空 の 樹 II

 
 
 
 
シゴト〔私事〕とシュミ〔主実〕あるいは日々のあれこれ

◇◆◇ 私のお気に入り ◇◆◇

  「『君が代』by Luminous(ルミナス)(動画)
  ※私がいままで聴いた『君が代』のなかで最高に美しい!

  「天を恨まず(動画)
  ※気仙沼市立階上中学校卒業式での梶原裕太くんの答辞。

  「しおり - Smile(動画)
  ※沖縄出身のシンガーソングライターしおりさんの素晴らしい歌。画面を観てるとあの頃を想いだします。

  「広谷順子-キミの赤いほっぺにチューしちゃお(動画)
  ※いつ聴いてもメロメロになってしまう楽曲。まるでお爺ちゃんな気分になっちゃってる?

  「インディアン酋長の演説(ブログ「AMRITA」より英語動画と翻訳文)
  ※シアトル酋長のことばとされていますが後世の創作とも() いずれにせよ印象に残ることばです。

  「ジョーゼフ・キャンべル/ビル・モイヤーズ(動画)
  ※「神話の力 Vol.6 永遠の仮面」中の「宝石の網」「重要なのは人生という旅そのもの」の件。最高です。

  「エンデの遺言 ~根源からお金を問う~(動画)
  ※ミヒャエル・エンデの「遺言」はいま“1%”に対する“99%”のプロテストという形で甦っています。

  「お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(1/5) Money As Debt (動画)
  ※現行の貨幣制度に限らず「波動循環」しないものは人の営みにとって災いの種という印象をうけます。


ブログ記事一覧

★~引越しできない隣国同士

2013-04-29 12:37:00 | 日本式NWO模索の糧

2013-04-24

同性婚・・・フランス議会は大もめですね。ヨーロッパで8番目の決定で、ベルギーは10年の実績を持つとのこと。これも例の“削減”の一環かな・・・?

それとも、もう一つの狙い? つまり・・・古来からの伝統的な「家族」というあり方(男女間の婚姻と配偶者の一方の系列〔多くの場合男系〕による世代間の結びつき)を破壊するための、一種の爆破装置なのかもしれない。

え? それって何のための破壊? ―― 遠くない将来に向けて、産まれくる子どもの養育専門機関による優生学的選別と育成のための社会システムを準備するため。

・・・と、不思議な、あるいは奇妙なトレンドは、キナ臭いイベントと一緒に、まずは、そちら方面の仕掛けを疑ってみることにしています^^;

そのほうが現代国際社会の動静をつかみやすいので。というのも、表舞台ではなく舞台裏でもなく、オーナー室(館長室)に出入りする人々の最終目標が単純なので、その後の展開まで含めて、ほとんど“無矛盾^^:”に見透すこができます。

さらに敷衍すれば・・・、

  わずか2~3か国を除く世界のほぼすべての中央銀行が政府から独立した金融機関(国際決済銀行〔BIS〕傘下) であり、ほんらい一国の通貨は政府が発行すべきであるにもかかわらず、当の政府に代わって非政府機関(多くの場合株式会社。日銀も米FRBも同様)が通貨発行権(「銀行券」という名の紙に印刷するだけでお手軽に増減できる紙幣の発行を独占)をもち、配下の大手銀行群を介して有利子償還国債保有などにより、事実上政府に有利子で貸し付けている、という仕組みそのものによって、

政府本来の公益に根ざした非営利な諸活動が、とりもなおさず、その有利子負債のもつ非公共性(すなわち国債保有銀行群のたんなる営利活動)のいわば犠牲となって、いずれは避けがたく国家財政破綻の窮乏を招来するという根本的なシステムともなっているわけですが、この世界中に張り巡らされたそのような性質の中央銀行ネットワークこそ、現代国際社会を支配する強力な「装置」であるといえます。

 18世紀にヨーロッパで発明されたこの「装置」が世界中に広がり強固なネットワークを張ることにより、以後二百年あまりにわたって世界はこの「装置」によりコントロールされ、管理され、方向づけられてきたし、いまもなお、新たなステージに向けて休むことなく駆り立てられている、というのが、衛星軌道あたりから俯瞰した“グローバリズム”=NWOアジェンダ遂行の鳥瞰図でしょう。

 国際銀行家群(国際金融資本の中枢)の視点で眺めれば、英国産業革命以降の全世界の過去現在未来の流れが、気持ちいいほどすっきりと見渡せます。地球の実質所有者はやはり、国際金融資本を束ねる総帥LD-Rosにあるようです。すくなくとも前世紀初頭あたりから。

 さてその、けっして表に顔を出さない“事実”のもとで、私たち世界の民草はどのように命をつないでゆくか。ともに、なるべく楽しく、生き活きと。そのためには、いまなにを択ぶべきか・・・これが課題ですね。あるいは、世代を超えた永遠のテーマかもしれない。

