を下回る内容で、本日の日経平均は222円安からスタートすると、寄り付き直後にこの日の安値を付けた。朝方の売りが一巡すると押し目買いが入り下げ渋ったが、戻りは限定的だった。前日までと同様に模様眺めムードが強く、後場の日経平均はマイナス圏でこう着感を強めた。

大引けの日経平均は前日比115.02円安の21687.57円となった。東証1部の売買高は11億2275万株、売買代金は1兆9674億円だった。業種別では、全33業種がマイナスとなり、石油・石炭製品、鉱業、建設業、その他金融業、電気機器が下落率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の73%、対して値上がり銘柄は23%となった。

値下がり寄与トップは京セラ<6971>で、1銘柄で日経平均を約11円押し下げた。同2位はKDDI<9433>で、TDK<6762>や東エレク<8035>、アステラス薬<4503>、ソニー<6758>などが続いた。KDDIは米系証券による投資判断引き下げの動きが観測されている。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは出光興産<5019>で3.65%安、同2位は鹿島<1812>で3.17%安だった。

一方、値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>で、1銘柄で日経平均を約17円押し上げた。同2位はファーストリテ<9983>で、信越化<4063>やデンソー<6902>、オリンパス<7733>、豊通商<8015>などが続いた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップはJフロント<3086>で3.42%高、同2位はDeNA<2432>で2.00%高だった。Jフロントは前日に19年2月期決算を発表、今期見通しは市場予想を若干上回る水準となった。IFRS適用に伴う押し上げ効果が主な上乗せ要因で、決算サプライズには乏しいものの、来期以降の回復期待などが先行したようだ。



*15:00現在

日経平均株価  21687.57(-115.02)

値上がり銘柄数 34(寄与度+49.73)
値下がり銘柄数 184(寄与度-164.75)
変わらず銘柄数 7


○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9984> ソフトバンクG 10985 155 +17.07
<9983> ファーストリテ 55220 380 +13.95
<4063> 信越化 10450 90 +3.30
<6902> デンソー 4657 67 +2.46
<7733> オリンパス 1241 14 +2.06
<8015> 豊通商 3725 35 +1.29
<1963> 日揮 1711 33 +1.21
<4704> トレンド 5530 30 +1.10
<7951> ヤマハ 5680 30 +1.10
<2502> アサヒ 4749 29 +1.06
<8252> 丸井G 2222 24 +0.88
<3086> Jフロント 1302 43 +0.79
<2282> 日本ハム 4140 25 +0.46
<2871> ニチレイ 2587 24 +0.44
<4755> 楽天 1124 10 +0.37
<6857> アドバンテ 3095 5 +0.37
<2432> DeNA 1636 32 +0.35
<8766> 東京海上 5477 19 +0.35
<6702> 富士通 7934 50 +0.18
<5214> 日電硝 3115 15 +0.17

○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<6971> 京セラ 6670 -152 -11.16
<9433> KDDI 2384 -28.5 -6.28
<6762> TDK 9570 -160 -5.87
<8035> 東エレク 17415 -155 -5.69
<4503> アステラス薬 1616.5 -26.5 -4.86
<6758> ソニー 5121 -129 -4.74
<4543> テルモ 3340 -32 -4.70
<4452> 花王 8473 -114 -4.19
<4519> 中外薬 7070 -110 -4.04
<6988> 日東電 6111 -105 -3.86
<9766> コナミHD 4755 -95 -3.49
<4507> 塩野義 6450 -93 -3.41
<6645> オムロン 5720 -80 -2.94
<9735> セコム 9344 -79 -2.90
<4901> 富士フイルム 5204 -78 -2.86
<3382> 7&iHD 3898 -77 -2.83
<9613> NTTデータ 1235 -15 -2.75
<6305> 日立建 2953 -67 -2.46
<7267> ホンダ 3111 -33 -2.42
<4578> 大塚HD 4248 -65 -2.39


TOPIX

現在値 1,607.66↓ (19/04/10 15:00)
前日比 -11.10 (-0.69%)
始値 1,601.57 (09:00) 前日終値 1,618.76 (19/04/09)
高値 1,608.33 (14:55) 年初来高値 1,632.03 (19/04/02)
安値 1,600.49 (09:00) 年初来安値 1,446.48 (19/01/04)


東証業種別ランキング:全33業種が下落、石油・石炭製品が下落率トップ(フィスコ) - ニュース・コラム - 15時22分配信

全33業種が下落、石油・石炭製品が下落率トップとなった。国際通貨基金(IMF)による世界経済成長見通し引き下げを受け、需要鈍化懸念の広がりからNY原油は反落。前日に上昇が目立った出光興産<5019>が3.6%安、JXTG<5020>は2.5%安となった。そのほか、鉱業や建設業、その他金融業などが続いた。


業種名/現在値/前日比(%)

1. 小売業 / 1,145.76 / -0.09
2. 海運業 / 251.48 / -0.12
3. 精密機器 / 6,638.69 / -0.13
4. 保険業 / 943.41 / -0.16
5. 情報・通信業 / 3,468.2 / -0.23
6. 化学工業 / 2,007.14 / -0.32
7. 繊維業 / 666.8 / -0.40
8. 証券業 / 314.23 / -0.42
9. 食料品 / 1,766.9 / -0.43
10. ゴム製品 / 3,174.84 / -0.45
11. 電力・ガス業 / 473.46 / -0.49
12. 空運業 / 318.05 / -0.55
13. サービス業 / 2,078.74 / -0.55
14. 不動産業 / 1,411.27 / -0.60
15. 輸送用機器 / 2,740.54 / -0.60
16. 金属製品 / 1,108.55 / -0.61
17. 水産・農林業 / 605.64 / -0.62
18. 非鉄金属 / 927.89 / -0.64
19. 鉄鋼 / 471.88 / -0.71
20. その他製品 / 2,553.34 / -0.72
21. ガラス・土石製品 / 1,090.58 / -0.73
22. 倉庫・運輸関連業 / 1,692.32 / -0.76
23. 機械 / 1,758.92 / -0.78
24. 陸運業 / 2,286.08 / -0.78
25. 銀行業 / 150.58 / -0.86
26. 医薬品 / 2,853.93 / -0.97
27. 卸売業 / 1,509.94 / -0.99
28. パルプ・紙 / 585.82 / -1.11
29. 電気機器 / 2,319.07 / -1.12
30. その他金融業 / 571.49 / -1.21
31. 建設業 / 1,146.03 / -1.25
32. 鉱業 / 300.81 / -1.68
33. 石油・石炭製品 / 1,222.46 / -2.85


業種別(東証株価指数33業種)


JPX日経インデックス400

現在値 14,296.92↑ (19/04/10 15:00)
前日比 -101.75 (-0.71%)
始値 14,243.31 (09:00) 前日終値 14,398.67 (19/04/09)
高値 14,302.15 (14:55) 年初来高値 14,529.91 (19/04/02)
安値 14,233.85 (09:00) 年初来安値 12,830.87 (19/01/04)


JASDAQ平均

現在値 3,454.29↓ (19/04/10 15:00)
前日比 +0.17 (0.00%)
始値 3,446.22 (09:00) 前日終値 3,454.12 (19/04/09)
高値 3,458.00 (14:32) 年初来高値 3,501.09 (19/03/05)
安値 3,444.87 (09:10) 年初来安値 3,155.33 (19/01/04)


JASDAQ平均は小動き、外部環境の先行き不透明感から買い見送りムード/JASDAQ市況(フィスコ) - ニュース・コラム - 16時31分配信

JASDAQ平均:3454.29 (+0.17)
出来高:9426万株
売買代金:422億円
J-Stock Index:3097.47 (+2.59)

本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小幅に反発し、JASDAQ-TOP20は小幅続落、J-Stock Indexは3日ぶりに反発した。値上がり銘柄数は239(スタンダード223、グロース16)、値下がり銘柄数は337(スタンダード320、グロース17)、変わらずは52(スタンダード49、グロース3)。 

本日のJASDAQ市場は、米国と欧州の貿易摩擦懸念の再燃を背景に日経平均が下落していることを映して、売りが波及した。また、英国の欧州連合(EU)離脱を審議する臨時のEU首脳会談を控えていることも買い見送り要因になった。ただ、次世代通信規格「5G」関連や紙幣刷新関連などテーマ性のある銘柄には引き続き個人投資家の買いが継続しており、売り一巡後は下げ渋る展開となっていた。 

個別では、紙幣刷新関連として高見サイ<6424>や、5G関連として多摩川HD<6838>などにそれぞれテーマ物色からストップ高まで買い進まれ、業績観測報道が報じられたテックファム<3625>が急伸したほか、トレイダーズ<8704>、ユークス<4334>、ユビテック<6662>などが値上がり率上位にランクインした。 

一方、前田製作所<6281>が6%安で値下がり率トップになったほか、レッド・プラネット・ジャパン<3350>、小田原エン<6149>、三ツ知<3439>などがそれに続いた。 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック<6324>、ユニバーサル<6425>、メイコー<6787>、フェローテク<6890>などが下落した。



マザーズ指数

現在値 940.29↓ (19/04/10 15:00)
前日比 +5.86 (+0.63%)
始値 923.73 (09:00) 前日終値 934.43 (19/04/09)
高値 941.77 (14:41) 年初来高値 979.72 (19/01/21)
安値 923.68 (09:00) 年初来安値 789.79 (19/01/04)


マザーズ指数は4日続伸、連日でオンコリスがストップ高比例配分/マザーズ市況(フィスコ) - ニュース・コラム - 16時22分配信

[マザーズ市況]*16:21JST

マザーズ指数は4日続伸、連日でオンコリスがストップ高比例配分 10日のマザーズ指数は4日続伸となった。前日の米国市場における主要3指数が揃って下落するなか、為替相場もリスク回避の動きから1ドル=111.10円近辺と前日に比べ円高方向に振れており、本日のマザーズ市場は朝方から利益確定の動きが先行した。その後は、日経平均の下げ渋りを背景に個人投資家によるマザーズ銘柄への押し目買いの動きも散見され、前場中ごろよりマザーズ指数はプラスに転じての推移となった。物色としては、バイオ関連の一角や直近IPO銘柄へと関心が向かった。

なお、売買代金は概算で1121.71億円。騰落数は、値上がり145銘柄、値下がり123銘柄、変わらず14銘柄となった。 

値上がり率上位銘柄では、昨日に続き連日でオンコリス<4588>がストップ高比例配分となったほか、エクストリーム<6033>やキャンバス<4575>もストップ高水準まで買い進まれた。売買代金上位では、前19年2月期業績予想を上方修正したリックソフト<4429>のほか、Amazia<4424>、日本ホスピス<7061>、MTG<7806>が上昇。

一方で、ASJ<2351>、窪田製薬ホールディングス<4596>、UUUM<3990>、そーせい<4565>、シリコンスタ<3907>は軟調。



東証REIT指数

現在値 1,871.35↑ (19/04/10 15:00)
前日比 -2.76 (-0.15%)
始値 1,875.38 (09:00) 前日終値 1,874.11 (19/04/09)
高値 1,878.62 (10:49) 年初来高値 1,941.53 (19/03/29)
安値 1,865.43 (14:05) 年初来安値 1,750.87 (19/01/04)


日経平均VI

現在値 16.16↓ (19/04/10 15:20)
前日比 +0.16 (+1.00%)
始値 16.46 (09:00) 前日終値 16.00 (19/04/09)
高値 16.57 (10:50) 年初来高値 29.74 (19/01/04)
安値 16.13 (15:04) 年初来安値 15.41 (19/03/22)


東証2部指数

現在値 6,927.51↓ (19/04/10 15:00)
前日比 -26.82 (-0.39%)
始値 6,914.67 (09:00) 前日終値 6,954.33 (19/04/09)
高値 6,932.23 (14:56) 年初来高値 7,003.45 (19/04/04)
安値 6,897.24 (09:10) 年初来安値 6,063.97 (19/01/04)


日経平均先物

現在値 21,620.00↑ (19/04/10 05:30)
前日比 -120.00 (-0.55%)
高値 21,770.00 (18:35) 始値 21,740.00 (16:30)
安値 21,580.00 (22:49) 前日終値 21,740.00 (19/04/09)


