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籠池諄子が手記本で「核心部分」を暴露!

2018-10-19 07:54:00 | 森友事件
“獄中手記”で暴露 籠池夫人が明かした森友問題の核心部分(日刊ゲンダイ) 赤かぶ

2018/10/17 日刊ゲンダイ

国民の8割超がいまだ納得していない森友学園問題。籠池泰典前理事長の妻・諄子氏が17日、手記「許せないを許してみる 籠池のおかん『300日』本音獄中記」(双葉社)を刊行する。大阪拘置所の独房から弁護士に送り続けた手紙の一部が基となっている同書の帯には、「悔しいです。憎いです。でも、許します。」――。諄子氏の複雑な心境を象徴しているが、内容の一部に、森友問題の“核心”を突く重大な記述が見つかった。

 同書第7章〈昭恵さんからのTEL〉には、森友問題が最初に報道された直後の昨年2月下旬、当時の佐川宣寿財務省理財局長から「10日間ほど身を隠してほしい」と連絡があったことを、諄子氏が担当弁護士から聞いたと書かれている。

 つまり、佐川氏から人づてに「身を隠せ」と指令を受けたわけだが、夫妻が“雲隠れ”中の同2月23日にはナント、安倍首相事務所の初村滝一郎秘書から籠池前理事長に直接、電話が入った。

〈至急、名誉校長から昭恵夫人の名を消してほしい。ついてはこちらからすぐにそれについてのファックスを学園に送るので、ホームページから昭恵夫人の名前と写真を外してください〉と、強い口調で言われたと記されている。


■秘書直電前日に菅長官が「官邸説明会」を

 昨年2月といえば、17日に安倍首相が国会で「私や妻が関わっていたら、総理も国会議員も辞める」と答弁。この日が端緒となって財務官僚の“忖度”が始まり、公文書改ざんという重大問題につながったのでは、と国会でも問題視されている。安倍首相の秘書が籠池前理事長に電話した日は、それほどデリケートな時期だったということだ。

 つまり、安倍首相の答弁を聞いた佐川氏が「ヤバい」と直感し、関係者を通じて籠池前理事長の弁護士に“雲隠れ”を指示。その後、安倍首相の秘書までが昭恵夫人の学園への関与を“削除”しようと試みたとしか読み取れない。同書によると〈初村さんは以前電話で話した時は腰の低いイメージだったのに、上から一方的に指示を出すような、高圧的な物言いだった〉というから、安倍事務所の必死さがうかがえる。

 しかも、秘書から電話があった前日の22日には、菅官房長官が官邸に佐川氏らを呼び出し、国有地売却の経緯などについて説明させていた。


 このタイミングでなぜ、秘書が籠池前理事長に電話をかけたのか、安倍事務所に問い合わせたが締め切りまでに回答はなかった。森友問題を国会で追及する立憲民主党の川内博史衆院議員はこう言う。

「初村秘書から電話があった前日の『官邸説明会』は、安倍総理自身が調査を指示し、行われたことが明らかになっています。ですから、総理自身が森友問題の早期幕引きのために動いたと疑われても仕方がありません。結果的には、この数日間の出来事が財務省の“忖度”の始まりで、公文書改ざんという民主主義を揺るがす事態に発展したのではないか。今後、国会できちんと解明すべきです」

 安倍首相は今度こそ、臨時国会で「丁寧な説明」をするべきだ。

安倍と麻生、いい加減、本当のことを言え! → 森友事件三たび再燃の兆し

2018-10-11 21:21:14 | 森友事件
安倍と麻生、本当のことを言わなければ、いつまで経っても、森友事件は「終わらない」ぞ。




10/11(木) 12:40配信 朝日新聞デジタル

「驚くべきことは、森友学園のごみについて(与党側は)『もう終わったことである』と」――。立憲民主党の蓮舫氏は11日の参院予算委員会の理事懇談会後、記者団にこう憤った。

 理事懇では、森友学園への国有地売却で大幅値引きの根拠となった地下のごみの深さに疑義が生じている問題がとり上げられた。ところが蓮舫氏によると、与党側は24日に開会予定の臨時国会で委員会のメンバー構成が変わることを理由に、真相究明に消極的な姿勢を示したという。

 蓮舫氏は「確かに構成はリセットされるかもしれないが、政治課題はリセットされない」と強調した。

 朝日新聞は11日付朝刊で、大幅値引きの根拠となった地下のごみの深さについて、「3・8メートルまで」に存在する証拠とされた写真が、実際には「3メートルまで」を計測していた疑いを報じた。野党側は、この写真付き報告書を証拠として提出していた国土交通省に、事実関係を確認するよう求めた。

 一方、自民党の参院予算委員会の理事の一人は理事懇談会後、国有地売却の大幅値引きについて「根拠なんて、もう崩れているでしょ」と、報道陣が手にしていた朝日新聞の11日付朝刊を指さしながら述べた。

朝日新聞社







10/11(木) 6:28配信 朝日新聞デジタル

森友学園への国有地売却問題で、大幅な値引きの根拠となった地下のごみの深さについて、「3・8メートルまで」に存在する証拠とされた写真が、実際には「3メートルまで」を計測していた疑いがあることがわかった。複数の関係者が朝日新聞の取材に証言した。国はこの写真が、3メートルより深い場所にごみが存在する証拠として国会に示していた。

 ごみが深さ3メートルより深い場所にあることで、国は約8億2千万円の撤去費用が生じるとして値引きをしていたが、3メートルまでしか確認できなければ、値引きの正当性があらためて揺らぐことになる。





10/11(木) 9:20配信 朝日新聞デジタル

参院予算委員会は11日、理事懇談会を開き、森友学園への国有地売却問題について協議した。朝日新聞が11日付の朝刊で、大幅値引きの根拠となった地下のごみの深さについて「3・8メートルまで」に存在する証拠とされた写真が、実際には「3メートルまで」を計測していた疑いがあると報じたことについて、野党側は国土交通省に事実関係を確認するよう求めた。国交省は「対応を考える」と回答した。

 また、証人喚問で偽証があったとして、野党が求めていた佐川宣寿・元財務省理財局長の告発は、金子原二郎委員長(自民党)の判断で実施しないことを決めた。


佐川宣寿の「正体」:『すごく厳しい人』の評価の一方で意外な一面も(2018年3/27(火) 22:36配信 朝日新聞)

2018-10-06 13:31:51 | 森友事件
実は、佐川の出身高校だけは、どのまとめサイトを見ても「未判明」だったのだが、九段高校だったのか。

しかも、父親を亡くしたことで東京に転居している。

また、2浪して東大に合格するなど、苦労人であることが分かる。




3/27(火) 22:36配信 朝日新聞デジタル

佐川氏の証人喚問を、かつての同僚たちはどう見たのか。

 「(決裁文書で)総理夫人の名前を見たのかすら言わなかったのは、すごいと思った」。財務省のある中堅幹部は驚いた。理財局の責任を強調する姿勢に「部下が勝手にやったと罪に問われかねない。尻尾のさらに尻尾切りになるし、この期に及んで何なんだという気はする」と語った。

