秋篠宮両殿下は、JACAや東日本大震災で救助に当たってくれたトルコ人と会われました。紀子様のレッドのワンピース。光沢がすばらしい。
そしてエルドアン大統領を表敬訪問。
おおっ!ターコイズブルー。トルコはレッドカーペットをやめて、今はトルコブルーの絨毯にしたそうです。
大統領に背丈が負けてない殿下。さすがっ!
大統領府内。
紀子様の着物。おめでたい柄で色も上品。
民族衣装って素敵ですよね。
当たり前ですけど、世界的な報道で「皇太子夫妻」と紹介されています何を見ながら握手しているんでしょうと思ったら明治天皇から表彰を受けたもの。
と言う事でございます。
大統領夫人と紀子様は図書館を訪問。
紀子様、着物で正解です。どこかの皇后みたいじゃなくてほんっと、よかった。
これはワークショップを見学。トルコ語でご挨拶。
お皿かな?チューリップの花が描いてある?
絵本ですね。スルタンのお話。
紀子様の着物が壮大な建物や美術とマッチしているのが不思議ですよね。
まさにこれこぞ皇室外交です。
ボルドーが大人の赤で素敵!よくお似合いです。全身が画像も配信して欲しいですね。
閲兵のターコイズブルーの制服は目の覚めるような!
お国のカラーで、というのも良いですね。
最大級のおもてなしじゃないですか!
身長が関係なかったのは昭和の天皇
威厳がありましたし、他国の人々からの尊敬されているマインドが伝わってきましたけれどなるちゃんは申し訳ないけれどあのお方の孫とは思えない無惨さ…
皇嗣殿下は高身長、博識であられます。 加えてお支えする妃殿下も日本を代表し、相手国をリスペクトしていることがお衣装からも伝わってきます。
おそらく分刻みのスケジュールでしょうに相応しいようにお着替えし、にこやかに談笑されもちろん国益を損ねるようなことは仰らない。
これがいわゆる皇室外交ですよね。
選り好みしてホテルから出たり(遅刻して)お部屋に篭ったりなんて相手国に失礼極まりないことです。
所で話は変わりますが、韓国のユン大統領の企みが解りました
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e8427bd3be0d7ef728ff75afe50e14a56de3375
国会に投入された兵隊より、選挙管理委員会に資料を押収に行った兵隊の人数の方が多かったそうで、これから押収した資料を元に前回の選挙の不正が暴かれそうです。ユン大統領の大逆転ホ−厶ランですね。確かにこれはこっそりとやる必要があり尚且つ3時間もあれば携帯電話からのパソコンから押収できますものね。
の「金のゆりかご」に、悠仁さま成年式の重要な時期にご両親をご招待再会させてくださいまして、本当にありがとうございます。
あれらが取り乱す理由は、これだったのでしょうかね。嫉妬からの「トプカプ宮殿」垢であれらが皇室財産を強盗した過去、日本人なら、忘れちゃならないw 「トルコに行くのはナルマサ夫婦だったのに、皇嗣家に機会奪われた」とか騒いでるようですが、トルコ側が自国の重要な資産名を汚された屈辱に、激怒せぬはず無いでしょうに。トルコ情報機関(当然、ありますよね)は、日本の腰抜け宮内庁よりも格段に優秀でしょう。「自国内だったら逮捕するのに」と怒り心頭だったでしょう。どうぞ、ご遠慮無く、終身刑で、お願いいたしますw
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■■秋篠宮ご夫妻トプカプ宮殿を訪問 17年前長男の悠仁さま誕生にちなみ日本で展示された作品を鑑賞12/6(金)
https://news.yahoo.co.jp/articles/96353de9cd0d4c7fec192e1e79c74740d311f865
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♠日本の報道は遅れてる。今朝になってもニュースこれでした。別にいいけどね
現地メディアがYouTubeあげてるから、それがSNSでまわってる。
日本のTVは同行して無いのかね。「ホテルで療養が必要な人の外国」には、くっついて行くのにね。
それと「悠仁さまの報道がどうの」ってコメントあるけど、鴨場接待したはずの彬子さまの報道が無い。分かって無いみたいだけど、皇族の「報道されない公務は、今上夫婦以外はある」からね。報道が、意図的にサボタージュやってるとしか考えられない
最大級のおもてなしなんですね、良かったです。
Xでは散々な誹謗中傷が飛び交っています。
週刊誌はもとより、ヤフコメも酷かったですが、Xは称賛が多かったのにここ数日、酷くなってる気がします。
痛ましいです。
宮内庁がどうにかできないのでしょうか。
あまりのことに胸が痛んでおります。
和の色の名前はまことに多くて驚きます。
紀子妃殿下の金茶、黄つるばみ、支子に茜、山吹色、黄金色、さてはてどうお呼びするのが正解なのか、不勉強な私にはわかりません。
もっとゆかしい名前のお色なのでしょうか。
このお召し物は紀子妃殿下を引き立てるよりも、トルコの方々が愛してやまぬ黄金への日本からの寄り添いだと思いました。
きらびやかではないが、日本の黄金を着物にするとこのように独特の輝きがあります、と。
かつて黄金の国であった日本は、多くを海外に流失する羽目になりました。
それでも黄金の余韻は生き続けています。
紀子妃殿下がお着物で日本の美意識をご披露になられました。
お着物でのたたずまいが黄金のよそおいで異彩をはなっておられますもの。天女様のようです。
あるいは美しい名画。
日本女性にしかできないでしょう、なのでとても嬉しいです。
きゅうりもみ様がおっしゃるように「金のゆりかご」という篤い好意への返礼だと私も思いました。
もしかしたら、お土産として同系色の生地をご用意されていたりしてと妄想します。
皇嗣両殿下の和やかな優しいほほえみとお心遣いは強い印象を残すでしょうね。
日本人として誇らかですわ。
これぞ皇室外交なのです。