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盲腸にあった石がなくなりました

2015年01月18日 | いやし
アンテオケ教会の辻郷護兄弟は、1月3日から2週間、盲腸炎で入院しました。
盲腸の先端のくぼみに、直径2cmの石があるための炎症でした。
点滴で炎症を鎮める治療がなされましたが、2週間後の検査で、石がなくなっていました。医師によれば、通常あり得ないということでした。
神様の癒しと奇跡で、完全に良くなって退院することができました。
主をほめたたえます。

 
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