月10冊のビジネス書を読む理学療法士のBlog

アウトプット目的に綴っていきます。
王道ですが、勝間和代さん、本田直之さんの著作、推薦本をよく読んでいます。

筋膜シンポジウム。

2009-03-02 | 理学療法
関節疾患理学療法研究会の筋膜のシンポジウム行ってきました。 場所は名古屋の名城大学。 なんと、大学の水まで売ってました、110円也。 今まで、なんとなくのなんとなくしか理解できなかった筋膜。 ということで、500人のキャパの講演でしたが、 石井慎一郎先生の講義は絶対一番前で聞いてみたいと思ったので、 一番先生に近い席に陣取り、聞いてきました! まさか、少し質問をされるとは思いませんでしたが。 非常にわかりやすく、かなり筋膜が好きになってしまいそうです。 Tensegrity理論のところでは、身体全体を評価する必要があるということを 再確認するきっかけにもなりました。 といっても、やはり偏りすぎないこと・常に自分で疑問を探すという姿勢が 一番大切なんだなと思わせてくれるシンポジウムでした。 NEXT LEVELのPTになれるよう、努めてまいります。 . . . 本文を読む

Muscle imbalance/Forward head posture

2008-12-15 | 理学療法
やはり患者さんをはじめ、調子の悪い人は姿勢が悪いことが多いです。 理学療法士は、姿勢に対しての知識はあるのだと思いますが、 患者さん自信の気付きが大切な姿勢矯正において、 いかに気付かせるかが非常に重要だと思います。 . . . 本文を読む