TOPIX先物

現在値 1,603.50↓ (19/04/10 05:30)
前日比 -9.00 (-0.56%)
高値 1,615.00 (20:34) 始値 1,612.00 (16:30)
安値 1,602.00 (22:49) 前日終値 1,612.50 (19/04/09)


JPX日経400先物

現在値 14,275.00↓ (19/04/10 05:30)
前日比 -65.00 (-0.45%)
高値 14,365.00 (20:34) 始値 14,335.00 (16:30)
安値 14,250.00 (22:49) 前日終値 14,340.00 (19/04/09)


東証マザーズ指数先物

現在値 913.00↓ (19/04/10 05:30)
前日比 -13.00 (-1.40%)
高値 927.00 (18:28) 始値 925.00 (16:30)
安値 913.00 (05:30) 前日終値 926.00 (19/04/09)


NYダウ先物 円建

現在値 26,133.00↓ (19/04/10 05:14)
前日比 -132.00 (-0.50%)
高値 26,320.00 (18:50) 始値 26,271.00 (16:39)
安値 26,081.00 (22:35) 前日終値 26,265.00 (19/04/09)


CME日経平均先物 円建

現在値 21,610.00↓ (19/04/09 15:59 CST)
前日比 -180.00 (-0.83%)
高値 21,815.00 始値 21,815.00
安値 21,585.00 前日終値 21,790.00 (19/04/08)


SGX日経平均先物

現在値 21,605.00↓ (19/04/10 04:44 SGT)
前日比 -135.00 (-0.62%)
高値 21,770.00 始値 21,755.00
安値 21,585.00 前日終値 21,740.00 (19/04/09)


長期国債先物

現在値 152.910↓ (19/04/10 05:30)
前日比 +0.030 (+0.02%)
高値 152.960 (22:49) 始値 152.890 (15:30)
安値 152.880 (15:30) 前日終値 152.880 (19/04/09)


10日の日本国債市場概況:債券先物は152円95銭で終了(フィスコ) - ニュース・コラム - 18時33分配信

<円債市場>
長期国債先物2019年6月限
寄付152円97銭 高値152円99銭 安値152円92銭 引け152円95銭
売買高総計16534枚

2年 399回 -0.170%
5年 139回 -0.175%
10年 354回 -0.060%
20年 167回 0.345%

債券先物6月限は、152円97銭で取引を開始。国際通貨基金(IMF)が前日発表した最新の世界経済の見通しで2019年の成長率見通しを下方修正したことを受けて買いが先行、152円99銭まで上げた。その後、日銀が実施した国債買い入れオペで応札倍率が上昇したことでいったん売りになったとみられ、152円92銭まで下げた。現物債の取引では、全年限が買われた。

<米国債概況>
2年債は2.33%、10年債は2.49%、30年債は2.90%近辺で推移。
債券利回りは低下。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は0.00%、英国債は1.11%、オーストラリア10年債は1.87%、NZ10年債は2.04%。(気配値)



日本国債3年

年利回り -0.165 (19/04/10 02:05)
前日比 -0.001


日本国債5年

年利回り -0.168 (19/04/10 02:05)
前日比 +0.001


日本国債10年

年利回り -0.047 (19/04/10 02:05)
前日比 -0.003


アジア株 おおむね小動き、上海株は小高い 2019/04/10(水) 18:16

東京時間18:03現在

香港ハンセン指数   30119.56(-37.93 -0.13%)
中国上海総合指数  3241.93(+2.27 +0.07%)
台湾加権指数     10868.14(+16.54 +0.15%)
韓国総合株価指数  2224.39(+10.83 +0.49%)
豪ASX200指数    6223.54(+1.73 +0.03%)
インドSENSEX30種  38655.91(-283.31 -0.73%)

 10日のアジア株は、おおむね小動き。欧州中央銀行(ECB)理事会や臨時の欧州連合(EU)首脳会議を控えて、模様眺め気分が広がった。なお、午前中と比べて下げ幅縮小やプラス転換した市場が多くみられる。上海株は売り一巡後に上昇に転じている。

 上海総合指数は小高い。酒造会社の貴州茅臺酒、保険大手の中国平安保険、自動車メーカーの上海汽車集団が買われる一方で、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、保険会社の中国人民保険集団、化学品メーカーの万華化学集団が売られた。
   
 香港ハンセン指数は小反落。通信サービスのテンセント・ホールディングス、保険会社のAIAグループ、自動車メーカーの吉利汽車控股(ジーリー・オートモービル)が買われる一方で、銀行大手の中国建設銀行、不動産会社のサンフカイ・プロパティーズ、石油大手の中国海洋石油(CNOOC)が売られた。
   
 豪ASX200指数は小動き。不動産会社のグッドマン・グループ、道路建設会社のトランスアーバン・グループ、金採掘会社のニュークレスト・マイニングが買われる一方で、娯楽施設運営のクラウンリゾーツ、資源・鉱山会社のBHPグループ、金属・鉱業会社のサウス32が売られた。



中国 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート

上海総合指数 中国
▲0.07%
3,241.93
H:3,264.78
L:3,204.88
+2.27
04/10

CSI300指数 中国
0.26%
4,085.85
H:4,115.38
L:4,035.47
10.42
16:01

上海B株 中国
▼0.36%
316.08
H:318.51
L:315.11
-1.15
04/10

深センB株 中国
▲0.28%
1,082.06
H:1,083.57
L:1,070.29
+3.00
04/10

上海A株 中国
▲0.07%
3,395.70
H:3,419.63
L:3,356.80
+2.41
04/10

深センA株 中国
▼0.21%
1,860.85
H:1,877.10
L:1,842.70
-3.93
04/10


10日の香港市場概況:ハンセン0.1%安で3日ぶり反落、自動車セクターは逆行高(フィスコ) - ニュース・コラム - 18時02分配信

10日の香港市場は値下がり。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前日比37.93ポイント(0.13%)安の30119.56ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)も51.00ポイント(0.43%)安の11764.00ポイントとそろって3日ぶりに反落した。売買代金は1126億1600万香港ドルとなっている(9日は1141億8800万香港ドル)。

外部環境の不透明感を嫌気。世界景気の減速懸念が強まるなか、昨夜の欧米株が売られた軟調地合いを継いだ。国際通貨基金(IMF)は9日、2019年の世界経済見通しについて、成長率予測を前回(19年1月)の「3.5%」から「3.3%」に下方修正。引き下げは3回連続で、金融危機以降で最低の水準となっている。また、米欧の貿易戦争も警戒。米通商代表部(USTR)は8日、「欧州連合(EU)のエアバスに対する補助金で自国企業が損害を受けた」と主張し、報復関税を課す方針を明らかにした。これに対してEU側は9日、決定すれば報復措置を準備すると表明している。

ハンセン指数の構成銘柄では、中国政府系デベロッパーの華潤置地(1109/HK)が2.5%安、米菓・飲料メーカーの中国旺旺HD(151/HK)と不動産事業を中核とするコングロマリットの太古A(スワイヤ・パシフィックA:19/HK)がそろって2.3%安と下げた。

業種別では、中国の不動産が安い。上記した華潤置地のほか、広州富力地産(2777/HK)が3.0%、中国恒大集団(3333/HK)が2.6%、万科企業(2202/HK)と中国金茂HD(817/HK)がそろって1.0%ずつ値を下げた。

証券セクターも売られる。広発証券(1776/HK)が3.5%安、華泰証券(6886/HK)が3.1%安、中信証券(6030/HK)が2.1%安、海通証券(6837/HK)が1.9%安で引けた。証券各社は今年3月の営業実績を報告し、好調な業績を明らかにしたものの、相場に対する影響は限定されている。

半面、自動車セクターはしっかり。長城汽車(2333/HK)が6.3%高、広州汽車集団(2238/HK)が3.2%高、北京汽車(1958/HK)が2.6%高、東風汽車集団(489/HK)が2.5%高、吉利汽車HD(175/HK)が2.2%高とそろって続伸した。全国乗用車市場信息聯席会は9日、「今年3月の乗用車販売は前年同月比で12%減少した」と報告する一方、「4月には回復する」と予測。大手メーカーの月次統計では、足元の販売持ち直しが示されている。

他の個別株動向では、発電設備メーカーの東方電気(1072/HK)が12.9%高と急伸。傘下企業が10日、中国西部エリアで初めて水素燃料電池の生産工場を稼働させたことが材料視された。業績拡大の期待が高まっている。

一方、本土市場は3日ぶり反発。主要指標の上海総合指数は、前日比0.07%高の3241.93ポイントで取引を終えた。自動車株の上げが目立つ。食品・飲料株、医薬品株、運送インフラ株、消費関連株の一角も買われた。半面、金融株は安い。資源・素材株、不動産株、ハイテク株、運輸株なども売られた。



HangSeng 香港
▼0.13%
30,119.56
H:30,139.61
L:29,892.62
-37.93
16:59

H株指数 香港
▼0.43%
11,764.00
H:11,784.75
L:11,694.32
-51.00
04/10

レッドチップ指数 香港
▼0.46%
4,744.99
H:4,758.04
L:4,730.39
-22.09
04/10

AORD オーストラリア
▲0.03%
6,223.50
H:6,235.40
L:6,199.30
+1.70
15:42


ソウル株式市場・引け=9日続伸、米韓首脳会談に期待

[ソウル 10日 ロイター] -
 終値 前日比 % 始値 高値 安値
韓国総合株価指数<.KS11> 2,224.39 + 10.83 + 0.49 2,206.20 2,225.02 2,203.82 前営業日終値 2,213.56

10日のソウル株式市場の株価は9営業日続伸した。米国と韓国の首脳会談で、膠着状態に陥っている北朝鮮との非核化交渉が活発化するとの期待感が広がった。

総合株価指数(KOSPI)は前日終値比10.83ポイント(0.49%)高の2224.39で終了。

米政府は韓国の文在寅大統領が11日にワシントンでトランプ大統領と会談すると発表した。北朝鮮などが議題になるという。

ブグック・セキュリティーズのアナリスト、リー・ウォン氏は「国際通貨基金(IMF)の世界(経済)成長見通し(の下方修正)の影響は、長続きしなかった。投資家は今度の米韓首脳会談に関心を移している」と指摘した。

外国人投資家は38億ウォン相当の売り越し。

出来高は3億9093万株。取引された895銘柄のうち、上昇は558銘柄。



KOSPI 韓国
▲0.49%
2,224.39
H:2,225.02
L:2,203.82
+10.83
18:01

STI シンガポール
0.06%
3,327.65
H:3,333.18
L:3,316.92
2.05
18:10

加権 台湾
▲0.15%
10,868.14
H:10,875.65
L:10,815.61
+16.54
14:31

KLSE マレーシア
▼0.15%
1,639.46
H:1,642.13
L:1,635.89
-2.48
04/10

PSEi フィリピン
▲1.17%
8,008.53
H:8,008.53
L:7,953.14
+92.90
04/10

JKSE インドネシア
▼0.09%
6,478.33
H:6,487.76
L:6,456.67
-6.02
18:15

VN ベトナム
▼0.66%
981.91
H:987.27
L:976.83
-6.57
04/10

SET タイ
▲0.26%
1,662.13
H:1,664.68
L:1,658.26
+4.39
18:43

Sensex インド
▼0.91%
38,585.35
H:38,950.45
L:38,542.28
-353.87
04/10

Nifty インド
▼0.75%
11,584.30
H:11,680.05
L:11,571.75
-87.65
04/10

新札デザイン刷新の準備期間の5年は長すぎる → 明らかに「政権浮揚策」

2019-04-10 18:19:05 | 安倍晋三関連記事
アベノミクスは、統計不正も露呈化して崩壊同然、「害交のアベ」は世界的にも浸透。

もはや、行き詰まり感が露わになった安倍にとって、政権浮揚の拠り所は元号と新札しかなかった。




2019年4月10日 06時55分


 政府は九日、一万円、五千円、千円の各紙幣を約二十年ぶりに刷新し二〇二四年度前半に発行すると発表した。すかしの精度を高めるなど偽造防止対策の強化が主な目的。ただ、過去二回の刷新は発行の二~三年前に発表していたが、今回は五年前。国民が好感した新元号の決定後、間髪入れずに明るい話題を提供することで、政権への追い風を強める狙いもありそうだ。 (渥美龍太)