 佐川氏は東大経済学部を出て、1982年4月に大蔵省(現・財務省)に入った。福田淳一財務次官や迫田英典・元国税庁長官が入省同期で、他省庁では、経済産業省出身で安倍晋三首相の側近の今井尚哉首相秘書官も同期だ。税制改正を担当する主税畑が長く、大阪国税局長、国税庁次長を歴任。厳しい仕事ぶりで知られ、職員の間で出回る怖い上司の「番付表」で、上位に名を連ねたことがあるという。

 福島県いわき市出身で、2012年2月に復興庁が発足した際の初代審議官だった。途中で政権は代わったが、当時の復興庁幹部は「民主党でも自民党でも、政権の指示には極めて忠実だった」と振り返る。

 大阪国税局長当時を知る同局職員によると、説明や資料が不十分だと幹部でも「出てけ」と突き放すが、萎縮せず「現場の意見」を進言するノンキャリア職員は重用。「ごまかしがきかず、良くも悪くも緊張感があった」。いい加減な仕事をした部下に「誰のために仕事しているんだ。俺じゃなくて納税者のためだろう」と叱る姿を覚えている職員もいる。





3/27(火) 16:30配信 週刊女性PRIME

「テレビに映る佐川君を見て、全然変わってないなって思いました。メガネをはずして、ブレザーを着たら高校時代の佐川君そのままです」

“佐川くん” の東大時代の写真はコチラ

 と高校の同級生A子さんは興奮ぎみに語る。


残酷エピソード

「佐川君」とは森友文書改ざん問題の渦中にある佐川宣寿・前国税庁長官のこと。中学時代に父親を亡くし、福島から東京に転居。進学校で知られる都立九段高校(現・千代田区立九段中等教育学校)に進み、2浪して東大へ。しかし、その青春時代はパッとしないものだったという。

「東大に合格したといっても、高校時代の成績はクラス約40人中でせいぜい4、5番手。トップは取れず、頭がいいほうという程度です。当然、学級委員を務めたこともありません」と前出のA子さん。

 財務官僚として“切れ者”と評されたわりには高校時代はイマイチだったことになる。

「それだけじゃありませんよ。一部報道で、小・中学生時代の佐川君について“勉強もスポーツもできてカッコよくてモテた”とする同級生のコメントが掲載されましたが、高校の同級生からすれば“はぁ?”って感じです。

 足は遅いし、校内バレーボール大会では15人のメンバーに入れず応援に回っていました。運動音痴すぎて“佐川君になら女子でも勝てそう”と言われたほど。恋愛対象としてみる女子生徒は校内にいなかったと思いますよ」(同)

 別の同級生B子さんは、お調子者の男子生徒が佐川氏にこんな質問をぶつけたことを覚えている。

「おまえ、将来、結婚する気あるの?」

「ええ、人並みには」

 やりとりを聞いていた周囲の生徒たちは「えーっ! 佐川君、結婚願望あるの~」と一斉に盛り上がったという。

 さらにB子さんは「本人も知らない話」と前置きし、若かりし日の残酷なエピソードを打ち明けた。

「高2のときでした。バレンタインデー前に一部の女子で佐川君をからかってやろうって計画したんです。チョコレートを新聞紙で雑にくるんであげちゃおうって(笑)。どうせ1個ももらえない佐川君がどんな反応をするのかって、いま思えばひどい話なんですが、さすがにそこまでするのはかわいそうだと気が引けて未遂に終わりました」


思春期の女子特有の“小悪魔”が舞い降りかけたのだろう。しかし、こんな、からかいの対象になったのには別の理由もあったという。

「佐川君はよくも悪くも余計なことはしないタイプ。やらなきゃいけないことはやるけど、自分自身のためにしか動かない。自由な校風もあってクラス替えをどうするかには生徒の意見も反映されるんですが、ほとんどの生徒が“せっかく仲よくなったんだから今のクラスのままでいい”とする中、佐川君を含む一部の生徒が“予備校のように学力別のクラス編成にしたい”と訴えました。結局、多数決でクラス替えはなし、となって佐川君たちの反乱は失敗しました」(前出のA子さん)

 文化祭の打ち上げに佐川氏を誘ったとき、来なかったことも顰蹙を買ったという。

 その後、大学デビューもかなわなかったようだが、ややポジションは上向いた。

「大蔵省(現・財務省)に入った人は有名でしたから、名前は知っていましたが、それ以上は……」

 と大学の同級生男性。

 つまり、社会人デビューを果たしたことになる。

 前出のA子さんは、50代のときに開いた高校の同窓会での再会を鮮明に記憶している。

「東大卒の財務官僚なのに経歴を鼻にかけることなく、どちらかと言えば謙遜して、人付き合いを気にしていました。お酌して回ったり、周囲を気遣ったり、冗談を言ってみんなを笑わせたりも。自分の殻を破ったというか、吹っ切れたというか。高校時代よりずっと仲よくなれました」

 とA子さん。佐川氏にはいま真実を正直に話してほしいと願っている。

 一方、大学の同級生からは、

「きちんと説明し、佐川さんを含め責任をとるべき」(男性)

 と厳しい声があったほか、

「佐川さんや財務省次官の多くは同級生。私も似たような道を歩んできたし、大変なことがあったんだろうなと同情する気持ちも強いですね」(別の男性)などと同情する声も。

 いずれにせよ、佐川氏はバレンタインデー未遂事件とは比べ物にならないほど窮地に追い込まれている。

森友事件「三たび再燃」へ:「今後おそらく、公文書は改ざんしないと私は思います。しかし、つくるときの公文書そのものが、嘘の公文書をつくることになるでしょう」

2018-09-27 15:44:36 | 森友事件
安倍が裁判所や検察を「ねじ込んだ」ところで、真実が解明されない限り、森友事件は『終わらない』。


森友・改ざん問題は終わってない! 近畿財務局元職員らが実名・顔出しで告発「佐川さん、嘘ついたらあかん」(リテラ) 赤かぶ

2018.09.26 近畿財務局元職員らが実名・顔出しで告発!森友改ざんは終わってない リテラ

自民党総裁3選を決め、さっそく「憲法改正に挑戦」と宣言した安倍首相。しかし、読売新聞の世論調査では、総裁選の安倍氏と石破氏の得票について「石破さんがもっと多い方がよかった」と回答した人は49%にものぼった一方、「安倍さんがもっと多い方がよかった」と回答したのはたったの6%。安倍首相への不信感が高まっていることを印象付ける結果となった。

 こうした不信の高まりには、森友文書改ざん問題や加計学園問題が影響していることは間違いない。安倍首相は総裁選における日本記者クラブ討論会で、総選挙をもち出して「国民のみなさまの審判を仰いだところ」などと強弁したが、言うまでもなく公文書改ざんが発覚したのは、今年の話だ。

 だが、大手メディアはこの“未解決事件”を追いかけることもなく、安倍首相同様、まるで問題が「終わったこと」になっている。

 しかし、そんななかでも追及をつづけるメディアがあった。昨日、テレビ東京の報道番組『ゆうがたサテライト』と『WBS』が、森友公文書改ざん問題を独自取材し、大々的に取り上げたのだ。

