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時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

モロナイは召しと選びを確かなものとした

2020-08-26 12:21:36 | 聖文から・・・・

モロナイはこの世での生涯中に、主と顔と顔を合わせ話し、まみえたんでしたね。言い換えれば、永遠のいのちを受けると約束されて、召しと選びを確かなものにしたんでした。

教会幹部、地元指導者の皆さんで、本当にこの召しと選びを確かなものとされた方々って、どのくらいいるものなのかぁ??

たいていは、似て非なる、第2の油注ぎ(第2のエンダウメント)の儀式を神殿で十二使徒から受けたことで、召しと選びを確かにしたんだと?? ・・・ジョセフは、モルモン書が、「この世で最も正確な書物であり,わたしたちの宗教のかなめ石である。そして,人はその教えを守ることにより,ほかのどの書物にも増して神に近づくことができる」と語ってるわけですが・・・

まぁ、地元指導者さんたちとか、たいていモルモン2世で、幼少時からたくさん良い影響下で、確かな召しと選びに近い人々なのかもですが・・・人の腕の下にあるのかどうか・・・はたして???


23 わたしは主に言った。「主よ、わたしたちの物を書き記す力が弱いので、異邦人はこれらのことをあざけるでしょう。主よ、あなたはわたしたちを、信仰によって言葉に力のある者とされましたが、物を書き記す力のある者とはされませんでした。あなたはこの民に聖霊をお授けになり、聖霊のためにすべての者が大いに語れるようにされました。
 24 また、わたしたちの手が不器用であったために、わたしたちがわずかしか書けないようにされました。まことに、あなたはわたしたちを、ヤレドの兄弟のように物を書き記す力のある者とはされませんでした。あなたはヤレドの兄弟を物を書き記す力のある者とされたので、彼の書き記したことはあなた御自身のように力強く、それを読む者を圧倒するほどのものとなりました。
 25 あなたはまた、わたしたちの言葉を力強くまた大いなるものとし、わたしたちがそれを書き記せないほどのものとされました。そのため、わたしたちは書き記すときに、わたしたちの弱さを知り、またわたしたちの言葉の用法を誤ってしまいます。ですから、異邦人がわたしたちの言葉をあざけるのではないかと心配です。」
 26 わたしがこのように言うと、主はわたしに言われた。「愚か者はあざけるが、後に嘆き悲しむ。わたしの恵みは柔和な者に十分であり、彼らがあなたの弱さに付け込むことはない。
 27 もし人がわたしのもとに来るならば、わたしは彼らに各々の弱さを示そう。わたしは人を謙遜にするために、人に弱さを与える。わたしの前にへりくだるすべての者に対して、わたしの恵みは十分である。もし彼らがわたしの前にへりくだり、わたしを信じるならば、そのとき、わたしは彼らの弱さを強さに変えよう。
 28 見よ、わたしは異邦人に彼らの弱さを示し、また信仰と希望と慈愛が彼らをわたしのもとに、すなわち、あらゆる義の源に導くことを彼らに示そう。」
 29 わたしモロナイは、これらの御言葉を聞くと慰めを得て言った。「おお、主よ、あなたの義の御心が行われますように。わたしはあなたが人の子らのために、彼らの信仰に応じて働かれることを存じています。
 30 ヤレドの兄弟がゼリン山に向かって、『移れ』と言うと、移りました。もし彼に信仰がなかったならば、移らなかったでしょう。ですから、人々が信仰を持った後に、あなたは働かれます。
 31 このようにあなたは、弟子たちに御自身を現されました。彼らが信仰を持ち、あなたの御名によって語った後に、あなたは大いなる力をもって彼らに御自身を現されました。
 32 わたしはまた、あなたの言われたことを覚えています。あなたは御父の住まいの中に、人のために住む所を用意したと言われました。人がもっと大きな希望を持てるようにするためでした。ですから、人は希望を持たなければなりません。さもなければ、あなたの用意してくださった場所に受け継ぎを得ることができません。
 33 さらに、わたしはあなたの言われたことを覚えています。あなたは、世のために御自分の命を捨てるほどこの世を愛したと言われました。あなたは再び御自分の命を得て、人の子らのための場所を用意するために、御自分の命を捨てられたのです。
 34 あなたが人の子らに対して抱いておられたこの愛が慈愛であることを、わたしは存じています。ですから、人は慈愛を持たなければ、あなたが御父の住まいに用意してくださった場所を受け継ぐことができません。
 35 ですから、あなたの言われたこのことから、もし異邦人がわたしたちの弱さを見て慈愛を持たなければ、あなたは彼らを試し、彼らのタラントを、彼らがすでに得ているものまでも取り上げて、もっと豊かに持っている者たちに与えられるということが分かります。」
 36 そしてわたしは、異邦人が慈愛を持てるように、主が彼らに恵みを授けてくださることを主に祈った。
 37 そこで主はわたしに言われた。「たとえ彼らに慈愛がなくても、あなたにとっては問題ではない。あなたは忠実であったので、あなたの衣は清くされるであろう。また、あなたは自分の弱さを認めたので、強くされて、わたしが父の住まいに用意した場所に座せるようになるであろう。」
 38 さて、わたしモロナイは、キリストの裁きの座の前で会うときまで、異邦人とわたしの愛する同胞に別れを告げる。その裁きの座の前で、すべての人は、わたしの衣があなたがたの血で汚れていないことを知るであろう。
 39 またそのとき、あなたがたはわたしがイエスにまみえたことと、イエスが顔と顔を合わせてわたしと話をされたことと、人が人に語るようにまったく謙遜に、イエスがわたしの言語でわたしにこれらのことについて話されたことを知るであろう。
 40 しかし、わたしは物を書き記す力が弱いので、少ししか書き記さなかった。
 41 わたしは、預言者たちと使徒たちが書き記してきたイエスを求めるように、あなたがたに勧めたい。そうすれば、父なる神と主イエス・キリストと、この御二方のことを証される聖霊の恵みが、とこしえにあなたがたの内にとどまるであろう。アーメン

