”ニュースにならない世界の大ニュース オバマと気象・地震兵器HAARP”
「・・・・ロザリー・バーテル女史、ロシア議会国際委員会等、HAARP・統合地球物理学兵器に関し情報公開を求めている。」
http://www.youtube.com/watch?v=8AMlqRsHUXI
”・・・・・我国は昨年夏、異常高温に悩まされました。その一方、不思議なことに台風は上陸しませんでした。日本列島の近くを通っただけで、大きな被害は免れたのです。(南方の島々は別です) これは、気象コントロールがなされた結果ではないでしょうか?
とは言え、米国が日本の台風被害を食い止めるために一肌脱いでくれたわけではありません。これは恐らく、日本政府も関わったプロジェクトの一環です。実は、我国もHAARPに匹敵する研究に参加しています。「EISCAT(欧州非干渉散乱)」と呼ばれるヨーロッパ主体の研究プログラムで、HAARP同様、電離圏加熱装置やレーダーを用いています。我国は、1996年4月にこのEISCATに参加しました。”
http://www.asyura2.com/11/senkyo110/msg/594.html
さてと、前の続き、
(人工地震説 VS ホランド長老の説教 その7 (2011-09-01 21:29:18 | 教会))
の以下の部分なんですが、
”イザヤ書2:2が、ソルトレークのことと言い始めたのは、どうやら、ヒンクレー管長(1910-2008)のようです。
『神殿に隣接するこのすばらしい建物に思いをはせるときに,イザヤが語った偉大な預言が心に浮かんできます。
「終りの日に次のことが起る。主の家の山は、もろもろの山のかしらとして堅く立ち、
もろもろの峰よりも高くそびえ、すべて国はこれに流れてき、多くの民は来て言う、「さあ、われわれは主の山に登り、ヤコブの神の家へ行こう。
彼はその道をわれわれに教えられる、われわれはその道に歩もう」と。律法はシオンから出、主の言葉はエルサレムから出るからである。
ヤコブの家よ,さあ,われわれは主の光に歩もう。
」(イザヤ2:2-3,5)
この預言は古い歴史を持つ壮麗なソルトレーク神殿を指しているとわたしは信じています。しかしこの預言はこの壮大なカンファレンス・ホールをも指していると思います。なぜならば,神の律法は主の言葉と証とともにこの壇上から発せられるからです。
わたしたちを一つの民として神が祝福してくださるよう願っています。わたしたちは千年紀の・・・
』
2000、10月総大会(リアホナ、2001.1月号、p82)
うぅぅぅむむむ、はたして、ヒンクレー管長の霊感は正しかったのかどうか??? そう語った、背景、裏にあるものとは???
”
ヒンクレー管長(1910-2008、1995、管長に)は、1989年、2003年の総大会でも、同様のこと、語ってたんでした・・・・1989年、副管長時が、最初でしょう、おそらく、総大会でそれまで、”イザヤ2:2の「主の山」云々予言は、ソルト・レーク神殿で成就したなど”について語った教会幹部いなかったんでしょうね・・・・
『
ブリガム・ヤング, ウイルフォード・ウッドラフほか数人は, ここから
少し前にキャンプのあったところから,テンプルスクウェアの辺りを通って,
そこから北にある丘に向かって歩きました。彼らはドームの形をした山の頂
に登りました。病み上がりのヤング大管長にはきつい道のりでした。
山頂に着いた兄弟たちは, そこから南に広がる谷間を眺めました。そこに
は山から湖へ流れる川の岸に沿って生えている柳の木やイグサのほかは何も
ありませんでした。建物はひとつもありません。しかし, その前日(正訳は、前々日ということに)の土曜日,
ブリガム・ヤング大管長は, そこを指して「まさにこの地だ」と言ったのです。
彼らが立った山頂は, イザヤの偉大な予言の言葉に基づき, エンサイン
(旗〉ピークと呼ばれました。
「主は旗をあげて遠くから一つの国民を招き,地の果てから彼らを呼ばれる。
見よ,彼らは走って, すみやかに来る。」(イザヤ5:26)
「主は国々のために旗をあげて, イスラエルの追いやられた者を集め,
ユダヤの散らされた者を地の四方から集められる。」(イザヤ11:12)
ウイルフォード・ウッドラフはポケットから大きなハンカチを取り出し
この場所から主のみ言葉が全世界に送られ, この土地へ全世界の人々が来る
ようにと, それを国々の民への旗じるしとして振ったということです。
彼らはそのとき,『神殿の建設についても話し合ったのではないでしょうか。
イザヤの予言が成就され, ここからわずか東に, 今日, 神殿が建っています。
「終わりの日に次のことが起る。主の家の山は, もろもろの山のかしらとして
・・・・・・・
律法はシオンから出, 主の言葉はエルサレムから出るからである。
」(イザヤ2:2-3)
・・・・・・
ヤング大管長に率いられた教会幹部たちは, ここから北の山頂に立って,
国々の民を招く旗について語り, 自分たちの置かれた境遇にもめげず, ただ
ちにプログラムの実施にとりかかりました。・・・・
』
(「国々の民を招く旗」p53~ 聖徒の道、1990年1月号、 題は、英語では、ホランド長老の説教と同一です)
『続いて,旧約聖書のイザヤ書第2章を開き,次の言葉を読みました。
「終りの日に次のことが起る。主の家の山は,もろもろの山のかしらとして堅く立ち
・・・・・
主の言葉はエルサレムから出るからである。」(イザヤ2:2-3)
ソルトレーク神殿が奉献されて以来,わたしたちは,ミカ書でも繰り返されてい
るこのイザヤ書の聖句(ミカ4:1-2参照)を,この神聖な主の宮に当てはまるもの
と解釈しています。
そしてこの場所について,奉献の日以来,世界中の人が実際にこう言っています。
「さあ,われわれは主の山に登り,ヤコブの神の家に行こう。
彼はその道をわれわれに教えられる,われわれはその道に歩もう。」
そう語る人の数はとどまるところを知りません。もろもろの国民の旗,世の光となること
こそ,この教会の使命であると,わたしは信じ,証しします。・・・・・
』
(「国民の旗,世の光」リアホナ 2003.11 p82)
結局・・・・ホランド長老の「国々への旗」の説教なんだけど、導入部分など、同じ題名の、ヒンクレー管長による、1989年10月の総大会での説教などを、参考にして組み立て、踏襲、繰り返したってことでしょうかね・・・・
まぁ、たまWEB的にはですね、たとえば、教義と聖約84章2~4
「まことに、主がその預言者たちの口を通して語ったとおり、主の民の回復のために、また新エルサレムの都となるシオンの山に立つ聖徒たちの集合のために、終わりの時に設立された主の教会に関する主の言葉。
この都は主の指によって指定され、ジョセフ・スミス・ジュニアと、主の心にかなう他の者たちによって奉献された、ミズーリ州の西の境にある神殿用地を起点として建てられるであろう。
まことに、主の言葉は次のとおりである。すなわち、新エルサレムの都は聖徒たちの集合によって、この場所、すなわち神殿の場所を起点として建てなければならない。・・・・
」
なんですが、”主がその預言者たちの口を通して語った”とあるのは、イザヤ2:2なんかが、まさに、あてはまるんだと見れるわけなんで・・・・実際、原参照欄の参考聖句にもイザヤ2:2-5等と印刷されてあるわけでして、英文聖典も同様。
うぅぅぅんんん、ヒンクレー管長、或いはホランド長老なども、が、本当に主からの霊感で語られたのかどうか??? 霊感でないとすれば、一体何に??? そのように語った意図は??? どんな背景があるのか??? 裏事情あるとすれば、それは何??? 予言者ジョセフ・スミスの教えからの乖離ということなのか???
まぁ、教会幹部が、ブログでも作ってもらって、ヒラ会員と対等目線で、こういった疑問に直接答えてもらう等、ない限り、真相は不明に留まるんですかねぇぇ???
