仙台に帰れないし敬老の日なので、じいちゃんに贈り物をしようという事で、買い物に出かけた。
観葉植物にしようといろいろ悩んだのだが、今回は花を贈る事にした。
贈り物ってなかなかむずかしいですね。
本も何かと思ったら、マイクル・コナリーの「終決者たち」ボッシュ・シリーズ最新作である。とうとう出ましたか。早速購入。でもこれは僕が先に読ませてもらうのだ。終わったらすぐ送るからねぇ。
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コナリーはじいちゃんも大好きなのだ。まだ帝都物語の六巻半分だけど、読み始めてしまいました。
今回、ボッシュは隠退生活を一旦返上し、ロス市警に復帰してくるのだった。なんと。やっぱり私立探偵のボッシュって何か不似合いだっもんねぇ。
配属されるのは「未解決事件班」そこはかつて迷宮入りとなった未解決事件を最新の操作技術をもって再捜査する事で解決を図る捜査班であり、「忘れられた声が奏でるコーラス」に耳を傾ける事が仕事なのだった。
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こりゃなかなか、わくわくしますな。
娘が読みたいというので、合わせて購入。おやおやこれは小説なんですね。
実話かエッセイのようなものかと思っていました。
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