2016年4月30日のブログ記事一覧-公営競技はどこへ行く

4/30　小倉MN・ガールズケイリン　荒牧聖未が捲り切った！

2016-04-30 23:27:34 | 競輪

全レースカード

全レース成績

6R 22:57 A級ガールズ決勝先頭固定競走

▲　1 1 荒牧　聖未 102 栃木　１２１
△　2 2 三宅　玲奈 108 岡山　２３３
〇　3 3 長澤　　彩 106 愛知　２１
◎　4 4 中村由香里 102 東京　１１２
　　5 5 明珍　裕子 104 福島　５３
　　6 6 松尾　智佳 102 愛媛　３５
　　6 7 山口菜津子 102 高知　６２

1 1 荒牧聖未 26 栃木 102 Ａ２ 12.3 捲くり B
2 4 中村由香里 35 東京 102 Ａ２１車身１／２ 12.5 逃げ H
3 2 三宅玲奈 20 岡山 108 Ａ２３／４車身 12.5
4 3 長澤彩 27 愛知 106 Ａ２３／４車輪 12.5
5 6 松尾智佳 28 愛媛 102 Ａ２２　　車身 12.6
6 7 山口菜津子 27 高知 102 Ａ２１　　車輪 12.7
7 5 明珍裕子 26 福島 104 Ａ２１車身１／２ 12.7

7R 23:19 第7R Ａ級チ決勝先頭固定競走

1 1 園田　鉄兵 93 熊本　２
2 2 田谷　　勇 54 東京
3 3 山崎　弘夢 93 沖縄　３　
4 4 高尾　剛文 66 福岡
5 5 金邉　雄介 97 東京　予２,準１,決１
6 6 山田　　武 87 群馬
6 7 本島　泰康 97 熊本

1 5 金辺雄介 34 東京 97 Ａ３ 12.3 捲くり
2 1 園田鉄兵 32 熊本 93 Ａ３１／４車輪 12.1 差し
3 3 山崎弘夢 31 沖縄 93 Ａ３１　　車身 12.6 HB 事故入
4 4 高尾剛文 46 福岡 66 Ａ３１／４車輪 12.4
5 6 山田武 39 群馬 87 Ａ３２　　車身 12.3 事故入
6 7 本島泰康 26 熊本 97 Ａ３３／４車身 12.5
7 2 田谷勇 51 東京 54 Ａ３３　　車身 12.9

4/30　飯塚・オールスターオートレース準決勝11R　森且行が久々SG優勝戦進出へ

2016-04-30 17:16:13 | オートレース

全レースカード

全レース成績

勝ち上がり表

9R 4100m(8周) 発走時間 14:38

1 永井　大介　ビズビム S5 川 1　２５期 0
飯 04/27 3.740　12Ｒ 7 3.48
飯 04/28 3.682　10Ｒ 2 3.65
飯 04/29 3.453　6Ｒ 4 3.33

2 岡部　　聡　フラッグシップ S26 山 1　１９期 0
飯 04/27 3.731　3Ｒ 2 3.68
飯 04/28 3.692　6Ｒ 1 3.63
飯 04/29 3.450　5Ｒ 4 3.33

3 佐藤　摩弥　クノイチ A47 川 1　３１期 0
飯 04/27 3.697　12Ｒ 2 3.52
飯 04/28 3.713　4Ｒ 2 3.69
飯 04/29 3.445　9Ｒ 3 3.40

4 青山　周平　ハルク・７３ S3 伊 1　３１期 0
飯 04/27 3.531　11Ｒ 1 3.52
飯 04/28 3.682　12Ｒ 4 3.59
飯 04/29 3.421　9Ｒ 1 3.32

5 佐藤　貴也　スケートラブ S16 浜 1　２９期 0
飯 04/27 3.794　4Ｒ 4 3.67
飯 04/28 3.659　12Ｒ 2 3.61
飯 04/29 3.447　12Ｒ 5 3.37

6 湯浅　　浩　ワイルドハーツ A22 伊 1　１９期 0
飯 04/27 3.698　8Ｒ 4 3.68
飯 04/28 3.740　5Ｒ 4 3.70
飯 04/29 3.441　11Ｒ 2 3.36

7 岩見　貴史　レッドスターＭ S36 飯 1　２９期 0
飯 04/27 3.744　3Ｒ 3 3.70
飯 04/28 3.727　8Ｒ 4 3.70
飯 04/29 3.450　11Ｒ 4 3.35

8 五所　　淳　パンドラー A35 山 1　２３期 0
飯 04/27 3.746　7Ｒ 2 3.72
飯 04/28 3.718　1Ｒ 1 3.66
飯 04/29 3.473　8Ｒ 8 3.36

1 永井　大介川口 0m S-5 130.781 -　 0.085　２
2 岡部　　聡山陽 0m S-26 105.572 - 0.099　３
3 佐藤　摩弥川口 0m A-47 79.774 - 0.075
4 青山　周平伊勢崎 0m S-3 137.689 -　0.088　１
5 佐藤　貴也浜松 0m S-16 112.533 - 0.088
6 湯浅　　浩伊勢崎 0m A-22 84.505 - 0.093
7 岩見　貴史飯塚 0m S-36 99.837 - 0.082
8 五所　　淳山陽 0m A-35 81.194 - 0.096

1 4 青山　周平 32歳/31期伊勢崎 0m 3.34 3.432 0.06 2
2 1 永井　大介 39歳/25期川口 0m 3.33 3.432 0.10 1
3 2 岡部　　聡 51歳/19期山陽 0m 3.36 3.437 0.10 3
4 5 佐藤　貴也 31歳/29期浜松 0m 3.36 3.444 0.10 5
5 7 岩見　貴史 32歳/29期飯塚 0m 3.37 3.446 0.12 6
6 3 佐藤　摩弥 24歳/31期川口 0m 3.38 3.468 0.09 4
7 6 湯浅　　浩 53歳/19期伊勢崎 0m 3.36 3.471 0.11 6
8 8 五所　　淳 43歳/23期山陽 0m 3.39 3.493 0.19 8

ゴール線通過 4 1 2 5 7 3 6 8
8周目 4 1 2 5 7 3 6 8
7周目 4 1 2 5 7 3 6 8
6周目 4 1 2 5 7 3 6 8
5周目 4 1 2 5 7 3 6 8
4周目 4 1 2 5 7 3 6 8
3周目 4 1 2 3 7 5 8 6
2周目 4 1 3 2 5 7 8 6
1周目 4 3 5 1 7 2 6 8