 エテル12

で、モロナイは異邦人について心配しています。それは救いを受け継ぐための慈愛に異邦人は欠けるのではというものでした。

慈愛に欠けて、福音を拒んでしまう傾向ありということなのでしょう。

「07 見よ、父が言われるには、彼らはわたしを信じ、おお、イスラエルの家よ、あなたがたは信じないので、末日には異邦人に真理が明らかにされて、これらのことがことごとく彼らに知らされるであろう。
 08 しかし、異邦人の中の信仰心のない者は災いであると、父は言われる。彼らはこの地の面にやって来るにもかかわらず、イスラエルの家に属するわたしの民を散らすからである。そして、イスラエルの家に属するわたしの民は、彼らの中から追い出され、彼らに足で踏みつけられる。
 09 父は異邦人を憐れみ、イスラエルの家に属するわたしの民を裁かれるので、まことに、まことに、あなたがたに言うが、これらの後、わたしはイスラエルの家に属するわたしの民が打たれ、苦しめられ、殺され、異邦人の中から追い出され、彼らに憎まれ、軽蔑の的となり、笑いぐさとなるようにする。
 10 また父は、あなたがたに次のことを言うように、わたしに命じられた。『異邦人がわたしの福音に背いて罪を犯し、わたしの完全な福音を受け入れず、あらゆる国民、全地のあらゆる民にも増して高慢な心で高ぶり、あらゆる偽りと欺き、悪事、あらゆる偽善と殺人、偽善売教、みだらな行い、秘密の忌まわしい行いにふけるその日、もし彼らがそのようなことをすべて行い、わたしの完全な福音を受け入れなければ、見よ、わたしは彼らの中からわたしの完全な福音を取り去ろう』と、父は言われる。
 11 『そのとき、わたしはかつてわたしの民、イスラエルの家に立てたわたしの聖約を思い出し、彼らにわたしの福音を伝えよう。
 12 そして、おお、イスラエルの家よ、異邦人にはあなたがたを支配する権力がないことを、わたしはあなたがたに示そう。イスラエルの家よ、わたしはあなたがたに立てたわたしの聖約を思い出そう。そしてあなたがたは、わたしの完全な福音を知るようになるであろう。
 13 しかし、もし異邦人が悔い改めて、わたしに立ち返るならば、見よ、彼らはわたしの民、イスラエルの家の中に数えられる』と、父は言われる。
 14 『また、わたしはイスラエルの家に属するわたしの民が彼らの中を通り過ぎて、彼らを踏みにじることを許さない』と、父は言われる。
 15 『しかし、もし彼らがわたしに立ち返らず、わたしの声に聞き従おうとしなければ、わたしは彼らが、すなわちわたしの民イスラエルの家が彼らの中を通り過ぎて、彼らを踏みにじることを許そう。彼らは塩気を失った塩のようで、もう何の役にも立たず、捨てられて、わたしの民イスラエルの家の足の下に踏みつけられるだけである。』
 16 まことに、まことに、あなたがたに言う。父はわたしに、この地を受け継ぎとしてこの民に与えるようにと命じられた。
 17 そのとき、預言者イザヤの言葉が成就するであろう。イザヤは言った。
 18 『あなたの見張り人は声を上げ、声を合わせて彼らは歌う。主がシオンを元に戻されるとき、彼らはそれを目の当たりに見るからである。
 19 エルサレムの荒れた所よ、喜びの声を上げ、ともに歌え。主が御自分の民を慰め、エルサレムを贖われたからである。
 20 主はその聖なる腕を、すべての国民の目の前に現された。地の果てに至るすべての人は、わたしたちの神の救いを見るであろう。』」

