コメント
 
 
 
震災のあと (もぐら)
2011-05-11 23:16:06
神戸でも同じでした。
いえ、もっとひどい状態だとお察しします。
真夜中 真っ暗な道に座り込んで作業着のまま眠ってしまった人。
懐中電灯の明かりでお弁当を食べる人。

私には熱いお茶を差し入れることしかできませんでした。
それでも「ありがとう」と言って笑ってくださって、私も心の中で
「ありがとうございます。」と応えるしかありませんでした。
避難所にいる方たちも、きっとみなさんに感謝の気持ちを持って
見守っていらっしゃると思います。

いろんな人がいますからね。
本当にいろんな人が・・・。

よっぱさん。
つぶれないで。
 
 
 
幸せの形 (儚い預言者)
2011-05-12 11:54:04
幸せであることは、状況に依らない。と言いますが、幸せになるために、犠牲と奉仕を求めて、またそれを自分に架して、犠牲と奉仕を誇りに思う。本当に、人間性とは、状況に拘らずに本質的に善だと思います。
が、この社会では、分化しすぎて、お互いの理解、想像力が孤立している。仮設住宅も、またその孤立を助長しかねない。本当に、今何かすると、ドミノ式だから、バランスを常に考えていないと、幸福のために、不幸の状況に甘んじなければいけない。

自分の心、体のメッセージにいつも気を配ってください。仕事と奉仕も、心身がバランスを取れていないと、負の連鎖で元も子もなくなります。

いつも愛と力があなたにありますように。
 
 
 
もぐらさんへ (よっぱ)
2011-05-12 19:02:30
いつもコメントありがとうございます。
僕の方は元気にやっています。だから大丈夫♪

何といっても僕なんて被災者とは呼べないくらいの被害でしたし(当時は結構ショックでしたが(笑))、今では至極普通の生活となっています♪

あんまり休めないくらいのことで、眠る所も新しい自宅ですし、毎晩晩酌もしています

ご心配いただいて本当にありがとうございます。
 
 
 
儚い預言者さまへ (よっぱ)
2011-05-12 19:07:16
いつも励まして下さって本当にありがとう。

もぐらさんへの返信にも書きましたが、僕の方はほとんど普通の生活に戻っています。

仮設住宅に入られるかたは本当に何もかも無くしてしまわれた方が中心となっていますので、僕たちも頑張って何とかしてあげたいと思います。

瓦礫処理をしているかた達と同じで、被災者でありながら、倒れそうになりながら休みなく頑張っている方々も沢山おられることを書きたかったのです。

 
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