高知Jゴスペルクラブ高知市かるぽーとでJゴスペルコンサート

９月１５日高知Jゴスペルクラブは、１１階音楽室で、Jゴスペルコンサートを行いました。
朝から雨でしたが、毎月１回定期的に行っており、今回も行うことができました。
Jゴスペルの歌と共に、先週来高したGiftsの映像と賛美を映し、また最後にはDanceの曲を来場者と共に手拍子で一緒に賛美しました。
コンサートは神様によって祝福されました。

　

　

　

プロの演奏家によるコンサートの収益の一部を児童養護施設設置支援の為に寄付してくださいました

9/5(木)、市ヶ谷のコンサートホールにて行われたプロの演奏家によるコンサートの収益（入場料）の一部を福島県における児童養護施設設置支援のために主催者の方が寄附してくださいました。また、当日会場のロビーに児童養護施設設置支援の募金箱を置かせていただき、来場された皆様より数千円の募金をいただくことも出来ました。主に感謝致します。

　

　

風のひびき１週の楽譜セットについて

荒地に川ミュージックでは、風のひびき１集の楽譜セットCを明日１７日（火）からでます。

曲は：
エルサレムの平和のために祈れ
主をよろこぶことは力
詩篇117
感謝します
Realize
です。

　

ウラノスが大学病院の音楽会で賛美しました

9月14日ウラノスが御茶ノ水にある大学病院の音楽会に参加し、やすらぎの曲や童謡などを約一時間歌いました。
この音楽会は、入院している患者さんや家族を力づけるために毎月開催されている行事で、100人以上の方が聴いて下さいました。

オープニングの「ダンス」の曲では、力づよい手拍子にこちらも励まされました。
車椅子やベッドに横たわった患者さんもスタッフに付き添われ最後まで聞いてくださり、この行事をみなさんが毎月楽しみにしているのがわかりました。
スタッフの方から「歌詞がいいですね。患者さんからは心がやすらいで、優しい気持ちになれたと言われましたよ。」と言うことばをいただきました。
この音楽会は病院でも癒しのプロジェクトとしておこなわれており、病の方々の癒しにもゴスペルがさらに用いられることを感じました。

　

　

　

エルサレムがホテルグリーンプラザ箱根でロビーコンサート

９月１２日(木) 賛美隊 エルサレムはホテルグリーンプラザ箱根にて、２回のロビーコンサートを行いました。２回のコンサートで約５０人ぐらいの方々が聞きに来られました。お客様の中にはドイツから来られた御夫婦、アジアのどこの国からでしょうか外国人の方々、又 創価学会を信仰しておられる方々もいらっしゃいました。その方のお嬢さんがゴスペルを歌っているそうで「良かったです、やっぱりいいですね！」CDを買って下さった方は「良いお土産になりました！有難うございました‼」と喜んで頂きました。ロビーは臨在で溢れ、何人もの方が泣いておられました。エルサレムのチラシ、又 教会の週報等は置いてあったものはなくなっていました。神様は確かにゴスペルの中で働いておられました。

ブログ「台風接近、何が起こるか 北陸聖会 パウロ秋元牧師 宣教の旅」をアップ

ブログ「台風接近、何が起こるか 北陸聖会 パウロ秋元牧師 宣教の旅」をアップしました。ぜひご覧下さい。
http://antiochblog.jp/praise/hokuriku201309/

　

湘南エルサレム教会が、カバーリングから離れ、独立の友好教会として歩まれます

湘南エルサレム教会が、カバーリングから離れ、独立の友好教会として歩まれることになりました。主の祝福がありますように。

　

鼻水がとまった

9月14日、東京アンテオケ教会で、いやしの集いが持たれました。
何日も鼻水が止まらなくて副鼻腔炎の疑いのある方が、病院に行くと3人の先生が全員インフルエンザに罹り休診になっていました。
帰り道、神様にいやしを求めていなかったことに気がつき、そのことを悔い改めて、いやしの祈りをすると、家に着くまでに鼻水が完全に止まりいやされていた体験談が語られました。

　

　

　

今日のゴスペルライTVは『こころごすぺるプランナー選考企画』

です。今日はぺテロ真境名牧師、秋元ヨハネ君でした。