公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

私立大学研究ブランディング事業で、同一学校法人の複数の大学が選出されたのは加計学園だけ(2018年7月6日 日刊ゲンダイ)

2019-04-09 14:20:29 | 加計事件
つまりは、「アベ友補助金」だったのか。

それにしても、「アベ友事業」は、叩けば叩くほど埃が出てくるね。


怪しい補助金は他にも 検察よ、矛先は不正入学局長だけか(日刊ゲンダイ) 赤かぶ

2018年7月6日 日刊ゲンダイ

文科省の局長が、私立大学支援事業の対象校に選定されることの見返りに自分の子を入試で合格させてもらった受託収賄の疑いで逮捕された件に驚き、怒りを感じた国民は多かったのではないか。といっても、それは事件の悪質性に関しての驚きではない。

 もちろん、文科省幹部が補助金をエサに不正入学を依頼するなんて言語道断。論外である。容疑が事実ならば逮捕・起訴されて当然だ。しかし、検察は他にもっとやるべき案件があるだろう。政権中枢には決して切り込まず、巨悪は眠らせたまま、ケチな不正入学に矛先を向けるのか。そういう驚きと怒りだ。

 東京地検特捜部の発表などによると、前科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者は、官房長だった2017年5月、東京医科大から私大支援事業の対象校に選定するよう依頼を受けた。その見返りに、息子が今年2月に同大を受験した際、点数を加算して合格させてもらった疑いがある。

 東京医科大側は、トップの臼井正彦理事長が関係者を通じて便宜を図るよう依頼。鈴木衛学長も加わって、佐野容疑者の息子を不正に合格させるよう指示したとみられる。在宅での捜査が続いている理事長と学長は、事件への関与を認めているという。

 事件の舞台になったのは、文科省が16年度から開始した「私立大学研究ブランディング事業」という支援事業だ。独自の研究に取り組む私大に補助金を支給する。交付期間は3年間から5年間だ。

 東京医科大は17年度に応募のあった188校の中から選ばれた60校のうちの1校で、まずは1年分の補助金として3500万円の交付を受けている。

■東京医科大はダメで家計学園は2校も選定

「東京医科大はこの前年の16年度も応募したが、ダメだった。それで、文科省の偉い人に口利きしてもらおうと考えたのでしょう。決して許されることではありませんが、こんなケースは山ほどあるのではないか。安倍政権は政治主導の名のもとに、従来の仕組みやルールを無視して、親しい人や、自らの政治目的に共鳴する同志に便宜を図ってきた。行政のトップがそんな態度だから、役人も真似をする。行政私物化の表れです」(政治学者の五十嵐仁氏)

 実は、東京医科大が選ばれなかった16年度は、加計学園が運営する大学が「私立大学研究ブランディング事業」に選定されている。198校の応募があり、選定されたのはわずか40校。そのうち2校が加計学園系列だ。

 獣医学部新設で注目された岡山理科大は「恐竜研究の国際的な拠点形成」で認定。創立10周年記念行事に安倍首相が駆けつけて、加計理事長を「腹心の友」と呼んだことで知られる千葉科学大は「『大学発ブランド水産種』の生産」で選ばれた。同じ学校法人から複数選ばれたのは、加計学園だけだった。

 加計学園は14年度の文科省の「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」の対象校にも選ばれている。申請があった237件から25件が選ばれ、その中に加計学園が運営する千葉科学大学と倉敷芸術科学大学の2件が入っているのだ。


 また、ほとんどの私学は国から私学助成金の交付を受けているが、17年度の交付額を見ると、東京医科大も加計学園も、大学の規模に比べて交付額が多いようにも見える。東京医科大の約23億円は助成金を交付された573大学の中で上から25番目の額だ。加計学園の岡山理科大は約10億円で、59番目の多さである。

 
局長はオトモダチではないから逮捕されたのか

「そこに口利きや忖度はなかったのか。国民が疑念を抱くのは当然です。文科省の局長の口利きがすんなり通るのだから、官邸や首相の意向ならなおさらだと考える。同じ文科省の案件でいえば、加計学園は総理の威光なのか意向なのか、自治体に嘘をついて獣医学部新設にこぎ着け、100億円規模の補助金をだまし取った疑いが浮上しても特捜部は動かない。

 森友問題でも総理夫人との関係で国有地が8億円も値引きされた。それを隠すための公文書改ざんも明らかになったのに、誰もおとがめなしです。政権中枢に切り込まず、国民の信頼を失った検察が、誰でもいいからキャリア官僚を捕まえて名誉回復を図ろうとしたのが、今回の事件ではないか。

 文科省の局長が、たった3500万円の案件で逮捕されたのは、総理のオトモダチではなかったからと言うほかありません」(五十嵐仁氏=前出)

 下村元文科相の献金問題はウヤムヤにされてしまったが、この政権では学校がらみの怪しい話が多い。それは、あからさまに教育現場に国家権力が介入する政治姿勢と無関係ではないだろう。

 安倍政権は国立大に対し、文学・人文科学系学部を廃止して、実学重視に組織転換することを要請している。物事の本質を考えるようなインテリは要らない、企業が金儲けできる人材を育成しろということだ。

 一方で、軍事研究の助成費用は大幅アップ。軍事への応用が期待できる基礎研究を行う企業や大学に研究費を助成する防衛省の「安全保障技術研究推進制度」で、昨年度の予算は110億円と、前年度の6億円から18倍に増やした。

 しかも今年度から、経営が悪化して教育の質が低下している学校法人への私学助成金を大幅にカットする仕組みを導入。教育内容が評価された場合は、補助金をアップすることもあるという。

■補助金も犯罪も基準は権力者との距離

 教育内容の良し悪しなんて、誰がどう判断するのか。

 この少子化で、どこの私学も経営が厳しい。そこへ助成金というアメをぶらさげられ、補助金事業の対象は政権の胸ひとつで決まるとなれば、政府の方針に沿うような学部や研究に注力するようになる。権力者に取り入って口利きしてもらおうと考えるヤカラも出てくる。

「幼稚園から日の丸、君が代で愛国心を植え付け、道徳の教科化で小中学校で国家主義的な思想を叩き込む。さらには大学教育の自主性を蹂躙して、安倍首相は教育現場への国家統制を強めている。

 森友学園の籠池前理事長が夢見た神道系で教育勅語を教える小学校は、首相の理想だったはずです。国会で『私の考え方に共鳴している』とまで言っていたのに、存在が邪魔になると大阪地検特捜部に身柄を拘束させ、300日も拘置所に閉じ込めてしまった。