 最初にテレ東は、実際に公文書を書き換えさせられたとされる、自殺した近畿財務局の職員・Aさんの父親を取材。テレビでははじめて取材に応じたAさんの父親は、「自分ひとりで別に責任を負う必要はないのに、なんで死なないけなんだんか」と無念を滲ませ、「(上司に)言われた通りに報告書を書いた(書き換えさせられた)ということは、本人の口からでなしに、最後に、遺書にそういうことを書いてありました」「(遺書は)7枚か8枚か、レポート用紙に書いとりましたから」と話した。

 しかも、テレ東の取材はこれで終わらなかった。なんと、近畿財務局など財務省の財務局OB職員6人がカメラ取材に応じたのだ。それも、全員が顔出し・実名での告白だ。

 まず、国有財産の鑑定などを担当した伊藤邦夫氏は、Aさんの死について、このように語った。

「本省の幹部の方々が一切責任を取らないという状況のなかで、現場の職員だけが苦しんで、そして最悪の事態と言いますか、仲間は自死に追い込まれた」

 Aさんの元同僚であり、国有財産の鑑定などを担当した喜多徹信氏は、2人ほどの現役職員から電話をもらい、「改ざんとかの仕事をやらされているなかでね、100時間を超えるような残業時間、ずっと追い詰められて、そして顔が変わってしまった」と話を聞いたという。その上、通常は職員の葬儀日程などの情報が流れてくるはずなのに、Aさんの通夜の情報はそれがなかった。国有財産の管理を担当していた田中朋芳氏は、「当局(近畿財務局)としても、異常な扱い、特別な扱いをしていた」と言う。

 しかし、近畿財務局OBたちは、Aさんが自死に追い込まれる以前、国会での佐川宣寿・元理財局長の「交渉記録はない」「記録は残っていない」という答弁の段階から、その嘘を見破っていた。

「『佐川さん、嘘ついたらあかん』と。文書っちゅうんはそういうもんではない。そういう記録が全然ないなんていうことは(あり得ず)、『嘘つくな』ちゅうて、もう歯がゆい思いがして」(喜多氏)

 いや、そもそも、国有地を8億円も値引きして売却したという事実自体、近畿財務局で仕事をしてきたOBたちには“あり得ない”ことなのだ。実際、関東財務局で国有財産の鑑定を担当していた内藤宗助氏は、こう語っている。

「8億円の値引きというのは、これは自分の仕事のやり方に照らしてみても、極めて異常すぎるんですよ。政治家や何かからの関与、いろいろと言ってくる、これはたしかに実際にありうるわけですよ。私も実際に体験しました。しかし、そうであったとしても、やっぱりできることとできないことはあきらかにあるわけで、そこはきちっと使い分けてきたわけですね。しかし、今度のことは、いわば底が抜けてしまったみたいな感じ」

■財務局OB6人全員が「官僚だけの判断で改ざんはあり得ない」と口を揃えた

 政治家などが関与してくる案件は事実としてあっても、8億円もの値引きなど、まさかできるはずがない──。だが、それは現実に起こった。ようするに、籠池泰典氏のような一介の学校法人理事長や、そこらの政治家ではない、とてつもない権力の力が働いたということだ。

 そのことは、その後の決裁文書の改ざんや交渉記録の隠蔽という事実が示している。財務局OBたちにとっては、公文書を改ざんするという行為が、まずもって考えられないという。

「普通は『のり弁』ですよね。黒塗りにする。我々も情報開示請求されたら、黒く塗ってコピーをとって情報開示してましたけども、たとえベタ塗りでもね、でもそれが、元々を変えてしまうというのは考えられない」(田中氏)
「記録文書ですから、その記録文書をあとから直したら歴史が全然つながらないことになるわけですよ。だから、それを直すということは、我々の常識ではあり得ない」(内藤氏)

 無論、そんな“事実の改変”“歴史の改ざん”を、職員の独断でやれるはずがない。財務省が公表した決裁文書改ざん問題の調査報告書では「国会審議が紛糾するのではないかと懸念し、それを回避する目的で改ざんを進めた」と結論づけたが、記者が「公務員だけの判断で文書の改ざんなんてあり得ないということですか?」と質問すると、財務局OBたちは「あり得ない」と口を揃え、深く頷いた。

 さらに、財務局OBたちが懸念するのは、これからの問題だ。

 今年7月、公文書改ざん問題のキーマンのひとりである太田充理財局長が、事務次官への最短ポストである主計局長に昇進。改ざんに「責任を負う立場」だったとして文書厳重注意を受けた岡本薫明氏も事務次官へと昇格した。だいたい、これだけの問題を引き起こしておきながら、財務省トップである麻生太郎財務相は辞任することもなく、挙げ句、10月の内閣改造で続投が発表されるのは間違いないとみられている。こうした人事について、国有財産の管理を担当していた安田滋氏は「今度また人事異動なんかで出世をしていくということで、かえって職場のなかがどんどんどんどん締め付けが厳しくなってくるだろう」と指摘する。

 そして、もうひとつの懸念は、公文書の問題だ。関東財務局で国有地の売却などを担当していた小濱達男氏は、はっきりとこう語った。

「今後おそらく、公文書は改ざんしないと私は思います。しかし、つくるときの公文書そのものが、嘘の公文書をつくることになるでしょう」

■「今後は公文書改ざんでなく、嘘の公文書がつくられる」財務局OBの警告はすでに現実に…

 公文書を改ざんするのではなく、これからは虚偽の公文書がつくられていく──。これは推測ではなく、すでに現実になっている。現に、政府は今年4月に行政文書の管理に関するガイドラインを改正したが、経産省ではそれに合わせ、政治家をはじめ省内外の人物との打ち合わせの記録を「個別の発言まで記録する必要はない」などと指示するなど、“議事録は不要”とする内部文書を作成していたことが発覚。さらに、毎日新聞の報道によれば、経産省幹部は課長級職員たちに「官房副長官以上のレクチャー(説明)では議事録を作成しないように」と指示していたという。こうした公文書を骨抜きにする指針をひそかに打ち出しているのは経産省だけにとどまらない可能性は高い。

 このように、森友問題は「終わった」話などではまったくない。番組でも触れていたが、安倍首相夫人である昭恵氏の話が最初に出てきた2014年4月28日の交渉記録について、今月18日におこなわれた森友問題の野党合同ヒアリングで追及を受けた財務省理財局の嶋田俊之課長は「まだ見つかっていない」などと、いまだにシラを切りつづけている。

 それどころか、今年5月に国交省が作成したとみられる国交省と財務省の話し合いメモでは、〈近畿財務局と理財局のやり取りについては、最高裁まで争う覚悟で非公表とする〉などという発言が記されていた。この期に及んで財務省は文書を“隠蔽”しているのだ。

 にもかかわらず、冒頭にも書いたように、大手メディアは森友・加計問題を「終わった」ことのようにし、追及することはない。いや、問題が噴出したときも、しっかり報じていたのはごく一部の番組だけだった。

 そんななかで、テレビ東京の『ゆうがたサテライト』は、昨年の段階から森友学園と日本会議の関係を伝えたり、昭恵氏の講演会の様子を放送、さらには昭恵氏に直撃するなど、積極的な報道で注目を集めていた。そして、テレ東は、問題を過去のものにしようとする他局とは違って、独自取材をおこない、貴重な証言を引き出したのだ。財務省の財務局OBたちの告発を報じた今回の報道は、まさに称賛に値するだろう。