 第3ニーファイ16

「06 あなたがたの兄弟たちの心を喜ばせ、わたしのすべての民の心を喜ばせなさい。彼らは力を尽くしてわたしの名のためにこの家を建てた人々である。
07 見よ、わたしはこの家を受け入れた。そして、わたしの名はここにあるであろう。わたしは憐れみをもってこの家でわたしの民にわたし自身を現すであろう。
08 まことに、わたしの民がわたしの戒めを守り、この聖なる家を汚さなければ、わたしは僕たちに現れて、わたし自身の声をもって彼らに語るであろう。
09 まことに、幾千幾万の人の心が、注がれる数々の祝福と、この家で僕たちに授けられるエンダウメントのゆえに、大いに喜ぶであろう。
」   教義と聖約110章

どれほど喜びを受けるのかは参加者各自、異なるんでしょう・・・

 

蓋し、主の教会が福音から離れ戒めを守らずとしたら、それは、悪魔崇拝儀式、生贄の儀式、小児虐待、アドレノクロムといったことが、入り込んでは、魂が悪魔に売り渡されてて、当然、神と富に仕えることができないということでもあり、福音を拒んだことになるんでしょう。

フリーメイソンの影響下にあるとしたら、メイソン上層部はイルミナティに既に乗っ取られてしまったということで、はたして・・・

「20 見よ、その日、悪魔は人の子らの心の中で荒れ狂い、人の子らをそそのかして善いことに対して怒らせる。
 21 また、悪魔はほかの人々をなだめ、彼らを欺いて現世での安全を確信させるので、彼らは、「シオンの中では、すべてが良い。まことに、シオンは栄えており、すべてが良い」と言う。悪魔はこのようにして人々をだまし、巧みに地獄に誘い落とすのである。
 22 そして見よ、悪魔はほかの人々にへつらい、「地獄はない」と告げ、「悪魔はいないので、わたしは悪魔ではない」と言う。悪魔はこのように彼らの耳にささやいて、決して逃げられない恐ろしい鎖で縛ってしまう。
 23 まことに彼らは、死と地獄に捕らえられる。そして、死と地獄と悪魔と、それらに捕らえられたすべての者は、神の御座の前に立たなければならない。そして、彼らは自分の行いに応じて裁かれる。それから彼らは、自分たちのために用意された場所、すなわち無窮の苦痛である火と硫黄の池に入らなければならない。
 24 したがって、シオンでのんきに暮らす者は、災いである。
 25 「すべてが良い」と大声で叫ぶ者は、災いである。
 26 まことに、人の訓戒に耳を傾け、神の力と聖霊の賜物を否定する者は、災いである。
 27 まことに、「わたしたちは受けているので、もうこれ以上は必要ない」と言う者は、災いである。
 28 要するに、神の真理のゆえに身を震わせて怒る者は皆、災いである。見よ、岩の上に建てられる者は喜んで神の真理を受け入れるが、砂の土台の上に建てられる者は、倒れるのではないかと震えおののくからである。
 29 「わたしたちは、すでに神の言葉を頂いている。もうこれで十分だから、これ以上神の言葉は必要ない」と言う者は、災いである。
 30 見よ、主なる神はこう言われる。「わたしはここにも少し、そこにも少しと、教えに教え、訓戒に訓戒を加えて、それを人の子らに与えよう。わたしの訓戒を聴き、わたしの勧めに耳を貸す者は、知恵を得るので幸いである。わたしは受け入れる者にさらに多く与え、『もう十分である』と言う者からは、彼らが持っているものさえも取り上げる。」
 31 人に頼る者、すなわち肉を自分の腕とする者はのろわれる。すなわち、聖霊の力によって与えられる訓戒ではなく、人の訓戒に耳を傾ける者はのろわれる。
 32 万軍の主なる神は言われる。「異邦人は災いである。わたしが日々腕を伸べているにもかかわらず、彼らはわたしを拒むからである。それでも、彼らが悔い改めてわたしのもとに来るならば、わたしは彼らを憐れもう。わたしは終日、腕を伸べているからである」と主なる神は言われる。

 ニーファイ28

イルミナティ  アドレノクロム
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