 しかも、森友問題で公文書改ざんを不問に付した特捜部長は函館地検の検事正に栄転です。露骨な論功行賞で、検察官僚も官邸の言いなりなのです。そこに正義はありません。今回、文科省の局長が逮捕されたのも、何か裏があるのではないかと勘ぐってしまう。例えば、安倍首相の“腹心の記者”で準強姦もみ消し疑惑もある山口敬之氏が関わっていたスパコン詐欺事件で、助成金の闇を知っていたのか。

 あるいは、霞が関全体に対して、都合の悪い文書をこれ以上は出すなという脅しなのか。いずれにせよ、モリカケ問題と比べたら、あまりに小粒な事件でバランスを欠く。小悪で巨悪を隠そうとしているようにしか見えません」(政治評論家・本澤二郎氏)

 補助金の額も犯罪構成要件も、権力者のオトモダチかどうかで決まるとしたら、それはもう民主主義国家でも法治国家でもない。その片棒を検察組織が担いでいる醜悪。今回の事件で、どこからも「快哉」が聞こえてこないのは、検察が官邸の犬だということを自ら露呈しただけだからではないのか。

岡山理科大獣医学部は、高齢教員が多いなどとして改善が必要:文科省、18校に運営是正求める

2019-03-29 00:56:27 | 加計事件


2019年3月28日 16時44分

 文部科学省は28日、過去数年の間に学部や学科などを新設した国公私立の大学や短大、大学院、高等専門学校を対象に、設置計画の履行状況をチェックした2018年度調査結果を公表した。442校のうち18校に運営上の是正を求める意見を付けた。学校法人「加計学園」が昨春新設した岡山理科大獣医学部は、高齢教員が多いなどとして改善が必要とした。

 是正を求めた18校は、学生不足や専任教員が計画通り確保されていないところが多かった。東大阪大短期大学部は介護福祉学科の新入生81人のうち、80人が外国人留学生で占められ、学生確保目的の安易な受け入れだとして是正を求めた。


岡山理科大学獣医学部の「四国枠」合格者がたった1名!:これで安倍晋三の『四国の獣医師不足解消のため』というのがウソだとバレた

2019-02-22 10:51:22 | 加計事件
速やかに、京都産業大学に「譲渡したほうがいい」な。




2019.02.21 09:59

安倍首相の右腕たる首相秘書官が官僚に圧力をかけ、不正を押し進める──。国会で追及がつづく統計不正問題だが、安倍首相が秘書官に“一本釣り”した中江元哉首相秘書官(当時。現在は財務省関税局長)の関与があきらかになり、加計学園問題のことを思い出している人も多いだろう。

“腹心の友”が計画に「いいね」と安倍首相が太鼓判を押し、柳瀬唯夫氏や和泉洋人氏といった首相秘書官や首相補佐官らの暗躍により国家戦略特区で52年ぶりとなる獣医学部新設が決定──。しかし、加計問題は、「総理のご意向」「首相案件」と書かれた決定的な証拠が出てきたのに、安倍首相が不正を認めず、マスコミは途中で疑惑追及を放棄。いまでは国民にもすっかり忘れ去られた話題となってしまった。

 だが、国民が忘れている間に、その加計学園がなんともデタラメなことになっているらしい。「深刻な四国の獣医師不足を解消するため」という大義名分で新設されたはずの岡山理科大学獣医学部で、四国で獣医師になることを希望する「四国枠」合格者がたった1名しかいなかったことがわかったのだ。

「四国枠」とは、岡山理科大学獣医学部獣医学科に設けられている「四国枠入試特待生制度」のことで、〈卒業後、四国四県で「獣医師」として働くことを希望する学業成績優秀な方を対象〉にしたもの(岡山理科大学「四国枠入試特待生ガイド」より)。〈1年次から卒業年次までの最大6年間、年間100万円の授業料の支払いを猶予する形で、修学を支援する〉制度だ。募集人数は「特別推薦入試/四国入学枠選抜」で「16名以内」、「センター試験利用入試CI【四国入学枠】」で「4名以内」、合計20名以内となっている。

 しかし、岡山理科大学のHPをみると、第二期生募集の2019年度の入試において、この「四国枠入試特待生」として合格したのは、「センター試験利用入試」枠では「該当なし」。「特別推薦入試」のほうも、たったの1名だけだったのだ。

 にわかには信じ難いので、HPを何度もチェックしてみたが、やはりこの1名以外に、「四国枠入試特待生」合格の記録は掲載されていなかった。


 ここでよく思い出してほしい。安倍首相は国家戦略特区によって規制緩和することの正当性として、深刻な四国の獣医師不足を解消するためだとし、こう説明していた。

「(獣医学部が)四国にないのは事実であります。鳥インフルエンザあるいは口蹄疫等の問題が発生したときに、これは当然、獣医師不足であるのは明らかであります。そうした拠点をしっかりとつくっていく。(中略)そういうことにおいて特区諮問会議で決定をされたと」
「産業獣医が不足している、あるいは獣医公務員が不足している、獣医師が地域に偏在をしているというなかにおいて、四国に一校もないというのはどう考えてもおかしいわけであります」(6月5日衆院決算行政監視委員会での答弁)

 しかも、安倍首相が“最重要証人”としてきた加戸守行・前愛媛県知事も、国会でこう強調していた。

「四国での単独の獣医学部になりますものですから、四国枠という四国出身者の入学枠を設けて、そこで奨学金の減免をおこないながら、公務員獣医師、産業動物獣医師への誘導を図る」(7月10日文教科学委員会、内閣委員会連合審査会)


こんなデタラメな実態にもかかわらず2年目に10億円の補助金が

 実際に加計学園が設けている「四国枠」特待生制度の学費支払い免除要件は、加戸前知事の話とは違い、獣医師免許取得に加え「四国四県内で獣医師として勤務すること」「(四国四県内に)着任後、継続して5年間勤務すること」で、産業獣医師や公務員獣医師になることを縛るものではない。四国4県に5年間留まるのであればペット獣医師になることも可能だ。

 こんな条件で、安倍首相や加戸前知事が叫んできた「産業獣医師や公務員獣医師の不足を解消」のための策になるとは到底思えないが、しかし、これだけハードルを下げたにもかかわらず、蓋を開けてみればどうだ。この四国で働く獣医師を確保するための「四国枠」特待生制度が、まったく機能していないのである。

 じつは、この「四国枠」特待生制度は、開学した昨年度も応募者はたったの6名、合格者はわずか4名で、国会でもたびたび問題視されていた。それが、2年目となる2019年度入試で、まさか初年を下回るたったの1名とは……。

 だが、この結果は「とほほ」と言って済ませられる問題ではないだろう。

 安倍首相は昨年、岡山理科大獣医学部が「入試倍率は約20倍」と強調し、「獣医学部の新設は、結果を見れば、歪められた行政が正されたと評価されると考える」などと述べ、“加計ありき”で不当に優遇した事実をまったく関係のない入試状況でもって正当化した。しかし、肝心の「四国の獣医師不足を解消」するための「四国枠」特待生制度が機能していないということは、獣医学部新設を認めた「前提条件」そのものを揺るがす事態だ。