 今回、近畿財務局のOBである田中氏は、なぜ取材に応じたのか、こう語っていた。

「国会が閉会してしまったら、みなさん関心もたないようなかたちになってくるという面もあり、そうなってほしくないということで、こういうかたちでインタビューにも応えさせていただいた」

 安倍首相は国会での追及から逃げつづけ、閉会とともに森友・加計問題を「終わったこと」にした。しかし、それで終わらせるわけにはいかない。テレ東記者の奮闘のあとに、他のメディアもつづいてほしい。

(編集部)

当時の国有財産統括官・池田靖の証人尋問決定

2018-09-26 17:06:51 | 森友事件
久々に、森友事件に動きがあるようだ。


<森友裁判 土地売却、非開示訴訟>亡くなった近畿財務局職員の直接の上司、池田靖元国有財産統括官の証人尋問決定!  赤かぶ




09月25日 16時21分

「森友学園」への国有地の売却価格を近畿財務局が当初、開示しなかったことの是非が争われている裁判で、大阪地方裁判所は25日、「プロセスを知りたい」として、学園と契約交渉にあたった財務局の職員を、証人として法廷に呼ぶことを決めました。

この裁判は、大阪・豊中市の国有地の「森友学園」への売却をめぐり、地元の市議会議員が情報公開を求めたのに、近畿財務局が当初、8億円あまり値引きされた売却価格を開示しなかったのは不当だと主張して、国に賠償を求めているものです。

大阪地方裁判所は25日、この裁判で原告側が証人尋問を求めていた、近畿財務局の池田靖前統括国有財産管理官を、法廷に呼ぶことを決めました。

池田前管理官は、学園と契約交渉にあたっていた担当者で、裁判所は「国側が公開に応じなかったプロセスを知りたい」として、必要性を認めました。
原告側の弁護士によりますと裁判のあと、非公開で行われた協議では、国側が「準備に3か月かかる」と主張したということで、実際に証人尋問が行われるのは、来年になる見通しです。

原告の木村真議員は「情報公開窓口の担当者でなく、契約をした直接の担当者を法廷に呼べることに大きな意味がある」と話しています。


籠池泰典の三男が21歳のときに自殺していた!(「週刊新潮」2017年2月23日号)

2018-09-26 00:43:00 | 森友事件
追い詰められたな、籠池泰典。

どうせなら、安倍夫妻との関係を洗いざらいぶちまけろ!


安倍総理夫妻と親密…「日本会議」幹部の幼稚園に国有地格安払い下げ(週刊新潮) 赤かぶ

「週刊新潮」2017年2月23日号


 不信の目を向けられても仕方がないのではないか。安倍総理夫妻と親密な関係にある「日本会議」幹部を理事長に据えた学校法人が、小学校を今春開校する。ところが、その用地として、国有地を相場の1割という超格安で手に入れていた。そこには一体、なにが……。

 ***

 毎朝の朝礼では、園児たちに君が代と教育勅語を一斉唱和させ、さらに、年に1回は伊勢神宮に泊まりがけでの参拝……。学校法人・森友学園(大阪市)の運営する塚本幼稚園は、“愛国的”な教育方針で知られている。

 その学校法人が今春、「瑞穂の國記念小學院」という小学校を開校すべく、豊中市にある約8770平方メートルの国有地を取得。しかし、それが破格の値段だったために、疑惑の目が向けられることになったのだ。

 この問題を追及する、山本一徳豊中市議(共産党)によれば、

「もともと、その土地は大阪国際空港による騒音被害で、国が宅地を買い上げ、更地にしていた場所でした。ですが、現在、飛行機の性能がアップし、騒音もあまり出なくなり、周辺では開発が進むようになっていた。2012年、森友学園とは別の学校法人が、土地を管轄する大阪航空局に7億から8億円という金額で、取得を打診した。ところが、安過ぎるという理由で撥ねられました」

 その後、13年になって、大阪航空局から処分依頼を受けた財務省近畿財務局が公募を行った。

 国有地払い下げの場合、なんでもかんでも競争入札にかけて高く売ればいいというものではないという。

 まずは、地方自治体や公益法人、学校法人などが売り先あるいは貸し先として優先され、公的利用の要望を募ることから始められる。

 要は、一般個人が家を建てたいからといって、手に入れられるものではないのである。

「公募の結果、森友学園が小学校用地として取得の意向を示し、随意契約を結ぶことになりました。ただ、当初は、校舎建設などに多額の費用がかかって購入資金の手当てができないからと10年間の定期借地契約でした。でも、最終的に、森友学園が買い取り方針に変更し、1億3400万円という超格安で売却されたのです」(同)

 7年前、隣接する9492平方メートルの国有地を豊中市が公園用地として買い取ったときの金額は、14億2300万円だった。

「つまり、森友学園はほぼ同規模の土地を10分の1の金額で手に入れたことになるわけです。近畿財務局は、地下のごみ処理費用の負担分8億1900万円を差し引いたからその金額になったと説明している。でも、以前に撥ねられた学校法人の試算では、負担分は約2億5000万円に過ぎなかった。なぜ、このようなことが起こるのか。もしかしたら、財務省に顔の利く政治家でも噛んでいるのではないか、と疑いたくもなります」(同)

■家庭でも厳しい父親
 むろん、疑惑解明に直接繋がるわけではないが、実は、森友学園の籠池泰典理事長(64)と安倍総理夫妻とは親密な間柄だった。

 社会部記者が解説する。

「籠池さんは、日本会議の大阪支部で代表・運営委員を務めている。日本会議といえば、憲法改正や総理の靖国参拝、男系皇統の安定的継続などを求める保守系団体です。国会では、その活動に賛同する超党派の議員連盟も立ち上がり、安倍総理は特別顧問の立場にあります」

 事実、籠池理事長は、安倍総理が来阪すると、定宿の「リーガロイヤルホテル」に駆け付けることもあったという。

「さらに、昭恵さんとは、PTAの父兄の紹介で知り合ったそうです。それ以降、昭恵さんは頻繁に幼稚園を訪れるようになった。2年前には、籠池さんが、“安倍首相ってどんな人ですか?”と園児に問いかけ、“日本を守ってくれる人”と答えると、昭恵さんが“ありがとう。ちゃんと、(安倍総理に)伝えます”と涙を浮かべて言葉を詰まらせた、という話が産経新聞に載っていました」(同)

 若干芝居じみているエピソードと言えなくもないが、瑞穂の國記念小學院の名誉校長に就いたのは、昭恵夫人その人だった。


 果たして、どんな小学校が開校することになるのか。

 社会部記者が続ける。

「校内に神社を造り、日本で唯一、神道系の小学校であることをウリにしています。教育理念は、日本の文化や伝統、歴史を学ぶことを通じ、愛国心を育もうというもの。籠池さんは、児童が教師にため口を利くような、“なあなあの関係”に疑問を持ち、小学校を設立したので、スパルタ教育を実践するのは間違いありません」