 新紙幣のデザインは、表面の肖像、裏面の風景などを変更する。一万円札は「日本の資本主義の父」と呼ばれる実業家の渋沢栄一と、赤れんが駅舎として親しまれる東京駅丸の内駅舎。五千円札は津田塾大を創立した教育者の津田梅子と藤の花、千円札には破傷風の血清療法を確立した医学者の北里柴三郎と葛飾北斎の代表作「富嶽(ふがく)三十六景」を採用した。あわせて五百円硬貨の素材を変更し、二一年度前半から発行する。

 新元号決定から一週間余りで発表したことについて、麻生太郎財務相は九日の記者会見で「たまたま重なった」と述べた。発行まで五年あけるのは、試作品完成に二年半を要し、現金自動預払機(ATM)など民間側の対応にも二年半かかるからだと説明した。

 ただ、デザイン刷新の準備期間は、前回の〇四年が二年三カ月、前々回の一九八四年も三年四カ月で、五年は異例の長さ。今回の「早すぎる発表」には、夏の参院選もにらんだ政権浮揚の思惑ものぞく。

 政策の方向性もちぐはぐだ。政府は十月の消費税増税にあわせてポイント還元制度を始め、小売店は「キャッシュレス決済」のための設備導入に追われている。一方、紙幣刷新への対応に企業は負担を強いられることになり、キャッシュレス化で現金流通の社会的なコストを抑えるという大義名分は揺らぎかねない。

(東京新聞)

4/10 小倉・S級、ガールズケイリン 各初日

2019-04-10 18:09:50 | 競輪
 初日  

全レース成績

第6R ガールズ予選

発走時間 17:27

  1 1 山口菜津子 102 高知
〇 2 2 高橋 朋恵 108 東京
  3 3 浦部 郁里 102 福井
▲ 4 4 高橋 梨香 106 埼玉
  5 5 渡口まりあ 114 山口
◎ 6 6 林 真奈美 110 福岡
  6 7 藤巻絵里佳 110 福島
 
1 6 林 真奈美 33 福 岡 110 L1 12.4 捲り B
2 4 高橋 梨香 39 埼 玉 106 L1 1/2車輪 12.2 マーク
3 2 高橋 朋恵 24 東 京 108 L1 1 車身 12.5
4 1 山口 菜津子 30 高 知 102 L1 1 車身 12.4
5 3 浦部 郁里 32 福 井 102 L1 1 車身 12.4
6 5 渡口 まりあ 24 山 口 114 L1 1/2車輪 12.2
7 7 藤巻 絵里佳 23 福 島 110 L1 大差 13.7 H

■ 払戻金

2枠複 【未発売】
2枠単 【未発売】
2車複 4=6 290円 (2)
2車単 6-4 320円 (2)
3連複 2=4=6 190円 (1)
3連単 6-4-2 510円 (2)
ワイド
4=6 120円 (2)
2=6 110円 (1)
2=4 140円 (3)


第7R ガールズ予選

発走時間 17:52

  1 1 福田 礼佳 108 栃木
  2 2 宮安 利紗 106 岡山
◎ 3 3 尾崎  睦 108 神奈
△ 4 4 豊岡 英子 114 大阪
〇 5 5 中嶋 里美 110 愛知
  6 6 岡村 育子 102 埼玉
▲ 6 7 元砂七夕美 108 奈良
 
1 3 尾崎 睦 34 神奈川 108 L1 12.0 捲り
2 5 中嶋 里美 28 愛 知 110 L1 3 車身 12.5 捲り B
3 4 豊岡 英子 38 大 阪 114 L1 1/2車身 12.2 H
4 6 岡村 育子 42 埼 玉 102 L1 5 車身 12.5
5 2 宮安 利紗 27 岡 山 106 L1 1 車輪 12.6
6 1 福田 礼佳 23 栃 木 108 L1 3/4車身 12.4
7 7 元砂 七夕美 23 奈 良 108 L1 1/2車輪 12.7

■ 払戻金

2枠複 【未発売】
2枠単 【未発売】
2車複 3=5 110円 (1)
2車単 3-5 150円 (1)
3連複 3=4=5 590円 (2)
3連単 3-5-4 840円 (3)
ワイド
3=5 100円 (1)
3=4 260円 (4)
4=5 350円 (6)


12R S級初特選

発走時間 20:25

1 1 松岡 貴久 90 熊本 4/10 初特選 1着
2 2 西岡 正一 84 和歌 4/10 初特選 7着
3 3 内藤 秀久 89 神奈 4/10 初特選 8着
4 4 大坪 功一 81 福岡 4/10 初特選 4着
4 5 郡司 浩平 99 神奈 4/10 初特選 2着
5 6 林  巨人 91 愛知 4/10 初特選 6着
5 7 永澤  剛 91 青森 4/10 初特選 9着
6 8 島田 竜二 76 熊本 4/10 初特選 3着
6 9 池田 憲昭 90 香川 4/10 初特選 5着

1着 1 松岡 貴久 熊 本 90 S1 11.2 差し
2着 5 郡司 浩平 神奈川 99 S1 3/4車輪 11.4 逃げ HB
3着 8 島田 竜二 熊 本 76 S1 3/4車身 11.3
4着 4 大坪 功一 福 岡 81 S1 3/4車輪 11.1
5着 9 池田 憲昭 香 川 90 S1 1 車身 11.2
6着 6 林 巨人 愛 知 91 S1 1/2車身 11.5
7着 2 西岡 正一 和歌山 84 S1 微差 11.2
8着 3 内藤 秀久 神奈川 89 S1 1/4車輪 11.5
9着 7 永澤 剛 青 森 91 S1 3/4車身 11.3

「第1回スーパースターガールズ王座決定戦」(2019年12月27日・川口)

2019-04-10 12:26:22 | 開催予定のオートレース
スーパースターガールズ王座決定戦をPRする岡谷美由紀=9日、東京・東新橋





2019年4月9日 17時18分

 オートレースの女子選手による「スーパースターガールズ王座決定戦」(12月27日・川口)が新設されることになり、PRのため岡谷美由紀(浜松)と関係者が9日、東京都内のマスコミ各社を訪れた。

 女子の所属選手がいない山陽を除き、13日の浜松から川口(6月)伊勢崎(8月)飯塚(10月)で各1レースのトライアル戦を実施。女子トップレーサーの佐藤摩弥(川口)をはじめ11選手が対象で、各レースの1着選手と平均得点上位4人の計8人が王座決定戦に進む。オートレースで女子選手限定レースがシリーズ化されるのは初めて。


菅義偉 VS 麻生太郎の図式は安倍晋三にとって「最悪」:立憲民主党に「万年野党・社会党」の匂い

2019-04-10 12:26:07 | 安倍晋三関連記事


◆〔特別情報1〕

 統一地方選挙前半戦は、41道府県議選で自民党は、全当選者2267人中1155人(50.94%)が当選。野党第1党の立憲民主党114人と第3党の国民民主党82人計196人(8.64%)が当選した。17指定市議選で自民党は、全当選者910人中300人(32.96%)が当選。立憲民主党88人、国民民主党31人計119人(13.67%)が当選した。この結果が6月の参院議員選挙、あるいは総選挙に反映されるとした場合、自民党は、いずれも、過半数を維持することは確実視されている。このため、衆参同日(ダブル)選挙の可能性が大となっている。

しかし、安倍晋三政権を支えている麻生太郎副総理兼財務相が、福岡県知事選挙で、自民党推薦の武内和久候補(元厚生労働官僚)を推して、現職の小川洋候補(元経済産業官僚、二階派、石原派の衆院議員と岸田派の一部議員)との自民党分裂選挙を演じて敗北したことから、責任を取って辞任することになれば、安倍晋三政権の基盤が揺らぐことになる。

一方、野党の立憲民主党と国民民主党は、左翼政党にありがちな「分裂志向」(極左中核派と革マル派の殺し合いを連想させる)を改めなければ、かつての社会党のように「万年野党」に甘んじることになる。



菅義偉と麻生太郎が「犬猿の仲」であることは承知の通りだが、菅は寝業師であっても総理の器ではない。菅と同じく、「たたき上げ」の代表戦士である野中広務も、総理候補に名が挙がったものの、党内に敵が多かったため、小泉純一郎が総理総裁になると「駆逐」された。その野中を徹底的にこき下ろしたのが麻生太郎。つい最近も、野中のことを侮辱するかのような発言を行った。

しかし、安倍は、菅も切れなければ、麻生も切れない。

特に、森友事件については、麻生も深く関与していることが濃厚であり、麻生が閑職に追いやられる事態になると、反旗を翻す可能性もある。そうなれば、麻生も終わりだけど、「安倍も終わり」だ。

あと、衆参ダブル選についてだが、これは、大阪12区の結果如何による。大阪12区を落とすようなことになれば、とてもじゃないが、公明党との関係もあり、ダブル選は打てない。

だから、二階俊博が8日、「安倍を大阪へ行かせろ!」と号令をかけたが、果たして、安倍はどう反応するのか?

7日の県議会選等で、立憲民主党が「躍進」し、国民民主党が「惨敗」したのは予想通りだが、今の立憲民主党には、政権を取ろうという気概はない。

その体質は、まるでかつての赤軍さながら、といってもいい。とにかく、国民民主党が憎く、ここにさえ勝てばいい、という思考回路だ。

おまけに、立憲民主党は「ヘイトを好む」人物が少なからず存在することが判明した。これじゃ、安倍自民と根っこは同じではないか。

国民民主党はいまだにイメージ毀損度合いが大きく、はっきり言って、もう、小沢一郎の力を借りなければ、参院選終了後に「終わる」だろう。

安倍が少しずつボロを出し始めているにもかかわらず、そのことを突けない立憲と国民の「体たらく」ぶりも顕著。

日本の政党政治の劣化は「ここに極まり」だよ。

空自三沢基地の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが青森県沖の太平洋上を飛行中、レーダーから機影が消えた!

2019-04-10 11:42:11 | その他


2019年4月9日 23時53分

 9日午後7時25分ごろ、航空自衛隊三沢基地(青森県)の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが同基地の東約135キロ付近の太平洋上を飛行中、レーダーから機影が消えた。1人が搭乗しており、無線への応答がない。墜落した可能性があり、自衛隊が捜索している。日米国防関係者は、F35Aがこれまでに墜落した例はないと述べた。今回、墜落が確認されれば初めてのケース。ロイター通信によると、2018年9月に米国で墜落した海兵隊仕様のF35Bに続き、F35として2例目となる。

 岩屋毅防衛相は9日夜、他に12機配備済みのF35Aの飛行を当面見合わせると表明した。







所詮、中西宏明の提言なんて「人の褌で相撲を取る」ようなもの:「第二の東芝」を恐れて原発から手を引いたくせして 

2019-04-10 11:15:24 | 政治経済問題


経団連の中西会長が原発再稼働政策に疑念を呈した年始の発言から4ヶ月余り。経団連の原発政策への姿勢が180度の大転換を果たしています。いったい何があったのでしょうか。詳細は以下から

経団連の中西宏明会長は4月8日、記者会見で原子力発電の安全性確保や国民の理解を大前提に、原発の再稼働や新増設を真剣に推進すべきだとする政策提言を発表しました。

またこれに先立つ4月5日には、提言で原発を現行の最長期間である「60年」よりも延長できるよう検討することを要請すると共に、運転期間算定の際、原子炉停止期間を控除を求める事が報道されています。

今後も原発を新増設し、稼働期間も例外的であるはずの最長「60年」を超えて動かせという、文字通り原発推進に全振りした内容となっています。

ですが、中西会長の発言はこの4ヶ月で180度と言っていいレベルに大転換しています。

◆「全員が反対するものを無理やりつくるのは民主国家ではない」
日立製作所会長でもある中西会長の、2019年1月1日の年頭会見での原発政策に関する発言は大きな驚きをもって迎えられました。

