此の所、穏やかな天気が続いている。今日は冬野菜の種を蒔き直した。これで何度目だろう。芽が出た途端虫にやられてしまう。数年前まで野沢菜も、日の菜も蕪も大きく育ち、冬の漬物を9種類つけたことがある。もうそれは叶わぬことになってしまったのだろうか。

久しぶりに参道を降り、散歩をして栗を拾ってきた。大きな栗ではないが緑のイガの中に茶色の栗が2、3粒入っている。そのイガも割れるとそれを食べるものがいる。猪か、秋になると実り、それを食べるものが必ず出現する。やはり自然は巡っている。
今年、女郎蜘蛛のネットに今まで見たことのない黄色の糸が目立つ。しかも強く長い。調べると酸化すると黄色になるとあったが、初めてのことで、夏の強い紫外線を受けての自衛なのかと思った。

まだ大丈夫と言う私のエネルギーの風船も、あの被災地の惨事を見ると流石に萎んでくる。でも、まだ割れてはいないので、また少しづつエネルギーを吹き込もう。

秋には秋の実りがあり、秋の花が咲く。突如暴れ出すこともあるが、まだまだ、自然は生きている。










