7月13日（日）の2時から、富士の賛美隊「約束の虹」が沼津市内、駅近くの施設で1時間のコンサートを行いました。職員含め50名ほどの人が集まる中、ゴスペルを通して、重い雰囲気がほぐれていき、コンサート後「利用者さん、ノリノリでしたね。」と職員から声をかけられました。手拍子あり、真剣に聞き入る姿もあり、「輝く光の中を」では深い臨在が注がれ、大変祝福されたコンサートとなりました。
働いて下さった主に感謝いたします。
働いて下さった主に感謝いたします。
7月18日(金)に、佐世保レインボーゴスペルクラブが、脊髄小脳変性症(映画「1リットルの涙」の原作者が闘った難病)の患者と家族の会、アジサイ会の集まりに招かれて、2度目のゴスペルライブを行いました。
やすらぎの歌のアップテンポの曲の時には、皆さんがマラカスや、タンバリンを手に参加してくださり、会場に一体感が生まれ、皆感動しました。
事前にリクエストがあったので「永遠の愛」を賛美しましたが、アンコールでもまたこの曲をリクエストしてくださいました。
コンサート終了後に、「一曲一曲の歌詞が心に響きました。」と感想を述べてくださいました。又、先日この会の活動報告の機会があったそうですが、「前回のコンサートの写真を載せて紹介しました。」と教えて下さいました。
また佐世保の隣町の国立病院の看護師さんが来ておられ、その病院の難病病棟でコンサートをして欲しいとのご依頼がありました。
ライブを導いて下さった主に感謝し、栄光をお返しいたします。
やすらぎの歌のアップテンポの曲の時には、皆さんがマラカスや、タンバリンを手に参加してくださり、会場に一体感が生まれ、皆感動しました。
事前にリクエストがあったので「永遠の愛」を賛美しましたが、アンコールでもまたこの曲をリクエストしてくださいました。
コンサート終了後に、「一曲一曲の歌詞が心に響きました。」と感想を述べてくださいました。又、先日この会の活動報告の機会があったそうですが、「前回のコンサートの写真を載せて紹介しました。」と教えて下さいました。
また佐世保の隣町の国立病院の看護師さんが来ておられ、その病院の難病病棟でコンサートをして欲しいとのご依頼がありました。
ライブを導いて下さった主に感謝し、栄光をお返しいたします。
１７日（木）、いつも孤児院の働きをご支援してくださっている日本のNPO団体の「ACHAN」のお2人が現地の方お１人と共にカンボジア孤児院を訪問して下さいました。
子ども達に、たくさんのお菓子を持って来て下さいました。
来年は、ボランティアの皆さんと一緒に訪問して下さるということです。
主に感謝いたします。
子ども達に、たくさんのお菓子を持って来て下さいました。
来年は、ボランティアの皆さんと一緒に訪問して下さるということです。
主に感謝いたします。
７月２０日（日）、北九州生ける神の教会の賛美隊「Ｊゴスペルチーム・天の賛美隊」が、小倉北区魚町商店街で、福島県郡山市の「児童養護施設建設支援のためのチャリティーライブ」を行いました。商店街には、多くの方々が来られており、賛美に聞き入っておられました。ある方は、通り過ぎられたのに、もっどって来られ、愛の支援金を捧げて下さいました。地域の各店長さんも、好意的で、チャリティーライブを喜んでおられます。愛の支援金が、３，８３０円捧げられ、孤児院のニュースレターを１００枚以上配ることが出来ました。受け取って下さった方々は、とても好意的に受け取られました。主の祝福が溢れるばかりに、注がれた素晴らしいチャリティーライブでした。主に、心から感謝いたします。
ブログ「白馬前日情報 ああ忙しい！続々と白馬へ 全国版」をアップしました。
ぜひご覧下さい。
http://antiochblog.jp/info/zenkoku-hakuba1407/
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アストン株式会社から、夏の白馬キャンプの音声を配信いたします。配信代金1,000円。お申込は、アストンショップ へ。http://astone.vc
沖縄エルサレム教会のクロスロードがイオン那覇店で行われた「心の健康フェスタ」に招かれ賛美しました。
多くの方々に神さまがふれて下さり、様々な方々が声をかけてくださいました。
賛美隊の働きが進んでいます。
多くの方々に神さまがふれて下さり、様々な方々が声をかけてくださいました。
賛美隊の働きが進んでいます。
7/20日曜日、高円寺駅前広場にて、こころごすぺるコンサートの宣伝、賛美隊の路上ライブと共にチラシ配りが行われました。北口はGospel Seed、南口はCome & Worshipでした。
沢山の方々がゴスペルに触れられチラシを受け取ってくださいました。チップを入れてくださるアメリカ人の方々もいました。
沢山の方々がゴスペルに触れられチラシを受け取ってくださいました。チップを入れてくださるアメリカ人の方々もいました。
いのちの冠福岡教会の賛美隊が路上ライブをしている時に、芸能関係のお仕事をされている方から、音源やＣＤが欲しいと言われ、荒地に川ミュージックを紹介しました。以前にも聴いておられたようで、ＪＯＹが良いと言われ、楽譜をお渡しました。
主に感謝いたします。
主に感謝いたします。
７月２０日高知Jゴスペルクラブは、高知市文化プラザ「かるぽーと」でJゴスペル風のひびきコンサートを６ヶ月ぶりに行いました。
新聞の案内をご覧になった方々が、開場時間前から来られ初めての方々だけでなく、なつかしいリピーターの方も来て下さいました。
風のひびきの賛美と共に、司会者を通してメンバーの病気や困難のためにコンサートが出来ずにいた事、その中で受けた恵みの証し、み言葉が語られました。
臨在に満たされ聖霊様が人々にふれられ、１曲１曲じっと耳を傾けて真剣に聴き入っておられ、また深く目を閉じて聴かれていました。
終わりに「God is Love」を一緒に賛美する時があり、全員の方が歌ってくださいました。
最後迄ずっと聞いて下さり、「素晴らしいうたでした。」と言って下さり、またみ声新聞をお渡しする事もできました。
あふれるばかりにコンサートを祝福して下さった神様に栄光をお返しします。
新聞の案内をご覧になった方々が、開場時間前から来られ初めての方々だけでなく、なつかしいリピーターの方も来て下さいました。
風のひびきの賛美と共に、司会者を通してメンバーの病気や困難のためにコンサートが出来ずにいた事、その中で受けた恵みの証し、み言葉が語られました。
臨在に満たされ聖霊様が人々にふれられ、１曲１曲じっと耳を傾けて真剣に聴き入っておられ、また深く目を閉じて聴かれていました。
終わりに「God is Love」を一緒に賛美する時があり、全員の方が歌ってくださいました。
最後迄ずっと聞いて下さり、「素晴らしいうたでした。」と言って下さり、またみ声新聞をお渡しする事もできました。
あふれるばかりにコンサートを祝福して下さった神様に栄光をお返しします。