10R 予選 4100m(8周) 発走時間 15:17

1 丹村　飛竜　ヒシャカク A26 山 1　２９期 0
飯 04/27 3.715　1Ｒ 1 3.63
飯 04/28 3.666　10Ｒ 1 3.63
飯 04/29 3.441　12Ｒ 4 3.35

2 岩崎　亮一　ＦＧビゼン S18 山 1　２５期 0
飯 04/27 3.724　2Ｒ 3 3.66
飯 04/28 3.715　11Ｒ 6 3.64
飯 04/29 3.457　7Ｒ 1 3.36

3 新井　恵匠　ミタケ S41 伊 1　３０期 0
飯 04/27 3.692　2Ｒ 2 3.64
飯 04/28 3.698　7Ｒ 3 3.63
飯 04/29 3.424　10Ｒ 2 3.33

4 青木　治親　ナンバー１２ A2 川 1　２９期 0
飯 04/27 3.772　4Ｒ 2 3.65
飯 04/28 3.691　7Ｒ 1 3.64
飯 04/29 3.469　7Ｒ 7 3.38

5 中村　雅人　Ｋモンソン S1 川 1　２８期 0
飯 04/27 3.711　12Ｒ 5 3.43
飯 04/28 3.707　8Ｒ 2 3.68
飯 04/29 3.415　8Ｒ 2 3.32

6 中村　友和　コダマ A42 浜 1　３２期 0
飯 04/27 3.746　4Ｒ 1 3.67
飯 04/28 3.737　1Ｒ 5 3.66
飯 04/29 3.457　5Ｒ 6 3.37

7 金子　大輔　Ｒマキロイ１ S6 浜 1　２９期 0
飯 04/27 3.711　12Ｒ 4 3.43
飯 04/28 3.662　9Ｒ 1 3.62
飯 04/29 3.450　11Ｒ 5 3.32

8 竹谷　　隆　ダブル A14 飯 1　２３期 0
飯 04/27 3.585　10Ｒ 1 3.56
飯 04/28 3.705　2Ｒ 1 3.62
飯 04/29 3.424　6Ｒ 1 3.34

1 丹村　飛竜山陽 0m A-26 83.156 - 0.094　３
2 岩崎　亮一山陽 0m S-18 111.924 - 0.096
3 新井　恵匠伊勢崎 0m S-41 95.328 - 0.089
4 青木　治親川口 0m A-2 91.296 - 0.094
5 中村　雅人川口 0m S-1 145.581 - 0.084　２
6 中村　友和浜松 0m A-42 80.538 - 0.091
7 金子　大輔浜松 0m S-6 128.237 - 0.105　１
8 竹谷　　隆飯塚 0m A-14 87.998 - 0.105

1 7 金子　大輔 36歳/29期浜松 0m 3.33 3.437 0.12 3
2 5 中村　雅人 35歳/28期川口 0m 3.34 3.439 0.06 1
3 1 丹村　飛竜 32歳/29期山陽 0m 3.34 3.451 0.10 4
4 2 岩崎　亮一 40歳/25期山陽 0m 3.36 3.451 0.05 5
5 3 新井　恵匠 32歳/30期伊勢崎 0m 3.34 3.454 0.08 2
6 6 中村　友和 27歳/32期浜松 0m 3.35 3.459 0.05 7
7 4 青木　治親 40歳/29期川口 0m 3.39 3.473 0.06 6
8 8 竹谷　　隆 44歳/23期飯塚 0m 3.36 3.483 0.09 7

ゴール線通過 7 5 1 2 3 6 4 8
8周目 5 7 1 2 3 6 4 8
7周目 5 1 7 2 3 6 4 8
6周目 5 1 7 2 3 6 4 8
5周目 5 1 2 7 3 6 4 8
4周目 5 1 2 3 7 6 4 8
3周目 5 2 1 3 6 7 8 4
2周目 2 5 1 3 6 8 4 7
1周目 2 5 1 3 6 4 8 7

11R 予選 4100m(8周) 発走時間 15:57

1 穴見　和正　プラダ A38 山 1　１２期 0
飯 04/27 3.685　8Ｒ 1 3.68
飯 04/28 3.699　11Ｒ 1 3.70
飯 04/29 3.453　11Ｒ 6 3.41

2 森　　且行　ムラサメ S15 川 1　２５期 0
飯 04/27 3.698　12Ｒ 3 3.50
飯 04/28 3.711　5Ｒ 2 3.63
飯 04/29 3.450　10Ｒ 6 3.34

3 加賀谷　建明　ブルースター A21 川 1　２７期 0
飯 04/27 3.679　2Ｒ 1 3.65
飯 04/28 3.691　8Ｒ 1 3.64
飯 04/29 3.421　10Ｒ 1 3.34

4 吉原　恭佑　Ｊ・バーシア S46 伊 1　３２期 0
飯 04/27 3.740　7Ｒ 1 3.72
飯 04/28 3.666　9Ｒ 2 3.66
飯 04/29 3.463　6Ｒ 6 3.36

5 高橋　　貢　Ｒウルフ S2 伊 1　２２期 0
飯 04/27 3.678　12Ｒ 1 3.43
飯 04/28 3.692　6Ｒ 2 3.65
飯 04/29 3.415　12Ｒ 3 3.31

6 遠藤　　誠　ソニック S47 浜 1　２５期 0
飯 04/27 3.685　9Ｒ 3 3.66
飯 04/28 3.702　11Ｒ 2 3.64
飯 04/29 3.431　9Ｒ 2 3.34

7 荒尾　　聡　デフジャム S8 飯 1　２７期 0　フライング
飯 04/27 3.669　9Ｒ 1 3.64
飯 04/28 3.691　5Ｒ 1 3.63
飯 04/29 3.421　5Ｒ 2 3.33

8 有吉　辰也　ピスケス A108 飯 1　２５期 0
飯 04/27 3.694　9Ｒ 2 3.66
飯 04/28 3.687　12Ｒ 3 3.65　
飯 04/29 3.423　8Ｒ 1 3.36

1 穴見　和正山陽 0m A-38 80.945 - 0.051
2 森　　且行川口 0m S-15 113.825 - 0.106　２
3 加賀谷　建明川口 0m A-21 85.194 - 0.091　３
4 吉原　恭佑伊勢崎 0m S-46 93.251 - 0.114
5 高橋　　貢伊勢崎 0m S-2 139.768 - 0.104　１
6 遠藤　　誠浜松 0m S-47 92.892 - 0.096
7 荒尾　　聡飯塚 0m S-8 126.438 - 0.089　フライング
8 有吉　辰也飯塚 0m A-108 72.843 - 0.081