 しかも、籠池理事長が厳格すぎる教育方針を取っていたのは、教育現場ばかりではなかった。

 籠池理事長の次男(29)が明かす。

「父は、自分と異なる意見には耳を傾けず、気に入らない人はすぐに切り捨てようとする。だから、園児の保護者から反発を買うことも少なくないのですが、実の子に対しても同じです。例えば、長男の場合、結婚相手が気に入らず、顔も見ないで玄関先から追い返し、当然、結婚式にも出なかった。挙げ句、長男は最初の妻とは離婚し、現在、再婚相手との間に4歳になる男の子をもうけたのですが、父親は“幼稚園にぎょうさん子どもはおるから孫は要らん”と言い放ちました」

 さらに悲惨だったのは、三男だという。

「厳しく育てられることに抵抗しようとしたのか、三男は高校卒業後、髪の毛を金髪に染めしばらく仕事もしていませんでした。両親からは白い目で見られ、家にも入れてもらえなくなった。不憫に思った祖母が面倒を見ていたのですが、7年前、21歳のときに首吊り自殺をしたのです」(同)

 遺書には、“両親には頭が上がりません。もう居場所が見つからない”などと書かれていたという。

「ところが、両親は神社への研修に園児を連れて行っていて、警察からの連絡に対応せず、弟は遺体安置所に長時間放置されていた。僕は18歳から23歳まで、幼稚園のラグビースクールの講師をしていましたが、父とソリが合わなくなって辞め、以来5年間、口を利いていない。両親のもとには、長女と次女しか寄りついていません」(同)

 さて、籠池理事長はなんと言うか。国有地格安取得の問題については、

「あくまで近畿財務局がごみ処理費用を算出し、売却金額を提示してきたので、取得に至ったものです」

 次男が疑義を唱える家庭内教育を巡っては、

「特に厳しく接したと思いませんが、成長過程で親が指し示す方向性から外れた子どもも出てしまったということかもしれません」

 我が子に背を向けられた教育者が疑惑の格安国有地で始める小学校は、教育の場として相応しいものとなるのだろうか。

特集「安倍総理夫妻と親密! 『日本会議』幹部の幼稚園に国有地格安払い下げ」より

塚本幼稚園で披露された 秋元康作詞 三木たかし作曲『日本』:「ああ 日本 ああ 日本 この国に生まれてよかった」(リテラ 2017.02.24)

2018-09-15 22:59:12 | 森友事件






国有地不正取得の森友学園が幼稚園児に秋元康作詞の愛国ソングを強制! 「ああ、日本 この国に生まれてよかった」

リテラ 2017.02.24

安倍首相夫妻との関係が取り沙汰され、現在厳しい目が向けられている学校法人森友学園。評価額約9億円の国有地がわずか約1億円で払い下げられていたことをはじめ、同学園が運営する塚本幼稚園における教育勅語を暗唱させたり軍歌を歌わせたりする教育方針、園児への虐待としか思えない対応、籠池泰典園長らによる中国や韓国の人々に対してのヘイト文書の配布、「安倍晋三記念小学校」の名で小学校建設への寄付を呼びかけていたこと、日本会議や極右政治家との関係が疑問視されるなど、次から次へと問題が明るみになっているのはご承知の通り。

 23日の衆院予算委員会では、昨年10月に稲田朋美防衛相から籠池泰典氏へ防衛相感謝状が贈呈されていたことを明かされ、問題だらけの学校法人と安倍政権とのつながりの疑惑がさらに強いものとなった。

 そんななか、この塚本幼稚園に関するある動画が現在話題を呼んでいる。それは、2014年大阪護国神社で行われた「「同期の桜」を歌う会」に参加した塚本幼稚園の園児たちの式典参加の様子をおさめた動画。

 そのなかでは、園児たちが教育勅語や五箇条の御誓文を暗唱させられている姿や、「日の丸行進曲」「愛国行進曲」といった太平洋戦争中の戦時歌謡を歌わされている姿がおさめられており、内容を何も理解していないであろう子どもたちが極右思想に染まりきった大人たちのオモチャになっている姿は改めて目を背けたくなるグロテスクさを感じさせる。

 そして、その動画の後半では、「日の丸行進曲」のような戦時歌謡とは明らかに趣の異なるJ-POP風味なバラード曲が歌われているのだが、その作詞が秋元康であるとの情報がインターネット上に広まった。その歌詞は以下のようなものである。

〈日本 ああ 日本 やさしさを知っている
 ああ 日本 ああ 日本 この国に生まれてよかった〉
〈日本 ああ 日本 強さを知っている
 ああ 日本 ああ 日本 この国に育ってよかった〉


 正直手抜き感がうかがえなくもないが、極右思想をもつ人々から大きな共感を呼ぶこと必至の「愛国ポルノ」歌謡としてはこれ以上ない有用性をもつこの曲。ネット上では「“愛国幼稚園”の園歌を秋元康が書いていた!」と拡散されているのだが、実はそれは違う。


この「日本」という曲は、ジャニーズのアイドルグループ・忍者が1993年に発表した曲。グループとしては8枚目のシングルとなる。作詞は前述の通り秋元康で、作曲は「津軽海峡・冬景色」や「夜桜お七」でおなじみの三木たかし。

 作詞作曲陣は豪華で、一応シングル曲でもあるが、当時の忍者は人気も下降線をたどり始めていた時期。オリコンチャートの最高位も48位と成績は振るわなかった。正直、「日本」という曲は相当なジャニーズファンでないと知らないであろうマイナー曲である。

 そんな曲がなぜ塚本幼稚園で歌い継がれることになっているのか? それはやはり、秋元康と安倍人脈との関係性にあるのだろう。

 安倍政権は、クールジャパン推進会議や東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の理事など、折りに触れて秋元康を国家的プロジェクトの要職に起用し続けてきた。

 クールジャパン推進会議では、アニメやアート関係者に“無報酬”での協力を求め大炎上。また、五輪組織委員会の役員に就任した際は、以前から懸念されていたオリンピック開会式へのAKB48の参加を危惧する声が高まり、これまた多くの否定的な意見が集まった。

 こういった国家的プロジェクトへの参加は秋元康本人だけではない。彼のプロデュースするアイドルを駆り出しもしている。2013年12月に開かれた、日本主催のASEAN特別首脳会議の晩餐会にはAKB48を登場させ、各国首脳を(悪い意味で)あ然とさせた。また、集団的自衛権の公使をめぐり議論が巻き起こっていた14年にはAKB48から島崎遥香を陸海空自衛官募集CMに出演させ、さらに、防衛省が編集協力している自衛隊オフィシャルマガジン「MAMOR」(扶桑社)14年11月号の表紙にも登場させている。

 こういった動きのなかで極めつきなのは、組閣の際に新閣僚がひな壇状に並んで記念写真を撮影していた場所としてなじみ深い総理公邸の西階段で安倍首相を囲んで写真を撮っていた、いわゆる「組閣ごっこ」だ。

 秋元康の他に、幻冬舎の見城徹社長、ネクシィーズの近藤太香巳社長、GMOインターネットの熊谷正寿社長、損得舎の佐藤尊徳社長といった、普段から安倍首相とゴルフや会食を共にしている「オトモダチ」と、日本の歴史のなかでも重要な場所を公私混同で愚弄するこの写真は、「FRIDAY」(講談社)15年7月10日号に掲載され、大きな非難を浴びた。

