10月13日(土)東京アンテオケ教会では、「いやしの集い」が持たれました。3年くらい前、苫米地伝道師の妹さんの子が、突然激しい腹痛にみまわれ、腸重積(ちょうじゅうせき)の疑いがもたれました。2歳以下の幼児がかかる病で、命の危険があると云うので、医師が同行して救急車で市の大きな病院に運ばれました。すぐに、祈りのネットワークに祈りを回してもらうと、その時間に痛みが取れたのです。そして、市の病院で、レントゲンを撮ると、腸重積の影が消えていたという証がされました。教会では、神さまの、素晴らしいいやしが、次々に起きています。
カンボジア孤児院では、昨年からシンガポールの日本人フェローシップの皆さんより、子どもたちの衣類等を数回にわたり送っていただいておりますが、今回、段ボールに4箱の衣類を送っていただいたそうです。必要をご存じの主をほめたたえます。
10月13日土曜日、原釜朝市にて、エルサレムがコンサートを行いました。並行して、相馬市では他のイベントがあり、お客様は少なかったのですが、聞き入って下さり大きな拍手を頂きました。臨在の中で、静かな時を送りました。神様が共にいて下さいました。又、コンサートの後 PAをして下さった女性の方が救われました!祈りの時泣いておられました、主が大きく働かれたのです。