1 5 高橋　　貢 45歳/22期伊勢崎 0m 3.34 3.429 0.10 1
2 2 森　　且行 42歳/25期川口 0m 3.36 3.432 0.07 2
3 3 加賀谷　建明 38歳/27期川口 0m 3.38 3.434 0.11 6
4 6 遠藤　　誠 42歳/25期浜松 0m 3.36 3.439 0.07 7
5 7 荒尾　　聡 35歳/27期飯塚 0m 3.35 3.439 0.16 F 3
6 4 吉原　恭佑 28歳/32期伊勢崎 0m 3.35 3.454 0.14 4
7 1 穴見　和正 62歳/12期山陽 0m 3.40 3.473 0.14 7
8 8 有吉　辰也 40歳/25期飯塚 0m 3.38 3.483 0.10 4

ゴール線通過 5 2 3 6 7 4 1 8
8周目 2 5 3 6 7 4 1 8
7周目 2 5 3 6 7 4 1 8
6周目 2 3 5 6 7 4 1 8
5周目 2 3 5 6 7 4 1 8
4周目 2 3 5 6 7 4 1 8
3周目 2 3 5 6 7 4 1 8
2周目 2 3 5 6 7 1 4 8
1周目 2 7 5 3 8 1 6 4

12R 4100m(8周) 発走時間 16:40

1 金山　周平　イダテン A34 伊 1　２７期 0
飯 04/27 3.721　3Ｒ 1 3.68
飯 04/28 3.698　4Ｒ 1 3.62
飯 04/29 3.457　8Ｒ 6 3.34

2 若井　友和　モエルトウコン S17 川 1　２５期 0
飯 04/27 3.756　1Ｒ 3 3.67
飯 04/28 3.704　4Ｒ 3 3.63
飯 04/29 3.437　11Ｒ 1 3.33

3 篠崎　　実　ゴッドブレス A24 川 1　９期 0
飯 04/27 3.749　1Ｒ 2 3.69
飯 04/28 3.668　12Ｒ 1 3.68
飯 04/29 3.468　6Ｒ 5 3.38

4 西原　智昭　クレア S34 伊 1　２８期 0
飯 04/27 3.762　5Ｒ 2 3.74
飯 04/28 3.714　10Ｒ 5 3.65
飯 04/29 3.418　5Ｒ 1 3.34

5 浦田　信輔　パンジャＡ S4 飯 1　２３期 0　フライング
飯 04/27 3.736　12Ｒ 6 3.42
飯 04/28 3.705　11Ｒ 3 3.63
飯 04/29 3.444　10Ｒ 4 3.33

6 角南　一如　ソナポケイズム S21 山 1　２７期 0
飯 04/27 3.614　10Ｒ 4 3.64
飯 04/28 3.727　8Ｒ 5 3.67
飯 04/29 3.402　12Ｒ 1 3.32

7 木村　武之　ワント S13 浜 1　２６期 0
飯 04/27 3.747　6Ｒ 2 3.74
飯 04/28 3.720　3Ｒ 2 3.68
飯 04/29 3.457　7Ｒ 2 3.33

8 滝下　隼平　Ｓ・ラセツ A8 飯 1　２８期 0
飯 04/27 3.762　5Ｒ 1 3.70
飯 04/28 3.727　3Ｒ 3 3.67
飯 04/29 3.469　9Ｒ 8 3.35

1 金山　周平伊勢崎 0m A-34 81.215 - 0.107
2 若井　友和川口 0m S-17 112.253 - 0.099　３
3 篠崎　　実川口 0m A-24 84.258 - 0.088
4 西原　智昭伊勢崎 0m S-34 100.012 - 0.070
5 浦田　信輔飯塚 0m S-4 133.846 - 0.095　フライング　１
6 角南　一如山陽 0m S-21 108.371 - 0.081
7 木村　武之浜松 0m S-13 115.414 - 0.087　２
8 滝下　隼平飯塚 0m A-8 89.941 - 0.098

1 5 浦田　信輔 43歳/23期飯塚 0m 3.34 3.417 0.16 F 1
2 7 木村　武之 39歳/26期浜松 0m 3.34 3.434 0.10 3
3 2 若井　友和 42歳/25期川口 0m 3.36 3.437 0.12 5
4 4 西原　智昭 37歳/28期伊勢崎 0m 3.35 3.439 0.12 4
5 6 角南　一如 38歳/27期山陽 0m 3.34 3.441 0.10 2
6 8 滝下　隼平 32歳/28期飯塚 0m 3.37 3.444 0.20 6
7 1 金山　周平 37歳/27期伊勢崎 0m 3.35 3.451 0.14 8
8 3 篠崎　　実 67歳/9期川口 0m 3.39 3.456 0.16 6

ゴール線通過 5 7 2 4 6 8 1 3
8周目 5 7 2 4 6 8 1 3
7周目 5 7 2 4 6 8 1 3
6周目 5 7 2 4 6 8 1 3
5周目 5 7 2 4 6 8 1 3
4周目 5 7 2 4 6 8 1 3
3周目 5 7 2 4 6 1 8 3
2周目 5 7 2 4 1 6 8 3
1周目 5 7 2 4 1 6 3 8

4/30　静岡・日本選手権競輪初日　コンドル日記付

2016-04-30 16:53:16 | 競輪

1R 10:40 S級一次予選先頭固定競走　

1 1 渡邉　雄太 105 静岡　３
2 2 菅田　壱道 91 宮城　１
3 3 新田　康仁 74 静岡
4 4 石丸　寛之 76 岡山
4 5 武井　大介 86 千葉
5 6 志智　俊夫 70 岐阜
5 7 和田　　圭 92 宮城　２
6 8 中村　一将 86 兵庫
6 9 柏野　智典 88 岡山

1 2 菅田壱道 29 宮城 91 Ｓ１ 11.5 捲くり
2 7 和田圭 30 宮城 92 Ｓ１１／２車身 11.5 マーク
3 1 渡邉雄太 21 静岡 105 Ｓ２３　　車身 12.3 HB
4 3 新田康仁 42 静岡 74 Ｓ２１／２車身 12.3
5 4 石丸寛之 42 岡山 76 Ｓ１１／８車輪 12.0
6 5 武井大介 35 千葉 86 Ｓ２微差 12.3
7 9 柏野智典 37 岡山 88 Ｓ１１／２車輪 12.1
8 6 志智俊夫 43 岐阜 70 Ｓ１２　　車身 11.8
9 8 中村一将 39 兵庫 86 Ｓ１１／２車身 12.6