中西会長は政府の原発政策について「お客さまが利益を上げられない商売でベンダー(提供企業)が利益を上げるのは難しい。どうするか真剣に一般公開の討論をするべきだと思う。全員が反対するものをエネルギー業者やベンダーが無理やりつくるということは、民主国家ではない」と発言しました。

これまで経団連が強力に原発推進を掲げてきたことは周知の通り。その経団連の会長が原発ビジネスが頓挫している事を認め、方針の見直しも検討すべきだと明言したのです。

日立製作所は東芝、三菱重工とならぶ原発プラントメーカーですが、国内では福島第一原発事故の後に原発の新増設ができない状況となっていました。


日立は海外に活路を求めたものの、イギリスでの原発新設の案件は福島第一原発事故を受けて安全対策などのコスト増大により、総事業費が2兆円から3兆円規模にまで増大し、頓挫しています。

自社の事業で原発輸出の厳しさ、世界の原発事情の難しさを知っているからこその発言と読み取れますが、わずか半月後にはこの姿勢は大きく翻されます。

◆「原発の再稼働はどんどんやるべきだ」
ですが1月15日の会見で、中西会長は原発の再稼働について「原発の再稼働はどんどんやるべきだ」と発言。

さらには「安全について十分議論し尽くしている原発も多い。(立地、周辺)自治体が(再稼働に)イエスと言わない。これで動かせない」と、地元自治体への圧力とも取れる発言を行いました。

なお、この際にも状況打開のために「(公開で)討論しないといけない」と呼びかけています。

まるで手のひらを返したような発言には反発もありましたが、自らの原発推進の立場を明確にした上で討論して決めるべきだとも読み取れます。しかし、結局この討論は未だに実現していません。

◆「絶対にダメという方と議論しても始まらない」と公開討論を拒否
この後、中西会長はさらに脱原発を求める人々を揶揄するかのような発言を繰り返し、公開討論も拒否する事となります。

小泉純一郎元首相が顧問を務める市民グループの「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」は2月14日に記者会見を行い、1月11日と2月13日の2度、経団連に公開討論会開催の要請書を手渡した事を明らかにしました。






ですがこの同日、中部電力の浜岡原子力発電所を視察後に「原子力発電所と原子爆弾が頭の中で結び付いている人に両者は違うと理解させるのは難しい」と発言。

そして3月11日、中西会長は脱原発派に対して「エモーショナル(感情的)な反対運動について議論してもしょうがない」「絶対にダメという方と議論しても始まらない」などと発言し、改めて討論を拒否しました。

ですが、公開討論を申し入れた原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟は「原発ゼロ・自然エネルギー基本法案」を発表し、野党4党が共同提出して審議を求めるなど、極めてロジカルな活動を行っている団体。

中西会長の「エモーショナルな反対運動」「絶対にダメという方」という評価は根拠のないレッテル貼りに近いもので、結果的に討論からの「逃亡」という印象を与えてしまっています。

◆いったいなぜ大転換が起こったのか
原発政策の継続に対して疑問を呈し、公開討論を呼びかけた年頭会見から4ヶ月の間に原発の新増設に運転期間延長の要請と討論の拒否へと姿勢を変えた経団連。

その転換の理由としては、原発を強力に推進する経産省の影響の強い官邸からの圧力が取り沙汰された他、原発輸出の行き詰まりによって国内で原発事業を行うしかなくなったからだという見立てもあります。

中西会長は今回の提言の中で、東日本大震災から8年が経過しても原発再稼働が停滞し、再エネ利用拡大のための環境整備も進んでおらず、火力依存度が高止まりしている現状を懸念し「日本の電力システムは危機に直面している」と強調しています。

加えて「社会が受け入れるなら、原発比率を高めるのが一番現実的だ」とも指摘していますが、実際には福島第1原発事故の収束の見込みすら現時点でもまったく立っておらず、莫大な税金が投入され続けているのが現状。


また高速増殖炉もんじゅは稼働実績のないままに廃炉となり、フランスの高速炉開発も凍結されて、日本の原発政策の要である核燃料サイクルも完全に頓挫。加えて高レベル放射性廃棄物の問題は未だに候補地の絞り込みすらできておらず、各地の原発には大量の核のごみが行き場なく保管されています。

一方で、再生可能エネルギーは世界各国で急ピッチ研究や技術開発が行われており、低価格化も進んでいます。

多くの国が原発の建設から手を引き、日本国内の原発に絡む問題の解決の糸口も見つからない状態で、今後も原発推進に突き進む事は日本にどのような未来をもたらすのでしょうか。

経団連の立場がどうであれ、日本の今後に直結するエネルギー政策であるだけに、まずは真摯な公開討論を行う必要がありそうです。



一方、日経は、「上得意様のトップである経団連会長様」の御告げのため、『無批判』で、中西の提言を垂れ流すだけの記事に終始している。




2019/4/8 19:53

経団連は8日、電力システムの再構築に向けた提言を正式に発表した。日本は電源の8割を二酸化炭素(CO2)を排出する火力発電に頼り、国際的に見ると電気料金も高い。温暖化ガスを削減する政府目標の達成に向け、再生可能エネルギーを伸ばすための送電網の整備や、原子力発電所の再稼働を提言の柱に据えた。






中西宏明会長は同日記者会見し「日本は資源を持たない。このままでは電力の安定供給を保障できなくなる」と述べた。エネルギー政策の先行きが読みにくい現状を改め、「電力事業に投資できる環境をつくるべきだ」とも訴えた。

日本は東日本大震災後に原子力発電所が相次ぎ停止し、足りない電力を石炭火力発電などで賄っている。ただ、石炭火力はCO2の排出量が多い。温暖化対策の観点で、石炭火力は投資家も敬遠する傾向にある。

経団連の提言はこうした現状を踏まえ、再生エネや原子力を普及していくべきだとした。

再生エネは北海道や九州などの発電に適した場所から消費地への送電網の整備などが課題だ。大手電力による電力が優先されるような送電の仕組みも見直す必要がある。

スマートグリッド(次世代送電網)の導入や資金の調達については、国が国債を発行した資金を元手に独立行政法人などを通じて事業者に資金を貸し出す財政投融資の活用を提案した。

6月に大阪市で開く20カ国・地域(G20)首脳会議を控え、政府は2日、日本が排出するCO2を70年ごろまでに実質ゼロとする新たな目標をまとめた。実際は電源構成の8割を火力発電に依存し、依存度は震災前から3割上がっている。

温暖化ガスの削減には原発の再稼働が必要との指摘は多い。中西氏も会見で「本当に社会が受け入れるなら、原発の比率を高めるのが一番現実的だ」と語った。安全性が確認できた原発の再稼働を進め、小型の原子炉などの技術開発を進めるよう求めた。

小型原子炉は日立製作所がゼネラル・エレクトリック(GE)と連携するなど日本でも開発に取り組んできた。だが、福島第1原発の事故を受けて、新増設の議論は進んでいない。電力会社も「将来の原子炉はより安全性・経済性に優れた新型原子炉の検討が必要」(関西電力)とするが、具体的な見通しは立っていない。


4/9 欧米主要株式・為替・商品・債券 各指数

2019-04-10 10:44:02 | 政治経済問題
【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
*ダウ30種平均 26150.58 -190.44   -0.72% 26246.34 26103.14   4   26
*ナスダック   7909.28  -44.60   -0.56%  7945.55  7897.61  634 1839
*S&P500      2878.20  -17.57   -0.61%  2886.88  2873.33  103  400
*SOX指数     1464.52  -16.86   -1.14%
*225先物       21620 大証比 -120   -0.55%

【 為替 】               前日比       高値    安値
*ドル・円     111.16   -0.32   -0.29%   111.58   110.98
*ユーロ・ドル   1.1264 +0.0001   +0.01%   1.1284   1.1255
*ユーロ・円    125.20   -0.35   -0.28%   125.62   125.14
*ドル指数      97.03   -0.02   -0.02%   97.09   96.86

【 債券 】           前日比       高値    安値
* 2年債利回り    2.35   -0.01      2.36    2.33
*10年債利回り    2.50   -0.02      2.53    2.48
*30年債利回り    2.91   -0.02      2.93    2.89
*日米金利差     2.55   +0.03

【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
*原油先物      64.15   -0.25   -0.39%   64.79   63.68
*金先物       1308.4   +6.5   +0.50%   1310.4   1300.6
*銅先物       293.3   +0.1   +0.03%   296.2   292.7
*CRB商品指数   188.56   -0.14   -0.07%   189.05   188.06

【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
*英FT100     7425.57  -26.32   -0.35%  7477.62  7413.27   29   72
*独DAX     11850.57 -112.83   -0.94% 11988.53 11850.57   5   25
*仏CAC40     5436.42  -35.36   -0.65%  5491.85  5436.42   11   28



ダウ平均は本日安値圏での推移 アップルが下げに転じる=米国株概況 2019/04/10(水) 05:23

NY株式9日(NY時間16:22)
ダウ平均   26150.58(-190.44 -0.72%)
S&P500    2878.20(-17.57 -0.61%)
ナスダック   7909.28(-44.61 -0.56%)
CME日経平均先物 21640(大証終比:-100 -0.46%)

 きょうのNY株式市場でダウ平均は続落。景気の先行きや貿易問題が重石となった模様。トランプ政権がエアバスへの助成金に関連して110億ドル相当のEUからの輸入品への関税賦課を検討と伝わったほか、IMFが今年の世界経済の見通しを3.3%に下方修正しており、金融危機以来の低水準にしたことも圧迫した。

 また、市場では決算への警戒感も高まっている。今週の米大手銀を皮切りに1-3月期の決算が始まる。市場では厳しい内容になるのではとの見方も根強い。S&P500採用銘柄で前年同期比4.2%の減益が見込まれており、現在の株価を正当化させるには予想を上回る決算と見通しが必要になるとの声も出ている。もし予想通りの減益となれば、2016年第2四半期以来となる。

 産業株や銀行株、エネルギー株が下落し、ダウ平均は一時237ドル安まで下落する場面も見られた。明日はEU首脳会談やECB理事会のほか、米消費者物価指数(CPI)、FOMC議事録の公表など重要イベントが集中しておりポジション調整が強まったようだ。

 ダウ採用銘柄では きょうもボーイングがダウ平均を圧迫したほか、キャタピラー、3M、ユナイテッド・テクノロジーズも下落。米国債利回りが低下したこともあり、ゴールドマンやJPモルガンも軟調に推移した。一方、アナリストの投資判断引き上げが伝わったディズニーが上昇。

 ディズニーは今週の木曜日に投資家説明会が予定されているが、ポジティブな内容になるのではとの期待を高めている。今回の投資家説明会で、新たなストリーミングサービスやスターウォーズの最新作についてのヒントが示されるのではとの期待を高めているようだ。

 ナスダックも下落。エヌビディア、AMD、マイクロンなど半導体関連も売りが強まった。買いが続いていたアップルが後半に下げに転じたことも圧迫。一方、フェイスブック、ネットフリックスが上昇。

 通信ソフトウエアを手掛けるアバイアが上昇。一部報道で身売りの可能性を模索していると伝えられた。

 ヘルスケアのデータシステムを手掛けるサーナーが商いを伴って大幅高。大株主の投資会社スターボードと自社株買いや取締役の派遣で合意したと発表。

 中枢神経系疾患の治療薬を開発するゾーゲニックスが大幅安。1歳未満の乳幼児に発症する難病ドラベ症候群の治療薬「Fintepla」をFDAが却下した。


アバイア 18.49(+0.74 +4.17%)
サーナー 62.97(+5.88 +10.30%)
ゾーゲニックス 39.96(-11.89 -22.93%)

アルファベット(C) 1197.25(-6.59 -0.55%)
フェイスブック 177.58(+2.65 +1.51%)
ネットフリックス 364.71(+3.30 +0.91%)
テスラ 272.31(-0.89 -0.33%)
アマゾン 1835.84(-14.02 -0.76%)
エヌビディア 189.26(-2.53 -1.32%)
ツイッター 35.14(+0.28 +0.80%)