 そもそも、地方ではとくに確保に悩まされてきた公務員獣医師の問題は、「地方では獣医大学があっても増えるものではない」「まずは待遇の改善をおこなうことが先決だ」と指摘されつづけていた。そうした意見に対してまともに答えず開学を押し切った結果、こうした状況に陥っていることを、安倍首相はなんと説明するのか。

 いや、説明責任は加計学園側にもある。だいたい加計学園は、昨年10月におこなった記者会見で「愛媛県文書に書かれた安倍首相との面談は渡邉良人常務のつくり話」だという加計理事長の主張の裏付けとして、上田剛久事務局長は“出張記録などを調べた結果、お会いしたという事実はない”と説明。その際、記者から出張記録などの資料を提出してほしいと要望が寄せられ、上田事務局長は「後ほど対応させていただく」と答えた。しかし、いまだにこうした“証拠”は公開されていない。あまりに無責任というほかないが、今月14日、愛媛県は一般会計補正予算案で、加計学園関連として2年目の補助金である10億円1800万円を今治市に計上している。

 統計不正をはじめ、次から次に問題が明るみに出る安倍政権だが、加計問題は森友問題同様、何ひとつ疑惑が晴れていないどころか、膿が漏れつづけているのが現状だ。再度、繰り返したい。「政治の私物化」と「歪められた行政」の問題は、まだ何も終わっていないのである。

(編集部)


柳瀬唯夫が「ダイナブック」の非常勤取締役に就任

2019-01-12 21:43:12 | 加計事件


1/11(金) 19:02配信 朝日新聞デジタル

学校法人「加計学園」の愛媛県今治市への獣医学部新設問題で国会の追及を受けた柳瀬唯夫・元首相秘書官(57)=昨年7月に経済産業省を退官=が、電機大手のシャープと東芝が出資するパソコン製造販売会社の非常勤取締役に就任したことが分かった。

 柳瀬氏は昨年12月1日、シャープが買収した東芝のパソコン事業会社「東芝クライアントソリューション」(現ダイナブック)の非常勤取締役に就任。ダイナブックはシャープが株式の約80%、東芝が約20%を持つ。就任の経緯について、ダイナブックは「お答えしていない」としている。

 柳瀬氏をめぐっては、安倍晋三首相の秘書官だった2015年4月に愛媛県職員らと首相官邸で面会した際、「本件は、首相案件」と発言したと記録された愛媛県の文書が見つかった。昨年5月、国会に参考人招致された柳瀬氏は学園関係者との面会を認める一方、安倍首相への報告は否定。7月に経産省ナンバー2の経済産業審議官を最後に退官した。(西山明宏)


加計学園系列・千葉科学大学は破綻寸前(2018年5月12日 日刊ゲンダイ)

2018-10-27 00:16:54 | 加計事件
じきに潰れますよ。

「腹心の友」・安倍晋三が総理でなくなったら「終わり」だろうね。


入学者定員割れ 加計学園系「千葉科学大」に漂う経営不安(日刊ゲンダイ) 赤かぶ

2018年5月12日 日刊ゲンダイ

 国会は柳瀬唯夫元首相秘書官と加計学園関係者の面会の件で大揉めしている。そんな中、気になるのが加計学園の系列校として2004年に開学した「千葉科学大学」(銚子市)だ。

 安倍首相に近い萩生田光一幹事長代行は09年の衆院選の落選後、千葉科学大で名誉客員教授を務めていた。また、現在学長を務める木曽功氏は元内閣参与。文科省事務次官だった前川喜平氏に「獣医学部の新設よろしく」と働きかけたと報じられた人物だ。

 その千葉科学大の入学者が激減、定員割れしているのだ。たとえば薬学部の生命薬科学科。17年度は入学定員40人に対して入学者は7人(17%)で、18年度は定員35人に対して入学者5人(14%)だった。18年度は薬学部全体では定員155人に対して81人(52%)である。

 危機管理学部の動物危機管理学科は定員40人に対して17年度は入学者21人(53%)だったが、18年度は17人(43%)に後退。18年度の危機管理学部全体では定員300人に対して146人(49%)だった。全学部のトータルの入学者数は17年度の379人から18年度は286人と大幅に減っている。学生数が少なければ当然、授業料収入も減るだろう。

 私学補助金も減額された。補助金の金額は収容定員に対する在学者数の割合を示す「収容定員充足率」で決まる。17年度の薬学部の充足率は82%で危機管理学部は71%。補助金は82%だと8%、71%だと16%減らされる規定で、今年3月に交付された補助金は3億2988万3000円と、前年度より3470万円も減額された。18年度の充足率は前年度より低いため、来年3月に交付される補助金はさらに減額される恐れもある。


 千葉科学大は銚子市が加計学園に市有地9・8ヘクタールを無償貸与した上に、92億1500万円の補助金を提供して誘致した。同市の年間予算は約240億円。92億1500万円の一部は借入金だ。銚子市は「返済は25年まで続く見通しです。入学者が減ったのは成田市に国際医療福祉大学ができたことのほか、一連の加計学園の報道の影響もあるかなと思います」(企画財政課担当者)と説明する。

 ちなみに千葉科学大を誘致したのは元銚子市長の野平匡邦氏。岡山県の副知事を経て、加計学園の岡山理科大で客員教授を務めたのち、02年8月に銚子市長に就任した。野平、萩生田、木曽と3氏による華麗なる加計人脈だ。

「土地の件といい補助金の件といい、今治の獣医学部と構造は変わりません。当初は獣医学部の話もあったように記憶していますが……」(地元関係者)

 千葉科学大に質問状を送ったところ、岡山市の加計学園から次のような回答が届いた。

「経営が危ないとする貴誌の質問も全く根拠のないものであり、ぶしつけで極めて失礼な質問だと感じました。(略)これ以上の取材対応をしても、公平で公正な報道をしていただけるという期待はできません。(略)残念ですが貴誌からのご質問には対応できませんのでご了承ください」

 学生数が減るばかりの千葉科学大。経営は大丈夫か。

10/7 加計孝太郎会見 → 参考人として国会でしゃべったほうが「スッキリする」だろ

2018-10-08 12:44:16 | 加計事件
何が言いたかったのか、さっぱりわからない。

釈明になってないので、とりあえず、「参考人」として国会でしゃべったほうが、加計孝太郎本人にとっても「スッキリする」んじゃないの。




10/7(日) 20:33配信 朝日新聞デジタル

学校法人加計(かけ)学園の加計孝太郎理事長は7日、愛媛県今治市の岡山理科大獣医学部で記者会見を開き、同学部新設問題について説明した。愛媛県の文書に記された安倍晋三首相との面会を「覚えていないし、記録もない」と否定し、6月の初会見時の説明を繰り返した。ただ、一連の県文書を「見ていない」とし、会見のやり直しを求められると「市や県と協議する必要がある」と述べた。

