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元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

自民党の大罪!森友問題新事実発覚!財務省官僚と麻生太郎と安倍晋三の闇。自民党の嘘が日本社会を滅ぼす!元朝日新聞・ジャーナリスト佐藤章さんと一月万冊

2021-11-26 22:12:53 | 森友事件
自民党の大罪!森友問題新事実発覚!財務省官僚と麻生太郎と安倍晋三の闇。自民党の嘘が日本社会を滅ぼす!元朝日新聞・ジャーナリスト佐藤章さんと一月万冊

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「森友事件」赤木俊夫さんの自宅パソコンから新証拠メールが見つかった 「週刊文春」編集部 2021/11/24 16:10

2021-11-24 18:02:27 | 森友事件
© 文春オンライン 改ざん直後の2017年5月の俊夫さん





森友学園との土地取引を巡る公文書改ざん事件で2018年3月7日に命を絶った財務省近畿財務局の赤木俊夫さん(享年54)。自宅のパソコンから、今回、改ざん後の心理状態を示す新たなメールが発見された。妻の雅子さんから、フリー記者の相澤冬樹氏が提供を受けた。

2歳下の弟に送った4通のメール

 メールは、2017年2月から始まった公文書改ざんの後、うつ病で休職していた時期に2歳下の弟に送ったもので、4通見つかった。雅子さんはこれまで長い間、夫のパソコンを開く気持ちにならなかったが、今回、資料などの整理のために開けてみてこれらのメールに気づいたという。

 1通目のメールの日付は2017年8月11日。

〈私は、本年2月以降、前例のない事案の担当のため、本年6月末まで毎月100時間を超える残業時間が続き、休日出勤する日もありました。その間、気が張っていたこともあって、風邪など引くこともなく、休暇をとらずに何とか定期人事異動の6月末まで乗り越えてきたのですが、7月以降の人事異動がないことがわかると、急に疲れがあふれかえり、6月中旬頃からは、不眠症が続き、首筋の痛みが続いていたため、遂に7月15日、メンタルクリニックを受診しました〉

〈ある時期を目処に仕事を辞職することも念頭にあります(単に体調不調だけではなく、当局の考えや事案対応に相当の違和感と疑問がぬぐえない)〉

 雅子さんによれば、7月の人事異動での配置換えを俊夫さんは期待していたが、6月下旬に異動がないとわかり、体調が悪化したという。公文書改ざんに関わった上司ら全員が転出し、自分だけが取り残されたため、全責任を負わされると苦しんだ末、「うつ病」と診断され休職することになった。

職場の同僚に書いたメールも見つかる

 メールでは辞職も念頭にある理由として、当局の事案対応への「違和感と疑問」をあげている。当局とは財務本省と近畿財務局、事案対応とは森友事案であり、違和感と疑問は改ざんや虚偽答弁など一連の不正行為を指している。

 さらに、俊夫さんが職場の同僚に書いたメールも見つかった。

〈仕事上で生じたメンタルの病気なのに、上司も含めて当局の対応に寂しさ(優しさの欠如)を感じています〉

見つかったメールは、新たな重要証拠となるのでは

 雅子さんは相澤氏の取材にこう語っている。

「職場で不正なことをやらされて、異動できずに一人残されてうつ病になっても職場の方から優しい言葉はほとんどありませんでした」

 現在進行中の、雅子さんが国や佐川宣寿理財局長(当時)を相手取った裁判では、俊夫さんを追い詰めた心理的な負荷が争点の1つになっている。今回見つかったメールは、新たな重要証拠となるとみられる。

 11月24日(水)16時配信の「 週刊文春 電子版 」および25日(水)発売の「週刊文春」にはフリー記者の相澤冬樹氏が記事を寄稿。見つかった他のメールの詳細を報じるとともに、11月8日に人事院から赤木俊夫さんの公務災害認定の文書が開示されたことを契機に再び広がる“誤解の波”(自殺の責任を野党やマスコミにすり替える論理)についても、詳しく論じている。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年12月2日号)

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遺族が請求していた公務災害補償に関する赤木俊夫さんの個人情報を人事院が開示した