他にも、書いてましたんね。
「。WEB--- - 2011/06/25 18:24
・・・・・略・・・・
で、ホランド長老の、説教に関してですが・・・・・・
ヤング管長の夢で、ジョセフが、現れて、エンサイン・ピークの丘を示したと、ジョージ・A・スミス使徒(1817-1875)は、大会説教で語ったんでした・・・・んで、ブリガムの、天使であったとの発言は、英国からの評論家とのインタビューにおいてということだ・・・・・
エンサイン・ピークに登ってどんなことが行われたか詳しい記録は残されてないらしい・・・・最も詳しいとされる、ウッドラフ管長の日記でも・・・
「・・・・私たちは、キャンプ(・野営)地点から北へ約5マイル先にある、山の端に位置する高い頂に登りました。旗を掲げるのに適していると見て、エンサイン・ピーク(旗・頂上)と名付けました。最初に登って着いたのは、私でした。ヤング兄弟は、病気で、たいへんつらそうでした。それから皆、下山しました。」
このエンサイン・ピークに登った一行の一員であった、当時二十歳のウィリアム・A・スムートの、約60年後に語った、インタビュー記事が、ソルトレーク・トリビューン紙に載った・・・・・
「朝、出立し・・・・ヒーバー・C・キンボールが、ハンカチを取り出し、黒い点の模様のある黄色のバンダナのようであったが、それを即席の旗として、ウィラード・リチャーヅの杖にくくり付け、高くあげてたなびかせた。キンボールが、語ったところによると、この旗の意味するところは、世のしいたげられた人々が、逃れるための避難場所を示すものだと・・・・」
(ダイアログ誌の論文記事、ダイアログ誌は、学者さんの・・・)
http://www.dialoguejournal.com/wp-content/uploads/sbi/articles/Dialogue_V26N04_89.pdf
ということで、ホランド長老の
「ブリガム兄弟はそれをウィラード・リチャーズ長老が持っていた杖
に結びつけて仮の旗として立て,グレートソルトレーク盆地とその
周りの山々こそ,末日に主の御言葉が出ると預言された地であると
宣言しました」
とかいうのは、史実とは違ってくるみたいなんだけどねぇぇぇぇ・・・・
ヤングは、”諸国民への旗をかかげるのにふさわしい所だ”と言ったとされるが、これは、キンボールの言葉を受けてのことのようだ・・・・
エンサイン・ピークには、1934年に建てられた、約50メートルの高さの記念塔のほかに、1989年、7月21日に新しい記念碑が、当時のヒンクレー副管長によって奉献されてました。んで、その碑文には、以下の言葉が・・・・
「・・・・ウイルフォード・ウッドラフが、一番先に、頂上に着き。最後は、病気からまだ回復してなかったブリガム・ヤングでした。イザヤ書11:12で預言されたように、主が、”イスラエルの追いやられた者を集め、ユダの散らされた者を地の四方から集められる”ために、”国々のために旗をあげる”場所として、ここは最もふさわしいと言われました。そして、エンサイン・ピークと名付けられました・・・」
また、この奉献式典で、ヒンクレー副管長は、”ウィルフォード・ウッドラフのポケットから取り出したハンカチかバンダナを、旗にしたことは、全く素晴らしいことでした・・・・”と話したらしい。
新しい記念碑は、この写真左下のが・・・・
http://www.mormonhistoricsitesfoundation.org/USA/utah/slc/ensignPeak/
・・・・イザヤ11:10、”その日、エッサイの根が立って、もろもろの民の旗となり、もろもろの国びとはこれに尋ね求め、その置かれる所に栄光がある。”とありますが、
エッサイの根とは、ジョセフ・スミスであると、教義と聖約113から・・・・で、旗も、ジョセフに・・・・
場所としての、ソルトレーク盆地の強調は、相対的に、ジョセフ・スミスのことを、あまり言わなくなったということなのかなぁぁぁ・・・・現在の生ける予言者、使徒たちのリーダーシップを強調、重視???
前に書いてた、ソルトレークは、ソドムとゴモラのようになるといった、ヒーバー・C・キンボールの預言もあったりで、はたして、どうなんだべ???
