なんの為に行ったのか。
小室圭氏が3月9日の夕方に秋篠宮家を訪問
結婚延期から2度目の訪問で平日の夜は初めて
2時間半滞在
宮内庁差し回しの車に乗って、日々SPに守られて圭としては本当に今が一番幸せかもしれずそれを手放すとは思えないんですよね。
今年になって最初の訪問は2月17日で、この日は秋篠宮と今後について話し合いを持った筈。その結果、卒業後の仕事や借金返済が出来れば・・・という話になったのかな。
そして今回は平日の夜。
いつも「小室さんのお仕事に配慮して」何でも土日に持ってきてたのに、なぜに今回は金曜日の夜だったのかという事。
2月17日以降の週刊誌の記事としては
2011年3月11日以降、KK親子は九州に逃げて、彼氏にお金を借りていた事
ちらっとだけど元カノとこじれて別れた。その元カノと眞子様が被っている時期があった・・・かも。
佳代氏が彼に「生命保険の受取人を私にして下さい」とか「学費を払ってくれないから圭は奨学金を申し込みに行った」などと脅すような内容のメールを送っている。
この3つが新たに出て来た事ですが、秋篠宮夫妻と眞子様がこれらを全て信じているかという疑問符も残る・・・「どうせ週刊誌」と思うかもしれないし。
眞子様的には3週間ぶりの逢瀬に喜んで自分の部屋へ連れて行こう・・・とするも
「ちょっと待ちなさい」という事になるでしょう。
もし、秋篠宮が上記3つで最も問題するとしたら
「本当に3月11日以降、九州に避難したのか」という事。
「母が原発が怖いというので母の友人の家にお世話になりました」
「今度、同じことがあったら同じようにするかね」
「あの時は母がおびえていたのでそうしたまでで」
「君の意思としてはどうなのかね」
「もちろん、眞子様を第一に考えます。ねえまあちゃん」
眉を顰める紀子様の図が透けて見えます。
「福島の人達の気持ちにはならないのですか」と思わず言ってしまうかも。
「過ぎた事を今言われたって圭君、答えようがないわよ」的に眞子様が庇っていそう。
ところで小室圭は卒業したのでしょうか?奥野法律事務所は辞める気なかったんじゃなかったでしたっけ?もう一つ大学へ行って勉強したいとか?
パラリーガルの給料では暮らしていけないから、きちんと眞子様を養うだけの給料と借金返済が必要不可欠条件だったと思いましたが。
「宮内庁が君の所の借金を支払ってもいいと言っている」って話?
「あのように週刊誌に話し続ける事は双方にとってメリットにならないので」
なんて言われたらKKとしては心の中でガッツポーズかなあ。
いやいや、もしかしたら「もういい加減に終わりにしよう」だったらいいんですが。
「Xさんには感謝しています。母の婚約者として僕の為に学費を払ってくれたり留学費用を だしてくれたりして。でも僕としてはそれは「好意」でやってくれていたと信じていたんです。母を愛しているから僕の事も本当の息子のように思って色々やってくれているんだと。だから母が一方的に婚約破棄を告げられた時は驚きましたし、母も僕も傷つきました。そこで色々してくれていたことが全て裏心ありで、今更返してくれと言うなんて・・・人の愛情が信じられなくなります。僕にしてくれていた事が結果的に彼にとってみたら「その割には母が思い通りに動かなかった」という事でそれが「裏切り」に見えたんでしょうから。
だからって今更「あれは貸した金だから返せ」というのは違うと思います。あれ以来母は誰とも付き合っていません。相当に傷ついています。そんな母を支えなくてはならないと思っています」
「人に何かしてあげる時は見返りなんか求めない、求めてはいけないってお父様もお母さまもおっしゃったじゃないの。圭君こそ被害者だわ。私だって同じことされたら傷つくわよ」
・・・あーあ・・・・理屈で返されちゃったーーって感じでしょうかね?
とにかくどうでもいいから小室家から辞退なさい。いつまで税金使って仕事に行っているわけ?
国民は眞子様の結婚騒動で、日本の品格が
貶められ、傷ついていますが?