2021-11-17 13:33:55 | 森友事件
【写真】赤木俊夫さんが改ざんの経緯などを記した文書「赤木ファイル」2021年6月22日午後、大阪市北区





学校法人森友学園への国有地売却をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、自殺した同省近畿財務局職員赤木俊夫さん=当時(54)=をめぐり、遺族が請求していた公務災害補償に関する赤木さんの個人情報を人事院が開示したことが17日、分かった。

 開示は8日付で、妻雅子さん(50)の代理人弁護士が明らかにした。

 これまで人事院が開示した約70ページの行政文書は、2019年の決定により大部分が黒塗りだったが、雅子さんからの不服申し立てや情報公開・個人情報保護審査会の答申を踏まえ、同院が10月29日付で決定を取り消していた。文書は数カ所を除き全てが開示された。

 文書では、赤木さんの自殺を公務災害と認定する一方、改ざんとの表記は使わず、「上級官庁との連絡調整、指示事項への対応業務」で負担が増加したと指摘。改ざんをめぐる国家賠償請求訴訟で、既に国側が示した文書と同様の内容だった。

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「俺が全責任を負う」と言いながら赤木さんを『死なせた』当時の近畿財務局長・美並義人が日本郵便専務に就任へ

2021-10-31 02:28:47 | 森友事件
一番の悪人だよ。




学校法人森友学園(大阪市)をめぐり、財務省近畿財務局の職員らが同省からの指示で公文書を改ざんした事件で、当時の近畿財務局長だった美並義人(みなみよしと)氏(61)が11月1日付で日本郵便の専務執行役員に就任する。

 美並氏は今年7月まで国税庁東京国税局長を務めていた。日本郵便の親会社である日本郵政の増田寛也社長は29日の会見で、美並氏が改ざん問題の監督責任を問われ、戒告処分を受けたことは承知だとした上で「マイナス面もあるが、トータルでプラスと思った」と採用の理由を説明した。

 美並氏本人も「深く反省している」といい、「処分を一生背負っていくのではなく、それも含めて当社にきて挽回(ばんかい)してほしい」と述べた。美並氏は文書改ざんがあった当時、改ざんの事実は知らなかったと説明しているといい、財務省の調査報告書でも改ざんの認識は認定されていない。




関連記事:森友問題系youtuberが語る赤木ファイル問題から見える麻生の反社会性

本省からの指示に戸惑う部下たちに、「全責任を負う」と言って改竄をやらせた美並義人・近畿財務局長は、「そんなことは言っていない」と逃げて東京国税局長に栄転。不正に手を染めることに悩む赤木氏に対し、当初は「応じるな」と言いながら本省の圧力に負けて「やむを得ない」と応じざるを得なかった楠敏志・管財部長は出世できないまま退職した。

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安倍元首相の地元「森友問題、しっかり調査を」 自民党員訴え 毎日新聞 2021/10/14 19:46

2021-10-15 11:55:00 | 森友事件


衆院が14日解散され、19日公示、31日投開票へ向けて事実上の選挙戦が始まった。新型コロナウイルスによる災禍が人々の暮らしに影を落とす中、有権者は1票にどんな思いを託すのか。

 9年近くに及んだ安倍晋三、菅義偉両政権では、学校法人「森友学園」の国有地売却や「桜を見る会」前夜祭の費用補塡(ほてん)などを巡って「説明を信じられない」という批判が絶えなかった。安倍元首相のお膝元、山口県下関市の自民党員からも説明責任を果たすよう求める声が上がる。

 「(森友学園の問題では)一人の公務員が自殺している。この事実は重く、しっかり調査して事実を国民に示すべきだ。桜を見る会についても納得している人は少ないのではないか」。長年、草の根で党を支えてきたと自負する男性党員はあえて厳しい言葉を投げかける。「このままでは自民党は崩壊してしまう。止めるには党内の権力争いや駆け引きをやめて、しっかり国民に向き合うしかない」【反田昌平】

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森友改ざんの関連資料は不開示、財務省が決定 赤木さん妻が請求 毎日新聞 2021/10/13 11:41

