公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

マイルチャンピオンシップ回顧

2012-11-18 16:45:15 | 大レース回顧集
第29回 マイルチャンピオンシップ(GI)が18日、京都競馬場で行われた。

1番人気は、7 グランプリボスは4.0倍、2番人気は、13 ストロングリターンで6.7倍、3番人気は、11 ファイナルフォームで6.9倍。10倍以下の単勝人気は以上3頭。

12 シルポートが予想通りハナを切り、5 コスモセンサー、8 エイシンアポロン、9 ガルボがこれに続く。10 リアルインパクトがその後ろ。1 サダムパテックがさらにその後ろ。グランプリボスは17 ドナウブルーと並んでほぼ中団。ストロングリターンはグランプリ後位。その後ろの集団にファイナルフォーム。

直線を向き、シルポートが軽快に逃げるが、大外を通ってドナウブルーが鋭い脚。しかし馬場の三分どころの開いたところをサダムパテックが直線半ばあたりで抜け出す。さらにグランプリボスもいい脚を伸ばし、ドナウブルーを残り50あたりで交わして2番手に浮上したが、サダムがこれを押し切って1着ゴール。2着グランプリ、3着ドナウ、4着シル、5着リアルの順で掲示板を通過した。

その後、直線部分において、4頭ほどが不利を受けたとして審議。その加害馬がサダムパテックとみられたため、10分程度審議が続いたが、到達順位通り確定した。なお、武豊騎手は初のマイルCS優勝。

<短評>

・サダムパテック・・・安田記念、秋の天皇賞では凡走したものの、秋はこのレースに照準を合わせてきた。道中、内で我慢する競馬となり、直線入り口では抜け出すスペースを探していたが、それが見つかると一気にゴーサインが出され、鋭い脚を披露し勝った。初のGI優勝。もっとも、2歳時からこの馬は活躍をしていることから、いつかはGIを勝ってほしいと願っていたファンは大勢いたはず。その瞬間がついに今日やってきたということで、陣営はもとより、ファンも感慨一入ではないか。

・グランプリボス・・・直線で少し不利を受けたように見えたせいか、抜け出すタイミングが若干遅れた感もするが、伸びは確かだった。ただ、サダムパテックの出来がよかった分、惜敗に終わったということであろう。

・ドナウブルー・・・坂下を利用して早めのスパートをかけたが、残り50あたりで「止まってしまった」。惜しいレース内容だったが、内容そのものは悪くない。

・シルポート・・・今日は力みが見られず、いつも以上に軽快な動きだった。現在7歳だが、まだまだ頑張れるのではないか。

・リアルインパクト・・・この馬なりに直線は伸びてきた。長い「トンネル」から抜け出せる日も近そう。

・ストロングリターン(8着)・・・やはり、馬場が渋るとこの馬の持ち味はそがれる。

・ファイナルフォーム(12着)・・・馬場を気にしていたか。見せ場なかった。

(追記)

このレースだったら「当たっていた」大師匠。

『おう!レオアクティブが来たらな!ワシのコーナー、打ち切りでええ!』

土日のおさらいと、月曜から笠松けいばが開催されます☆
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松阪も「大ピンチ」

2012-11-18 14:17:57 | 競輪
コンドル日記11/18付より

売り上げは土曜日なのに、13億を割ったのは大ショック。一宮同様、存続が危ぶまれてる場なので、心配で堪りません


そういや、三重県N張市在住の大師匠が、

『おう!早く松阪でガールズやれ!』

って言ってましたが、まさかそれをやらずに臨終、なんてことは・・・
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坂本が「銅メダル」!

2012-11-18 10:04:28 | スポーツ
女子スプリント予選、前田佳代乃は13位で通過したが、加瀬加奈子は17位に終わり落選。

女子スプリント1/8決勝、前田は香港の李に敗れ、Bファイナル(負け戦)の準々決勝へ。

女子スプリントBファイナル準々決勝、前田はオランダのブラスペニンクスに敗退。

男子ケイリン予選1組に出場した坂本貴史は4位。敗者復活戦の5組へ。CCTの新田祐大は6組4位。敗者復活戦の4組へ。

男子ケイリン敗者復活戦、坂本は1着。準決勝へ。新田は2着に終わり、ここで終了。

男子ケイリン決勝、ドイツのベティヒャーが優勝したが、坂本貴史が3位に入った。新田は13位。

男子オムニアム全日程終了。橋本英也は9位。

(追記)

トラックW杯第2戦2日目現地速報! 男子ケイリン2回戦、坂本の組で落車発生!(CYCLIST FAN)

第1ヒートに出走した坂本選手は周回6番手から、残り3周のホームで一気に上昇し、そのままペーサー退避とともに先頭に上がりますが、残り1周半のバックでドイツの選手に交わされ、そこから位置を下げてしまい、最終周回では最後尾に。しかし最終4コーナーで2選手が絡む落車があったことにより、正式な順位の発表がまだされていません。坂本選手が最終的に3着となり決勝進出を決めたようなのですが、もうしばらくお待ちください!

トラックW杯第2戦2日目現地速報! 男子ケイリン、坂本貴史が銅メダル!!(CYCLIST FAN)

公式のリザルトは2回戦で起こった落車がらみでずっと更新が止まってしまっているのですが、今、男子ケイリンの表彰式が行われ、間違いなく坂本選手が3位で銅メダルを獲得しました!!落車が絡んでいることもあり、表彰式でも笑顔を見せなかった坂本選手。決して手放しで喜べる形ではないかもしれませんが、勝負のアヤは競走にはつきもの。運を引き寄せられることも強い選手の条件でしょう! 本当におめでとうございます!!