とお返ししたいですね。
KK,週刊誌に「マスコミ対応で忙しくなる」と発言したこともあったそうですし、自己顕示欲が強い人なんでしょうね。
今の職場の方も、KKさん、「使えない奴」という評価のように思えました。そろそろ宮家側でお引取り願いたいのでは。
コピーなども出来ないなりに努力するとか、勤労意欲が見えないんだろうと思います。
宮内庁が次の仕事斡旋しても、うまくいかないのでは。というよりこれで何度目になるのでしょうか。
就活は、学生の時から額に汗してやれよと言いたくなります。
眞子さまプロポーズ成功で、逆玉王子様、楽々贅沢生活ゲット~。とお母様ともども思っていたんでしょうね。
今週出た週刊誌、林真理子の文春のエッセイの「鈍感力」という文引いてましたが、KK親子、自分たちに都合の悪い箇所はうまくスルーできているのでは。
18時半に宮家の差し向けた車で訪問して帰りは横浜まで送ってもらうんですよね。やめられないですよね、
宮様とのお付き合い。
ほとぼりが冷めたら、宮家のお金で「たかり飯」、お母様の好きな高級ホテルのレストランに行きたいと思っているのでは。
正直いまだに、殿下も眞子さまも世間に叩かれるのはなぜと思っておられるのではないかと思ってます。
あの日納采の儀をやっていれば眞子様の降嫁、皇籍離脱は確定ですが再来年に延期したことで女性宮家の恐れが出てきたので不安です。わたしはKKさんが「皇族」「殿下」となり悠仁様や常陸宮様より前を歩く姿など見たくありません。
前夫死亡直後から彫金師がいたので、受け取る資格って最初からなかったですよね。しかも佳与さんは役所に知られたら不味いこと知ってましたし。
次に眞子さまにもっと良い相手が現れるか?ですがこれも塔の逆位置つまり、現れない。常識的には考えられないアクシデントを塔は表します。また眞子さまの人生のテーマは女帝の逆位置つまり、家庭とは程遠い人生を歩まれるのかもしれません。
小室圭氏との結婚について
男性に経済的苦境、仕事は長続きしない、他に恋人。女性は家庭の重圧に苦しんでいる、流転、身を落とす。
結婚の意味するもの、詐欺、一生回復できない愛情面の傷。そして激流に飲まれ転落す。唯一助かる道は政略による結婚。(女性宮家創設)
危険だから、ふつうは破談、今後近寄らないで時のすぎるのをまつべし。
今日の記事を読んで、あ~そうか、そう言えば良かったんだ~。昨日は上手く行かなかったな。。。かも。宮家を出てきた時の表情は渋かったそうですから。
美絵理様のコメント、日本の品格が貶められて
国民は傷ついている ~ 全くその通りです。
それだけでなく、秋篠宮家のことを、選択に書かれてしまったように思う国民が増えかねない。
あのボンクラ皇太子、おサボり皇太子妃がましに見えるなんて、冗談じゃないっ。(`ヘ´)
一度位別れたところで、清子さんのように中々結婚出来なくなってしまうかもと心配するのは
娘を馬鹿にしてるように思えます。
皇族としての自覚は弁えた上での本人の意思尊重という教育をなさってきたのかは疑問ですけど。
美智子様が10代の頃から顔を出していたと云われる、何とか会(竹山だったかしら)あ~いったのもあるでしょうから、さっさと破談にして
婚活に励めば宜しいかと。
理想は今年中の破談です。
呆れるくらいに、明らかになっていくので笑ってしまいます。
嘘かも知れませんが、登場人物が増えていき、へたな小説より面白い。いまは仕事内容を語る同僚まで登場しています。
だからこそ、眞子様が登場人物であるのが悔しいのです。皇族を何と考えているのか。絶対的に違うんですよ。
命のあるうちに、近ずいたのが間違いでしたと辞退しないと、かなり危険ではないでしょうか?
ここからは妄想です。
女性宮家創設からの愛子天皇を望んでいる皇后と天皇位に興味ない秋篠宮の利害は一致 。眞子様の結婚発表で宮家創設気運を高め、佳子様の結婚迄に間に合わせ、出来れば眞子様も戻す。財閥等政治的力も働かず、宮家が創設されたら飛び付いてくるだろう小室君はやり易かった。宮家ができるまで忖度で見栄え良い職場をあてがうことも報道が出なければ可能だった
しかし、暴露された内容は想像を遥かに超えていて国民に絶対支持されない。他の皇族の縁談にも影響するでしょう。
ただ、決定権を握るのは秋篠宮様ではなく皇后と思われ…
着々と権力を手に入れつつある皇后様、世論に敏感な皇后様、さてどうされますか?
そして、徳ちゃん天皇は大丈夫か?小和田院政?う~ん色々心配