2R 11:08 S級一次予選先頭固定競走　

1 1 澤田　義和 69 兵庫　１
2 2 山中　秀將 95 千葉　３
3 3 桑原　大志 80 山口
4 4 岡田　征陽 85 東京　落車
4 5 佐川　翔吾 94 大阪
5 6 吉田　健市 87 愛知　落車
5 7 松浦　悠士 98 広島
6 8 鈴木　庸之 92 新潟　２
6 9 松谷　秀幸 96 神奈　落車

1 1 澤田義和 43 兵庫 69 Ｓ２ 11.8 差し
2 8 鈴木庸之 30 新潟 92 Ｓ１２　　車身 12.2 捲くり B
3 2 山中秀将 29 千葉 95 Ｓ２３／４車身 11.7
4 7 松浦悠士 25 広島 98 Ｓ１１／４車輪 12.2
5 3 桑原大志 40 山口 80 Ｓ１３　　車身 12.3
6 5 佐川翔吾 31 大阪 94 Ｓ１大差 H
7 6 吉田健市 38 愛知 87 Ｓ１大差落担入
8 9 松谷秀幸 33 神奈川 96 Ｓ１大差落携入
9 4 岡田征陽 36 東京 85 Ｓ１大差落再入

3R 11:38 S級一次予選先頭固定競走　

1 1 岡部　芳幸 66 福島　３
2 2 荒井　崇博 82 佐賀
3 3 笠松　信幸 84 愛知
4 4 坂本　亮馬 90 福岡
4 5 柴崎　　淳 91 三重
5 6 三宅　　伸 64 岡山
5 7 小野　大介 91 福島　２
6 8 坂上　樹大 80 石川
6 9 櫻井　正孝 100 宮城　１

1 9 櫻井正孝 28 宮城 100 Ｓ１ 11.7 差し H
2 7 小野大介 32 福島 91 Ｓ１１／２車身 11.6 マーク
3 1 岡部芳幸 45 福島 66 Ｓ１１／２車輪 11.5
4 2 荒井崇博 38 佐賀 82 Ｓ１３／４車輪 11.3
5 4 坂本亮馬 30 福岡 90 Ｓ２１　　車身 11.3
6 5 柴崎淳 29 三重 91 Ｓ１１／２車身 12.2 B
7 6 三宅伸 46 岡山 64 Ｓ２３／４車輪 11.2
8 8 坂上樹大 38 石川 80 Ｓ１２　　車身 11.8
9 3 笠松信幸 36 愛知 84 Ｓ１１車身１／２ 12.1

4R 12:11 S級一次予選先頭固定競走　

1 1 椎木尾拓哉 93 和歌　１
2 2 海老根恵太 86 千葉
3 3 山田　英明 89 佐賀　３
4 4 竹内　智彦 84 宮城
4 5 松坂　洋平 89 神奈
5 6 伊勢崎彰大 81 千葉
5 7 松岡　貴久 90 熊本
6 8 高橋　陽介 89 青森
6 9 川村　晃司 85 京都　２

1 1 椎木尾拓哉 30 和歌山 93 Ｓ１ 11.7 差し
2 9 川村晃司 39 京都 85 Ｓ１微差 11.8 逃げ HB
3 3 山田英明 33 佐賀 89 Ｓ１１／２車輪 11.5
4 7 松岡貴久 31 熊本 90 Ｓ１１／２車輪 11.4
5 2 海老根恵太 38 千葉 86 Ｓ１１／８車輪 11.4
6 8 高橋陽介 34 青森 89 Ｓ１１／２車身 11.2
7 6 伊勢崎彰大 37 千葉 81 Ｓ１３／４車輪 11.4
8 5 松坂洋平 33 神奈川 89 Ｓ１３／４車身 11.5
9 4 竹内智彦 39 宮城 84 Ｓ１１　　車身 11.3

5R 12:46 S級一次予選先頭固定競走　

1 1 中川誠一郎 85 熊本　２
2 2 西岡　正一 84 和歌
3 3 中村　浩士 79 千葉
4 4 渡邊　　健 76 愛知
4 5 小岩　大介 90 大分　１
5 6 高久保雄介 100 滋賀
5 7 和田真久留 99 神奈
6 8 明田　春喜 89 北海
6 9 友定　祐己 82 岡山　３

1 5 小岩大介 32 大分 90 Ｓ１ 11.2 差し
2 1 中川誠一郎 36 熊本 85 Ｓ１１／４車輪 11.3 捲くり
3 9 友定祐己 37 岡山 82 Ｓ１１　　車輪 11.1
4 3 中村浩士 38 千葉 79 Ｓ１３／４車身 11.0
5 2 西岡正一 39 和歌山 84 Ｓ１１／２車輪 11.3
6 8 明田春喜 35 北海道 89 Ｓ２１　　車身 11.0
7 4 渡邊健 43 愛知 76 Ｓ１１／２車身 11.4
8 6 高久保雄介 29 滋賀 100 Ｓ２１／８車輪 11.7 HB
9 7 和田真久留 25 神奈川 99 Ｓ１１車身１／２ 11.5

6R 13:21 S級一次予選先頭固定競走　

1 1 佐藤　友和 88 岩手　３
2 2 西川　親幸 57 熊本
3 3 藤木　　裕 89 京都
4 4 伊藤　大志 86 青森
4 5 石毛　克幸 84 千葉
5 6 畑段　嵐士 105 京都
5 7 飯野　祐太 90 福島　１
6 8 岩本　俊介 94 千葉
6 9 吉本　卓仁 89 福岡　２

1 7 飯野祐太 31 福島 90 Ｓ１ 11.8 差し
2 9 吉本卓仁 32 福岡 89 Ｓ１１／２車輪 11.9 捲くり B
3 1 佐藤友和 33 岩手 88 Ｓ１１／２車輪 11.7
4 2 西川親幸 50 熊本 57 Ｓ１１車身１／２ 11.8
5 6 畑段嵐士 25 京都 105 Ｓ２２　　車身 12.2 H
6 5 石毛克幸 39 千葉 84 Ｓ１１／２車輪 11.9
7 4 伊藤大志 36 青森 86 Ｓ１３／４車輪 11.9
8 3 藤木裕 31 京都 89 Ｓ１１　　車身 12.2
9 8 岩本俊介 32 千葉 94 Ｓ１大差

7R 13:57 S級一次予選先頭固定競走　

1 1 濱田　浩司 81 愛媛　３
2 2 坂口　晃輔 95 三重
3 3 伏見　俊昭 75 福島
4 4 黒田　　淳 97 岡山
4 5 松岡　健介 87 兵庫
5 6 加倉　正義 68 福岡　２
5 7 早坂　秀悟 90 宮城
6 8 坂本健太郎 86 福岡　１
6 9 荒澤　貴史 85 北海

