ここでの定点観測になってほぼ40年になる。最近見られなくなったもの、今まで見たことのないものなど素人の視点からの観測になる。
虫ではないが、スズメとツバメがめっきり少なくなっている。先日、あの飛行はもしやツバメ?飛行した先を見ると7羽が電線に止まっていた。南に渡る途中に寄ってくれたのだろう。巣作りの偵察に来た折、ユキが取ってしまった。その後姿はなく、わざわざ挨拶に来てくれたのかもしれない。

時折見られたのが瑠璃立羽、モンキアゲハ、今年初めての蝶を見た。調べてみるとカバマダラだった。生息地は南の方、やはり温暖化によるものだろうか。

これらはまだ直視できるが、見えないところで生態系が変化していると思われる。蝉もひぐらしの声が少なくなり、夏の終わりにはミンミンゼミが増えて来た。

冬野菜の種蒔き時期だが、早いと虫に食べられ、遅いと生育が悪い。迷いながら蕪、日野菜、野沢菜、そして今日は水菜、チンゲンサイ、春菊の種を蒔いた。さて、どうなるのだろう?半分楽しみで、半分不安がつきまとう。