 安倍首相は昨年7月、学部新設計画を知ったのは「2017年1月20日」と説明。一方、愛媛県が今年5月に参議院に提出した文書には、15年2月25日に加計氏が首相と面会し、首相が「そういう新しい獣医大学の考えはいいね」とコメントした、という学園からの報告内容が記されていた。学園は県文書について「面会は実際にはなかった」とし、渡辺良人事務局長が県に謝罪していた。

 加計氏は7日の会見で、学園の渡辺事務局長が新設の話を前に進めるため、「勇み足で誤解を招くようなことをした」との説明を繰り返し、面会は「記録を調べてもらったが、事務局もないということだった」と話した。

 ただ一連の県文書には、面会がないとつじつまが合わない記載が複数ある。これについて問われると加計氏は「県の文書なので、我々が関知することではない」としつつ、県の文書を見ていないとも話し、「もう一度調査して、報告する」と答えた。

 6月の初会見では、安倍首相との関係について「仕事のことを話すのはやめようというスタンスでやっている」と述べ、「新しい学部や学科の新設に挑戦していきたいという趣旨のお話は聞いた」という首相の答弁と食い違っていた。加計氏は7日の会見では「そういうふうに言われれば、したことはあるかもしれませんね」と述べた。


 6月の会見は参加記者を地元に限定し、25分で打ち切った。補助金を支出する愛媛県側は再会見を求め、県議会も説明責任を果たすよう求める決議を7月に採択していた。(大川洋輔)

朝日新聞社




岡山理科大学・獣医学部:図書でも補助金詐欺、3倍水増し請求 市民団体が刑事告発へ

2018-10-08 03:52:58 | 加計事件
<加計疑獄>図書でも補助金詐欺、3倍水増し請求 市民団体が刑事告発へ(田中龍作ジャーナル)  赤かぶ

2018年10月6日 07:00 田中龍作ジャーナル

加計学園・今治獣医学部が、実際の価格より3倍も多く図書購入費用を請求し、今治市は言われるままに払っていた・・・市民団体の調査で分かった。

 今治獣医学部管理棟3階、4階の図書館には8,715冊の蔵書がある。240ある書架はスカスカだ。加計学園は、昨年図書費として総額 9,928万円を請求した。今治市は今年3月末、施設経費などと共に支払った。

 加計学園が計上した9,928万円を8,715冊で割ると、一冊=1万1,392円となる。ところが「今治加計獣医学部問題を考える会」が、このうち約500冊をサンプリング調査したところ1冊当たりの平均価格は3,920円だった。8,715冊をすべて写真に撮り、書名と出版社名でネット検索し価格を割り出した。


加計学園は約3倍の金額を請求していることになる。考える会はすべての書架から万遍なく抜き取って調べており、残り8,215冊を調べても平均価格はほぼ同じと見られる。


 そしては、すべての書籍の価格を調べ終えしだい、詐欺の疑いで加計孝太郎理事長を検察に刑事告発する。校舎の建設費をめぐっても考える会は加計学園が水増し請求をしているとして検察に刑事告発している。

 考える会は加計孝太郎理事長が今治獣医学部を訪れる7日、12時30分から正門前で記者会見する。

加計孝太郎が10/7に今治で記者会見

2018-10-04 14:50:40 | 加計事件


10/4(木) 11:45配信 朝日新聞デジタル

 学校法人加計学園(岡山市)の獣医学部新設をめぐる問題で、学園の加計孝太郎理事長が7日、獣医学部がある愛媛県今治市で記者会見を開く意向があることがわかった。学園側に財政支援している愛媛県の中村時広知事が4日、取材に明らかにした。

 2015年に首相と加計氏が獣医学部設置をめぐって面会したと学園が県に報告したとの記載がある県文書が、今年5月に明らかになった。加計氏は6月に面会を否定する記者会見を開いたが、参加を地元・岡山の記者に制限して30分足らずで打ち切り、再度の会見要請を拒んでいた。

 中村知事は「改めて会見がオープンな形で開かれるものと思っている」などと述べ、県議会も対外的な説明責任を求める決議案を全会一致で可決していた。

 中村知事によると、県の担当者から学園が会見するとの連絡を3日夜に受けたという。知事は4日朝、「誠心誠意お答えしていただきたい」と学園側に要望した。学園の広報担当者は取材に対して「コメントできない」としている。(大川洋輔)

朝日新聞社


自民の連中も「アホ」だな 安倍晋三を総理総裁から引き摺り下ろさないことには「幕引きはムリ」だろ(2018年5月12日05時00分 朝日新聞)

2018-09-03 06:59:54 | 加計事件



<朝日新聞、強烈記事!>「過去にないウソつき政権」自民内に危機感 加計問題 自民議員「幕引きのはずが、ほころびが出た」 赤かぶ

2018年5月12日05時00分 朝日新聞 後段文字起こし

加計(かけ)学園の獣医学部新設計画をめぐる柳瀬唯夫・元首相秘書官の国会答弁に、愛媛県の中村時広知事が11日、反論を展開した。柳瀬氏と県の主張の矛盾を追及しようと、野党は中村知事の参考人招致を要求。政権や与党は防戦一方だ。▼1面参照

 ■柳瀬氏「加計面会時、県側いたかどうか」 県職員はメインテーブル

 「職員には地方公務員としての誇り、人間としての誇りもある」。11日、愛媛県庁内の会議室。中村知事は約40人の報道陣を前に語気を強めた。前日の柳瀬元首相秘書官の答弁を「県の信頼にかかわる」とし、反論を繰り出した。

 問題視したのが2015年4月2日に学園関係者と面会した際、県職員らが「いたかどうか分からない」とした柳瀬氏の答弁だ。この日、中村知事は面会した職員から改めて聞き取りを実施。「(会った、会わないという)問題に終止符を打ちたいという職員の思いがあった」とし、「物証」となる柳瀬氏の名刺の公開に踏み切った。

 さらに「県職員は、首相官邸で県の立場を説明するために行っている。子どもの使いで行っているわけではない」と述べ、柳瀬氏の「あまりお話しにならなかった方は記憶からだんだん抜けていく」といった答弁に不快感を示した。当時どんな説明をしたか、県職員が覚えている内容をまとめたA4判のメモも公開した。

 柳瀬氏は当初、主に話したのはメインテーブルの吉川泰弘元東大教授(現・岡山理科大獣医学部長)や学園事務局の職員らだったとしていた。その後、吉川氏については「4月2日に会ったのか、必ずしもクリアでない」と修正したが、中村知事は「吉川氏は出席していない」と明言。「(加計学園、愛媛県、今治市の)計6人がメインテーブルに座った」とし、「バックシートに何人か座っていたように思う」とする柳瀬氏の説明を否定した。