 塚本幼稚園で秋元康作詞のマイナー曲が掘り起こされ、歌い継がれていることの背景に、この秋元と安倍首相の関係が影響している可能性はけっして低くないだろう。

 14年の年始、産経新聞に掲載された安倍首相との対談のなかで、秋元康はこのように語っていた。

「「日本に生まれてよかった」ということを、われわれの責任で次の人たちのために作らなきゃいけないと思う人たちだけが集まってオールジャパンを作ったとき、たぶん勝てると思うんですよね」

「日本に生まれてよかった」。前述した忍者「日本」の歌詞とそっくりなフレーズである。この件に関しては、今後も取材を続けていくつもりだ。

(編集部)

佐川宣寿と中村稔に「速攻不起訴」を下した東京地検

2018-08-18 00:41:27 | 森友事件
予想されたこととはいえ、あまりにも早すぎないか。


<東京地検>佐川元局長ら不起訴 審議妨害疑い 立証困難 <やはり、この国はおかしい💢💢> 赤かぶ

東京地検特捜部:佐川宣寿、中村稔の2人を偽計業務妨害容疑で捜査

2018-08-16 21:02:30 | 森友事件
佐川については、他にも「余罪の疑い」がありそうなので、「起訴相当」という形で法廷で話を聞いたほうがいいと思うけどね。


<東京地検特捜部>森友文書改ざん 佐川元局長、中村稔官房参事官を偽計業務妨害容疑で捜査  赤かぶ

2018年8月15日 夕刊 東京新聞

「森友学園」を巡る財務省の決裁文書改ざん問題で、東京地検特捜部が偽計業務妨害の疑いで、佐川宣寿(のぶひさ)・元理財局長(60)を捜査していることが関係者への取材で分かった。財務省は六月の調査報告書で、佐川氏が改ざんの方向性を決めたと認定。特捜部は、改ざん文書を国会に提出したことで国会議員の業務を妨げたとする刑事告発を受理しており、慎重に調べる。

 佐川氏は虚偽公文書作成容疑などでも告発を受けていたが、大阪地検特捜部は五月、嫌疑不十分で不起訴とした。今後は、改ざん文書が国会審議に与えた影響を、刑事責任として問えるかどうかが焦点となる。

 特捜部は、改ざんの中核的役割を担った当時の理財局総務課長、中村稔・官房参事官(52)についても、偽計業務妨害容疑での告発を受け、捜査を始めた。

 二人を告発した弁護士は本紙に「国民の代表の国会議員をだますような行為は許されない」と話した。

 森友学園を巡っては、学園が小学校の建設用地として大阪府豊中市の国有地を取得した際、財務省近畿財務局が約八億円値引きして売却していたことが昨年二月に発覚。

 安倍晋三首相の妻昭恵氏が名誉校長だったことと、大幅値引きとの関連性が取り沙汰された。

 調査報告書によると改ざんのきっかけは、安倍首相が同月十七日の国会で「私や妻が関係していたなら首相も国会議員も辞める」と答弁したことだった。

 理財局職員が決裁文書の確認を進めたところ、昭恵氏らからの照会が記載されていたため佐川氏に相談。佐川氏が「このままでは外に出せない」と発言したことを受け、職員らは同月二十六日から四月にかけ、広範囲で文書を改ざんした。改ざんされた決裁文書は五月八日、参院予算委員会に提出され、六月まで国会審議が続いた。

 国会ではこの間、野党が昭恵氏の関与などを追及したが、佐川氏は「記録は廃棄した」と答弁し続けた。

 佐川氏は七月に国税庁長官に栄転。今年三月の改ざん発覚を受け、辞任した。

元解同、元しばき隊 菅野完の「正体」(最終更新:2017-03-20 21:40:35)

2018-07-31 14:43:00 | 森友事件
「海千山千」の人物であることが分かる菅野完。

だから、同じく海千山千の人物である籠池泰典と「通じる」ことになったのか?


菅野完 Wikipedia

1974年、奈良県天理市櫟本町の生まれ。父親は土建屋出身の地方政治家であった。「両方の祖父の代で金掴んだ家で親父が土建屋してて金は唸るほどあ」ったと回想している。

被差別部落出身であることを公言し、極左の立場から部落解放同盟で活動していたが高校時代の終わりに思想的転向を迎えて離脱。その理由は「いろんな理由あるけど、一言で言えば「解同が軟弱になったから」なのかな」という。また「僕が部落解放同盟と距離をおこうと決心したのは、解放同盟の運動を研究してた社会学の研究者に、「お前は部落民でもないのに、研究するな!」という内部からの声を何度も聞いてしまったから」とも発言している。

明星学園高等学校を経て、1994年、アメリカ合衆国の大学に入学。テキサス大学オースティン校で政治学を専攻し卒業。米国留学から帰国後は様々な職歴を経て、サラリーマンとなった。「二十代中頃にホームレスをしていた」、「新宿の伊勢丹近辺を彷徨していたとき、『悪臭をまき散らすホームレス』として警察に排除されたことがあります」とも発言している。



菅野完はしばき隊で前科者!?逮捕歴もある菅野完と森友学園との関係は…

菅野完は元しばき隊

菅野完は元しばき隊のメンバーであったが、現在では脱退している。

しばき隊とは2010年頃に野間易通が「在日特権を許さない市民の会」在特会に対抗するために設立した団体であり、人種差別運動を行う団体に対してデモ等を行い、活動に対抗するための組織である。

しかし、しばき隊はデモ等に必要な法的処置を施していないことや罵倒暴言などの数々にしばき隊というネーミングからもあまり良い印象を持たれていない。

そんなしばき隊の創設メンバーの1人として菅野完がいるのである。

しかし、菅野完は現在しばき隊などの活動に関わらないという契約書を交わし、しばき隊から脱退しているという。
この件に関して菅野完自身は「コメントできない」としているが、常に意見を述べる菅野完のこのコメントに、何らかの契約がなされたと推測する声は多い。
又、しばき隊脱退に至った経緯については、しばき隊の活動費を着服したためだとされ、創設者の野間易通との関係が悪化したことが原因のようだ。

逮捕歴ありの前科者

菅野完は過去に女性問題を起こして、被害届を提出され受理されている前科者でもある。

菅野完は2012年に30代女性に対して性的暴行を働いていたことが、2016年の週刊誌フライデーによって報じられ明らかになっていた。

被害女性は性的暴行後の菅野完の対応やSNS等での発言から、反省の様子が見られないとして被害届を提出。

しかし、被害届を提出されて以降、菅野完は「僕が一方的に悪いので」と性的暴行を認めている。

こうした性的暴行容疑で逮捕歴はあるものの、現在に至っても係争中であるために有罪無罪についての判決は下されていない。


菅野完と森友学園の関係

籠池泰典は予定されていた会見を中止して、大阪から上京して菅野完の元を訪れ取材に応じている。

その後、菅野完は記者団の取材に応じて、籠池泰典とのやり取りの一部を報告していた。

いったいなぜ籠池泰典が菅野完の元を訪れたのかには様々な憶測が飛び交っており、以前から交流を取っていたとする説もあるが決定的な証拠はない。

そんな中、菅野完は記者団に対して前財務大臣や大阪府私学課長などの名前を挙げて、情報を提供したメディアにはインタビューに応じると答え、森友学園問題の核心に2人の人物が関与している可能性を示唆した。

こうして今後新たな形から森友学園問題が追及されていくことになるであろうが、菅野完が加わったことによって、新たな問題の核心に迫ることはできるのであろうか。

今後、森友学園問題に前財務大臣や大阪府私学課長がどのようにかかわってくるのかが注目される。

2017年3/23追記 りそな銀行が森友学園に21億円を融資したとの話がある

2018-06-28 20:06:09 | 森友事件
関連記事:国土交通省が2016年10月に承認:森友、8億円値引きの国有地で10億円まで借り入れ

関連記事:森友事件は「政界大汚職事件」に発展か?!