1 8 坂本健太郎 35 福岡 86 Ｓ１ 11.2 捲くり
2 6 加倉正義 44 福岡 68 Ｓ２１／４車輪 11.0 マーク
3 1 濱田浩司 37 愛媛 81 Ｓ１１／８車輪 11.0
4 3 伏見俊昭 40 福島 75 Ｓ１３／４車身 11.6
5 9 荒澤貴史 37 北海道 85 Ｓ２１　　車輪 11.5
6 7 早坂秀悟 30 宮城 90 Ｓ１１車身１／２ 11.9 HB
7 2 坂口晃輔 28 三重 95 Ｓ１３／４車輪 11.4
8 5 松岡健介 37 兵庫 87 Ｓ１１／４車輪 11.5
9 4 黒田淳 31 岡山 97 Ｓ１５　　車身 11.9

8R 14:34 S級一次予選先頭固定競走　

1 1 山内　卓也 77 愛知　２
2 2 小埜　正義 88 千葉
3 3 小倉　竜二 77 徳島　３
4 4 渡部　哲男 84 愛媛
4 5 柴崎　俊光 91 三重
5 6 内藤　宣彦 67 秋田
5 7 萩原　孝之 80 静岡
6 8 北津留　翼 90 福岡
6 9 吉田　敏洋 85 愛知　１

1 9 吉田敏洋 36 愛知 85 Ｓ１ 11.8 捲くり B
2 1 山内卓也 39 愛知 77 Ｓ１３　　車身 11.7 マーク
3 3 小倉竜二 40 徳島 77 Ｓ１１　　車身 11.3
4 4 渡部哲男 36 愛媛 84 Ｓ１１／４車輪 11.3
5 7 萩原孝之 38 静岡 80 Ｓ１３／４車身 11.8
6 8 北津留翼 31 福岡 90 Ｓ１３／４車輪 11.6
7 6 内藤宣彦 45 秋田 67 Ｓ１１　　車身 11.8
8 2 小埜正義 34 千葉 88 Ｓ１１車身１／２ 12.1 H
9 5 柴崎俊光 31 三重 91 Ｓ１１／２車身 12.2

9R 15:12 S級一次予選先頭固定競走　

1 1 片寄　雄己 79 静岡　１
2 2 中村　　淳 69 栃木
3 3 三宅　達也 79 岡山
4 4 浦川　尊明 80 茨城
4 5 北野　武史 78 石川
5 6 筒井　裕哉 89 兵庫
5 7 根田　空史 94 千葉　２
6 8 望月　永悟 77 静岡
6 9 矢口啓一郎 86 群馬　３

　1 1 片寄雄己 39 静岡 79 Ｓ１ 11.8 差し
2 7 根田空史 27 千葉 94 Ｓ１１／２車身 12.0 逃げ HB
3 9 矢口啓一郎 35 群馬 86 Ｓ１タイヤ差 11.8
4 4 浦川尊明 40 茨城 80 Ｓ１１　　車輪 11.4
5 2 中村淳 44 栃木 69 Ｓ１１　　車身 11.8
6 5 北野武史 43 石川 78 Ｓ１１／４車輪 11.6
7 3 三宅達也 38 岡山 79 Ｓ１タイヤ差 11.5
8 8 望月永悟 39 静岡 77 Ｓ１３／４車輪 11.9
9 6 筒井裕哉 34 兵庫 89 Ｓ１１　　車身 11.9

10R 15:50 S級一次予選先頭固定競走

1 1 天田　裕輝 91 群馬
2 2 東口　善朋 85 和歌
3 3 大槻　寛徳 85 宮城　３
4 4 齋藤登志信 80 宮城
4 5 村上　博幸 86 京都　１
5 6 佐藤　悦夫 86 栃木
5 7 三谷　竜生 101 奈良　１
6 8 坂本　貴史 94 青森
6 9 磯田　　旭 96 栃木

1 5 村上博幸 37 京都 86 Ｓ１ 11.5 差し
1 7 三谷竜生 28 奈良 101 Ｓ１ 11.6 捲くり B
3 3 大槻寛徳 36 宮城 85 Ｓ１１　　車身 11.5
4 4 齋藤登志信 43 宮城 80 Ｓ１１／４車輪 11.4
5 9 磯田旭 26 栃木 96 Ｓ１１　　車輪 11.3
6 6 佐藤悦夫 36 栃木 86 Ｓ１１　　車身 11.3
7 8 坂本貴史 27 青森 94 Ｓ１３　　車身 12.1 H
8 1 天田裕輝 31 群馬 91 Ｓ１３　　車身 12.2
9 2 東口善朋 36 和歌山 85 Ｓ１１　　車輪 12.4 　

11R 16:30 S級特選予選　先頭固定競走

1 1 浅井　康太 90 三重
2 2 諸橋　　愛 79 新潟
3 3 稲垣　裕之 86 京都　３
4 4 近藤　龍徳 101 愛知　１
4 5 岩津　裕介 87 岡山
~~5 6 井上　昌己 86 長崎~~
5 7 武田　豊樹 88 茨城
6 8 大塚健一郎 82 大分　２
6 9 竹内　雄作 99 岐阜

1 4 近藤龍徳 25 愛知 101 Ｓ１ 11.3 差し
2 8 大塚健一郎 38 大分 82 Ｓ１１／８車輪 11.8 差し
3 3 稲垣裕之 38 京都 86 ＳＳ１　　車輪 11.9 HB
4 5 岩津裕介 34 岡山 87 Ｓ１１／２車身 11.8
5 2 諸橋愛 38 新潟 79 Ｓ１３／４車輪 11.8
6 1 浅井康太 31 三重 90 ＳＳ１／２車身 11.6
7 7 武田豊樹 42 茨城 88 ＳＳ１　　車輪 12.0
8 9 竹内雄作 28 岐阜 99 Ｓ１大差
6 井上昌己 36 長崎 86 Ｓ１欠場

平成28年4月30日

　静岡ダービーの前検日は、会う選手・関係者の殆んどに「地震は大丈夫でしたか」と心配して貰いました。あの惨状を目の当たりにしてもまだ余震が何度も続き、巷では３度目の真震が来るとの噂もあれば、安易に大丈夫とは答えられず、「大変ですよ」と言って同情して貰ってますが、この分ならバンク・建屋を全てリニューアルしなければいけない熊本競輪場は、このまゝ廃止されるのではの噂もあると聞きビックリ、それは無いと思ってますが、こんな時なのでつい悪い方を信じてしまうのが普通の人間、早く再建策を打ち出して私達や選手・従業員・そして熊本競輪を愛されてる数多くのファンのためにも、早く復興して欲しいが願いです。

ダービーの目標は１４８億との事、支部長代行の黒田氏は選手仲間を連れて宣伝に努めたのは２万人近くのファンを入れて満員札止めにしたいからの熱意。

静岡であれば全てクリヤーしてくれそうな気がして成りません。我々をサポートしてくれる競技会さんは何時も以上の親切、痒い所に手が届くとは正にこの事。

主役の選手は殆んどが３月名古屋ダービーを経験してる事もあって、異口同音に、「仕上げて来ました」で、例外は右足首アキレス腱断裂の内藤宣彦と今回ダービーのタイトルにも成ってる「熊本地震被災支援」のお膝元、熊本の選手。

中川誠一郎は東京に居て直接遭遇はしてませんが、家族の事があるので行事を済ませて帰熊したら、練習処でなかったとの事。

西川親幸は家が大丈夫だったので、考えて調整。松岡貴久は嫁さんと子供が恐怖心で家には居られないで、嫁さんの実家玉名に避難して、自分は園田匠の所に行き、行橋近くの街道を足が痛く成る程練習したけど、明日は不安しかないで山田英明に甘えるそうです。

松川高大は、マンションの部屋の中はガシャガシャで、嫁さんと２人の子供は比較的被害が少ない嫁さんの実家に移動しても、１週間は練習処でなく、付け焼刃で久留米に２日間行って練習したとの事。

服部克久は函館ナイターを走り、帰ってからは選手会で支援物資の整理をやり、壊れなかったワットバイクにローラー、そして街道は、大丈夫だった自宅（山鹿）近くを乗ったそうで、連携する野口大誠は親の家、熊本駅近くは住める状態で無い程やられたので、1週間競輪学校で練習して、こゝに備えたとの事。何れにしても熊本の選手５名には、全国のファンが応援してくれるのに応えなければの気力があります。

結果は問わず、「死ぬ気で頑張ります」のメッセージ。選手の頑張りで支援の輪が日本国内だけでく全世界に拡がり、熊本が以前の姿に早く戻れる事を祈るばかりです。

初日の狙いは１Ｒ、地元静岡コンビ。
２Ｒ、佐川翔吾と松浦悠士。
３Ｒ、櫻井正孝に笠松信幸。
４Ｒ、松岡貴久。
５Ｒ、中川誠一郎。
６Ｒ、吉本卓仁。
７Ｒ、早坂秀悟。
８Ｒ、萩原孝之。
９Ｒ、片寄雄己。
１０Ｒ、天田裕輝。
１１浅井康太。

夜中の小倉ミッドナイトはガールズこそ大本命で収まりましたが、チャレンジ戦は思わぬ荒れ方をしました。

初日をじっくり観戦したので、今夜は期待して下さい。小倉の弟（専務）と静岡のホテルに居る「私」とで入念に作るメルマガに期待されて、熊本市主催のミッドナイト競輪を大いに盛り上げて貰えれば幸せです。

全レースカード　

Dokanto! 　

全レース成績

4/30　東京・青葉賞　ヴァンキッシュラン離れた5番手から直線一気！

2016-04-30 16:17:00 | 競馬

【青葉賞】いざダービーへ！ヴァンキッシュランが快勝（サンケイスポーツ） - Yahoo!ニュース

サンケイスポーツ 4月30日(土)15時55分配信

　４月３０日の東京１１Ｒで行われた第２３回青葉賞（３歳オープン、ＧＩＩ、芝２４００メートル、１３頭立て、１着賞金＝５４００万円）は、内田博幸騎手騎乗の４番人気ヴァンキッシュラン（牡３歳、栗東・角居勝彦厩舎）が快勝。タイムは２分２４秒２（良）。

　ヴァンキッシュランは道中は５番手を進み、直線は馬場の真ん中をスパート。やや内に切れ込みながらも内田騎手の渾身の右ステッキ５発に応えて後続を突き放した。

　１馬身１／４差の２着には中団から伸びたレッドエルディスト（５番人気）。レーヴァテイン（１番人気）はさらに３馬身離れた３着に敗れた。

　ヴァンキッシュランは、父ディープインパクト、母リリーオブザヴァレー、母の父ガリレオという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、島川隆哉氏の所有馬。通算成績は７戦３勝。重賞初制覇。角居勝彦調教師は青葉賞は初優勝。内田博幸騎手は２００９年アプレザンレーヴに次いで青葉賞２勝目。

　勝ったヴァンキッシュランと２着馬のレッドエルディストには日本ダービー（５月２９日、東京、ＧＩ、芝２４００メートル）の優先出走権が与えられた。

11R 第23回テレビ東京杯　青葉賞（GII）　（ダービートライアル）　3歳オープン　2,400 (芝) 15:45

本賞金：5400、2200、1400、810、540万円

1 1 ラヴアンドポップ牡3 56 大野拓弥安田隆行
2 2 フレンドミラクル牡3 56 松岡正海南田美知雄
3 3 ロスカボス牡3 56 池添謙一高野友和
4 4 レッドエルディスト牡3 56 四位洋文笹田和秀
4 5 ドンチャブ牡3 56 柴山雄一中川公成
5 6 ヴァンキッシュラン牡3 56 内田博幸角居勝彦
5 7 マイネルハニー牡3 56 柴田大知栗田博憲
6 8 タンサンドール牡3 56 吉田豊高柳瑞樹
6 9 アルカサル牡3 56 田辺裕信大竹正博
7 10 ノーブルマーズ牡3 56 高倉稜宮本博
7 11 メートルダール牡3 56 Ｈ．ボウマン戸田博文
8 12 プロディガルサン牡3 56 戸崎圭太国枝栄
8 13 レーヴァテイン牡3 56 Ｃ．ルメール堀宣行