 ■柳瀬氏「首相という言葉は普段使わない」 総理、地方はあまり使わぬ

 県の文書の「本件は、首相案件」との記載について柳瀬氏が「国家戦略特区制度は、安倍政権の看板政策と説明した」と述べたことに、中村知事は「(文書には)ありのままの言葉を書いているだけなので、その趣旨は分からない」と多くを語らなかった。

 ただ、「普段、首相という言葉は使わないので違和感がある」という答弁には、「地方では総理はあまり使わない。総理を首相と書いた可能性はあるが、我々からすれば同義語」と反論した。

 中村知事は4月、「首相案件」の文書を県職員が作成したものと認めた会見で、県職員らとの面会を「記憶の限りでは、ない」という柳瀬氏の説明について「コメントできない」と述べていた。そこから一歩踏み出した理由を県幹部は「県の文書の信頼性を疑われかねない答弁をされ、県職員の説明をなかったことにされた怒りがあったのではないか」と解説した。

 柳瀬氏は11日、陳謝しつつ、「記憶にも限りがあるので、そこに違いがあるのかもしれない」と中村氏の批判をかわした。

 また、林芳正文部科学相は11日の衆院文部科学委員会で、文科省から内閣官房に出向していた職員が「面会に同席したと思う」と説明していることを明らかにした。職員は「明確な記憶はない」と話し、メモや記録は残していないという。

 ■野党、矛盾追及へ 知事招致要求、与党は拒否

 柳瀬氏の説明の信用性は1日で大きく揺らいだ。立憲民主党の辻元清美国会対策委員長は11日の党会合で「この期に及んで参考人質疑でウソを上塗りした疑いが出ている。次は(偽証罪が適用される)証人喚問に来てもらわないと仕方がない」と訴えた。

 14日には衆参両院の予算委員会で、安倍晋三首相が出席する集中審議が行われる。その場で柳瀬氏の国会答弁の矛盾点を追及しようと、野党は中村知事を参考人として招致することを与党に要求。しかし、与党が拒否して実現しなかった。衆院予算委の野党筆頭理事を務める立憲の逢坂誠二氏は「疑惑が深まっているのに解明しようという姿勢がない」と批判する。

 野党は14日の集中審議で首相に事実関係をただしたうえで、中村知事の招致も引き続き求めていく考えだ。一方、政府・与党内には、中村知事の招致を認めることで加計学園理事長の加計孝太郎氏らの招致につながり、「収拾がつかなくなる」(参院自民幹部)という警戒感も広がる。

 首相は11日のフジテレビのニュース番組で、加計学園の獣医学部新設について「友人が理事長であったがために疑われて当然だろうと思う。もう少し慎重であれば良かった」と反省を口にした。ただ、柳瀬氏が首相に報告しなかったことは「全然問題じゃない」とし、自身の関与がなかったことを改めて強調した。

 だが、中村知事の会見で愛媛県職員らがメインテーブルにいたと明かされ、柳瀬氏の名刺も公開。柳瀬氏の説明を根本から覆すような内容に、動揺も走る。

 政権幹部は「3年前の記憶だから、メインテーブルにいようがバックにいようが、記憶に残らない人だったら薄れていく。お互い記憶に基づいて話しているから食い違いがでるのは当たり前だ」と幕引きを図る。しかし、自民党の閣僚経験者は「職員が名刺を持っているなら、柳瀬氏も持っているはずだ」と指摘。「こんなに国民にウソを平然とつく政権は過去にない」と危機感をあらわにした。

 自民党のベテラン参院議員はこう嘆く。

 「幕引きのはずが、ほころびが出た。支持率に跳ね返り、来年の参院選まで影響は続くだろう」


寺脇研も証言:「前川喜平君は徹底した現場主義者」 VS  往生際悪すぎの読売新聞(日刊ゲンダイDIGITAL 2017年6月3日)

2018-08-11 12:43:44 | 加計事件
前川喜平の出会い系バーにおける「振る舞い」の説明を立証する、文科官僚の先輩・寺脇研の証言。

「前川喜平総理」、実現してもらいたいね。

多分、小沢一郎と共産党は全面的に推してくれると思うよ。


官邸レッテル貼り失敗 前川前次官“いい人”エピソード続々 日刊ゲンダイDIGITAL 2017年6月3日

“買春次官”のレッテル貼りも、むなしく剥がれつつある。加計学園問題を巡る「総理のご意向」文書を「本物」と認めるなど官邸の圧力や歪んだ行政を暴露している前文科省次官の前川喜平氏(62)。出会い系バー通いは「貧困女性の実地調査」とする説明に、安倍官邸は「女性に小遣いを渡した。さすがに違和感を覚えた」(菅官房長官)と“エロ親父”に仕立てる人格攻撃に躍起だが、前川氏の“いい人”エピソードが湯水のごとく湧き上がっているのだ。

 今週発売の週刊文春は、出会い系バーで知り合った女性らに「まえだっち」と呼ばれていた前川氏が、就職や両親の離婚などの相談に乗っていた“美談”を報道。告白女性に「前川さんのおかげで今がある」とまで言わしめている。

 また、次官退官後、前川氏が子どもの貧困対策に取り組むNPO「キッズドア」のボランティアに、素性を明かさず参加していたことが話題に。理事長の渡辺由美子氏は、自身のブログで「一生懸命に教えてくださっている」「実際に現場に足を運ぶことは、生半可な思いではできない」「誠実な方」と前川氏を絶賛。もともと優良企業の御曹司だけに、まるで「あしながおじさん」だ。


■出世しても「とにかく現場」

 前川氏の4期先輩で、元文科省審議官の寺脇研氏(京都造形芸術大教授)は、「若い頃から、何でも現場を見ないと気がすまないタイプだった」として、こんなエピソードを披露した。

 寺脇氏は1984年から2年間、福岡県に出向。福岡の筑豊地区は当時、炭鉱の閉山で貧困の巣窟だった。複雑な家庭の子も多く、教育現場も荒れていた。帰京後、寺脇氏が入省7年目の前川氏らに筑豊の実情を話すと――。

「いの一番に、“現地に行きましょう”と言ったのは前川君でした。公務ではなく、土日を利用して、皆で自腹で行きました。学校の様子を見て、夜は先生らと飲みながら語り合った。出世しても前川君はとにかく現場に出向いていました。NPOや民間の学校など、役所の手が届きにくいところにまで足を運んでいました」


前川氏の一貫した現場主義の逸話を知ると、「出会い系は実地調査」との説明もうなずけなくはない。

「会見を見て、説明をウソとは思いませんでした。ただ、あまりにも“ストレート”な説明だったので、会見後、『誰が信じてくれるか』と電話したら、『本当のことですから』と。そういう不器用で、バカ正直な面もあるんです」(寺脇研氏)

