関節疾患理学療法研究会の筋膜のシンポジウム行ってきました。
場所は名古屋の名城大学。
なんと、大学の水まで売ってました、110円也。
今まで、なんとなくのなんとなくしか理解できなかった筋膜。
ということで、500人のキャパの講演でしたが、
石井慎一郎先生の講義は絶対一番前で聞いてみたいと思ったので、
一番先生に近い席に陣取り、聞いてきました!
まさか、少し質問をされるとは思いませんでしたが。
非常にわかりやすく、かなり筋膜が好きになってしまいそうです。
Tensegrity理論のところでは、身体全体を評価する必要があるということを
再確認するきっかけにもなりました。
といっても、やはり偏りすぎないこと・常に自分で疑問を探すという姿勢が
一番大切なんだなと思わせてくれるシンポジウムでした。
NEXT LEVELのPTになれるよう、努めてまいります。
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やはり患者さんをはじめ、調子の悪い人は姿勢が悪いことが多いです。
理学療法士は、姿勢に対しての知識はあるのだと思いますが、
患者さん自信の気付きが大切な姿勢矯正において、
いかに気付かせるかが非常に重要だと思います。
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