 ・・・ ・・・
えっと、ついついくどすぎる悪文となりました(笑;) 最近読んでいる安部芳裕 さんのそのもずばりのタイトル^^の本 の第6章「日本再生への処方箋-お金の民主化の実現へ」にいたぁーく刺戟されて^^;、ついついしつこくウダウダッたしだいです^^; でもまあ21世紀の「新しい邦(くに)づくり」はこの方針で行きたいものです。

ちなみに、同書の第5章はまったくビンゴ!だったので、この瞬間から著者の言説を信用することにしたしだいです。売亡国の前・民主党政権時代からもっていた本なので、もっとはやくに読んでおけばよかった^^; ついでに、こちらの動画情報( )も単刀直入な解説でいいですね。人柄も、わるくはなさそう^^?

ただ、スケールのでっかい複数の社会問題について多角的にアプローチできる能力の高さから、ひょっとして婆狸庵射皆血のバックアップがあるのかな?と勘ぐったりもしますが、あらためて経歴を見たらあの有名なサイト を立ち上げた人だったので、見方によっては“Thrive”系All-Seeing Eyeの和製ナビゲーターような感じがしないでもないですね。まあ、かりにそうであっても驚くほどのことではないですが。

そこでさらに上記敷衍を補足すると・・・、

 映画『Thrive』の背後に潜むAll-Seeing Eye(おそらくは、婆狸庵射皆血の奉じる“一つ眼”)はまったく受け入れることはできないけれど、そこに導くまでの政府発行貨幣と地域通貨やコミュニティ型の民主的社会、彼らのいう「フリーエネルギー」の開放的使用の姿勢は参考になる。

 要は、高所から不気味に睥睨する“一つ眼”ではなく、回転伸縮楕円体に擬せられる二極点相互補完の循環型ダイナミズムを反映した“二つ眼”―― 私たち「人類」もその一員としてふつうに身をおいている地上の“二眼世界”が地球に特有の原理原則だということ(それは重力とスピンによる物質化〔質量化〕に由来するものかもしれない) ――

 したがってそこで成立するのは、《波動循環》と《多様共生》に順応した「循環共生」がベストであり、All-Seeing Eye(一つ眼)の壮大な試みは、“地球原理”ともいうべきものに根本から逆らった、それ自体ムリのある試みであるということ。

 そういうわけで、「新しい邦づくり」にあたっては、準フリーエナジーの積極利用と、首都一極集中ではなく地域コミュニティをどう活性化しあるいはどう育ててゆくか、も大事になりますね。ま、自分なりにじっくり時間をかけて考えてゆきたいと思います。

 ・・・ ・・・
とは言っても、まったくオリジナルな社会思想の創出は能力上ムリなので^^;、人様の考えたことを自分なりに取捨選択して、ひとつの社会モデルっぽい体系にまでまとめることがきたらいいな、といったところですね^^:


2013-04-25

さてきのうは、これといって特段の気を引くトピックはなかったですね。

グロバンが世界管理者であり、各国中央銀行はそのもっとも効果的で枢要な管理装置。加えて、各国政権中枢(高級官僚を含む)の多数勢力は、グロバンのエージェント(グロバン・エージェント)だという、とても見やすい構図にまで蒸留することができて、よかったです^^

ちなみにグロバンは、またまた夢想家な私の勝手な造語で、Global bankersのカタカナ略語です。安部芳裕さんのいう「国際銀行家」がメインですが、実態的には、国際金融資本を率いる一群の人々(いわゆるBig brotherと呼ばれる人々)と彼らが率いる多国籍企業群まで含む勝手に個人的な呼称です。

で、グロバンはあくまで管理者なので、世界支配者^^;、いわゆる地球のオーナーを気取る一群の存在は別に在る、と見当をつけています。LD-Ros(のトップ)すらも地球のオーナーではない。

ではだれか?

それはよく分かりません(笑;) 住んでいる世界があまりにちがうので@_@;

まあ欧州の由緒ある王族の系統か、さらに古い伝統を誇る南欧または中東方面の宗教的結社筋か、あるいは私なんかのヘッポコな想像を超絶した存在か(でも宇宙人や爬虫類人ではないでしょう・・・たぶん^^;)。

ただじつは、地球のオーナーはそれら“奥の奥の院”の数名だけでなく、同時に、あなたや私や私たちみんなでもある、ということでもあります。そうでないと、“奥の奥の院”も“奥の院”であるLD-Ros筋も存在することができない。

ちなみに、“奥の院”レベルにおいて、この関係を「寄生性」と捉え、とりわけLD-Ros筋を「寄生虫」とみなすインボーロン愛好家もいますが、比喩的表現としては、一面の真理をついているとも言えますね^^: あくまで一面ですが。