 安倍官邸と前川氏、どっちが信用できるか。一目瞭然だ。



これに引き換え、読売新聞の往生際の悪さが「ひどすぎる」。

聞屋のくせして、屁理屈のオンパレード。


前川氏“出会い系バー”報道 読売新聞「公共関心事」と反論 2017年6月3日 日刊ゲンダイDIGITAL

読売新聞が〈前川前次官 出会い系バー通い〉とスクープ(先月22日付)した一件は、現役でもなく、逮捕されたわけでもない官僚OBの醜聞だっただけに、なぜ大々的に報じたのか、加計学園疑惑と絡めて国会でも疑問視されている。そんな中、読売新聞が3日の朝刊で、原口隆則社会部長名で反論文を掲載した。

 前川氏の出会い系バー通いを報じたことについて〈不公正な報道であるかのような批判が出ている。しかし、こうした批判は全く当たらない〉としたうえで、〈本紙は独自取材で、前川氏が売春や援助交際の交渉の場となっている「出会い系バー」に頻繁に出入りしていたことをつかみ、裏付け取材を行った〉〈教育行政のトップという公人中の公人の行為として見過ごすことが出来ないのは当然〉〈辞任後であっても、次官在職中の職務に関わる不適切な行動についての報道は、公共の関心事であり、公益目的にもかなう〉としている。

 記事が加計疑惑に関する前川氏の「告発」と絡めて議論されていることについては、〈これは全く別の問題である。私たちは、これからも政権・行政の監視という報道機関の役割を果たしていく〉としている。


 さて、読者はどう受け止めるか。



じゃ、出会い系バーで前川と親しくしていた女子に直接話を聞いてこい!

加計学園で「内紛勃発」か → 加計の大学教職員組合が加計孝太郎らの公の場での説明責任求める(2018年6/4(月) 19:03配信 朝日新聞デジタル)

2018-08-07 04:14:01 | 加計事件


6/4(月) 19:03配信 朝日新聞デジタル

 学校法人「加計学園」が岡山理科大獣医学部(愛媛県今治市)の設置に向けて、「実際にはなかった総理と(加計孝太郎)理事長の面会を引き合いに出して、愛媛県などに誤った情報を与えた」と釈明している問題で、同大の教職員らの組合が「(県などに)虚偽の説明をしたことは、自治体や国民への重大な背信行為。教育機関としても許されない」と学園執行部を批判する声明を出した。

 5月末発行の組合ニュースで「教職員の地道な教育への努力を根底から台無しにする行為」「入試に深刻な影響をもたらすことが懸念される」と批判。理事長や執行部に対し、公の場で説明するよう要望書を提出したことも明らかにした。

 この問題で学園は、5月26日に報道各社に「面会は誤り」と釈明するファクスを送り、同31日に常務理事らが県と今治市を訪れて謝罪。常務理事は報道陣の取材に「たぶん自分が言ったんだろうと思う」「ふと思ったことを言ったんじゃないか」などと説明した。(村上潤治、中川竜児)


獣医学部は京都産業大学に「無償譲渡しろ」よ → 「破産寸前」なんだろ、加計孝太郎

2018-08-04 23:38:30 | 加計事件
加計学園の消滅する日  赤かぶ

2018-08-03 そりゃおかしいぜ第三章

加計学園の理事者は安倍晋三とその仲間たちと配偶者の寄り合いである。あるいは理事者としていた者は、安倍内閣の周辺を固める要職や場を与えられる、逆のパターンである。理事者を親族で固めるのは一向にかまわない。組織が硬直しようがそれも経営である。しかし、彼らが政治の権力の中枢と阿吽の関係になったり、人事の交流を行うのは政治の私物化になり、あってならないことである。ましてや、政治家の奥方が理事や顧問に名を連ねる。

加計学園には、およそ教育に真摯で謙虚に取り組む姿勢などなく、安倍のお友達の名誉学園長や理事や特任教授たちばかりである。安倍晋三夫婦を筆頭に、全てが日本会議のメンバーか配偶者たちである。加計学園の経営する大学は、中心となる岡山理科大学と倉敷芸術科学大学と千葉科学大学である。屋台骨となる岡山理科大学が今年度の収支が10億円の赤字になりそうなのである。残りの2大学も数億円の赤字が見込まれている。深刻なのは、大学の収支を評価するポイントとなる「教育活動収支」と「経営収支」が、3大学とも赤字なのである。ここ3年続いているとのことである。

腹心の共に一時的な助け舟をもらって、獣医学科を開設をしてみたけれど、加計学園としての経営立て直しにはならないという事である。税金はどぶへと捨てられたことになる。

獣医学科開設が不法に行われたことが明らかになったが、加計孝太郎も安倍晋三もとぼけて嘘を突き通しているが、この悪評判が災いしたのであろう、応募学生が極端に減少しているのである。偏差値40でも入れると噂されている千葉科学大学などでは、26.8%もの定員割れになっている。蛇の道は蛇である。

日本では大学で学んだことは余り社会に出て役には立たない。役に立つのは大学評価とその人的交流である。こんな腐れ切った加計学園に肩書をもらっても、社会に出てから何の役にも立たないばかりか、逆作用すらあるというものである。応募者が敬遠するのも至極当然のことではある。

加計学園は少子化の時代を迎えて、消えゆく学園の一つとなろうというものである。それも良かろう、自業自得である。所詮加計学園とはその程度の大学であったという事でしかない。



はっきり言って、獣医学部以外の岡山理科大学、倉敷芸術科学大学、千葉科学大学、(加えて、傍系の吉備国際大学)は「必要ない」ので、在校生を皆卒業させたら、即刻、廃校だ。

但し、獣医学部については、数そのものが少ない上に、(超難関化した)医学部に入れない受験生の「受け皿になっている」ため、これだけは存続させる必要がある。

さすれば、いっそのこと、「本当は設置に相応しかった」京都産業大学に「無償譲渡」しろよ。

但し、京産大に受け入れる意思があるかどうかが問題だが。

加計孝太郎、ならば進んで証人喚問に応じろ!