2021-10-13 13:41:03 | 森友事件


 学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、財務省の決裁文書改ざんを苦に自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)の妻雅子さん(50)が開示請求した改ざんの関連資料について、同省が不開示とする決定を出したことが判明した。雅子さんの代理人弁護士が13日に明らかにした。決定は11日付。

 財務省は2018年6月に公表した調査報告書で、佐川宣寿(のぶひさ)理財局長(当時)が改ざんの方向性を決定付け、財務局と組織ぐるみで改ざんを進めたと結論付けた。赤木さんが改ざんの経緯を記した「赤木ファイル」では、本省と財務局間の一部のメールがとじられていた。

 しかし、理財局内での詳細なやり取りなど明らかになっていない点が多いとして、雅子さんは21年8月、財務省が調査時に収集した文書や大阪地検に任意提出した文書について、本省と財務局に開示を求めていた。

 同省の決定通知書によると、不開示理由について「資料は調査の過程の未成熟な情報で、開示すれば国民の間に混乱が生じる恐れがある」「捜査活動の内容を明らかにしてしまう」などと説明している。財務局も既に不開示決定を出している。【松本紫帆】

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安倍晋三を切れ!岸田文雄に突きつけられた踏み絵。できなければ岸田文雄は政治家失格。森友問題再調査と1 5億円疑惑。元朝日新聞・ジャーナリスト佐藤章さんと一月万冊

2021-10-10 01:21:25 | 森友事件
安倍晋三を切れ!岸田文雄に突きつけられた踏み絵。できなければ岸田文雄は政治家失格。森友問題再調査と1 5億円疑惑。元朝日新聞・ジャーナリスト佐藤章さんと一月万冊

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岸田首相、赤木さん妻の手紙「読んだ」それでも再調査は言及せず 森友改ざん問題2021年10月8日 22時26分:東京新聞

2021-10-09 07:11:04 | 森友事件


岸田文雄首相は8日、森友学園に関する財務省の公文書改ざんを強いられて自殺した近畿財務局の元職員赤木俊夫さん=当時(54)=の妻雅子さんとの面会や再調査について「現在は民事訴訟のプロセスの中にある。裁判所の訴訟指揮の下、丁寧に対応するように財務省に指示を出した」と述べ、慎重な姿勢を示した。官邸で記者団に答えた。
 雅子さんが問題の再調査を求めて首相に送った手紙に関しては「読んだ。しっかり受け止めさせていただきたい」と語ったが、再調査には言及しなかった。
 雅子さんは手紙で「第三者による再調査で真相を明らかにしてください」と求め、「正しいことが正しいと言えない社会はおかしいと思います。岸田総理大臣なら分かってくださると思います」と訴えている。
 首相は自民党総裁選で再調査に否定的な考えを繰り返してきた。松野博一官房長官も7日の記者会見で「再調査は考えていない」と明言した。(井上峻輔)

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岸田首相「受け取った上で考える」 赤木さん妻が森友再調査求める手紙 毎日新聞 2021/10/07 15:54

2021-10-08 04:39:56 | 森友事件
© 毎日新聞 提供 記者団の質問に答える岸田文雄首相=静岡市清水区で2021年10月7日午後0時57分(代表撮影)





学校法人「森友学園」に関する財務省の決裁文書改ざんで自殺した近畿財務局職員の妻が岸田文雄首相に直筆の手紙を送り、改ざん問題の再調査を求めたことについて、岸田首相は7日、静岡市内で記者団に「手紙は受け取っていない。受け取った上で対応について考えたい。必要であれば政治として説明することも考えていく方針は変わらない」と述べた。【藤渕志保】

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自民党の大誤算「まさか岸田政権の支持率がこんなに低いとは・・・」安倍の命令で森友問題隠蔽か?赤木さんの妻の手紙を無視する岸田内閣か?元朝日新聞・ジャーナリスト佐藤章さんと一月万冊

2021-10-07 20:16:22 | 森友事件
自民党の大誤算「まさか岸田政権の支持率がこんなに低いとは・・・」安倍の命令で森友問題隠蔽か?赤木さんの妻の手紙を無視する岸田内閣か?元朝日新聞・ジャーナリスト佐藤章さんと一月万冊

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時事通信 2021/10/07 00:26 : 森友問題「再調査を」=赤木さん妻、岸田首相に手紙