で、なぜ一面かというと、私たち一般大衆(一人一人は非力な者たち)が、地上で生存してゆく上で、主として欲望と恐怖〔=裏を返せば安全確保〕)に高感度に反応するようにできていて、その心的ファクターは当然ながら“彼ら”も同様にもっているわけですが、ただ“彼ら”1%未満と99%以上の一般大衆と違うところは、それのファクターを実に巧妙に操ることができる卓越した技能と環境整備を独占的(または一子相伝風に^^:)有しており、この部分が単なるパラサイトではない(あちらサイドとしての)一面を形成している、ということですね。

よって、見た目はどちらも二つの眼と五体を備えた人間だけれども、日常生活においても、事実上別次元の社会的交流(一種の結界)を経済的にだけでなく、意識の上でも生きている。もっと言えば、生きざるをえない、ということになってい(ると想像され)ます。

そして、事実上隔絶した両者のブリッジとなるのが、現代国際社会にあっては、主体としてのグロバンの面々であり、彼らの織りなすさまざまの政治的経済的イベントであり、グロバンと一般大衆が交わる共通の場(フィールド)としての「民主主義社会」であり、そのフィールド上で活発に取り引き(トレード)する「資本主義」的経済活動であると、はなはだ大雑把ですが、両者のブリッジをそのようにイメージしてよいかと思います。

要するになにを言いたいかというと、“1%”も“99%”もこの地上世界における2極性の原理的な一形態であり、それは「重力(シモーヌ・ヴェイユ の「魂の自然な動きはすべて物質における重力の法則と類似の法則に支配されている」を含意する“重力”)」によってピラミッド状の固定的なものに見えるものの、同時に、絶え間ないスピン(物理現象としては自転、そして公転も)によってもたらされる時間変化により、そのピラミッド状の構成要素もまたつねに変化してゆく。

・・・と、けっきょく、またもやワケの分からない戯れ言になりましたが、そういう基本的な認識を丹田あたりに仕込んでおいて、これからも、目まぐるしく点滅しながらブラウン運動を続ける国際情勢に向かって、インボーロン風味の緩めなアプローチを続けてゆきたいと思います^^;

うーん、ここまで夢想とも妄想ともつかないイメージニアリングを、ほとんどフリーライティングしてきて思ったのは、この国の為政者による(A級戦犯を合祀している)靖国神社への“公式”参拝と、その行為に対する、かつて国土を“侵略”された経験をもつ西隣の大陸国と北隣の半島国の、いわば伝統的ともなった激しい非難と抗議についての、自分なりのちょっとした感想ですね。

ただ、基本的にノンポリで、それゆえ不知なところも多いこの問題にここで安直に踏み込むのはやめにして、国土を蹂躙された過去の記憶と、将来(一時期であれ)それと真逆の事態(日本国への“侵略”)を経験しないかぎり永遠に続くであろう謹慎と謝罪(とその証)の要求。さらに、この国の大多数にはもはや日帝的拡張主義の嗜好などは皆無で、311の大惨禍もバネとして「新しい邦づくり」にいそしもうとしているときに、

実に実に皮肉なことに、先述の「真逆の事態」(西隣からはあからさまな威嚇による領土侵攻。北隣からは「なりすまし」による乗っ取り工作)に直面し、他方で、この国が消えるまで続く終わりのない謹慎と謝罪の要求に対して、今後の護国安寧をはかる上で、一見いつかきた道に似たような道に軸足を移さざるをえない事態に至っていることついて、

さてどのような途がベスト&ブライテストなチョイスなのか、自分なりにとくと考えてみたいと思います。その際もちろん、宗主国米様の中国重視(もっと手ごわいライバルに育ってほしいため)の深謀遠慮な東アジア政策も思考回路に混ぜないといけませんが。

・・・いやあ、めくるめく国際情勢の大スクリーンを前にしたら、私の取り組んでいる書き物世界なんて、銀幕の端っこのちっぽけな染みのひとつにすぎないとつくづく思います。うーむ、それでもこのヘッポコアタマでいま生きているこの世界を必死に解釈して、できるだけ安心立命をはかりたい。もちろん自分のために(苦笑)



2013-04-27

さて、きのうのネット記事では、これっといって個人的に気を引いた記事はありませんでした。で、今朝も起き抜け恒例のブックマークリストのサーフィンをはじめたら、さっそくブログ「DARKNESS」さんの、この記事に遭遇しました。この記事 はより具体的に敷衍すれば、こういうことを言っているのだろうと、ワタシ的には理解しました。

“寒”流^^;の裏に隠された政治的意図がはっきりしたいま、このままこの世界戦を直進すれば、記事内容のような状態を招来するでしょう。ただし、「遅かれ早かれ」がいつなのか? これが現実化するのは、「北」が崩壊後「南」に統合され、半島全域にまたがる統一韓国が出現したのち、統一後の再整備が一段落した10~20年後あたりでしょう。そのとき北の核まで承継していることも考えられます(ま、かの国の宗主国でもある米様が認めないとは思いますが)。