2018-07-04 14:27:31 | 加計事件
またぞろ、「墓穴を掘る」ことを恐れてのことだろ。

こそこそと、記者会見するのが嫌だったら、もう、証人喚問に応じたほうがいいだろ。

「真相が暴かれない限り」、加計孝太郎の嫌疑が晴れることは「ない」んだから。





7/4(水) 13:36配信 朝日新聞デジタル

学校法人「加計学園」(岡山市)の愛媛県今治市での獣医学部新設をめぐり、学園は4日、愛媛県庁を担当する記者クラブに対して「今後の記者会見について対応予定はございません」とするファクスを寄せた。記者クラブは6月28日と7月3日、地元での加計孝太郎理事長の記者会見を文書で要請していた。

 加計氏は6月19日に会見を開き、県の文書に記されていた2015年2月の安倍晋三首相との面会について「記憶にも記録にもない」と述べた。会見の開催は地元の報道各社に2時間ほど前に周知され、参加できるのは地元の記者に限られていた。

 岡山の会見は25分で打ち切られたが、今回届いたファクスには「多数のご質問を受け誠実に対応させていただきました。新たな質問が出なくなり、質問が出尽くしたことから記者会見を終わり、次の日程に移動した」と記されていた。

 加計氏が記者会見して説明すべきだと学園に求めていた中村時広知事は、加計氏の会見後、「大きな課題の時はオープンにして時間を十分に取り、真摯(しんし)に答える姿勢が大事。やりとりを見ると検討の余地がある」と話し、問題にけじめがついていないとの認識を示した。


     ◇

 加計学園から愛媛県庁の記者クラブ宛てに送られてきたFAXの全文は以下の通り。文中の「大学・交通記者クラブ」は岡山の記者クラブ。

 件名:ご依頼について

 平素より学園の教育活動にご理解とご協力を賜り誠に有り難う御座います。

 ご依頼の件につきまして下記のとおり回答致します。

 本学園は、大学・交通記者クラブ加盟者の各社(通信社2社 新聞社7社 放送会社6社)の要請を受けて、6月19日、学園本部において、理事長及び学長が記者会見を行いました。共同などの通信社、NHKのほか全国ネットの系列テレビ局、及び地方紙のほか全国紙を含む新聞社の記者さんから多数の御質問を受け誠実に対応させていただきました。新たな質問が出なくなり、質問が出尽くしたことから記者会見を終わり、次の日程に移動した次第です。

 今後の記者会見について対応予定はございません。 貴意に添えない形となりますが何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

朝日新聞社


加計孝太郎もウソをつくのが下手なようだ

2018-06-27 11:03:02 | 加計事件
森友同様、加計についても、「新文書」を小出しに出していけばいい。

それにしても、加計孝太郎はウソをつくのが下手なようだ。

矛盾した話を自ら行ったとなれば、野党連合からの証人喚問要請はこの先も続くことになるだろう。

というか、今のままだったら、加計学園のイメージが悪くなるだけ。あの獣医学部だって、来年の志願者が今年みたいな倍率になるとは限らないぞ。


安倍首相が加計理事長ゲス会見をトンデモ擁護! それでも誤魔化せない嘘と矛盾が次々明らかに(リテラ) 赤かぶ

2018.06.25 安倍首相が加計理事長ゲス会見を擁護 リテラ

大阪北部地震とサッカーW杯を利用した加計孝太郎理事長による「ゲス会見」から約1週間。ようやく安倍首相がきょう開かれた参院予算委員会で会見について国会で口を開いたが、またも“汚れたお友だち関係”を全開にした。

 まず、安倍首相は「加計学園による記者会見は、加計学園と愛媛県や今治市とのやりとりにかんしておこなわれたもので、政府として内容にコメントする立場にない」と言い、事実上、答弁を拒否。

 誰も、安倍首相に論評など求めているわけではない。加計理事長の主張は、「加計と愛媛県、今治市のやりとりの問題」などではなく、安倍首相が「獣医大学いいね」と面談で言ったとでっち上げることで「前に進めるためにやった」というもので、安倍首相の名前を勝手にもち出して詐欺行為をはたらいたことを認めるもの。つまり、安倍首相本人と、自身が最高責任者である国家戦略特区に対する詐欺行為の告白であり、安倍首相は当事者として説明責任がある。「政府としてコメントする立場にない」と拒否できるような話ではないのだ。

 しかも、安倍首相は森友学園の籠池泰典前理事長を「詐欺をはたらくような人物」と罵ったくせに、加計理事長にはそんな罵声を一言も浴びせず、それどころか、きょうの国会答弁で、こう庇ってまで見せたのだ。

「記者会見は独特の雰囲気があり、不慣れな人にとっては一問一答で畳みかけられると、ときには質問の趣旨を取り違えて答えてしまったこともあり得るんだろうと思っている」

「独特の雰囲気」も何も、メディアの選定から流れまですべて加計理事長が会見を仕切っていたのだから、「不慣れ」などと同情を寄せる理由などひとつもないのだが、安倍首相がこんなことを言い出したのは、もちろん保身のためだ。

 というのも、加計理事長は記者会見で、安倍首相や官邸のこれまでの説明とは矛盾する話をしてしまったからだ。

 そのひとつが、記者からの「加計学園の職員が官邸に行ったり総理のまわりの人に会ったことはまったくない?」という質問に、「ないです」とはっきり答えてしまったことだ。周知のように、柳瀬唯夫・元首相秘書官は国会に参考人として答弁した際、加計関係者と3回にわたって面談をおこなった事実を自ら認め、「加計学園やその関係者の方とお会いした記憶はあると、そこは一貫している」と断言した。それを加計理事長は、何をとち狂ったのか「ない」と言ってしまったのだ。

 さらに、加計理事長は「首相と獣医学部の話を初めてしたのは昨年1月20日以降か」という質問に対し、「そういうことだと思う」と答えた。だが、安倍首相は先月5月28日の衆院予算委員会で、「この問題が大きな問題になりつつあるなかにおいては、もうこれは話をしないほうがいいんだろうと、それぐらい話をしていない」「昨年から今年については話をしていない」と答弁しているのである。

 安倍首相を擁護しようとした結果、矛盾を生んでしまった加計理事長。嘘に嘘を重ねているあいだに訳がわからなくなってしまったのだろうが、だからこそ安倍首相は会見についてコメントを拒否しながらも、「質問の趣旨を取り違えて答えてしまったのだろう」などとフォローしなければならなくなったのだ。
しかし、こんな言い訳で、安倍首相と加計理事長の矛盾だらけの主張を鵜呑みにする馬鹿は安倍応援団くらいのものだ。

■加計理事長が獣医師会幹部に「安倍首相が後ろ盾」発言と報じた記事に、加計学園は…

 加計理事長の会見については、興味深い「反論」がされている。その反論をおこなったのは、加計学園問題を追ってきたジャーナリストで、今年、『悪だくみ 「加計学園」の悲願を叶えた総理の欺瞞』(文藝春秋)で大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞を受賞した森功氏だ。

 森氏は22日に出演したラジオ番組『くにまるジャパン 極』(文化放送)で、加計学園をめぐるエピソードを披露。それは、森氏が昨年、「文藝春秋」2017年5月号ではじめて加計疑惑についての踏み込んだレポートを掲載した際の、加計学園のリアクションだ。