ダウ採用銘柄
J&J 135.57(-0.57 -0.42%)
P&G 104.66(-0.31 -0.30%)
ダウ・インク 56.27(-0.88 -1.54%)
ボーイング 369.04(-5.48 -1.46%) 
キャタピラー  136.35(-3.47 -2.48%) 
ユナイテッド  132.25(-1.31 -0.98%) 
ビザ  157.49(-0.26 -0.16%) 
ナイキ  84.28(-0.45 -0.53%)
ウォルグリーン 54.50(-0.56 -1.02%) 
3M  211.96(-3.06 -1.42%) 
エクソンモビル  81.93(-1.07 -1.29%) 
シェブロン  125.54(-1.14 -0.90%) 
コカコーラ  46.67(+0.12 +0.26%) 
ディズニー  116.86(+1.90 +1.65%) 
マクドナルド  190.08(+0.23 +0.12%) 
ウォルマート 98.69(-0.54 -0.54%)
ホームデポ  200.90(-2.65 -1.30%)
JPモルガン 104.87(-0.78 -0.74%)
トラベラーズ  135.19(-0.69 -0.51%)
ゴールドマン  200.62(-1.92 -0.95%)
アメックス  109.85(-0.85 -0.77%) 
ユナイテッドヘルス  248.79(+0.04 +0.02%)
IBM  142.11(-1.28 -0.89%)
アップル  199.50(-0.60 -0.30%)
ベライゾン  58.40(-0.13 -0.22%)
マイクロソフト  119.28(-0.65 -0.54%)
インテル  55.32(-0.36 -0.65%)
ファイザー 42.84(-0.30 -0.70%)
メルク  80.80(-0.15 -0.19%)
シスコシステムズ  55.18(-0.31 -0.56%)


米国株式市場=ダウ190ドル安、EU製品関税やIMF見通し下げで

 終値 前日比 % 始値 高値 安値
ダウ工業株30種 26150.58 -190.44 -0.72 26243.54 26246.34 26103.14 前営業日終値 26341.02
ナスダック総合 7909.28 -44.61 -0.56 7924.77 7945.55 7897.61 前営業日終値 7953.88
S&P総合500種 2878.20 -17.57 -0.61 2886.58 2886.88 2873.33 前営業日終値 2895.77
ダウ輸送株20種 10645.42 -99.55 -0.93
ダウ公共株15種 776.22 +1.42 +0.18
フィラデルフィア半導体 1,464.52 -16.86 ▼1.14%  [04/09]  H:1,478.10 L:1,467.02 
VIX指数 14.28 +1.10 ▲8.35%  [04/09]  H:14.39 L:13.31
S&P一般消費財 925.47 -8.44 -0.90
S&P素材 359.38 -2.83 -0.78
S&P工業 637.24 -9.03 -1.40
S&P主要消費財 575.66 -0.87 -0.15
S&P金融 438.18 -3.88 -0.88
S&P不動産 224.62 -0.71 -0.31
S&Pエネルギー 496.42 -6.48 -1.29
S&Pヘルスケア 1060.94 -4.16 -0.39
S&P通信サービス 162.12 +0.04 +0.03 
S&P情報技術 1330.64 -6.99 -0.52
S&P公益事業 293.33 +0.77 +0.26
NYSE出来高 7.58億株
シカゴ日経先物6月限 ドル建て 21635 - 105 大阪比 
シカゴ日経先物6月限 円建て 21615 - 125 大阪比


米国 業種別ランキング

S&P500業種別ランキング 4/10 06:45更新
順位 業種 引値 前日比 騰落率
1 公益事業 293.33 +0.77 +0.26%
2 コミュニケーション・サービス 162.12 +0.04 +0.03%
3 生活必需品 575.66 -0.87 -0.15%
4 不動産 224.62 -0.71 -0.31%
5 ヘルスケア 1,060.94 -4.16 -0.39%
6 情報技術 1,330.64 -6.99 -0.52%
7 素材 359.38 -2.83 -0.78%
8 金融 438.17 -3.89 -0.88%
9 一般消費財 925.47 -8.44 -0.90%
10 エネルギー 496.42 -6.48 -1.29%
11 資本財・サービス 637.24 -9.03 -1.40%

NASDAQ業種別ランキング 4/10 06:45更新
順位 業種 引値 前日比 騰落率
1 NASDAQ コンピューター指数 4,796.89 -15.74 -0.33%
2 NASDAQ 通信株指数 423.51 -2.07 -0.49%
3 NASDAQ その他金融株指数 8,431.61 -66.03 -0.78%
4 NASDAQ 工業株指数 28.64 -0.22 -0.78%
5 NASDAQ 輸送株指数 5,152.86 -47.71 -0.92%
6 NASDAQ 保険株指数 8,773.21 -120.47 -1.35%
7 NASDAQ 銀行株指数 3,619.90 -57.90 -1.57%
8 NASDAQ バイオ株指数 3,536.69 -58.05 -1.61%


ダウ平均株価

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

ナスダック 運輸株指数 5,152.86 -47.71 -0.92% +3.67% +2.66% 6:16

S&P 小型株600種 952.93 -11.92 -1.24% +2.01% +0.35% 5:15

ラッセル2000種指数 

・1,559.68 -19.32 -1.22% +2.48% +2.99% 5:30

・1,559.68 -19.32 ▼1.22%  [04/09]  H:1,577.51 L:1,558.39

ナスダック バイオテクノロジー株指数 3,536.69 -58.06 -1.62% +3.59% +6.33% 6:16

NYダウ 工業株30種 26,150.58 -190.44 -0.72% +2.75% +9.06% 6:10

ナスダック 銀行株指数 3,619.90 -57.89 -1.57% -1.72% -11.06% 6:16

ブルームバーグ REIT指数 303.00 -1.58 -0.52% +3.64% +15.55% 5:00

NYSE 総合指数 12,849.71 -93.63 -0.72% +3.50% +2.26% 8:14

ナスダック 100指数 7,568.49 -31.25 -0.41% +7.88% +16.94% 6:16

ナスダック 金融株指数 8,431.61 -66.02 -0.78% +7.58% +4.77% 6:16

ナスダック 保険株指数 8,773.21 -120.47 -1.35% -0.77% +6.55% 6:16

NYダウ 輸送株20種 10,645.42 -99.55 -0.93% +5.22% +5.20% 6:10

ナスダック 通信株指数 423.51 -2.07 -0.49% +6.28% +19.26% 6:16

S&P 500種 2,878.20 -17.57 -0.61% +4.93% +10.14% 6:10

ナスダック 総合指数 7,909.28 -44.61 -0.56% +6.76% +11.49% 6:16

NYダウ 公共株15種 776.22 +1.42 +0.18% +1.43% +12.86% 6:10

KBW銀行株指数 96.68 -1.23 -1.26% -0.79% -10.09% 6:16

ラッセル1000種指数 1,594.42 -10.14 -0.63% +4.82% +8.24% 5:30

ナスダック 金融100指数 4,541.55 -54.58 -1.19% +1.50% -0.38% 6:16

ラッセル3000種指数 1,696.16 -11.51 -0.67% +4.66% +9.53% 5:30

ナスダック コンピューター株指数 4,796.89 -15.74 -0.33% +8.68% +13.95% 6:16

ナスダック 工業株指数 6,359.63 -31.31 -0.49% +6.39% +12.08% 6:16


今日の世界株価指数

名称 値 前日比 前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅 年間利回り変化幅 更新日時 (JST)

S&Pトロント総合指数 16,336.45 -70.84 -0.43% +2.13% +7.28% 6:07

ボベスパ ブラジル 96,291.79 -1077.50 ▼1.11%  [04/09]  H:97,366.05 L:95,487.57

メルバル アルゼンチン 31,743.38 -1337.49 ▼4.04%  [04/09]  H:33,122.11 L:31,595.72

IPC メキシコ 45,151.63 -284.65 ▼0.63%  [04/09]  H:45,346.83 L:44,854.53


欧州株価指数


ロンドン株9日 3日ぶりに反落 石油株安い:日本経済新聞 2019/4/10 1:01

【NQNロンドン】9日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は3営業日ぶりに反落した。前日の終値に比べ26.32ポイント安の7425.57で引けた。構成銘柄の約7割が下落した。

英国の欧州連合(EU)離脱の時期が12日に迫るなか、先行き不透明感から売り先行で始まった。一時上昇する場面もあったが、午後の米国株安につれ安となった。午後に原油相場の下げ幅が広がると、石油株の下げも大きくなり、株価指数を押し下げた。

医薬品と住宅建設株も下がった。航空機エンジンのロールス・ロイスも下落した。米通商代表部(USTR)が8日に、EUが欧州航空機大手エアバスに補助金を支給していることへの報復として、航空機を含む欧州製品について、追加関税適用を検討するリストを公表したことから売られた。梱包材メーカーのスマーフィット・カッパ・グループは3%超下落した。

半面、銀行株は上昇した。メディアのITVと総合ヘルスケアのNMCヘルスの値上がりも目立った。



FTSE100イギリス
▼0.35%
7,425.57
H:7,477.62
L:7,413.27
-26.32
04/09


ドイツ株9日 続落 SAPと独メルクが安い:日本経済新聞 2019/4/10 1:13 

2019/4/10 1:13

【NQNロンドン】9日のフランクフルト株式市場で、ドイツ株式指数(DAX)は続落した。終値は前日と比べて112.83ポイント(0.94%)安の11850.57だった。午前に上昇に転じる場面もあったが、その後再び売られた。

複数のアナリストが投資判断を引き下げたIT(情報技術)のSAPは3%超下落した。医薬・化学大手の独メルクの下げも目立った。米半導体用材料メーカーの買収をめぐり、メルクが競合相手を上回る提示額を示し勝利した。値上がりしたのは、日用品のバイヤースドルフと電力のRWEを含む5銘柄だけだった。

その他の欧州の主要株式相場も下落した。



DAXドイツ
▼0.94%
11,850.57
H:11,988.53
L:11,850.57
-112.83
00:35

CAC40フランス
▼0.65%
5,436.42
H:5,491.85
L:5,436.42
-35.35
00:35

SMIスイス
▼0.06%
9,541.15
H:9,628.65
L:9,528.02
-6.18
00:35

FTSE MIBイタリア
▼0.46%
21,671.78
H:21,898.03
L:21,611.37
-100.18
00:34

IBEX35スペイン
▼0.32%
9,407.80
H:9,511.20
L:9,388.30
-29.90
00:34

AEXオランダ
▼0.47%
559.66
H:564.33
L:559.55
-2.66
01:05

BEL20ベルギー
▼0.08%
3,790.21
H:3,811.29
L:3,774.61
-2.87
01:05

ATXオーストリア
▲0.19%
3,117.01
H:3,138.40
L:3,103.55
+6.04
04/09

PSI20ポルトガル
▼0.67%
5,275.60
H:5,323.35
L:5,272.28
-35.34
04/09

ASEギリシャ
▼0.06%
753.16
H:758.93
L:750.92
-0.42
04/09

OMXS30スウェーデン
▼0.49%
1,616.56
H:1,633.83
L:1,614.01
-7.96
04/09

OBXノルウェー
▼1.13%
809.01
H:818.33
L:807.29
-9.26
04/09

OMXC20デンマーク
▼0.31%
1,021.15
H:1,029.57
L:1,018.82
-3.17
04/09

RTSロシア
▲0.66%
1,248.38
H:1,252.88
L:1,242.97
+8.22
00:51

ISE100トルコ
▲1.19%
98,135.30
H:98,748.33
L:97,496.90
+1156.98
00:10

AllShr南アフリカ
▼0.25%
57,838.37
H:58,164.01
L:57,838.37
-147.41
04/09

ユーロ・ストックス50
▼0.61%
3,417.22
H:3,450.69
L:3,416.67
-20.84
04/09

BDI(バルチック)指数
▲0.42%
714.00
+3
04/08


欧州市場サマリー

<ロンドン株式市場> 

反落。米国と欧州連合(EU)が互いに関税をかける姿勢を示したことに加え、国際通貨基金(IMF)による世界経済見通しの引き下げが嫌気された。またロシアが原油生産を増やす可能性や英国のEU離脱の展開も注視された。