で、いまのところ南部半島国は、西隣大陸国と同じ「反日」を国是の一つとしながらも、列島国をすり潰せるだけの軍事力をもたないため、“寒”流によるエンタメ系への進出(侵入)により、その近傍産業のマスメディアに(電通などをブリッジとして)容易に浸潤(進攻)し、政治的文化的な間断のない情報操作とより広範囲にわたる情報収集をおこなう環境を手にしている。

そしてそれだけでなく、他方で同時並行的に、古くからこの国に居留する半島出自の人々のうち一定の政治的経済的影響力をもつ勢力を束ね、“外国人参政”と“人権擁護”を突破口として、積極的な政治参加への道を切り開こうと努めている。まだそれは達成途上だが、今後もなばりづよくトライし、最終的に法制化にまでもっていき、いずれは政治中枢も制圧する。

このような、いわゆる「なりすまし」による「乗っ取り」を基調としたソフトな“侵略” を完遂することで、かつてハードに“侵略”された汚辱の歴史からの名誉回復を成し遂げたい。という、かの国民総意?の、内に秘めた悲願があるかと思料されます。よって、北隣からのソフトな侵攻がやむことはないのは、明白です。

さて一方で、おなじく「反日」を国是の一つとして高々と掲げる西隣大陸国においては、概ね以下のような“思い”でしょう。

半島国とおなじくハードに“侵略”された歴史上の汚辱をすすぐ必要があるけれども、なにぶんこの国は領土も人口も過大なほどに大きいため、これを支部五裂しないよう纏め上げるのに全力を傾けてきたために、国力の充実を図るのにかなり手間取ったが、ここ20年来の急劇な経済発展により、念願の武力充実が拡大軌道に乗った。

よって、まずは目前の小島群の領有を足がかりとして 、かつて列島国がおこなったようなハードな“侵略”を「お返し」 (として(動画はこちら )遂行しなければならない。

しかしながら、その(「お返し」(=“侵略”されたことへの仕返し)はもちろん最終目標ではなく(中華思想はもっと壮大である)、その成果をさらなる足がかりとして東南部海域方面の国土充実をはかるため、いよいよ、太平洋という湖の西半分(西太平洋)を勢力下におき、その対岸に鎮座する美国を国際政治上の対等なライバルとして遇してやることで(というのも、当の美国がこの役回りを期待してもいるので)、パワーバランスの均衡によるゆるぎない支配体制を築く必要がある。

ついでに付言すれば、もちろんこの一大方針における「反日」国是とは別に、なにぶん国の図体がでかいので、国家経営上明確な敵が「外側」にあったほうが都合がよく、国内をまとめつつ同時に外へ(海へ)広がることのできる重宝なツールとして、これを大いに活用したほうが得策である。「反日」スローガンこそ第一四計「借屍還魂」の妙手 である。

・・・とまあこんな夢多き末広がりな絵空事を、どうやら、こないだ米軍トップと共同記者会見した人民解放軍トップ? は考えているようですな。ということで、中共中国は、ハードに“侵略”されたことはいずれ必ず、かつてそうされたようにハードに「お返し」する。・・・これが彼らの流儀であるということです。ま、5963^^:

となると列島国としては、インドに対するパキスタンの対応のように、核武装によりパワーバランスを図ったほうが、中共中国に色目をつかう米政権中枢の“経営”する宗主国米様の傘の下で、身を縮ませて核の“弾宿り^^;”させてもらうよりも、現人類における世界標準の“潔い”姿勢ではありますね。きのうも書いたように、この国が“侵略”し返される、すなわち滅び去る時まで、西隣からはもっぱらハードな侵攻が展開されることは、私がここにいちいち書く必要もないほど、明白です。

で、ここでついでに、先の大戦で“侵略”された東南アジア諸国の場合は、当時すでに、仏蘭英などの殖民地となっていた国々が大半であったから、宗主国が日本に取って代わった、という政情変化を経由して、その後間もない日本の敗北により統治の空白が生じ、その際、大戦の疲弊などにより連合国サイドの旧宗主国も植民地政策に復活につよく固執することがなかった事情もあり、民族独立を勝ち取ることができた。

つまり、日本の侵攻と一時的支配は、結果的にではあるけれど、それ以前の長い欧米植民地の境遇から抜け出し、独立国家建設を実現可能なものとする一大転機の魁となった。そのことについて日本に感謝することはないが、日本(戦前戦中の大日本帝国)とはそういう役割を演じた国ではあった。したがって日本の隣接二(あるいは三)国のように、「反日」国是を掲げて、「逆“侵略”をはたす日まで受けた国辱に対する“恨”が消えることはない!」というほどの激烈な対日感情はもってはいないし、それを国策として称揚するメリットもない。

