近頃の梅雨は乱暴だ。
機嫌が悪いのか、降らないとなるとお涙程度しか降らず、降り出すと人の言うことも聞かず止まらなくなる。
これは人間がもたらした地球温暖化現象なのか、単なる大きな大自然の中の営みなのか、まだ漠然としている。

夏野菜の定植がほぼ終わり、雨を待ち続けて毎日のジョウロでの水やりが1ヶ月ほど続きようやく梅雨空になった。
人がジョウロで水を撒くのと違い、雨は全体に湿らせてくれる。
そこでようやく野菜たちは息を吹き出し大きくなってゆく。

その梅雨だが、この頃は7月も後半になって大雨となり、大きくなったトマトの実が割れたり、時には枯れたりする。
その雨を待ち望んでいたのは、紫陽花と蓮、隠れ里のように、知る人は知る紫陽花寺、蓮寺になる。
まだアカショウビンの鳴き声が聞こえ、それに対抗するかのように時鳥がけたたましく鳴く。
鳴き声といえば、泣き虫、甘えんぼのじゅげむが明日横浜に移住する。
しばらくはユキもじゅげむも泣き続けるのだろう。
梅雨空に、子猫の鳴き声が聞こえてきそうだ。



※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます