ふぶきの部屋

侍ブロガー、ふぶきが宝塚とドラマ、皇室からワイドショーまで語ります。連載中の小説もお見逃しなく。

西城秀樹氏 死去

2018-05-18 07:00:00 | ドラマ・ワイドショー

職場でこのニュースに接した時、驚きで声が出ませんでした。

・急性心不全

・享年63歳

そして最初に頭に浮かんだのがどういうわけか「ちびまる子ちゃん」のお姉ちゃんで、「お姉ちゃんの好きなヒデキが死んじゃったよ」って思ったんです。

前日、郷ひろみがNHKの昼の番組で肉体美を誇っていましたから、まさかヒデキが。

63歳と言えばまだ年金を貰う前じゃないですか。あまりにも早すぎますよね。

小学校の時から私は郷ひろみのファンだったのですが、当たり前のように西城秀樹も野口五郎も一緒でした。ジャニーズ事務所に所属していないアイドルというか、大スターもいた時代だし、グループじゃなくてピンで売ってた時代でもあります。

テレビでは「昭和の大スター」とか言われていましたけど、彼らが活躍していたのは昭和も後期で、世の中がバブルに向かって行く頃、演歌と歌謡曲が共存し、ニューミュージックの台頭で3つの音楽が共に競い合っていた頃、歌謡曲の王者として、あまりにも輝かしく君臨していました。

ヒット曲だって「ヤングマン」とか「ギャランドゥ」だけじゃないのよ。「傷だらけのローラ」だけでもないし「情熱の嵐」だけでもない。それだけ歌唱力があったんでしょうね。歌謡曲にアクションを取り入れた歌手とかいう紹介のされかたをしてましたが、それはちょっと違うかな。いわば体育会系のノリで盛り上げる人っていう感じ?秀樹ファンは本当に多かったもの。郷ひろみが途中でジャニーズを辞めて活動休止状態の時も、野口五郎が歌からカックラキン大放送にシフトし始めた時も、同じように毎年ヒット曲を量産し続けたすごい人ですよ。

そういえば・・・すごく古い記憶で郷ひろみが主演していた「あこがれ共同体」というドラマで西城秀樹は余命いくばくもないスポーツマンの役でした。最後の最後まで走り切って死んじゃう役でしたね。

とにかく健康的な人で一番病気から縁遠い人だと思われていたのに、まさか脳梗塞で2度も倒れるとは。数年前に近くのイトーヨーカ堂の屋上に来た時は、胸が痛くて見に行く気にもなりませんでしたが。

働き過ぎたんですよね。多分。闘病生活も20年に迫ろうという平成の最後にすっとこの世を去っていく・・散り際も美しいじゃないですか。

私達が小さかった頃から青春時代までに大きなインパクトを残した人がいなくなってしまうというのは、かなり衝撃的で、ああ・・もうこんな歳になったのかと。

この所、急に倒れてなくなる人が多いけど戦後すぐあたりから私達の世代は長生き出来ないのではないかと。そんな事をいうと「何を言ってるんですか」と言われるけど、なんせ食品添加物が多いものばかり食べて、高度経済成長による環境汚染がはなはだしい頃に育ってるでしょう?

学校給食の食パンからして危険だったわけだし。どこかで強くないのかも。

みんなコロっと死にたいというし、寝たきりで長く生きるよりはというけど、こんな風に回りが心の準備が出来ないうちにあっという間に亡くなられると、人間って何だろうと思わざるを得ません。

80過ぎの人はかなり元気なのにねえ・・・

心からご冥福を祈ります。長くリハビリを頑張ってきたのですからもう頑張らなくていいじゃない。今は静かに・・・・・

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