2021-10-07 06:59:40 | 森友事件
© 時事通信 提供 森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、自殺した赤木俊夫さんの妻雅子さんが、岸田文雄首相に送った直筆の手紙(代理人提供)





学校法人森友学園への国有地売却をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、自殺した同省近畿財務局職員赤木俊夫さん=当時(54)=の妻雅子さん(50)が6日、岸田文雄首相に対し再調査を求める直筆の手紙を郵送した。雅子さんの代理人弁護士が明らかにした。

 雅子さんは手紙で、俊夫さんが公文書の改ざんに反発していたのに対し、財務省がどのように対応したかがこれまで明らかになっていないと指摘。「正しいことが正しいと言えない社会はおかしい。岸田首相なら分かってくださると思う」とした上で、「第三者による再調査で真相を明らかにしてください」と訴えた。

 岸田首相は森友問題について、「しっかり説明をしていかなければならない」と述べているが、再調査には言及していない。 

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河野氏は受け取り拒否、回答は野田氏だけ 「桜を見る会」公開質問状 朝日新聞社 2021/09/27 19:33

2021-09-28 07:44:23 | 森友事件
© 朝日新聞社 河野太郎衆院議員の事務所から戻ってきた公開質問状。「受け取れません」というメモが付いていた





安倍晋三前首相の後援会が「桜を見る会」の前日に開いた夕食会の費用を安倍氏側が補塡(ほてん)していた問題で、安倍氏らを刑事告発した弁護士有志の会が27日に会見し、自民党総裁選の候補者らに一連の問題への見解を尋ねる公開質問状を送ったと明らかにした。同日までに野田聖子氏だけが「丁寧に説明すべきだ」と回答し、岸田文雄氏と高市早苗氏は回答せず、河野太郎氏は質問状の受け取り自体を拒否したという。

 同会は17日、4氏の事務所に質問状を発送した。安倍氏が多数の支援者を招いた会のあり方や、検察審査会が公職選挙法違反(選挙区内での寄付)容疑で安倍氏を不起訴不当にした議決に関し、首相に選ばれた場合の対応などを問うた。

 唯一回答した野田氏は「希望する全ての国民と桜を楽しみたい」とし、疑惑については「政治家は国民のせめて過半数が納得するまで粘り強く説明する責任を負う」と答えた。河野氏宛ての質問状は「受け取り拒否」などというメモ付きで戻ってきたという。

 会見した同会の小野寺義象(よしかた)弁護士は「野田氏以外が政権を引き継げば、政治の私物化の問題はあいまいにされ続けると危惧する」と指摘。河野氏の対応については「国のトップになるかもしれない人がやることではない」と批判した。(阿部峻介)

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麻生財務相「前の政権の話、関心あるのかね」 森友学園問題の再調査を否定2021年9月21日 15時42分:東京新聞

2021-09-23 09:53:54 | 森友事件


麻生太郎財務相は21日の閣議後の記者会見で、森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん問題の再調査についての考えを問われ、「考えていない」と改めて否定した。麻生氏は、18日に開かれた日本記者クラブ主催の自民党総裁選候補者の公開討論会でも同じ質問が出たと指摘し、「これからの政権に前の政権の話を聞いて、読者の関心があるのかね?」と述べた。

 記者は、野田聖子氏が党内で公文書改ざんに関する解明チームをつくる考えを示し、再調査の必要性にも踏み込んでいることの受け止めについて質問。麻生氏は「候補者の個々の意見にコメントはしない」としつつ、「(日本)記者クラブでも同じ質問をしていたように記憶している。これからの候補者に対して前の政権の話を聞くのにえらい時間をとっておられたように思いましたけど、読者の関心があるのかね?アフガニスタンの話とかに関する質問は1問もなかった。なぜかね?」と不満を示した。

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<自民党総裁選>争点・政策分析① 森友「再調査」は野田氏のみ2021年9月18日 06時00分:東京新聞

2021-09-18 07:00:28 | 森友事件


 8年9カ月続いた安倍・菅政権では、森友・加計問題や「桜を見る会」など政権を巡る疑惑が次々に明るみになった。自民党総裁選では、これらの解明が大きな争点。17日の記者会見のほか出馬表明後の発言を分析すると、4候補の立ち位置は二分される。
 