トランプ米大統領はEUによる航空機大手エアバスへの補助金により米国が打撃を受けたと主張し、EUから輸入する110億ドルの物品に対し関税を導入する方針を明らかにした。これに対しEUの欧州委員会も、米航空機大手ボーイングへの補助金に関し、米産品への報復関税の準備を始めていることを明らかにした。

報復関税の可能性を受け、工業銘柄が売られた。工業分野の投資会社メルローズは2.3%、エンジンメーカーのロールスロイスは1.3%それぞれ下落した。

この日はまた、IMFが2019年の世界経済見通しを引き下げた。貿易摩擦や英国のEU離脱を巡る混乱の可能性を指摘し、さらなる景気減速の恐れがあると警告した。

<欧州株式市場> 

続落。米国が欧州連合(EU)製品への関税導入の意思を示したことが相場の重しとなった。国際通貨基金(IMF)が世界経済成長見通しを引き下げたことも市場心理悪化の要因だった。

米通商代表部(USTR)は前日、EUによる航空機大手エアバスへの110億ドル超の補助金が米国にマイナスの影響を及ぼしていると世界貿易機関(WTO)が判断したとし、報復措置として関税を課すEU製品の一覧を公表した。エアバスは、米国の動きに法的根拠はないと述べている。

エアバスの供給業者である英エンジンメーカーのロールスロイスやフランスの航空機エンジンメーカーのサフラン、イタリアの航空防衛大手レオナルドは1.3%から2.1%下落した。

<ユーロ圏債券> 

欧州中央銀行(ECB)が10日に開く理事会で景気支援策の強化を打ち出すとの観測を背景に、南欧の国債利回りが低下した。

全般的に薄商いとなる中、周辺国国債はこの日もアウトパフォームを続け、ポルトガル10年債PT10YT=RRが1.205%と少なくとも25年ぶりの低水準を付けたほか、イタリア30年債利回りは4ベーシスポイント(bp)低下の3.407%と、昨年7月以来の水準に低下した。

ギリシャ10年債利回りは3.45%と、13年ぶりの低水準。前日は2006年6月以来初めて3.50%を下回っていた。

ECB理事会を前に、市場では中銀預金金利の階層化を巡る観測が出ているほか、貸出条件付き長期資金供給オペ(TLTRO)第3弾の詳細が明らかにされるとの期待も出ている。



<為替> 欧州終盤 アジア市場終盤
ユーロ/ドル    1.1276 1.1264
ドル/円 111.07 111.25
ユーロ/円 125.27 125.33

<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日終値
STOXX欧州600種 385.68 -1.83 -0.47 387.51
FTSEユーロファースト300種 1517.88 -6.18 -0.41 1524.06 
DJユーロSTOXX50種 3417.22 -20.84 -0.61 3438.06
FTSE100種 7425.57 -26.32 -0.35 7451.89
クセトラDAX 11850.57 -112.83 -0.94 11963.40
CAC40種 5436.42 -35.36 -0.65 5471.78

<金現物> 午後
値決め 1303

<金利・債券>
米東部時間14時20分
*先物 清算値 前日比 前営業日終盤
3カ月物ユーロ 100.31 0.00 100.31
独連邦債2年物 111.91 -0.01 111.92
独連邦債5年物 132.92 +0.03 132.89
独連邦債10年物 165.48 +0.12 165.36
独連邦債30年物 189.62 +0.36 189.26

*現物利回り 現在値 前日比 前営業日終盤
独連邦債2年物 -0.575 0.000 -0.571
独連邦債5年物 -0.449 -0.005 -0.443
独連邦債10年物 -0.007 -0.010 0.004
独連邦債30年物 0.628 -0.011 0.640


NY円、続伸 1ドル=111円10~20銭、世界景気懸念などで円買い:日本経済新聞 2019/4/10 6:34

【NQNニューヨーク=古江敦子】9日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続伸し、前日比35銭円高・ドル安の1ドル=111円10~20銭で取引を終えた。世界景気の減速懸念や欧米の貿易摩擦への警戒感から投資家心理が悪化し、低金利で運用資金の調達通貨とされる円に買いが入った。

円は朝方に一時111円35銭とこの日のニューヨーク市場での安値を付けた後、じり高となった。国際通貨基金(IMF)が9日に発表した世界経済見通しで、2019年の成長率予測を3.3%と1月時点から0.2ポイント引き下げた。「先行きのリスクは下方に傾斜している」とも指摘し、世界景気の先行き不透明感から円買いが優勢になった。

トランプ米大統領は9日、欧州連合(EU)が航空機大手エアバスに支給する補助金が不当だとして110億ドル分のEU製品に関税を課す方針を示した。米株式相場が下落したこともあり、運用リスクが取りにくくなるとの見方から円買いを誘った。円は一時110円98銭と1日以来の円高・ドル安水準を付けた。

取引終了にかけて円はやや伸び悩んだ。2月の米消費者物価指数(CPI)や3月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の発表を10日に控え、持ち高調整の円売り・ドル買いが出た。

円は対ユーロで5営業日ぶりに上昇し、前日比35銭円高・ユーロ安の1ユーロ=125円15~25銭で取引を終えた。欧米貿易摩擦の激化懸念から円買い・ユーロ売りが優勢となった。

ユーロは対ドルで横ばい。前日終値と同じ1ユーロ=1.1255~65ドルで終えた。足元でユーロ安が進んだ反動で目先の利益確定を目的としたユーロ買い・ドル売りが先行したが、取引終了にかけて欧米貿易交渉の難航を意識したユーロ売りが出た。10日の欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて様子見ムードも強かった。この日の高値は1.1284ドル、安値は1.1262ドルだった。



為替市場の四本値(ドル円・ユーロドル・ユーロ円)

    ドル円  ユーロドル  ユーロ円
始値  111.48  1.1263  125.55
高値  111.58  1.1284  125.62
安値  110.98  1.1255  125.14
終値  111.14  1.1263  125.17

為替市場の四本値(ポンド円・豪ドル円・カナダ円)

   ポンド円   豪ドル円  カナダドル円
始値  145.60  79.45  83.73
高値  146.06  79.62  83.85
安値  144.79  79.14  83.34
終値  145.06  79.17  83.38

世界各国通貨に対する円

                現在値    前日比       %   前日終値
*ドル・円           111.15円   -0.33円    -0.30%   111.48円
*ユーロ・円         125.20円   -0.35円    -0.28%   125.55円
*ポンド・円         145.10円   -0.50円    -0.34%   145.60円
*スイス・円         111.16円   -0.44円    -0.39%   111.59円
*豪ドル・円          79.22円   -0.23円    -0.29%   79.45円
*NZドル・円         74.99円   -0.15円    -0.20%   75.14円
*カナダ・円          83.41円   -0.32円    -0.38%   83.73円
*南アランド・円        7.89円   -0.01円    -0.13%    7.90円
*メキシコペソ・円       5.87円   -0.01円    -0.11%    5.88円
*トルコリラ・円       19.52円   -0.06円    -0.32%   19.58円
*韓国ウォン・円        9.74円   -0.02円    -0.20%    9.76円
*台湾ドル・円         3.60円   -0.01円    -0.26%    3.61円
*シンガポールドル・円   82.11円   -0.20円    -0.24%   82.31円
*香港ドル・円         14.17円   -0.03円    -0.23%   14.21円
*ロシアルーブル・円     1.71円   -0.01円    -0.35%    1.72円
*ブラジルレアル・円     28.85円   -0.10円    -0.34%   28.94円
*タイバーツ・円        3.50円   +0.00円    +0.01%    3.50円
              年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円            +1.33%   114.55円   104.87円   109.69円
*ユーロ・円           -0.50%   133.49円   118.71円   125.83円
*ポンド・円           +3.74%   153.86円   131.70円   139.87円
*スイス・円           -0.41%   118.06円   105.92円   111.62円
*豪ドル・円           +2.47%   84.54円   70.64円   77.31円
*NZドル・円         +1.75%   79.62円   69.14円   73.71円
*カナダ・円           +3.73%   89.22円   76.98円   80.41円
*南アランド・円        +3.36%    9.01円    7.08円    7.63円
*メキシコペソ・円       +5.18%    6.16円    5.27円    5.58円
*トルコリラ・円        -5.63%   27.11円   15.46円   20.68円
*韓国ウォン・円        -0.96%   10.35円    9.37円    9.84円
*台湾ドル・円         +0.50%    3.74円    3.41円    3.59円
*シンガポールドル・円    +2.03%   83.32円   76.71円   80.48円
*香港ドル・円         +1.20%   14.61円   13.40円   14.01円
*ロシアルーブル・円     +8.10%    1.82円    1.52円    1.58円
*ブラジルレアル・円     +2.14%   31.84円   26.39円   28.24円
*タイバーツ・円        +3.14%    3.57円    3.26円    3.39円


ビットコイン アルトコイン

Bitcoin BTC/JPY
580,504
H:594,000
L:573,682
▼1.58%
-9327
06:17

Bitcoin BTC/USD
5,185.34
H:5,257.743
L:5,076.192
▼1.05%
-54.877
06:17

Ethereum ETH/JPY
19,090.00
H:19,108.00
L:19,055.00
▼1.73%
-336.00
06:17

Ripple XRP/JPY
39.27
H:40.33
L:38.89
▼2.07%
-0.83
06:17

Litecoin LTC/JPY
9,662.00
H:10,390.00
L:9,379.00
▼2.17%
-214.00
06:17

Ethereum Classic ETC/JPY
788.06
H:816.58
L:761.33
▼1.17%
-9.30
06:16

DASH DASH/JPY
14,763.34
H:15,097.97
L:14,711.86
▼2.47%
-373.90
06:16

Bitshares BTS/JPY
7.79
H:8.07
L:7.73
▼3.59%
-0.29
06:16

Monero XMR/JPY
7,650.96
H:7,833.13
L:7,613.34
▼3.24%
-256.50
06:16

NEM XEM/JPY
8.20
H:8.43
L:7.96
▼2.38%
-0.20
06:17

Zcash ZEC/JPY
7,839.07
H:8,165.78
L:7,767.78
▼2.30%
-184.67
06:16

Bitcoin Cash BCH/JPY
33,113.00
H:35,444
L:32,829
▼3.85%
-1326
06:17

Bitcoin Gold BTG/JPY
1,979.39
H:2,046.73
L:1,898.71
▲1.51%
+29.50
06:17

Monacoin MONA/JPY
75.60
H:78.00
L:75.00
▼2.74%
-2.13
06:13

Lisk LSK/JPY
225.51
H:232.19
L:220.98
▼3.85%
-9.02
06:17

Factom FCT/JPY
987.37
H:1,042.52
L:973.44
▼5.81%
-60.94
06:17

ビットコインUSD先物 CME
5,225.00
H:5,320.00
L:5,150.00
▲0.29%
+15.00
05:58


米金融・債券市場=利回り低下、欧米貿易摩擦や世界経済への懸念で

米東部時間 価格 利回り
30年債(指標銘柄) 15時34分 101*19.50 2.9187% 前営業日終値 101*16.00 2.9240%

10年債(指標銘柄) 15時34分 101*01.00 2.5060% 前営業日終値 100*29.50 2.5190%

5年債(指標銘柄) 15時34分 99*04.25 2.3105% 前営業日終値 99*02.00 2.3260%

2年債(指標銘柄) 15時34分 99*25.88 2.3497% 前営業日終値 99*25.38 2.3580%


清算値 前日終値
Tボンド先物6月限 148*00.00 147*20.00

Tノート先物6月限 123*20.50 123*14.50


米金融・債券市場では、国債利回りが低下した。欧米間の貿易摩擦を巡る懸念の再燃や国際通貨基金(IMF)による2019年の世界経済見通し引き下げが背景。

IMFは貿易摩擦のほか、英国の欧州連合(EU)離脱が混乱する可能性に言及し、成長率がさらに鈍化する恐れもあると指摘した。

FTNフィナンシャル(テネシー州)の金利ストラテジスト、ジム・ボーゲル氏は「IMFの見通しは他の信頼できる見通しよりも発表が遅いため、投資家は予想していたはずだが、最近の堅調な経済指標を受けて通期業績が回復するとの見立てから、投資家は前週リスクをとっていた」と指摘。IMFの発表で債券買い、株式売りが刺激されたと述べた。