関連記事:2017年03月11日の本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」:これで、安倍晋三・昭恵の2015年9/3~5の動きが「繋がる」


真偽のほどは定かではないが。

もし本当だとしたら、りそな銀行は、ちゃんとした担保を取っていない限り、「乱脈融資」をしたことになる。

これは銀行界を揺るがす大事件になるぞ。

ちなみに、故・冬柴鐵三の息子・大は、元りそな銀行高槻支店次長。


森友学園問題で公明党が沈黙する理由 情報屋台・2017.03.14 Tue

森友学園への国有地売却問題には不可解なことがたくさんあります。その一つが「国会でも大阪府議会でも、小学校の建設予定地がある豊中市の議会でも、公明党の議員がまったく質問しないこと」です。公明党の支持母体である創価学会の会員の中には不満が渦巻いているとのことです。

公明党の議員はなぜ、この問題に触れないのか。その理由を探っていくと、一人の人物に辿り着きます。かつて国土交通相をつとめた冬柴鉄三代議士(故人)の次男、冬柴大(ひろし)氏です。1988年から大和銀行(現りそな銀行)に16年勤め、2004年にソニー生命保険に転職、冬柴元国交相が病没した2011年にソニー生保を退職して「冬柴パートナーズ株式会社」(大阪市)を設立しました。その代表取締役です。経営コンサルタントを業務とし、人脈紹介や助成金の申請援助を得意としている会社です。

官僚側のキーパーソンが財務省の前理財局長、迫田(さこた)英典氏(国税庁長官)とするなら、民間側のキーパーソンは、この冬柴大氏と言っていいでしょう。前回のコラムで、「この問題には疑惑の3日間がある。2015年の9月3日から5日までの3日間だ」との志葉玲(しば・れい)氏の記事を引用し、安倍晋三首相が9月4日、安保法制法案の国会審議のさなかに大阪を訪問していたことを紹介しました。安倍首相はこの日、大阪・東梅田駅前の海鮮料理店「かき鉄」で冬柴大氏と会食しています。店のオーナーは冬柴氏です。牡蠣(かき)料理の店で、父親の名前「鉄三」の一文字を冠したのでしょう。

日刊ゲンダイの電子版(3月8日)は、経営が思わしくない森友学園は小学校の建設資金に窮していたが、ある都市銀行が20億円を超す融資に応じた、と報じました。そして、その融資を仲介したのは「大臣経験者の子息A氏ではないか、という憶測が流れている」と伝えています。日刊ゲンダイの取材に対して、A氏は「その日に安倍首相と会食したのは事実です」と認めたものの、融資の仲介については「まったくありませんでした」と否定しました。この「A氏」が冬柴大氏で、融資に応じたのは彼がかつて勤めていた「りそな銀行」と見られています。

多忙を極める首相が国会審議の合間を縫って大阪を訪れてテレビに出演し、その後、経営コンサルタントと彼の店で会食する。「重要な案件があったから」と見るのが自然です。その前日、安倍首相は財務省の迫田理財局長と会い、翌日(9月5日)には昭恵夫人が森友学園経営の幼稚園で講演し、小学校の名誉校長就任を引き受けています。「疑惑の3日間」と言われる所以です。

キーパーソンが冬柴元国交相の息子では、公明党の議員は国会でも大阪府議会でも質問する気にはなれないでしょう。これで「不可解なこと」の一つへの疑問は氷解します。問題の土地の評価を民間の不動産会社ではなく、国土交通省の出先機関、大阪航空局が行ったことも「冬柴人脈」を考慮に入れれば、納得がいきます。

もう一つの疑問、土地の評価をした国土交通省大阪航空局はなぜ「ゴミの撤去」を理由に8億円も値引きしたのか。大阪航空局の鑑定によれば、縄文時代に相当する深い地層にも「たくさんゴミがあるので、撤去に多額の費用がかかる」ということになります。これに関しては、この土地の元地権者たちが怒って、メディアに発言し始めています。元地権者の1人、乗光恭生さん(元豊中市議)は「災害時の一次避難地としての役割も担う公園を建設するというから、みんなで立ち退いて土地を国に売ったのに、いつの間にか森友学園に売られていた。あそこはもともと田んぼや畑。立ち退き時に家を解体してきれいにしたのでゴミなどない」と語っています。なんということでしょうか。

森友学園の籠池泰典理事長が小学校の設置認可の申請を取り下げ、理事長も退任する意向を表明したことで、関係者はこの問題の「幕引き」を図る構えを見せていますが、冗談ではありません。「公園にする」と称して大勢の住民を立ち退かせて土地を国有化した挙げ句、元地権者たちが「ゴミなどない」と言う土地を8億円も値引きして森友学園に譲り渡し、そのうえ「ゴミの撤去」と「土壌汚染対策」の名目で1億3200万円もの公金を支給していたのです。森友学園が払ったのは、実質わずか200万円。ただ同然です。

国の財産も税金も、自分たちの裁量でどうにでもなる、と考えているのです。こんな人たちにこの国の未来を託せるのか。こんな人たちが責任を問われることもなく、のうのうと生きていていいのか。









森友学園融資疑惑 安倍総理が元りそな銀行高槻支店次長の冬柴大氏と会食。その後、りそな銀行は森友学園に建築費21億円融資 赤かぶ

「露骨な論功行賞」:佐川と迫田を不起訴にしたので栄転!