象徴的なのが、森友学園への国有地売却を巡る財務省の公文書改ざん問題への対応だ。自殺した近畿財務局元職員の赤木俊夫さんが改ざんの経緯をまとめた「赤木ファイル」が6月に開示されたが、菅政権は再調査を否定してきた。

河野太郎行政改革担当相は出馬会見で「検察、司法まで動いている」と再調査は不要とした。その後も「亡くなられた方がいる中で、心を痛めている方の気持ちを受け止めるのは大事」としつつ、再調査を巡る立場は変えていない。
 
岸田文雄前政調会長は出馬表明後、当初は「国民は(調査が)足りないと言っているわけだから、さらなる説明をしないといけない」と再調査に前向きとも受け取れる発言をしたが、その後は「再調査するとは言っていない」と後退した。
 
高市早苗前総務相は、疑惑が浮上した当時の首相の安倍晋三氏の支持を受ける。「改ざんを二度と起こさせない」と訴えるが、赤木さんの遺族が国などを相手に提訴していることを理由に、再調査の是非は「コメントできない」とする。
 
唯一、再調査に積極的なのが野田聖子幹事長代行。17日の会見では、森友問題の再調査方針を明言。所見発表演説会では、公文書改ざんなどを「民主主義にとって非常にゆゆしき問題」と指摘し、総裁になった場合は、公文書に関する不透明さを解明するチームを立ち上げると表明した。
 
日本学術会議が推薦した会員候補6人の任命を菅政権が拒否した人事に関し、岸田氏は会見で「撤回は考えていない」と断言した。
 
立憲民主、共産、社民、れいわ新選組の野党4党は、8日に市民グループと結んだ政策協定に、これらの疑惑解明や学術会議会員の推薦通りの任命を盛り込んだ。立民は政権交代すれば、初閣議で疑惑解明チームを政府内に設けるなど、直ちに政策転換を図る方針だ。(井上峻輔)
   ◇
自民党総裁選で問われる政策や争点に関し、4候補と衆院選で政権を争う立憲民主党の立場を分析する。

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河野太郎氏 森友問題の再調査「必要ない」…「国民納得するか」の問いに「既に司法まで動いた」2021年9月10日 20時09分  :東京新聞

2021-09-11 12:45:06 | 森友事件


森友学園問題を巡る財務省の決裁文書改ざん問題について、河野太郎行政改革担当相(58)は10日に開いた自民党総裁選への出馬表明会見で「既に検察その他いろいろ動いているわけですから、必要ないと思います」と再調査しない考えを明言した。

 会見では、この答えについてTBS番組「報道特集」の金平茂紀キャスターが再質問した。「冒頭で情報を皆さん国民と共有して乗り越えていきたいと高らかに宣言されて、清新な印象を受けたが、振り返ると安倍、菅政権で国民が最も政治に対する絶望感を抱いたことの1つは、都合の悪いことは、なかったことにする。具体的には公文書の破棄、改ざんということを目の当たりにし、国民の間に非常に絶望感が広がっている」と指摘。
 その上で「先ほどの質問で森友問題に関する財務省の報告について再調査は必要ないと断言されたが、こういう答えで国民は納得するとお考えか」とただした。
 これに対し、河野氏は「この問題については既に検察、司法まで動いている」と強調。安倍晋三前首相や菅義偉首相には直接言及はせず「私がやってきた、たとえばワクチンについてはあらゆるデータを都道府県市区町村に開示をしてお互いの開示をして、お互いの意思疎通を図ってやってきた。そういう数字についても逐一、記者会見でも報告しながらやってきた。ですから私の政権では情報は常に国民の皆様に開示をし、それに基づいていろいろと議論をし、多くの皆さんに納得していただいて政策を実行して参りたい」と語った。
 森友問題については、自民党総裁選への立候補を表明している岸田文雄前政調会長も再調査しない考えを表明。高市早苗氏は出馬表明会見で「裁判中の案件については、お答えは差し控えさせていただくが、ただ、再発防止にはしっかりと取り組んでいく」などと述べている。

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