劇場で見てると、歳を重ねた人程布マスクでおしゃれしているのがわかります。
我が家の姫なんて肌が弱くても不織布で十分だというし。
今時の若い人はあまりおしゃれしないのかな。
服は確かに華やかだけど、例えば髪飾りやマスクなどはあまり気を遣わない傾向があるのかもしれませんね。
「春花乙女マスクカバー」第二弾
ひなげし模様のマスクカバーです。
紐は太目になっています。そして今回は白のアップリケ
「和柄のプリーツマスク 赤」
意外と立体じゃなくてプリーツマスクの方が好きって人、いるんじゃないかしら?
そんな人の為に作りました。
和柄でおめでたい赤。着物にドレスに、お祝い事にぴったりのアイテム。
チャームはタッセルにパールととんぼ玉を使いました。
チャームは取り外し可能なので、お洗濯がしやすくなりました。
(正月・着物)2WAYマスクカバー
不織布の紐を通す部分はちょっと太目にしてチャームをつけました。
チャームはタッセルに2個のパールをつけたもの。
勿論、取り外し可能。
(正月・着物)立体マスク
ノーズワイヤー入りなのでしっかりと顔にフィットします。
取り外しできるチャームはタッセルとチェコビーズにパールをつけて。
そうそう、前回ここに載せたベビーピンクのシュシュ。
春花乙女マスクカバーの対になっているのです。
おかげ様で私の職場では、ふちどりの色が様々なシュシュを毎日見ることが出来ます。以前にも書きましたが子育て期間で自分のおしゃれにあまり気を遣う暇がない女性達に、手作りのシュシュやリボンゴムはちょっと人気があるようで。
私も覚えがありますが、20代~30代の子育て期間中ってアクセサリー売り場を素通りしてたなあと。それでもまがりなりにもヅカファンだから、とっておきのものは一つ持っているって感じでしたけど。
子育て中のママも可愛らしくあってほしい。
それはまず髪から・・・なんちゃってね。
お気に入りがあったら教えて下さいね。
手作りのものって2度と同じものが出来ないんです。
チャームなどは同じものが揃うとは限らないので、一つ一つ変えています。
形は同じでもチャームが違ったり、以前とはさらにヴァージョンアップしたり。
ふぶきの作品はそれが特徴です。
ふぷき様は何でもできるお方だとしみじみ感動です。
よく、一事が万事と言い家の庭の手入れを見れば、どのような人かが分かるように、、、。
確かふぶき様のお家のベランダのお花も綺麗に咲かせておられましたね。
毎日のブログ記事のアップ、コメントも丁寧に読まれておられる様子が伝わってきます。
お忙しい中で趣味も家事もと、頭が下がります。