」
大沼安史氏ですか。
それにしても、頭の中がお花畑で左翼臭がする御仁ですなぁ。
インタビューの中で「電波」「電波」と言ってるのが象徴的で、思わず笑ってしまい
ました。余りに彼自身の発言内容が「電波」ですから。
んで、左翼臭がする証拠
http://asyura2.com/0510/war76/msg/356.html
ガーディアンを一般紙かのように書いてますが、生粋の左翼紙で全然専制的でないイギリス
王室廃止、共和制への移行を掲げてイギリス国民からドン引きされていると言うことまでは
書いていませんからなぁ。
また、インタビューで最後の方に、オバマさんがアメリカと支那が重要な二国間関係だと
発言したことに対して、本当に嬉しそうだったのが印象的です。
それに、このバーデル女史からして胡散臭い。
http://www.csij.org/01/shiminkagaku/19/06.html
「そうした経験をした彼女は後に1995年北京で開かれた国際女性会議で次のように述べる
ことになる」
アメリカを避難している割にはアメリカ以上の非人道国家の支那で開催された世界女性会議
には出席している辺り、思想的な偏りと恣意的な発言を感じますかね。
大体、世界女性会議からしてフェミニズム運動の一つで、フェミニズム運動家(勿論、全てと
は言いませんよ)らは左翼思想に対しては融和的ですしね。
そんな彼らの発言を、検証もの無くそのまま載せるのはどうなんでしょうか。
前から不思議に思ってるんですよ。
アメリカのやることなすこと非難し、アメリカ以上の非人道国家の支那やフセイン・イラクを
同じ目線で叩くことをしない。
いえ、アメリカが正義の国と言ってる訳じゃないんですよ。でも、同じように他の非人道国家
のことをまるで被害国かのように扱ってるサイトや御仁を発言を未検証、無批判で紹介するの
はアメリカの力を削がす勢力による陰謀に加担していと同じですかね。
私は、そちらの陰謀論なら信ぴょう性がかなり高いと思っています。
沖縄の反基地運動が左翼の主導で行われているのを見ると、北鮮(支那)の陰謀が濃厚なの
は容易に推測できますね。
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/8ded8dcd26de1093d1835a8b91ea2041
http://www.youtube.com/watch?v=vc7x-Tdz1pc
地政学を少しでもかじったことがあると、如何に沖縄と言う土地が覇権国家(支那・北鮮)
から渇望されるのかが分かります。
私から見ると、アメリカだけを叩き支那や北鮮をスルーする姿勢では、大沼氏やロザリー女史
の意見もそんな覇権国家からの工作(陰謀)にしか見えませんな。
管理者に関し批判する旨のコメントはこのブログではひかえさせてもらうで御座候。批
判・異見などは、ご自身のブログやもしくは直接URL先にでも。
ブロクタイトル「より一層の知識と光を求めて」とあるように、自分にとって都合が悪い
情報でも、「より一層の知識を求め」ていると思って反論してきたのですが、結局、自分
の知りたいことしか求めていない様なので、正直、落胆を禁じ得ません。
ブログタイトルは偽りだったんですか?
しないでちょうだいなぁぁ・・・・
なら、コメントする設定を外すなりすべきでは?
>どんな説、持ってるのかも不明なのに、揚げ足取るように、この狭いコメント欄で、
なんだかんだと言われても・・・・ですからぁぁ、
揚げ足を取っている思っているのですか?
それは心外だなぁ。
厳しい批判にさらされながらも残った情報こそが価値があるのではないですかね。
素人の私程度の批判で論破されるような情報に価値はありません。
それに、私は頗る懸念をしているのです。
震災直後に出回ったチェーンメールを見て。
確かに、節電程度のことなら目くじら立てることもありませんが、実害が出たこともあり
ますから、確認の取れない情報を垂れ流すのは見過ごしに出来ませんね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB#.E3.83.81.E3.82.A7.E3.83.BC.E3.83.B3.E3.83.A1.E3.83.BC.E3.83.AB.E3.81.8C.E6.8B.9B.E3.81.84.E3.81.9F.E6.82.AA.E5.BD.B1.E9.9F.BF
別に、WEBさんに悪意があるとまでは思っていません。寧ろ、善意でしているから余計に問題
だと思っています。間違いを指摘する方は気が引けますからね。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110315-OYT1T00042.htm
特に、泉の方ではMagさんが善意でする余り、疑問に思うことすら悪いことをしているかの
様な発言をしていて、これは恐ろしいことだなぁと感じました。
結局、私がいいたいのは。
http://funmatu.wordpress.com/2011/03/13/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%84%E3%81%84%E5%8A%A0%E6%B8%9B%E3%81%AB%E3%81%97%E3%82%8D%EF%BC%8E%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%9B%E3%81%B0%E3%81%A3/
「受け止めるのは自由だけど,拡散するのであれば,
それをする前に,個人個人がきちんと情報の確度を確かめ,
情報の裏を取って,それが正しいと判断できる場合にするべきだ」
いい加減、冷静に物事を考えてみては如何ですか?