1 5 6 ヴァンキッシュラン牡3 内田博幸 2.24.2 34.5 56.0 490(+2) 5.1 角居勝彦
2 4 4 レッドエルディスト牡3 四位洋文 2.24.4 1 1/4馬身 33.9 56.0 500(-2) 9 笹田和秀
3 8 13 レーヴァテイン牡3 C.ルメール 2.24.9 3馬身 34.7 56.0 446(-2) 4.2 堀宣行
4 8 12 プロディガルサン牡3 戸崎圭太 2.25.1 1 1/4馬身 35.8 56.0 496(+8) 4.6 国枝栄
5 7 11 メートルダール牡3 H.ボウマン 2.25.3 1 1/4馬身 35.1 56.0 466(-4) 4.7 戸田博文
6 1 1 ラヴアンドポップ牡3 大野拓弥 2.25.5 1 1/4馬身 36.3 56.0 464(0) 173.5 安田隆行
7 7 10 ノーブルマーズ牡3 高倉稜 2.25.6 3/4馬身 37.0 56.0 472(-4) 36.2 宮本博
8 5 7 マイネルハニー牡3 柴田大知 2.26.0 2 1/2馬身 37.6 56.0 464(-6) 10.6 栗田博憲
9 3 3 ロスカボス牡3 池添謙一 2.26.3 1 3/4馬身 36.3 56.0 490(-12) 23.1 高野友和
10 6 9 アルカサル牡3 田辺裕信 2.26.5 1 1/4馬身 36.0 56.0 522(0) 10 大竹正博
11 2 2 フレンドミラクル牡3 松岡正海 2.27.0 3馬身 36.2 56.0 444(-2) 239.8 南田美知雄
12 4 5 ドンチャブ牡3 柴山雄一 2.27.0 ハナ 36.2 56.0 452(-10) 223.1 中川公成
13 6 8 タンサンドール牡3 吉田豊 2.27.4 2 1/2馬身 37.3 56.0 478(-6) 272.4 高柳瑞樹

払戻金
単勝 6 510円 4番人気
複勝 6 160円 2番人気　4 230円 5番人気　13 160円 1番人気
枠連 4－5 1,580円 7番人気
馬連 4－6 1,940円 7番人気
ワイド 4－6 660円 8番人気　4－13 690円 9番人気　6－13 370円 1番人気
馬単 6－4 3,540円 14番人気
3連複 4－6－13 2,540円 5番人気
3連単 6－4－13 14,890円 37番人気

【為替ドル円】 106.45 ▼1.54% -1.66 [05:59] https://t.co/wdbc9Q4GkE
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2016年4月29日

【為替ユーロ円】 121.94 ▼0.66% -0.81 [05:59] https://t.co/wdbc9Q4GkE
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2016年4月29日

週刊新潮も「反安倍」に転じるのか？

2016-04-30 11:03:52 | 政治経済問題

そういや、ただいま発売中の週刊新潮は、熊本大地震における安倍政権の一連の対応を徹底批判しているな。

「ガソリーヌ山尾（ガソリーノ安倍・菅（すが）・馳・・・）問題」では、「安倍の忠犬」に徹したというのに。

なぜ180度「転換」したのか？

どうやら、以下の話が絡んでいる様子。

稲田朋美サイドが在特会報道に続き「ともみの酒」問題で「週刊新潮」に敗訴！メディアはスラップ訴訟に臆するな

リテラ　2016.04.29

稲田朋美氏といえば、かつてはその極右思想ばかりが有名だったが、いまや“未来の総理”などとも持ち上げられている自民党のエース議員だ。安倍首相とは普段は「ともちん」なんて呼ばれるほど親密で、4期目で政調会長に抜擢されるなど、永田町では“出世街道まっしぐら”である。

　ところがそんな「ともちん」も、法廷では負けが続いている。今年3月11日には、ヘイト市民団体「在特会」と稲田氏の“蜜月”を報じた「サンデー毎日」（毎日新聞出版）を名誉毀損で訴えた裁判で、稲田氏側が全面敗訴。めでたく、司法にヘイト勢力との親密ぶりを「真実」と認定された。

　そして今月も、またひとつ稲田氏の黒星が増える判決が下された。稲田氏への取材を巡って、弁護士の夫が「週刊新潮」（新潮社）に対して500万円の損害賠償と謝罪記事掲載を求めた裁判で大阪地裁が4月19日、稲田夫側の請求を棄却したのだ。

　この裁判はもともと、昨年「週刊新潮」が、稲田氏が地元の献金企業などに「ともみの酒」と銘打った日本酒を贈呈していたと報じたことがきっかけ。記事には元事務所スタッフによる証言も掲載されており、時効とはいえ道義的責任が問われてしかるべき公職選挙法違反の疑惑が浮上したのだ。

　このスキャンダル報道に「ともちん」はご立腹。記者会見で「全くの虚偽で断固抗議するとともに、裁判上の措置をとる」と鼻息を荒げたが、実際、「週刊新潮」が記事のため取材を申し込むと、稲田氏側はとんでもない逆ギレ行動に打って出た。

「週刊新潮」15年4月9日号によれば、「新潮」側が取材を申し込んだだけで、稲田氏の夫で弁護士の龍司氏が、記事掲載前にこんなファクスを送ってきたという。

〈仮に掲載を断行されるのであれば、直ちに貴社と編集長、記者に民事訴訟を提起し、併せて悪意による名誉毀損行為でありますから、刑事告訴するつもりであることをここに予め警告しておきます〉

　ようするに、訴訟を予告して記事掲載を阻もうとしてきたのだ。だが負けじと「週刊新潮」は、ファクスによる稲田氏側の圧力騒動も含めて第二弾をうち、そこで、こう稲田氏側を痛烈に批判した。

〈記事の中身もわからない段階で、ただ単に記事掲載を阻止せんがために、民事だけでなく刑事告訴まで持ち出してきた。それが、恫喝だと付かないなら、世間を知らない弁護士バカ以外の何ものでもない。〉

　まさにその通りとしか言いようがないが、しかし、この記事を見た稲田氏側は激昂。「弁護士バカ」と書かれたことで名誉を傷つけられたとして、前述のように新潮社に損害賠償を求めて、裁判を起こしたのだ。

　だが、司法は冷静だった。大阪地裁の増森珠美裁判長は、記事は「論評の域を出ない」として稲田氏側の訴えを棄却。訴訟をチラつかせた記事掲載阻止作戦も、逆ギレしてぶちあげたスラップ訴訟も、大失敗に終わったのである。

　それにしても、本サイトでは何度も繰り返してきたことだが、政治家など公人の疑惑や思想、支持勢力について報じ、論評することは、権力の監視が責務のマスメディアとして当然のこと。それを、自分の都合の悪いことを書かれそうになったら訴訟で潰そうなど、断じて許してよいわけがない。

　まったくどんな神経をしているのか疑わざるをえないが、しかし、こうしたやり口は安倍政権の十八番。安倍政権がテレビメディアに対して放送法を曲解し、圧力をかけていることは周知のとおりだが、週刊誌に対しては、今回「週刊新潮」が被害にあったように、訴訟圧力やスラップ訴訟による威嚇行為が安倍政権で常態化している。

　たとえば、昨年夏から秋にかけて、各週刊誌が相次いで安倍首相の“健康問題”を記事にしたが、安倍首相は法的措置をチラつかせる文書を送りつけ、記事の撤回を求めた。

　また、昨年7月には、高市早苗総務相の「後援会企業の不透明融資」問題を報じた「週刊ポスト」（小学館）に対して、高市氏の実弟が「週刊ポスト」の三井編集長や発行人などを民事、刑事両方で告訴するという高圧的手段に出て、揺さぶりをかけた。これは菅義偉官房長官の指示だったといわれるが、その結果、「ポスト」はこの圧力に屈し、編集長を更迭するにいたった。