と、大雑把にいえばこのような(ちょっと見、右っぽいけど既成の右も左もまったく無縁の、孤立無援な^^;)、極東プラス東南アジアにおける列島国の私なりの現状認識ですが、なにぶん終戦当時は生きていなかったので(笑)、今後はこの基本的な理解を「白地図」として、さらにお勉強を深めることでもって、随時必要な修正と彩色^^を加えてゆきたいと思います。もちろん、自分に向けた自分限りの個人的な世界解釈の地図作りとして(^^)



 


ネットラジオをよく聴きますが、最近、東北の災害FMも聴くようになりました。

2013-04-28 20:38:49 | 日々あれこれ
2013-04-22
 
というかきのうもまた、ネットラジオを聴きまくっていました^^;

最近よく聴いているのは、こちらのサイトをプラットフォームとしたもので、全国各地にあるコミュニティFM放送局のうち100局以上の放送を聴くことができます。

サイマルラジオ  (または こちら の放送局リスト)

これらの局でとりわけ興味深いのは、東北エリアの「臨時災害放送局」の復興に関する情報。

大手メディアの報道とはちがって、地域に密着した日常レベルの具体的な取り組み状況やその際に直面している切実な課題などを聴いていると、まるで自分もその地にいるかのような気分になる瞬間があります。

私の場合聴くだけで、とりたててなにもできないわけですが、フクイチ事故まわりの不都合な状況につよい関心を持ち続けている者としては、「南相馬ひばりエフエム」で耳にした、地元青年たちの座談会での除染作業への向き合い方や避難している人々の心情の変化(帰還しない傾向の増加)を懸念する声を聞いて、あの過酷な事故によって地域社会が寸断されている情況を、肌身に近い感じで確認しました。

そういう生の声をまるでその場にいるような気分で聴くと、すくなくとも原発周辺地域の復興は、私のようなのん気な部外者が安直に語ってはいけないな、とあらためて思ったことでした。そうえいば、GWに合わせて特別に配慮したボランティア募集も呼びかけていましたね。(ついつい・・・、行けなくてすみません、て気持ちになります^^:)

ほかの災害FMは大津波による被害からの復興をめざして、行政情報の提供や意見交換の場などとして運営されているようですが、東北人もち前の粘り強さと不屈の闘志を静かに燃やしながら、一致団結して新しい町づくりを目指していこうという気概が感じられます。ふつうのラジオ局のように音楽が流れている時間が多いことからも(国の復興支援に対する不満は別として)、それなりに安定した取り組み状況にあるのかな、といった印象です。

(・・・あ、ボランティアの呼びかけは「女川さいがいFM」だった かもしれません。南相馬関連でそれらしいのは見当たらないし 、災害FMを聴くときは行政情報やトークを追っかけて小刻みに局を変えているので、メモっていない事柄は記憶も切れ切れになってしまいます^^;)

あと、東北の臨時災害放送局以外では、やはり、沖縄と北海道の各局が気になります^^ 沖縄ではいくつかの局で、運がよければ^^:、沖縄民謡を聴くことができます。金曜日の夜は「FMうるま」で、2時間くらいだったかな、それこそたっぷりディープに聴くことができました(^^) もちろん沖縄気分にひたりっぱなしでした(笑)

北海道では、こないだyoukuで観た「その時歴史が動いた」の知里幸恵 さんに感銘をうけて()、アイヌ民族関連の番組との遭遇を期待したのですが、帯広の「FM WING」の日曜08:00から1時間の放送があるていどのようですね。これは、こちらのサイトでrealplayer音声ファイルとして公開してあるようです。

「FMピパウ   (サイト「国際先住民族ねとワーク」より)

)『神のうた 大地にふたたび ~アイヌ少女・知里幸恵の闘い~』はdailymotionにも3分割でありましたね

ちなみに「アイヌ」に関するこの放送は、なんと神戸の「FMわいわい」でリアルタイムな(=毎回初回の)放送がされているようです。こちらは多言語交流を運営方針の一つとしたコミュニティFMのようなので、なるほどと合点がいきました^^

あと、北海道エリアでは、函館の「FMいるか」の土曜日に聴いた番組がフレッシュで楽しかった。

放送スタイルは、地元の学生さんたちが学園生活について楽しくおしゃべりしたり、お便りを読んだり、アニメ映画のロールプレイングをしたり、とまあありきたりのものですが、話そのものが生き活きとはずんでいて、おまけに、ときどき天使の通り道(一瞬の沈黙^^?)があったり、おいおいそこまで言うんかいと思う瞬間もあったりして、大人の話術に聞きなじんだ中後年の苔むした鼓膜に、どれもが新鮮な活力を与えてくれました^^

なんでも、地元5校の持ち回りらしく、このときは函館高専の4人の学生さんでしたが、「TOKYO FM(radiko)」で聴いている毎週日曜日午後5時からの『あ、安部礼司』と似た屈託のなさが味わえて、こういうスタイルの番組ももっとあっていいなと思ったことでした。

