ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

皇室に関して お題「光」

2019-01-18 08:00:00 | 日本人なら絶対に知っておきたい皇室

 歌が盛り上がっていますので、私のも含めてあらためてみなさんの歌を掲載させて頂きます。

また新しい歌を詠まれた方はコメント欄にどうぞ。

 

堂々と風邪と言えるその瞳(め)には 我こそ妃の光宿たり

いつからか母宮と呼ぶ白樺の 老いたる皮の焼ける光に

これからの未来に敵なし光あり 妃の宮を母宮と呼ぶ

(BY ふぶき)


山茶花さま

ベランダで 民ら見下ろし 手をふれば 我に降りくる 次代の光


宮中の あまたの行事に 体調の
 いつととのふと 人のいふらむ

体調は スキー静養ぞ 整わん 光浴びつつ 描くシュプール

 雅子さんへの皮肉たっぷりで最高です!!

被災せし 身を陸(おか)の河童と 語りしを 妃は笑ふ 漁師(いさりお)あわれ
 
いとしごの 授業給食 遠足に ひねもす沿うは 未来の国母

太陽の 裏の姿ぞ 表れど なおも恋せし 月の姫あり

母君の 身を賭して 守らる 高野槇 真直ぐに伸びよ 後々の世まで


花物語さま

光ある道と信じ歩きけむ道 振り返れば光薄れて

 うわっ・・・・光が薄れちゃったのか・・・・

七難を七光りにて目くらまし 百代の威光背負いて立てり
(強烈な目くらまし光線に眼が潰れた国民もいましたが、ついに最強の目くらまし光線を手にされますのね。眼を損なわないためには、眼を閉じるしかないのでしょうか。)

 め・・目くらましとは!!すごい発想です。


睡蓮さま

天光の母の教えは雅と愛吾なす地上の三位一体

  ええーーーっ!そんなあ。

 

 八重葎さま

今しばし生きなむと思ふ寂光に園(その)の薔薇(さうび)のみな美しく

と詠ませる妃の宮の歌に

「道長の我が世の春も皇室の「萎びし薔薇」に光は差さぬ」



雲間よりさしたる光に導かれわれ登りゆく金峰(きんぷ)の峰に

と詠ませる東宮の歌に

「頂きに126代の光あり民の竈は見えずとも良し


大君と母宮の愛でし御園生(みそのふ)の白樺冴ゆる朝の光に

と詠ませる東宮の妃の歌に

「日本語も使ひこなせぬ貧しさに左翼選者が塗る光苔」

 辛口でストレートなお歌の数々です。すっきりしますね。


しまきさま

暗愚なる帝の時代に突入す光求めて 我らさまよう」

 私達、さまよってます。

 

8時だよ神仏習合さま

 光には必ず影あり いつの日か 悠か(はるか)輝く日本を信じて

 悠仁殿下にかけられたのですね。

いいなと思った歌も教えて下さい。

コメント (16)
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