　こうした訴訟ラッシュは、完全に安倍政権のメディア掌握、言論統制の一環だ。言うまでもなく、政府は記者クラブという珍妙なシステムを握っており、新聞やテレビなどに対しては抗議という形で圧力を加えることができる。だが、記者クラブに属さない週刊誌などの雑誌メディアに対しては、そうはいかない。そこで、政権側はむちゃくちゃな訴訟を持ち出して、スキャンダルや批判報道を攻撃、出版社と編集部を萎縮させようと企むのだ。

　しかし、現実にはこれらの訴訟のほとんどはスラップであり、政権寄りと言われる裁判所でさえ、その請求を認めることができないような代物なのだ。

　あらゆるメディアが、政権の露骨な恫喝で萎縮している昨今。今回、稲田氏のスラップ訴訟を跳ね返した「週刊新潮」のように、他の雑誌メディアも政権の圧力に負けず、踏ん張ってもらいたいものである。

（宮島みつや）

「永遠のライバル」・週刊文春が今年に入って、甘利明のクビを取ったことをきっかけに、「無双」と言われる大スクープ記事を連発し、完売続出となった。最近、ほぼ全面、安倍政権批判記事を組んだとか。

しかし、新潮はこの間、「その逆」だったのだろう。

やはり、今、安倍の忠犬論調だと「売れない」。

稲田朋美の一件を境に、新潮が「転向する」のか、要注目ってことだな。

アメリカが「円高ドル安」基調へと動き出す？

2016-04-30 11:03:29 | 政治経済問題

米、日本を為替監視対象に　円ドル相場「秩序的」と報告書 | 2016/4/30 - 共同通信 47NEWS

2016/4/30 07:30

　【ワシントン共同】米財務省は29日、半年ごとに議会に提出する外国為替報告書を公表し、日本を為替政策の「監視対象」に指定した。円相場の安値誘導など不公正な政策がないか判定する。円ドル相場は「秩序的」と指摘。国際的に為替介入が正当化される「無秩序な動き」に当たらないとして、日本の円売り介入は容認しない姿勢を示した。

　報告書が円ドル相場の水準や動向を評価するのは極めて異例。最近の円高は「一方的に偏った動き」とし、介入をにおわす発言を繰り返した麻生太郎財務相に正面から反論した形だ。景気が減速している米国にとっては、円高ドル安は輸出の追い風になる。

ということは、1ドル＝100円を「突破」するのも時間の問題っていうわけ？

そんな流れになったら、日経平均はまたぞろ暴落！　

大企業の業績見通しは下方修正連発、てな事態になりかねない。

ま、あのトランプも、ヒラリーも、ともに「強硬派」みたいだし、こりゃ次期大統領が決まる前から、日本にとっては「逆風」が吹き荒れそうだな。

長年に亘って培われてきた三菱自動車の「隠蔽ライン」

2016-04-30 07:29:40 | 政治経済問題

25年前から不正横行三菱自の“隠蔽体質”作った本当の戦犯　日刊ゲンダイDIGITAL

2016年4月29日

もはやこれまでか。

　１９９１年から２５年にわたり、法令とは異なる方法で燃費データを計測していたと発表した三菱自動車。相川哲郎社長は２６日の記者会見で「知らなかった」と言い訳していたが、「自ら“お飾り社長”と認めてしまったようなものです」（同社中堅社員）。

　相川社長はすでに辞意を固めているともいわれるが、四半世紀前からとなると、本当の“戦犯”の存在が気になる。いったい誰なのか。

「行く着くところは、当時社長だった中村裕一さん（故人）でしょうね」と同社ＯＢが続ける。

「中村さんは８９年に社長に就任。９０年代前半にパジェロシリーズをヒットさせ、会社を急成長させた。ところが、パジェロ人気にあぐらをかき続けたせいで、業績は下降線に。９５年に会長になりましたが、腹心の塚原董久さんを社長に据えて“院政”を敷いた。この前後からです、社内の隠蔽体質が一気に強まったのは。現場の声が経営陣には届かず、都合の悪い情報は徐々に部長クラスで握り潰されるようになっていきました」

その後のドタバタが、転落のすべてを物語っている。塚原氏は翌９６年、体調不良と米国セクハラ事件で辞任。後任の木村雄宗氏も翌９７年、総会屋利益供与事件で引責辞任。会長の中村氏も、さすがに相談役に退いた。

　そのまた後任の河添克彦氏は、２０００年に発覚したリコール隠しで同年に引責辞任。０８年に業務上過失致死で有罪判決が確定した。

■グループ全体を覆う“闇”

　その後は、資本・業務提携を結んでいたダイムラー・クライスラー（現ダイムラー）から外国人社長が送り込まれるなど紆余曲折があり、０５年に現会長兼ＣＥＯの益子修氏が社長に就任。

「“三菱ご三家”のひとつである三菱商事出身の益子さんに、格下のプロパー社員が物申せるわけがない。隠蔽体質はさらに強まっていった。益子さんは再建のメドを立てたといわれますが、１４年に相川さんを社長に据えたのも、相川さんの父親で、『三菱グループの天皇』といわれた三菱重工元会長の賢太郎さんを気遣ったもの。結局、益子さんも上の顔色をうかがうというグループ全体の“呪縛”から抜けられず、結果、このザマです」（前出の同社ＯＢ）“プリンス社長”の父、賢太郎氏は発売中の週刊新潮で「（対象車種に）乗っとる人は、そんなに騒いでないと思うんだけどね」などと、他人事のようにのたまっていた。

「現場の情報がトップの耳に入らない。三菱自動車、そしてグループ全体が抱える“闇”を象徴するような発言だと思いますね」（経済ジャーナリスト・岩波拓哉氏）

　こびりついた闇をぬぐうのは簡単ではない。

トヨタにまるで歯が立たなくなっていたにもかかわらず、「旧財閥系」というプライドが邪魔をしていた日産も似たような「お公家体質」に陥っていたことがあったが、カルロス・ゴーンがそうした体質に染まっていた役員から真っ先に切っていったこともあり、何とか経営体質を立て直すことができた。

しかし、三菱自動車の場合はもはや、誰がなっても立て直しは難しそう。スリーダイヤの看板があるからなおさらだ。

もう、スリーダイヤの看板そのものを外すしか、生き残る道は残されていないのでは。

ま、中国系のハゲタカに拾ってもらいますか・・・

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