さて、NHKの「らじる★らじる 」3局、radiko 13局(私の場合首都圏エリア)。そして遅まきながら先日、サイマルラジオ で全国100局以上のコミュニティFMが聴けることを知ったので、ネットラジオの可聴局が一気に増えて、まさによりどりみどりの状態になりました(^^)

ラジオは耳だけ傾けていればいいのでシゴトしながら聞けないこともないですが、聴いてばかりいるとやはり集中できないですね。なので、聴く時間帯と番組を絞らないといけないようです。被災地には住んでいませんが、まずはやはり、災害FMのリアルな生情報に焦点をあてたいと思います。



2013-04-23
 
きのうの記事の続きというわけではないですが、全国のコミュニティFMで自主制作のトーク番組を聴いていて、町内会のイベントの商会など、その町の雰囲気を感じられる話題に出会ったりすると、なんとなく自分もいまその町にいるようで、うれしい気分になったりします^^

東北エリアの臨時災害放送局は、市役所や町役場からの行政情報をわりと頻繁に流して周知するという役目を負っている(と思う)ので、まるで、むかし暮らしていた田舎町の有線放送^^:を聞いているような感じになり、その淡々としたなかにも温もりを感じる「お知らせ」の雰囲気が、なんとなく懐かしい。

ただ、災害FM局のなかでも「南相馬ひばりエフエム 」さんだけは、聴く側としても、ちょっとちがいますね。すべての番組がそうというわけではないですが、放射能汚染に関する番組、とりわけ、市内129か所の放射線測定結果 のアナウンス(上記サイトに公開音声あり)を聴いていると、私の生活環境とは明らかに異なる環境に身をおいて日々の生活を送っている(送らざるをえない)現実があることが、ニュースや特集番組よりも皮膚感覚に近い感じで伝わってきます。

ちなみに、旧警戒区域 内の幼稚園・保育園や小中学校では0.6μSv/h(放射線管理区域に指定すべき下限線量)に近い数値の所がいくつかあり、鳩原(はっぱら)小学校は完全に超えていたので、最初に聞いたときは、「え?そんな所で勉強してるの!?」と仰天しました。ただ、その学校周辺は放射能汚染だけでなく地震被害も深刻〔動画〕 な所だったようで、事実上の閉鎖状態(学校疎開の状態 )にあるようですね。それもまた不幸なことではありますが…。

ちなみに「はっぱら」とラジオで聴いたとき、漢字でどう書くのだろうと思ったのですが、「鳩原」と書くのを知って、ほっこりするようないい地名だと思いました。ここもまた311大災害の直前まで、田んぼと里山の織りなすとてもいい土地柄だったにちがいない・・・。

・・・うーむ、ついつい南相馬市の大変な実情に踏み込んでしまいました。これからも続く地道なガンバリを祈らないではおれません。


2013-04-24

そうそう、コミュニティFM(のとりわけ行政情報)をちらほらっと聴くのがなんとなく趣味になりました。首都圏FMや地方大手FMとはまったくちがった手づくりな雰囲気を愉しんでいます、私としては^^ 

なかでも東北の災害FMの地域密着の行政情報と、災害復興の取り組みを話題にしたトークに耳を引かれます。聴いていると、あー皆さん、復興に向けてほんとに粘りづよく取り組んでらっしゃるなあ・・・と思えてきて、なんとなく逆に励まされるというか・・・自分もガンバラネバという気持ちになったりしています^^


2013-04-27

さて、きのう観たNスペ「シリーズ東日本大震災 ふるさとの記憶をつなぐ 」の感想が、なんとなく書きにくいですが、誤解をおそれずいえば、よかった。

失った町のミニチュア作りは、ある種、大集団を対象とした箱庭療法みたいな趣がありますね。311から2年余りすぎた今、きのうのテレビ画面からは、模型の前に集う人たちの深い喪失感を感じるとることはないけれど、町全体を網羅した模型そのものと、その一画に自分の家をさがし当時の生活を想い返すときのうれしそうな表情を見て、あの日とその後を生き抜いてきた人たちの失ったものの大きさを、はじめて知ったような気持ちになりました。

また、復興曲線の描く、2年後付近でのそれまでにない落ち込み。すぐには理解できませんでしたが、災禍の跡であってもどうにか想い出をつなぎ留めておれた物がいよいよ視界から消えてゆくときに感じる、身の置き所がないような、ある人は自分の生活史が、あるいは自分そのものが否定されるような、底知れない喪失感をイメージできたというか、(底の浅いものでありますが)追体験しました。

というわけで、(遠く離れた所に暮らす“部外者”にすぎないですが)私にとってはけっこう深い番組でした。最近よくサイマルラジオ で、臨時災害FM放送局の復興情況にふれたトーク番組を聴いていますが、このような映像資料を眼にすると、多くの被災地では新しい町づくりも心のケアも本当の復興はこれからなんだなあと、改めてリアルに、身近なものにすら感じます。 


 




