白馬賛美大会四国予選が行われました

白馬賛美大会四国予選が高松で13時30分より行われました。
1位はエクレシア(高知生ける神の教会)となり、四国、北陸、中国の3地域の優勝者から白馬大会に出場する1チームを選ぶ決勝に進出しました。
次点はオリビア酒井牧師となりました。これは次点枠にまわります。

北九州生ける神の教会の賛美隊が「黒崎ひびしんホール」の屋外ステージでＪゴスペルコンサートを行いました

３月２０日（日）北九州生ける神の教会の賛美隊、「Ｊゴスペルチーム・天の賛美隊」が、「黒崎ひびしんホール」の屋外ステージでＪゴスペルコンサートを行わせていただきました。この会場は、５回目でした。
賛美隊は、「やすらぎの歌」「風のひびき」（荒地に川ミュージック）から、賛美ささげました。
ステージ前の広場では、家族ずれの方やいろんな年齢層の方々が、くつろいでおられ、その方々もゴスペルを熱心に聞いて下さいました。また、大ホールでは、ピアノの発表があり、その関係者の方も来ておられ、聞いて下さいました。
熟年の女性の方は、以前女優をしておられました。最初から、熱心に聞いておられ、「安らぎます。」「きよめられます。」と言って、感動しておられました。「リバイバルが始まりました。」と語られた恵みと祝福が溢れるばかりに、注がれた素晴らしいコンサートでした。

四日市シオン教会の賛美隊が霞ゆめくじら公園で路上ライブをしました

日曜日の午後、四日市シオン教会のしるしと不思議とBelieveとほめ歌が霞ゆめくじら公園で路上ライブをしました。
天気も良く、日曜日ということで、家族で公園に遊びに来ている人がたくさんいました。
大勢の人が公園で遊んでいる中、賛美を歌い始めると、遊ぶのをやめて、次々と人が集まって来ました。
子供が来て、お父さんお母さんが来て、そして、おじいちゃんおばあちゃんと、家族みんなで賛美を聞いていました。
「一回聞いただけなのにもう覚えた!!」と、言っておられる家族もいました。
公園に風のひびきが響きわたりました