2018-06-27 07:22:05 | 森友事件
仰天!佐川氏を不起訴にした山本真千子特捜部長、函館検事正に栄転 <安倍暴政で司法と行政は、死に体同然!> 赤かぶ


ちなみに、札幌地検次席検事の「山口敬之」なる人物は、あの人物とは違います。

共産党はどんどん「新文書」を公開しろ

2018-06-26 21:32:44 | 森友事件
いまだに知らぬ存ぜぬで誤魔化す安倍官邸を降参させるためには、「二の矢、三の矢」を繰り出すしかない。




6/26(火) 5:00配信 朝日新聞デジタル

森友・加計(かけ)学園問題をめぐり、25日の参院予算委員会は延長国会で初の安倍晋三首相を追及する場となった。共産党が独自に入手したという政府の「内部文書」からは新たな疑問も浮上し、審議は紛糾。しかし、政府側は文書の存在を認めず、調査にも後ろ向きで、内容への見解も示さない姿勢に終始した。


 「全く調査に応じようという姿勢がない」

 共産の小池晃書記局長は25日の記者会見で、参院予算委での政府側の答弁に怒りをあらわにした。「内部文書」は2種類。森友問題に関する政府内の対応がうかがえる内容だった。

 文書の一つには財務省の理財局と近畿財務局のやり取りの記録を「最高裁まで争う覚悟で非公表とする」と記載されている。財務省の佐川宣寿(のぶひさ)前理財局長らの刑事処分に関し「官邸も早くということで、法務省に何度も巻きを入れている」との記述もあった。

 25日の参院予算委では、社民党の福島瑞穂氏が「検察が(官邸の)意のままになることを示している」などと追及した。しかし、首相は「ご指摘のものがどのようなものであるか承知していない。答えようがない」。立憲民主党の福山哲郎氏は「巻きを入れている」という事実があったのかただしたが、上川陽子法相は「作成の経緯や記載内容の趣旨を把握していない」とかわした。

朝日新聞社


志位和夫:「安倍晋三の首を取るまでモリカケ追及だ!」

2018-06-25 16:43:18 | 森友事件
モリカケについては、「なんちゃってウヨ以外」の日本人は飽きていないし、それでよかろう。




2018/6/24 20:00

 共産党の志位和夫委員長は24日、前橋市内での演説会で、27日に実施予定の党首討論に関し「森友、加計学園問題をもう一度追及したい。野党が徹底的に共闘する。安倍晋三首相が辞めるまで続ける」と述べた。

 終了後、志位氏は首相が出席する25日の参院予算委員会集中審議でも取り上げると記者団に強調。森友、加計問題の真相究明には、それぞれ安倍昭恵首相夫人、加計孝太郎理事長の国会招致が不可欠だとの考えを重ねて示した。

〔共同〕


2017年3月21日付 リテラ記事追記:松井一郎の嘘がバレた!

2018-06-25 10:53:45 | 森友事件

「全て部長が決裁」と言っていた松井一郎は「ウソをついている」!





圧力? 松井知事が森友学園の認可審議前に担当の私学課と異例の回数の打ち合わせ! 安倍首相と会う直前にも

リテラ 2017.03.21

森友学園問題で安倍昭恵夫人から籠池泰典理事長への100万円寄付問題が大きくクローズアップされているが、その一方で、またも大阪府による小学校設置認可に絡んだ疑惑が浮上した。

 18日付の朝日新聞によれば、大阪府の私立小学校設置の審査基準では土地の自己所有が原則で、例外的に借地も認めるものの、借地の上に校舎を建てることはできない。しかし、「認可適当」とされた2015年1月の私学審で府は「10年間の定期借地契約を行ったうえで、その契約期間内に購入予約」と説明。つまり、借地の上に校舎を建てるという審査基準に反した状態にあるにもかかわらず認可審議を行っていたのだ。

 朝日新聞の取材に対し、府の私学課長は「当時は正しいと思っていた。政治家からの働きかけはない」と返答しているが、もはや大阪府は「認可ありき」で動いていたとしか思えない。

 だが、松井一郎大阪府知事は、私学課が近畿財務局から認可を急かされていた事実を暴露し、「国は相当、親切やなと思いましたよね」などと“国からの圧力”を強調。「(府の)職員のみなさんがおもんぱかったんでしょう」などと、相変わらず自分が無関係であるかのような姿勢をとり続けている。

 しかし、松井府知事は本当に無関係で、圧力を“黙認”しただけなのか。ほんとうに現場の官僚だけでこんな決定ができるのか。

 実は、ネット上ではいま、松井府知事の奇妙な行動が指摘されている。大阪府 HPに掲載されている「知事の日程」を確認すると、松井府知事と「私学・大学課」が打ち合わせしていたことが記録されているというのだ。「私学・大学課」というのはまさに私学審の事務局担当で、借地契約で校舎を建てる見通しにもかかわらず認可審査を強行し、「認可適当」と判断を変えさせた部署だ。

 そこで本サイトもこの「知事の日程」を確認したが、たしかに森友学園が私学審に小学校の新設認可を申請した2014年10月31日直前に、松井府知事は“異例”の回数で私学課と打ち合わせを行っていた。


記録を調べると、松井氏が府知事に就任して以降、私学課との打ち合わせは2012年3月に5回行っていることを除いて、多いときで1カ月間に3回、1度も打ち合わせをしていない月もあるような頻度だ。

 しかし、2014年10月は、7日、8日と連続で私学課と打ち合わせをし、さらに20日(月)から24日(金)の週は、議会に出席していた23日(木)を除いて毎日、私学課と打ち合わせを行っている。20日にいたっては、1日のうちに2回も打ち合わせをしている。森友学園が小学校の新設認可を申請したのは、翌週の金曜日のことである。

 また、私学審が森友学園の小学校設置について最初に審議したのは同年12月18日だが、その2日前にも松井府知事は私学課と打ち合わせ。しかも、記録によれば、14時10分から知事室にて私学課と打ち合わせを開始し、次の日程は16時5分から同じ知事室で行われている。つまり、この記録を読む限りは、1時間55分もの長時間をかけて私学課と打ち合わせをしていたことになる。

 そして、松井府知事は翌2015年1月7日に再び私学課と打ち合わせをしているが、その20日後に臨時で私学審が開かれ、「認可適当」という判断が下っている。

 森友学園からの設置申請直前というタイミングで、1カ月のあいだに7回という異常な回数で私学課と面談していた松井府知事。これはあからさまに不審な動きだが、「知事の日程」を見ると、もうひとつ気になる記録があった。

 それは、2014年4月18日の日程記録だ。この日、松井府知事はやはり異例にも1日に2回も私学課と打ち合わせを行っているのだが、じつは同じ日の夕方から、松井府知事は安倍首相と会っているのだ。

 この日、安倍首相は午後一番で来阪し、『そこまで言って委員会NP』の収録に参加。その後、17時40分より「あべのハルカス」を視察しているのだが、ここで松井府知事と橋下徹大阪市長(当時)が安倍首相に同行しているのである。


 2014年4月といえば、籠池理事長が鴻池祥肇議員に口利き依頼のために「こんにゃく」を差し出した月であり、籠池理事長は小学校設立のために必死に駆け回っていた時期とみられる。しかも、前年である2013年には籠池理事長は私学課に「安倍晋三記念小学校」という校名を考えていることを伝えており、近畿財務局もすでに私学課に対して「圧力」をかけていた。そうしたタイミングで小学校認可の責任者である松井府知事は安倍首相と会い、さらには同日、安倍首相と会う直前まで2回も私学課と打ち合わせをしていた──。

 はたして、ここまでタイミングが見事に符号するものなのだろうか。松井府知事は安倍首相と直接会う際に「安倍晋三記念小学校」の“認可の進捗”を報告するために2回も私学課と打ち合わせをしたのではないか、そんな疑念が頭をもたげてくるのだ。


 籠池理事長ひとりを証人喚問しても、事実は明らかにならない。国だけに責任を被せ、逃げ切ろうとする松井府知事だが、氏が小学校認可の鍵を握っていたことは明白だ。迫田英典・前理財局長と同様に、松井府知事の証人喚問が行われなければ、真相はいつまでたっても藪の中だろう。

(編集部)