美佳子さん家族、フィリップさん家族、イスラエルの平和のためにお祈りください

昨日イスラエルの美佳子さんより、「今、イスラエルは戦争が始まって、朝からサイレンが鳴ってシェルターの中で過ごしています。
私とメイタールはシェルターの中でも元気です。
シャイは、仕事に行っています。」という連絡がありました。

また、7/8（火）には、フィリップ氏の自宅から数キロの所に、ガザからのロケットミサイルが一発落ちたそうです。
フィリップ氏とご家族は無事なようです。　サイレンが鳴ったときは、少しの間、心の平静を失いましたが、「主の御名は力強いやぐら、義なる者はそこに駆け込み、安全である。」という御言葉を思い出したそうです。
「私たちは、神の御手の中にいることのゆえに、神をほめたたえます。　又、皆さんのお祈りを感謝します。」
とのことです。

美佳子さんご家族、フィリップさんご家族のため、イスラエルの平和のためにお祈りください。

　

ラ・スポーザがカトリック系の病院でコンサートを行いました

ラ・スポーザは神奈川にあるカトリック系の医科大学付属病院内の2回のコンサートで、賛美を捧げました。
始めは病棟で、2回目は食堂を会場にして80人以上の方々にゴスペルを聴いていただきました。喜びの賛美に素晴らしい御臨在が注がれ、多くの方々が泣いており、大きな拍手が沸き起こりました。スタッフの方々にも大変喜ばれ、続けてお願いされています。

　

　

　

兵庫フィラデルフィヤ教会の賛美隊デイサービスでゴスペルコンサート

7月7日月曜午後、主の十字架クリスチャンセンター兵庫フィラデルフィヤ教会の賛美隊が兵庫県川辺郡猪名川町にあるデイサービスでゴスペルコンサートを行いました。
この施設は教会のメンバーのお母様も利用している施設でたくさんの方が楽しみに待っていました。また、この施設でもこの日から音楽療法が取り入れられ午後から音楽づくしの一日となりました。
コンサートではやすらぎの歌や風のひびきから12曲歌い、アップテンポの曲では手拍子が 静かな曲では目頭を押さえながら聞く方などいてとても反応が良いコンサートで主が豊かに働かれ触れてくださいました。

　

大阪Jゴスペルクラブがディサービスでコンサートを行いました

5日（土）、大阪Jゴスペルクラブが毎月伺っている吹田市のデイサービスでボランティアコンサートを行いました。顔見知りになっているので和気あいあいと楽しくコ
ンサートできました。「幸せなら手をたたこう」など一般の曲も交えて歌いましたが、歌詞カードを配っていたので、以前ゴスペル指導した「大きな愛」をきれいな声
で一緒に歌ってくださる利用者さんもおられました。
最後の「God is Love」では、ほとんど全員が手をあげるパフォーマンスに参加して下さり、大いに盛り上がりました。帰り際には「また、来てや。」と声をかけられました。導いてくださった主にす
べての栄光をお返しします。