 森氏は「文藝春秋」2017年5月号で、加計理事長が2014年3月13日の午前、自身の次男である加計悟・倉敷芸術大学副学長、文科省OBの職員を伴って東京・南青山にある日本獣医師会を訪れ、同会の蔵内勇夫会長と、元農林水産副大臣である元衆議院議員・北村直人顧問と対面していたことに言及。このとき、蔵内氏と北村氏は「あなたは安倍さんから『獣医師会に行け』と指示されてやって来たんでしょ。ときの最高権力者がバックについている、すごいよね」と加計理事長に皮肉を述べたというのだが、じつはその際、加計理事長が「首相が後ろ盾になっているので獣医学部新設は大丈夫だ」と返答し、その発言が記録されたという議事録が存在するという説があることを暴いた。また、この対面を終えると、午後に加計理事長らは当時の下村博文文科相のもとを訪ねたと記述していた。

 この記事の執筆にあたり、森氏は加計学園側に質問状を送り、取材要請や事実確認をおこなったが、ほとんど返答はなし。しかし、「文藝春秋」が発売されると、加計側からは「抗議書」が送られてきた。その中身は、“獣医師会との面談は午前ではなく午後であり、その日に下村文科相と面会した事実はない”というものだ。

 獣医師会での面談開始時間は北村顧問の記憶に基づいたものだったと森氏は言い、間違いがあったのかもしれない。だが、同日に面談がおこなわれたのは紛れもない事実であり、しかも、同じ2014年3月に、加計理事長と下村文科相が互いに秘書を同伴して赤坂の料亭で密談をおこなった事実があることは、下村氏の元秘書も証言している。つまり、本題とは外れた些末な時間の間違いがあっただけで、加計側はこの小さなミスをあげつらおうと抗議書を送ってきたというのだ。

■加計学園には、安倍首相と面談した日の詳細な記録が残っているはず!

 だが、問題はこの抗議書の中身だ。森氏によると、加計側はなんとか記事に難癖をつけようと、「その日のスケジュール」をしっかり書き込んできたのだという。森氏が明かしたその抗議書の文面は、以下のようなものだ。

「獣医師会の面会の約束は17時であり、午前中ではない」
「17時に面会ということが決まっていたので、これに合わせるよう、16時13分東京駅に新幹線に到着し、待たせていた車両で獣医師会へ向かい、約束の17時に獣医師会を訪問」

 4年前の出張について、面会は何時からだったとか、何時何分の新幹線に乗車したかだとか、加計側はじつに詳細にわたった記述しているのだ。これだけはっきりとディテールをもって反論していることからも、加計側には理事長のスケジュールにかんする明確な「記録」が残っていると考えるべきだろう。

 かたや、問題となっているいまから3年前の2015年2月25日の安倍首相との面談については、加計理事長は「会っていない」ことを立証するための「その日のスケジュール」を出すこともなく、「記憶にも記録にもない」ことを「会っていない根拠」にしている。安倍首相との面談が「担当者がついた嘘」だと言うのなら、森氏におこなったように細かいスケジュールを出して「アリバイ」を立証すればいいのに、今回はそれをしない──。ようするに、会ったのに「会っていない」と嘘をついているから、それができないだけなのだ。

 だが、こうして浮かび上がる加計理事長の数々の矛盾も、証人喚問を拒否して、国会を閉会させれば国民は忘れるとタカを括っている。現に、森友問題では、財務省と国交省が公開されていない交渉記録について「最高裁まで争う覚悟で」隠蔽することや、官邸が検察とグルであったことを示す新文書を、先週、共産党が独自入手・公開したが、この文書があるかどうかの調査について、石井啓一国交相は「出所不明」「行政文書とは思えない」などとして調査を拒否。その上、野党が抗議する最中に安倍首相と麻生太郎財務相はふたりしてトイレに立ち、審議が再開できない状態になったのだ。

 繰り返すが、今回の新文書は官邸と財務省、国交省がいかに国民を欺こうかと密談しているもので、安倍首相と麻生財務相は疑惑の責任者、当事者だ。それを、大の大人が「ツレション」して審議を止めるなど、無責任も甚だしい。このような国民を舐めきった姿勢がきちんと報じられ、批判されなければ、どこまでも安倍政権は増長していくだろう。

(編集部) 

加計学園関係者が加計孝太郎に対し「面会話を作り上げたなんて誰も信じない。」と『指摘』

2018-06-21 18:58:13 | 加計事件
記者会見する加計学園の加計孝太郎理事長(19日午前、岡山市)



加計孝太郎、ミエミエの猿芝居は通用しない。

自分のところの関係者でさえも、とっくの昔に見抜いている。




2018/6/19 22:20

 学校法人「加計学園」の加計孝太郎理事長は19日、岡山市で記者会見し、愛媛県今治市での獣医学部新設に関する安倍晋三首相との面会を重ねて否定した。愛媛県の中村時広知事は会見を「もっと早くやれたのではないか」と批判。県側に誤った情報を与えたと謝罪する一方で具体的な説明はなく、学園関係者からも疑惑払拭に「逆効果」との声が上がるなど波紋が広がっている。


一連の問題発覚後初めて会見した加計氏は、獣医学部新設に関し、愛媛県文書に記載された2015年2月の安倍首相との面会について「3年も前のことなので、記憶にもないし、記録にもなかった」と強調。「何十年来の友達」という首相と新設計画の関わりを問われると、「ございません」と繰り返した。

 一方、学園が県に誤った情報を伝えたとして「多大な迷惑を掛けた」と謝罪。学園は虚偽報告をしたと認めた事務局長を減給処分とし、加計氏も監督責任を取って給与の一部を自主返納するとした。

 加計氏は「事を前に進めるためと報告を受けた」として自らの指示は否定。報告を受けた時期は記憶にないとし、原因については「これから気をつける」と述べるにとどめた。また、会見前に理事会を開いたとし「その中で(事務局長の)処分をし、報告をするということで緊急の記者会見を開いた。けさ決まった」と語った。

 加計氏が会見を開いて経緯を説明するよう求めていた中村知事は、19日に愛媛県内で取材に応じ、「民間会社であれば早く対応するのが危機管理上の鉄則。もっと早くやれたのではないか」と対応を批判。「世間に対して納得しうる説明をすることが学園のためになる」と述べた。

 学園が運営する岡山理科大の関係者も「面会否定も証拠はなく、どこまで真実を言っているか分からない。説明責任をきちんと果たしているというより、逆効果になっている」と疑問視。別の学園関係者は「面会話を作り上げたなんて誰も信じない。改めて説明する場を設けるべきだ」と指摘した。

 愛媛県は今年5月21日、首相が加計氏と面会し、学部新設の説明を受けたとする学園側の報告に基づいた文書を国会に提出。学園側は、面会はなかったとのコメントを発表していた。〔共同〕