My記事転載:前田慶次ふたたび/アイヌ神謡集/忘れられた美/この国のこと

2013-04-26 08:59:02 | その他の「空の樹」(旧「My記事転載」)

前田慶次さんの動画情報がないかとyoukuでサーチしたのですが、ヒットしたのはゲーム『戦国BASARA』 のプレイ動画だけでした。

そこで盟友であった愛の武将、直江兼続さんのに顔を出していないかな、と思って兼続さんをサーチしたら、こちらは1個ありましたね。あの「その時歴史が動いた」シリーズの一編です。ただ、これにも慶次さんは出ていませんでした。

ということは、この人のことを表立って触れたのは、どうやらこないだ観た「歴史秘話ヒストリア」の『“愛”の武将 美しき絆 ~直江兼続と前田慶次 会津にかけた夢~ 』が最初かもしれないですね。

あと、ここまでくるとやはり、黒田官兵衛さんはほかにも出てなかったかな?とサーチしたのですが、二つのままでした。まあ2個あるだけでもさすが戦国最強のNo2ですね^^

   ~  ~  ~

ところで、youkuをぶらついていたら『日本原住民 愛奴族』というのが「その時~」シリーズのなかにあって、なんだこれは?と思って観てみたら、知里幸恵というアイヌ少女にスポットライトを当てた、けっこう感動的なお話でした。

ちなにみ番組タイトルは『神のうた 大地にふたたび ~アイヌ少女・知里幸恵の闘い~』。

『ユーカラ』と『アイヌ民譚集』『ユーカラ鑑賞』はもっているけれども、この人の採録した本邦初のアイヌ語聞き書き集である『アイヌ神謡集 』はもっていなかったので、買い物予定リストに加えました^^

『ユーカラ』の解題において金田一京助先生の説く『書かれざる文学』。なかんづく、「三」で詳しくふれてある、神々が宿る生き物を「殺す」「食ふ」ということが「神の心に協ふ行ひ」であるという考え方の教示。

《波動循環》《多様共生》の精髄は『書かれざる文学』の中に生き活きと描き出されていることを識りました。神々への眼尖があの『古事記』のような国造りの大仕事(権威化)ではなく、あくまで自然の恵みと安寧な生活に置かれていることが、かぎりない愛着を呼び起こします^^


2013-04-21

いきなりですが、

今日の日曜日美術館は、伊藤若冲や葛蛇玉を“発見”したアメリカのプライスさんでした。
この人が発見しなければ若冲は京都の骨董店に埋もれたままだったでしょうね。おそらく。

NHKの「極上美の饗宴」では、2011年9月放送の『シリーズ アメリカ・秘蔵の江戸名画 』にプライスさんが登場されています。若冲や蛇玉のテレビデビューもこのときかな^^? 私も若冲と蛇玉を(youkuで^^;)知り、シリーズ3回とも画面に釘付けになりました。

あと、おなじ「極上美の饗宴」で、ハリリ・コレクションものや超絶工芸シリーズも そんな感じですね。とにかく、精緻きわまる美の世界に圧倒されます。海外で発見され、あるいは極めて高く評価される日本の隠れた天才たち。。。

さて、きのう気を引いたネット記事ですが、例の、日本や日本人が海外や外国人からどう見られているか、という“海外の反応”をテーマにしたブログ「すらるど」のこちらの記事。

外国人「日本の物でこれは恋しくならないな、って物ある?」:海外の反応
外国人が語る「日本のこれが恋しくなる」:海外の反応

この種の記事は日本にいながら新発見する部分があって、ときどき目を通すと新鮮味があっていいですね。記事内容も、特アネタにあるようなヘイトスピーチは皆無なので(編集段階でスルーしてるんだろうけど^^:)、おかげでほっこりした気分になれます(^^)

日本から離れていたときに、日本という国を客観的に眺めながら、同時に「母国」(あるいは「祖国」^^) と感じることができましたが、いま日本の片隅にいながら“外人さん”の感想にふれると、そういえばあのこと自分もそんな感じをもっていたな・・・と思うものが、けっこうありますね。

そういうことで、さいきん住み馴染んでまた忘れがちなこの国のよさを、再々発見できたりしています^^

 


 


My記事転載:新たな核被爆国?/憲法無効論?/ヴォイニッチ手稿/ボストン爆破テロ

2013-04-24 22:31:34 | その他の「空の樹」(旧「My記事転載」)
2013-04-15

さてきのうは、これといってネタになりそうな記事や番組はなかったですが、ここ最近、よく訪れているブログ「みんな楽しくHappyがいい♪」さんの記事が、けっこうすごいコンテンツになっていますね。

戦争から10年後のイラク「増加する新生児の先天異常」4/6TBS報道特集(内容書き出し)
<遺体は語る>「イラク・ファルージャ調査報告会」高遠菜穂子さん報告会4/11(内容書き出し)

