公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

とうとう1年か

2006-11-01 03:32:08 | その他

前身のメルマブログの閉鎖につき、前年の10月31日をもってメルマブログとはおさらばし、本当は少し間をあけるつもりだったのに、いきなり11月1日よりgooブログへと転身。

もっとも、gooブログについても、試験的にアップはしていたし、メルマブログから転身してもスムーズな形でやりたいとは思っていた。

そして、ここのブログははるかにメルマブログよりも編集がしやすいため、大レース回顧集は当初はメルマガでやっていたが、こちらに移したし、現場レポートについても、メルマ時代に現在開催中の公営競技場は全て回ったことからこれ以上行くところがない以上、一つにまとめられるのではないかと思って2つに分けることにはしなかった。

そしてここ1年間に書いた項目はなんと約570。そのうち、アップしていないものもいくつかあるがほとんどアップした。しかしながら思うに、1日に3つも4つアップさせたこともあったのか・・・

さらに、ここはコメント欄が書きやすくできているので、メルマブログ時代と比較するとはるかにコメントへの書き込み者が多く、その意味では結構面白くできたと思っています。

また、このブログは携帯からもチェックが可能なので、出先からコメントをちらっとみることも結構ありました。

でも一方で、メルマブログで1年通じてやってきたときとgooのそれとでは、倍、gooのほうが「疲れた」感じ。

いよいよgooブログとしては2年目に突入する「公営競技はどこへ行く」ですが、切り口はHTML時代からやってきた同コラムと同じような形ではあるものの、やはり時代の流れによって少しずつ公営競技に対する意識というものが変わってきているようにも感じています。

例えばgooになっていきなり、というより、メルマ時代から引きずってきたテーマであった浜松オート存廃問題ですが、私自身はまず、存続の可能性がないと思っていたら、北脇市長が「どんでん返し」の存続を決意したことにビックリ。

さらに、昨年9月に行った際に同じ大阪出身という大名という予想紙を売る人と偶然気が合うことにもなったんですが、今年2月に再度会った際、全然顔つきが違うことに私も安堵した思い出があります。

やはり、公営競技場ってのはなくなったらお終い。存続してこそ意味があるものだということを痛感した次第。しかしながら、どうやら北見は「休止(事実上の廃止)」ということになりそうですね。

そして、大名の人のその安堵の表情を見て、公営競技存続のテーマは何といっても、場は残す、しかしどうしても現状維持が難しいのであれば、場が残せるような体制作りをする必要があるのではないかと思った次第。

とりわけレース面における内容のまずさには辟易する部分が多々あり、一番腹が立ったといえば競輪大量落車。ついにはウイークリー化してアップすることにしました。もっとも、私も最初のうちはまさか毎週アップできるとは思っても見なかったんですが、いまだ毎週アップできてしまっていることに、むしろ驚いています。

しかしながら、公営競技はこれからも存続し続けることは間違いないわけで、但し、何十年もやってきた「同じこと」が今後も通用するとはとてもとても思えない次第。

でも、企業はもちろん、役所の世界においても聖域なき大変革が行われようとしているのに、公営競技だけがいつまでたっても護送船団に乗っかっていられることなど無理な話でしょう。

それと、公営競技の動向というのはやはり、景気と相関関係があるようで、いざなぎ景気の拡大局面を超えたなどと煽るマスコミの論調は実は「嘘である」ということは誰しもが思っていること。公営競技の売上げは一向に下げ止まりが見られないし、さらに個人消費もここ何年来と変わっていない(むしろ減少傾向)にあることは統計上からも証明されています。

しかしながら、公営競技に参加する人というのはそれほど減っているわけでもないのではないかと思うし、むしろ参加する、興味ある人は増えていっているのかも。だが、かつてならば1日10万円使っていたような人が今やほどんどいなくて購入金額が「小銭化」し、結果的に売上げに結びついていないのではないかという思いもしているわけです。

そうなると、これからはいかにして新規客を増やしていくかにかかっているともいえます。新規客を増やさずして現状打破はならず。ではどうしたら新規客が増えるのか、はっきりいって、バクチ一辺倒の考え方に楔を打つ方向へと持っていかねばならないように感じます。

それは競輪大量落車やオートレースの不成立続出のとき強く思った次第。大量落車は予期せねばならないことと言ったところで、果たして新規の客がそのようなことを予期できるものなのか?

見て面白くなければ、買うことなどできるわけがない。いよいよ公営競技も、このあたりを重点的に変えていってほしいと思ってなりません。