アナリストによれば、トランプ米大統領が、欧州連合(EU)から輸入する110億ドルの物品に対し関税を導入することを明らかにしたこともリスク選好の後退につながったという。

午後の取引で、10年債利回りは2.497%と、8日の2.519%からやや低下。30年債利回りも2.909%と、8日の2.924%から
低下した。2年債利回りも2.343%と、8日の2.358%から低下した。

財務省がこの日に実施した380億ドルの3年債入札は予想ほど堅調ではなかった。応札倍率は2.49倍と前月の2.56倍から低下。平均の2.63倍も下回った。落札比率も間接入札者で42.72%と、前回の49.5%、平均の46.4%を下回った。

入札結果後、3年債利回りは2.291%に低下。8日は2.314%だった。


<ドル・スワップ・スプレッド>
DOLLAR SWAP SPREADS
Last (bps) Net Change (bps)
U.S. 2-year dollar swap spread 8.75 -1.00
U.S. 3-year dollar swap spread 6.50 -0.50
U.S. 5-year dollar swap spread 3.25 -0.50
U.S. 10-year dollar swap spread -2.00 -0.25
U.S. 30-year dollar swap spread -24.75 0.00


NY商品、原油が反落 利益確定売り優勢、金は3日続伸:日本経済新聞 2019/4/10 5:01

【NQNニューヨーク=戸部実華】9日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は3営業日ぶりに反落した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の5月物は前日比0.42ドル安の1バレル63.98ドルで取引を終えた。ほぼ5カ月ぶりの高値圏にあり、目先の利益を確定する目的の売りが優勢だった。

9日早朝の時間外取引で一時は64.79ドルと2018年11月初め以来の高値を付けた。市場では米エネルギー情報局(EIA)が10日に発表する週間の米石油在庫統計で、原油在庫が3週連続で増えると見込んでいる。発表を控えて持ち高調整の売りが出やすかった。

石油輸出国機構(OPEC)と非加盟国による協調減産を巡り、ロシアのプーチン大統領が現在の価格水準は適切との認識を示し、延長の可否はわからないとの見解を示したと9日に伝わった。協調減産の先行きの不透明感が意識されたのも相場の重荷となった。

EIAが9日公表した4月の「短期エネルギー見通し」で、米国の19年と20年の原油生産見通しを小幅に引き上げた。米国の需給が緩むとの観測につながった。

ただ下値は堅かった。北アフリカの有力産油国、リビアの内戦再開に伴い供給が滞るとの見方が引き続き相場を下支えした。


ニューヨーク金先物相場は3日続伸した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は前日比6.4ドル高の1トロイオンス1308.3ドルで取引を終えた。外国為替市場でドルが円など主要通貨に対して下落し、ドルの代替投資先とされる金先物の買いにつながった。

米株式相場が下落し、実物資産の裏付けがありリスク回避の際に買われやすい金先物に資金が流入しやすい面もあった。



工業用金属

名称 単位 価格 前日比 前日比(%) 先物契約中心限月 更新日時 (JST)

銅 (CMX) セント/ポンドlb 293.30 +0.10 +0.03% 2019/05 5:59

銅3ヶ月先物 (LME) USD/MT 6,487.00 +12.00 +0.19% N/A 2019/04/09

アルミ新地金 3ヶ月先物 (LME) USD/MT 1,878.00 +7.00 +0.37% N/A 2019/04/09

亜鉛3ヶ月先物 (LME) USD/MT 2,861.00 -45.00 -1.55% N/A 2019/04/09

すず 3ヶ月先物 (LME) USD/MT 20,875.00 +50.00 +0.24% N/A 2019/04/09


農業

名称 単位 価格 前日比 前日比(%) 先物契約中心限月 更新日時 (JST)

トウモロコシ (CBOT) セント/ブッシェル 360.00 0.00 0.00% 2019/05 3:19

小麦(CBOT) セント/ブッシェル 459.50 -5.75 -1.24% 2019/05 3:19

ハト麦 (CBOT) セント/ブッシェル 281.25 -6.25 -2.17% 2019/05 3:16

もみ (CBOT) セント/ブッシェル 10.29 -0.13 -1.25% 2019/05 3:16

大豆 (CBOT) セント/ブッシェル 898.75 0.00 0.00% 2019/05 3:19

大豆ミール (CBOT) セント/ブッシェル 309.10 -0.10 -0.03% 2019/05 3:19

大豆油 (CBOT) セント/ポンドlb 29.04 +0.16 +0.55% 2019/05 3:19

カノーラ油 (WCE) CAD/MT 455.30 +0.80 +0.18% 2019/05 3:19

ココア (NYB) USD/MT 2,418.00 +6.00 +0.25% 2019/07 2:29

コーヒー (NYB) セント/ポンドlb 93.65 +0.70 +0.75% 2019/05 2:29

砂糖 (NYB) セント/ポンドlb 12.90 +0.22 +1.74% 2019/07 1:59

オレンジジュース (NYB) セント/ポンドlb 109.40 -2.05 -1.84% 2019/05 2:59

綿 (NYB) セント/ポンドlb 78.47 -0.53 -0.67% 2019/07 3:20

材木 (CMT) USD/1000 board feet 338.40 -7.10 -2.05% 2019/05 4:56

ゴム(TOCOM) 円/キロ 188.80 +1.20 +0.64% 2019/09 2019/04/09

エタノール (COBOT) USD/ガロン 1.31 0.00 -0.30% 2019/05 5:09

生牛 (CME) セント/ポンドlb 120.35 -0.22 -0.19% 2019/06 3:04

飼育牛 (CME) セント/ポンドlb 150.18 -0.40 -0.27% 2019/05 3:04

赤身豚 (CME) セント/ポンドlb 95.15 -3.00 -3.06% 2019/06 3:04


・各国10年債

ドイツ  -0.010(-0.017)
英 国  1.104(-0.012)
カナダ  1.724(-0.011)
豪 州  1.898(+0.025)
日 本  -0.048(-0.003)

紙幣刷新、これが「最後になる」かも?

2019-04-10 10:12:52 | 安倍晋三関連記事
しかしながら、日本は世界屈指の「現金愛着国家」であり、キャッシュレスが進んでいるのは、はっきり言って首都圏ぐらいなもんだろう。

特に、「かつての商都」・大阪は、鉄道系のICカードの普及だって思ったほど進んでいない。

また、若い連中ほど、現金を好む傾向にあるのが日本の特徴だ。




政府・日銀による今回の紙幣刷新は、現金を使わないキャッシュレス決済が急速に広がるなかで実施される。暮らしの中で紙幣を使う機会は少しずつ減り、年内には電子マネーによる給与払いも解禁される見通しだ。銀行はATMの削減に動いている。自動販売機の改修なども含めた経済効果は、かつての刷新に比べると限られるとの見方もある。

新紙幣への切り替えは2024年度上期。5年間の猶予期間ができたことで、対応を迫られる金融機関などには安堵が広がっている。ある大手銀幹部は「新紙幣が出回れば現在の紙幣と混在するため、機械の設定やシステムの改修が必要になる」と話す。2004年の前回の刷新の際は、発表から実際の切り替えまで2年間だった。

一方、政府は足元で20%にとどまるクレジットカードや電子マネー、QRコードなどによるキャッシュレス決済の比率を2025年までに40%に高める目標を掲げている。10月に予定している消費税増税に伴うポイント還元もキャッシュレス決済が対象だ。現金払いができない飲食店すらでてきている。


キャッシュレス化の「最後のハードル」とされてきた友人同士の割り勘でも「LINEペイ」や「楽天ペイ」などを使う人が増えている。現金の輸送やATMへの補充などにかかるコストは年間2兆円とされる。「新紙幣導入で現金の運用コストに改めて注目が集まればキャッシュレスに追い風になる」(大手カード会社)との声も漏れる。

今回の紙幣刷新はあくまで最新の偽造防止策を取り入れることが一義的な目的だが、経済官庁幹部は「キャッシュレス決済が政府の目標どおりに進めば、今回が最後の紙幣刷新になるかもしれない」と話す。

日銀によると1万円札の発行高は19年3月時点で99兆7000億円。現在の紙幣に切り替わった04年当時の約65兆円から5割増えた。異次元の金融緩和を続ける日銀が大量に国債を購入し、市中にお金を供給し続けていることが背景にある。

ただ、このうち半分程度は金融機関に預けない「タンス預金」とみられている。今回の紙幣刷新はこうしたタンス預金をあぶり出す効果もありそうだ。




日産の現執行部の「糸引き役」は誰だ? → ゴーンがそのことを「暴き」日産経営危機?

2019-04-10 09:58:34 | 政治経済問題


日産自動車元会長、カルロス・ゴーン容疑者(65)の特別背任事件で、弁護団は9日、日本外国特派員協会(東京・千代田)で記者会見し、ゴーン元会長の声明動画を公開した。元会長は「すべての嫌疑について無実だ」と重ねて主張した。動画は東京地検特捜部による再逮捕を予想し、再逮捕前日の3日に撮影したという。

弘中惇一郎弁護士は記者会見で、元会長の10日間の勾留を認めた東京地裁の決定を不服として、10日にも特別抗告すると明らかにした。また元会長には黙秘するようアドバイスしたという。

公開された動画は7分37秒間。元会長は手元のペーパーにときおり目を落としながら、英語で自らの主張を述べた。再逮捕容疑となった「オマーンルート」の特別背任事件については言及していない。

元会長は「今起きていることは『陰謀』だ」と強調。日産と仏ルノー、三菱自動車との3社連合が「統合、合併に向けて進むことが、ある人たちに脅威を与え、日産の独立性を脅かすと恐れた」と指摘した。

さらに「数名の幹部が自分勝手な恐れを抱き、会社の価値を毀損している」と非難。「汚いたくらみを仕掛けた(人物の)多くの名前を挙げることができる」と述べたが、幹部の氏名は名指しした場面はなかった。弁護団は「ゴーン元会長の同意を得て、我々の判断でカットした」と説明している。

日産について「私の愛情は少しも変わることはない」と訴える一方、「日産の業績が低下していることを心配している」と懸念を表明。矛先を現経営陣に向けて「日産の業績を向上させるビジョンもなく、アライアンスの将来を強化するビジョンもない」と一方的に批判した。

動画の最後で「強く望むのは公正な裁判を受けることだ。私の無実を証明したいと切に願っている」と述べて、声明を締めくくった。






記者会見する弘中惇一郎弁護士(右から3人目)ら。後ろは録画したゴーン元会長の声明動画を流すモニター(9日午後、東京都千代田区)


弘中弁護士は「一度保釈され、再び逮捕されるのは大変な身体的、精神的ダメージを負う。残虐な仕打ちで自白を強要している」と捜査を批判。「不当な圧力をかけ、屈服させる狙いだ」と検察側を強くけん制した。

日産の広報担当者は「特にコメントはない」と話した。

ゴーン元会長は3月6日の保釈後、都内の住居で家族と生活。4月4日に特捜部に会社法違反(特別背任)の疑いで4度目の逮捕をされた。妻のキャロルさんはその後、フランスに出国したが、裁判所による証人尋問には応じる意向を示しているという。

ゴーン元会長の4度目の逮捕容疑となった特別背任事件では、オマーンの販売代理店に支出された日産資金の一部が、ゴーン元会長が実質管理するレバノン企業の口座に移された疑いがある。





2019/4/9 15:16

もし皆さんがこの動画を通じて私の話をお聞きいただいているとすれば、それは、私が4月11日に予定していた記者会見を開くことができなかったということになります。この場で、4月11日にお伝えしたかった私のメッセージのエッセンスを皆さんにお伝えするとともに、皆さんが抱いている多くの質問にお答えしたいと思います。

最初のメッセージは、私は無実だということです。これは何も新しいことではありません。1月に法廷で述べたことを再びお伝えしています。私にかけられている全ての嫌疑について、私は無実です。

そして、それらの嫌疑に基づいて私に対してなされている非難についてもまた事実無根です。それらの非難は全て、私を強欲な人物、あるいは独裁的な人物として塗り固めるためになされたものです。それらは、文脈から切り離されたり、偏見に基づいてゆがめられたものです。