とは認めますが。
実は、私、プロレスファンでして、ファンでもない人間がしたり顔で「プロレスなんて八百長
だろう」と言われると、そんな当たり前のことをいう無粋な奴と思いますから。
陰謀説に関しては情報の裏とかって、なかなか、ないんでは、信仰の世界みたいなもんで、難しいんじゃないかな、権力と結びついてたり・・・・徹底的に隠蔽するんかも・・・・秘密結社の世界だから・・・・
陰謀説の根拠とすれば、感というか・・・・たまWEB、前にも書きましたが、モルモン書のモロナイ書であるということですかぁぁ、たまWEBの信仰の世界ですかぁぁ・・・・ま、そういった信仰あればこそ、いろんな陰謀説に連想というか結び付けられるんだと思います・・・
飛鳥昭雄氏とか、元NSA諜報員とかとコンタクトあるようで、彼の言説はホンモノに近いと、これまたたまWEBの信仰の世界というか、感では、そうだろうと思うわけで、そこからさらに、情報の裏取れって言われてもねぇぇぇ、兎も角、根拠・情報の裏は、たまWEBには、モルモン書しかない、その信仰ですかぁぁ・・・・そういった信仰では、引用したURL先とかに、敬意の気持ちとか起こるんだと思います・・・・
おそらく、モルモン書とかへの信仰に関して、たまWEBは、技師さんと違って、もっと真面目というか真剣というか純朴というか、そんな感じなんだと思います。
まぁ、兎も角、論争お断りしたいなぁ。ブログ、ホームページで、陰謀説に関し説明したらといえば、元々興味がない、時間がないということですし、そんな、ないない尽くしの人から、しつこく反論に熱中されても、迷惑というか・・・・たまWEBとしては、技師さんの陰謀説は誤りというような説は、甘いというか、危ういというか、興味湧かないというか・・・・いずれ・・・・「まぁ、たまWEBは、感・勘に基づいてですね、信じれる情報、或いは、本当の姿にかなり近いのでは、とみなしてですね、URL貼ったりして記事にしてるわけなんですがね、全く正しい、100%当たってる等とですね、初めから、たまWEBがですね、わかってるということでは、もちろん、ないわけでございましてね、当然、それぞれにつきまして、誤り・部分的に間違ってる・正解とかですね、将来、必ずや判明することになるわけでしょうからね」・・・・将来、福千年の時にでも、はっきりするんじゃないかと、たまWEBは思ってます・・・・
今、即、根拠をとか言えるのは、信仰がないからなんでしょうかね???
同じ教会員といっても、信仰の持ち方、人それぞれで・・・・
「そうでない」と言うのは、何を指して言っていますか?
>陰謀説に関しては情報の裏とかって、なかなか、ないんでは、信仰の世界みたいなもんで、難しいんじゃないかな、
信仰の対象としての神の存在は科学や証拠では証明されないので、それに頼るべきではないために「まだ見ぬことを待ち望む」ことが必要ですが、こと社会あるいは自然現象に対してはそれなりの根拠あるいは証拠が必要で、もしそれがなくて自然あるいは社会現象を理解しようとしたら、解釈が恣意的になって危険だと思います。
>権力と結びついてたり・・・・徹底的に隠蔽するんかも・・・・秘密結社の世界だから・・・・
繰り返しますが、ネットの世界でこれらの噂が流されること自体隠蔽に失敗していることで、もし隠蔽をしたいなら支那の様に「天安門」と検索を掛けても何もヒットしてこないはずです。
それが、隠蔽というものです。
>おそらく、モルモン書とかへの信仰に関して、たまWEBは、技師さんと違って、もっと真面目というか真剣というか純朴というか、
陰謀に関しての自論の根拠をモルモン書という信仰の拠り所を利用することを真面目あるいは純朴と言うのですか?
聖典を読むのは、更に神への信仰や愛を、直接的に深めるために読むんだと思うんですが。
>まぁ、兎も角、論争お断りしたいなぁ。
繰り返すますが、そうであるならコメントを受け付けないように設定、あるいはコメントが出来ないブログに引っ越すなりすべきたと思います。
それに、私の目的は論争ではなく、根拠なく風説を流布することの危険性を述べているに過ぎないのですから。
>今、即、根拠をとか言えるのは、信仰がないからなんでしょうかね???
同じ教会員といっても、信仰の持ち方、人それぞれで・・・・
なら、どんな信仰の持ち方でも気にならないのでは?
私は、モルモン書に書いてあるからと言って、陰謀に関して自論に反する人間に信仰がないだなんて主張する傲慢さは持ち合わせていませんが。
それと、はたして、たまWEBの取り組みなどに対する技師殿の批判、反論、非難が妥当であった・あるのかどうか、たまWEBの姿勢でよかったのかどうか、証拠として、将来のお裁きの時にみてもらうべく・・・・