その教会員は、イオハンニ・ウルフグラム(Yohani/Iohani Wolfgram/Iohanni Wolfgramm 1911-1997 ソルト・レーク・シティ・トンガ・ステーク所属の祝福師、トンガ王国で8回にわたってフルタイム宣教師の経験)という御仁。
・ジョージ・ブッシュ大統領の息子が大統領になって、その2期目の最後の年に大きな経済的崩壊が起こり、一連の混乱への始まりとなる。(以下、順序は、不明)
・それとほぼ同時期に(その2期目の経済危機)、合衆国内至る所で、大干ばつとなる。
・多くの教会員が、義から離れ、背き去ってしまう。
・巨大地震がワサッチ・フロント地域(ソルト・レーク・シティ近辺)に起こる。
・ユタ州北部で、原爆が炸裂。一個もしくは複数。その南方面は、ソルトレーク市街まで、何らかの影響が及ぶ。
・何百万という外国軍(中国、ロシア、ドイツ、ラテン・アメリカ諸国)がアメリカを侵略。
・ユタやネバダ州では、中国軍または、ラテン・アメリカ諸国との混成軍が主要外国軍隊。
”Iohanni Wolfgramm Prophecy questions”
http://www.ldsfreedomforum.com/viewtopic.php?f=2&t=10591
このアメリカ合衆国の未来についての夢・示現を見、そして、友人に語ったとされる時期は1989年ということだ。で、当時、この示現をイオハンニから聞いた人が、その大統領は、父ジョージ・ブッシュ(1924- 89年1月就任)のことではと言うと彼の息子だと答えたという。まぁ、たしかに、長男ジョージ・W・ブッシュ(1946-)は、2001年から2009年1月まで、2期にわたっての前大統領であり、2期目の2008年に、リーマン・ショックがあったんでした。でも、その時期、大規模な干ばつはなかったでしたね。干害は、今年2012年、目下、1956年に次ぐ被害拡大の模様。
アメリカのキングメイカー、ロスチャイルド/ロックフェッラーの代理人ヘンリー・キッシンジャー博士が、次期大統領は、オバマでもロムニーでもなく、ジェブ・ブッシュ(1953- ブッシュ家の2男)にすると中国に約束なんてのも・・・・まぁ、他に、マーロンという名の息子もいるらしい・・・・血筋は争えない、アメリカ大統領は英国の下僕???
「ロシア外務省の製作したリポートによると、中国副首相Li Keqiang・李克強とキッシンジャーの会合で、キッシンジャーは、前フロリダ州知事、John Ellis Bush (JEBジェブ、ジョージの弟)が共和党代表レースに出馬していないにも関わらず、次期大統領になると伝えたそうだ。」
キッシンジャー ジェブ 中国
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%80%80%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%96%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%9B%BD&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=
キッシンジャー ロックフェラー
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC++%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%BC&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
前教会歴史家兼記録者のマーリン・K・ジェンセン名誉七十人(1942-)は、2012年1月、ユタ州立大学での講演後の質問に応じて、12使徒会及び管長会は、多くの会員が去っている問題に関して感知し、取り組んでいると答えた・・・・
ソルト・レーク・シティの北約50キロメートル先には、米空軍の基地が、そこが危ないか?!
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22hill+air+force+base%22+&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
星占いファンのたまWEBとしては、かつて、アメリカが大きな戦争をしたのは、第2次世界大戦、南北戦争、独立戦争といずれも、天王星が、双子座にあったことからしまして、第3次大戦は、次に、双子座に入る2025年以降とかいうの昔、読んだの思い出しますです。現在、天王星は、おひつじ座8度くらいにあるのかな、一つの星座に7年くらいかけて移るんでしたか・・・・
イオハンニ・ウルフグラム祝福師は、生涯8回ほどフルタイム宣教師としてトンガで伝道活動に従事した。王室も含めて、ほとんどすべての家々を訪れ、トンガでの伝道の成功は、彼によるところが大きいのだそうだ。死者を二人(孫、いとこ)、神権の祝福を通じて、よみがえらせ、エンサイン誌(教会の機関紙、英文)の「奇跡」と題する記事にも、一例として紹介。
ウルフグラム家のブログ http://wolfgramm.blogspot.jp/
前にもウルフグラム氏について、少々、書いてました・・・・
「世も末ということか・・・・」 2011-09-26 22:08:06 | 教会幹部は大丈夫なのか??http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/32f3f6d0b321516af2645af1d9c4fb8d
「御心が地でも行なわれますように。」2011-10-11 20:53:46 | 教会幹部は大丈夫なのか??http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/bac16005a836065665463643a4962490
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