私にかけられている嫌疑についてもお話しします。金融商品取引法、新生銀行との契約、ジュファリ氏に支払った報酬について、私の立場は変わっていません。108日もの期間を拘置所で過ごしたにも関わらず、私は常に無実であるという一貫した立場です。

私が皆さんにお伝えしたい2つ目のメッセージは私は日本を愛し、日産を愛しているということです。もし愛情や愛着、心からのつながりがなければ、20年間をその国で過ごしたり、20年間をその会社のリーダーとして務めることなど誰もしないでしょう。

そして、この20年という年月に、非常に多くをなし遂げ、非常に多くの結果を残してきました。私が1999年に日本に来たのは、打算によるものではありません。私が1999年に日本に来たのは、この国に魅了され、日産を再生させるという挑戦に心を躍らせたからです。

そして、私が初めて日本にきたときから全てのキャリアを日産のリバイバルプランにささげてきたことをみなさんよくご存じだと思います。日産で働く数十万人の勤勉な方々、とりわけ日本の方々のおかげで、私たちは大変な成功を収めることができました。

日本に対する私の愛情、日産に対する私の愛情というものは、私が今経験している厳しい試練を経た後であっても、少しも変わることはありません。このことは皆さんに是非知っていただきたいし、信じていただきたい。

日産の仲間達とともに、日産のために多くのことを行ってきました。それは私の誇りです。日産の仲間たちとともに、日本経済、そして日本企業の経営のあり方にも貢献してきました。これらの全てのことは、この数カ月を経験した後であっても依然として、私にとって、何ものにも代えがたい記憶であり、大切な財産です。先々、皆さんにもきっとお分かりいただけるときが来ると思います。

私がお伝えしたい3点目は、今起きていることが「陰謀」だということです。これは単に事件ということではありません。言われているような「強欲」「独裁」などという話でもありません。これは、「陰謀」、「謀略」、「中傷」ということです。なぜか。なぜ、このようなことが起きたのか。それは、何よりもまず、「恐れ」があったということです。

アライアンスの次のステップ、統合、すなわち合併に向けて進むということが、ある人達には確かな脅威を与え、それがゆくゆくは日産の独立性を脅かすかもしれないと恐れたのです。

ところが、日産の独立性は、このアライアンスが誕生してから19年間、一度たりとて脅かされたことなどありません。私はこれまで日産の独立性を最も強力に守ってきました。

将来、「次のステップ」がどのような形に展開しても、日産の独立性は保ち続けるということを明確にしてきました。当然、こうした独立性というものは、業績に支えられたものでなければなりません。独立性を得ること自体が目的となることはありえません。それが目的化してしまったための生じた「恐れ」です。

日産の業績が振るわず、大きく低下しています。この2年間で3回の業績修正があり、何度も不祥事(検査問題)がありました。会社が多くの難題に直面しているからということで問題なのではありません。

起きた問題への対処の仕方が会社の信頼を損なっているのです。問題が解消されていないにも関わらず、会社として解決したと発言することは、信頼を失うのです。

これは会社(日産)の現経営陣に問題があったということです。これらの人物のことはご存じだと思います。私が尊敬している日産の従業員の方々について言っているのではありません。

数名の幹部、つまり、明らかに自分たちの利益のため、そして自分勝手な恐れを抱いたために、会社の価値を毀損している人たちのことを指しています。それらの名前はみなさんご存じです。

今回の汚いたくらみを実現させるべく仕掛けた多くの名前を挙げることができます。真相や事実が明らかになることを願っています。しかし、結局のところ、この間、私は自分の事件にだけ苦しめられてきたわけではありません。

一体誰が、日産のかじ取りをしてくれるのか、ブランドを守っているのか、企業価値を守っているのか、株主の利益を守っているのか。株価の下落と業績の低下を目にしながらも、幹部たちは、あれはしない、これはしないと言って、それと同時に、今後何をするかも言わず、未来のビジョンもなく、日産の業績を向上させるビジョンもなく、アライアンスの将来をより強化するためのビジョンもなく、自らを誇っている現経営幹部たち。それを見ることは非常に悲しいことです。私にとっては本当にうんざりさせられることです。

19年から20年もの年月をかけて、これらとは真逆のこと、つまり、企業価値を創造し、ブランドを強化してきた人間にとって、今のように頽廃(たいはい)して無頓着になっているのを目にすることは本当に辛いことです。

私は心配です。明らかに日産の業績が低下していることを心配しています。さらには、アライアンスを構築するためのビジョンがあるとは思えないので心配しています。

率直に言って、テーブルを囲んで、コンセンサスで意思決定をしていくということは、自動車業界ほど競争の激しい産業においては何らのビジョンをも生み出しません。将来像をみせなければなりません。これから未来に向けて私たち(日産やアライアンス)の役割は何なのかについて明確にする必要があります。

必要な時はリーダーシップを発揮しなければいけないものです。そして、リーダーシップというものは、会社にとって、良いことのために発揮されるものであって、(コンセンサスによる)妥協の産物を目指すものではありません。

これは「独裁」などではなく、「リーダーシップ」なのです。いかなる会社でも行われていることです。コンセンサスか独裁か、この2つの選択肢しかないと考えている人は、「リーダーシップ」の本質を理解していません。アライアンスや日産ほどに複雑かつ巨大な組織のトップだった者として、これはとても悲しいことです。

最後に、私がお伝えしたいのは私の切実な希望です。私が最も強く望むことは、公正な裁判を受けることです。

私は幸いにして、この訴訟で3人の有能な弁護士に弁護してもらうことができますが、彼らからは裁判の公正性についての安心材料は提供してもらえていません。私は弁護士ではありません。私はこの点について詳しくありませんが、今回の裁判において公正性を保証するために必要とされる具体的な条件について3人の弁護士に説明してもらいます。

この裁判で私の無実を証明したいと切に願っています。ご清聴ありがとうございました。より多くのことを皆さんにお伝えしたり、皆さんの心にある多くの質問にお答えすることができなかったことを申し訳なく思います。しかし、将来、それがかなうことを願っています。(弁護団側の翻訳に基づく)





◆〔特別情報1〕

 会社法違反(特別背任)の容疑で保釈中に再逮捕された日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者の弘中惇一郎弁護士らは4月9日午後3時31分から日本外国特派員協会で会見し、カルロス・ゴーン容疑者が逮捕前に収録していた動画7分30秒を公開した。

このなかで、カルロス・ゴーン容疑者は「私は無実だ。これは陰謀だ」と述べた。弘中惇一郎弁護士は、「陰謀」は弁護における重要なキーポイントだと思っていると説明したうえで、カルロス・ゴーン容疑者が動画の中で「陰謀」の首謀者と考えている日産幹部の名前を挙げた人物について「現時点で名前を出すのは問題だと考えたため、弁護団の判断で削除した」ことを明らかにした。

カルロス・ゴーン容疑者の特別背任罪裁判のなかで、「陰謀」「謀略」が暴かれ、業績が振るわず、大きく低下している日産が、再び倒産の危機に陥る可能性がある。


ESPフォーキャスト:2019年1~3月GDPを年率で0.06%減と予測

2019-04-10 09:34:04 | 安倍晋三関連記事


日本経済研究センターが9日公表した民間エコノミストによる経済見通し「ESPフォーキャスト」によると、2019年1~3月期の国内総生産(GDP)の実質成長率は前期に比べ年率で0.06%減とマイナス成長に転じた。前月は0.01%増の予測だった。中国経済の減速を踏まえ設備投資が大きく下方修正された。住宅投資も下振れるとの見方が増えた。

国交省が2016年3月末に「安倍晋三」の名前を含む与党有志の要望書を受け、その後に事業調査に前向きになった

2019-04-10 07:49:21 | 安倍晋三関連記事


野党は9日の衆参両院の国土交通委員会で、安倍晋三首相と麻生太郎副総理・財務相の地元を結ぶ「下関北九州道路」の整備をめぐり追及した。立憲民主党の初鹿明博氏は、国交省が2016年3月末に「安倍晋三」の名前を含む与党有志の要望書を受け、その後に事業調査に前向きになったと指摘した。「この時点で首相案件になった」と主張した。


石井啓一国土交通相は「16年春に要望書を受けたが、首相の指示があったとは覚えていない」と述べた。「16年4月に熊本地震があり、救援物資を運ぶ道路としての関門トンネルの重要性について認識を深めた」と語った。塚田一郎前国交副大臣が道路整備で「忖度(そんたく)した」と発言したことに関しては「遺憾」として謝罪した。

自民党の吉田博美参院幹事長は9日、自らが昨年12月に塚田氏と会談した記録が公開されたのを受け、整備要望の正当性を訴える談話を発表した。会談時の「総理、副総理と言うと国交省もやりにくいだろう」という発言は「誤解を生まないように、という考えを表したもの」と説明した。

立民の辻元清美国会対策委員長は9日の党会合で「吉田氏は委員会にお出ましいただく段階だ」と国会招致を求めた。自民党の関口昌一参院国対委員長は拒否する考えを示した。


安倍晋三、4/13に大阪入り

2019-04-10 07:45:19 | 安倍晋三関連記事
大阪でも、

「こんな人たちに負けるわけにはいかない!」

とほざくつもりか?




衆院大阪12区と沖縄3区の両補欠選挙が9日告示され、21日の投開票に向けた選挙戦が始まった。与野党は夏の参院選の行方を占うとみて総力戦で臨む。自民党は大阪で大阪府知事・市長のダブル選に続く連敗を避けたい考えだ。野党は沖縄で米軍普天間基地の名護市辺野古移設を巡り改めて移設反対の民意を示す好機と位置付ける。

大阪12区は自民党の北川知克氏の死去に伴う選挙だ。4候補が出馬する。

自民党は新人で北川氏のおいの北川晋平氏を公認した。日本維新の会は新人の藤田文武氏を擁立した。旧民主党政権で総務相を務めた樽床伸二氏は無所属で立候補した。共産党は前衆院議員で無所属の宮本岳志氏を候補に立てた。

7日のダブル選はいずれも維新が制した。自民党は態勢の立て直しを急ぎ、安倍晋三首相が最初の週末となる13日、大阪を訪れて街頭演説に立つ方向だ。憲法改正などで維新の協力を期待する首相はダブル戦に距離を置き、党大阪府連内に不満もくすぶる。二階俊博幹事長は9日の党役員連絡会で「統一地方選の後半戦と合わせ党一丸となって勝利に向かって戦い抜きたい」と強調した。

沖縄3区補選は県知事に転出した玉城デニー氏が衆院議員を失職したのに伴う選挙で、与野党一騎打ちの構図だ。

自民党は島尻安伊子元沖縄・北方相を擁立した。立憲民主党や共産党など辺野古移設に反対する「オール沖縄」勢力が支持する新人の屋良朝博氏は無所属で出馬する。

沖縄3区は普天間基地の移設先の名護市辺野古を抱える。2月の県民投票では辺野古の埋め立て「反対」が有効票の7割を占めた。野党は補選も勝利し、移設反対の民意を明確にしたい考えだ。

自民党は県内の選挙で敗北が目立つ。党幹部も投入する方針で、9日は加藤勝信総務会長が訪れた。島尻氏は沖縄市の演説で辺野古移設について「苦渋の選択だ」と強調した。屋良氏はうるま市で「普天間は辺野古の自然を壊さなくても返還は可能だ」と訴えた。

山本太郎、自由党離党へ

2019-04-10 07:02:28 | 政治経済問題



2019年4月9日 21時22分

 自由党共同代表の山本太郎参院議員=東京選挙区=が同党を離党する方向で調整していることが分かった。近く離党届を提出する見通しだ。小沢一郎共同代表も山本氏の意向を尊重する構え。党関係者が9日、明らかにした。山本氏は新党または新政治団体の設立を目指すが、現時点で同調する国会議員はいないもようだ。夏の参院選では、東京選挙区から無所属で出馬することになる可能性が高い。

 政党要件としては、所属国会議員が5人いることが必要。自由の所属議員は計6人おり、山本氏が離党しても要件は失わない。