取りあげた情報ソースそのものがいずれも“すごい”というかリアルというか、「直視した現実をひろく公開する」という姿勢なわけですが、かつて中東で拉致された高遠さんが、解放直後は帰国してしばらく休養したもののふたたぶ戦火くすぶるかの地に渡り、自らの信念にしたがって「現実直視」型の草の根的な支援活動をされているようです。

ところで、上記上段のエントリーにも引用されているTBSソースの動画情報 のなかで、12:00あたりからの証言によると、先天異常の子が産まれた25家族の毛髪から濃縮ウランが検出されたとのこと。

となるとあの時、完全封鎖されたファルージャを蔽い尽くした修羅場 には、劣化ウラン弾 ではなく(あるいは、それだけでなく)原爆も使われた、ということでしょうか? それとも(「劣化ウラン弾」のWikiの)解説あるように、「ウラン濃縮過程で取りこぼされたウラン235」をさしているのでしょうか。

いずれにしてもそうであれば、国際的な非難を浴びるべき残虐行為ということになりますね。そこらあたりが(いまのところ)疑惑の状態にとどまっているようですが、あるいは劣化ウラン弾の使用 だけでなく、小型原爆の実験場にもなったとか・・・?

想像はとめどなく広がりますが、ひょっとして日本は「唯一の(核攻撃による)被爆国」ではないのかもしれない・・・。さて真実はどうなのでしょうか。
 


2013-04-16

さてきのうは、私にとって記事反応率50%のブログ「陽光堂主人の読書日記」さんですが、このタイトルがなかなかナイスでした^^
憲法96条改正は試合中のルール変更と同じ

記事内容についても、浅学な私としては勉強になりました。
現行憲法の無効論 か・・・だとすれば、憲法違反による選挙無効の判決も無効ということになるのかな。というより、違憲合憲の判決に限らず、これまでの国会議決や法律の成立など、無効でないものはあるのだろうか。

もしかして、連合国(占領事務局はGHQ)から独立した日本国そのものが無効だとか・・・?ま、それはないでしょうがこんな意見も 。。。

それはさておき、よその国では、たとえば憲法を修正しまくってる超大国もあるようだし^^;、時代はドンドン変わっているときに、“憲法不変”であり続けることは、それ自体ムリがあるでしょうね。

そして記事にあるように、かつて占領国筆頭の米様から押しいただいた現行憲法 の決め事が、いまや宗主国米様に仕える多くの為政者にとってどうにも邪魔な存在になっているという皮肉。

はてさて・・・・・・

これからも変わることなく現憲法を抱擁しもっぱらドコモを愛用しながら極東のガラパゴスであり続けることは、やがて“国際社会^^;”(International Community)の孤児になることを意味するのだろうか。。。

国際社会の中で“二流国家”であることは、いずれ西の大陸国に磨り潰され、あるいは北の半島国勢に完全に乗っ取られることを、意味するのだろうか。。。

もしくは、これらのことについて立ち止まってじっくり考えることは、それだけでリスキーなことだろうか(時代の激流に取り残されるという意味において)。。。

おや?・・・・・・

TVでは、ボストンマラソンのゴール付近での爆発事件を報道しています。2回の“爆発”があったとか。脚のない人、顎のない人がいた、とも。いまのところまだ、爆弾によるテロ攻撃と断定はしていないようです(数時間前の報道ですが)。・・・見た感じ、都市ガス漏れによる爆発ではなさそう。

(※オバマ大統領は、この記事を書いている時点で、テロ事件と断定したようですね。実行したテロリストとその目的はいまだ不明のようですが・・・ひょっとして北の坊やとか・・・まさかね)

さてもうひとつ、ちょっと気になる動画情報があったのでいちおう備忘。

内部告発!(元アメリカ国家安全保障局) 『311大震災はアメリカとイスラエルの...
 (投稿者: kakusan009 公開日: 2013/04/13)

私のインボーロン的ソーゾー力^^;の土俵においては、かなり前にイメージ化と意味付けをおわっているので、「さもありなん・・・」と思うていどで別に驚くほどの内容ではないですが、聴き手(日本語字幕の読み手^^:)の一人としては、この告発が「真実」であることをどうやって確認したらよいか・・・そこが知りたい。


2013-04-17

おやもう午後2時すぎてすね。お昼過ぎに更新するのはひさしぶりのことです^^

ボストン爆破テロは犯行声明がないぶん不気味ですね。爆発物はネットでも作り方を学べる「圧力鍋爆弾」とのこと。

事件当日のアメリカのTV局の報道によると、犯人は米国内の「極右」かもしれない ということで、はて?アメリカの「極右」ってどんなんだったっけ?と思って「アメリカ 極右」でgoo^^ってみたら、こんな記事 がありますね。

米民主党がすすめたい医療保険制度改革を阻害する危険分子という捉え方のようですが、その記事の中にこんなくだりが。

「最近では、陰謀論は右翼グループの命の糧になっており、彼らは国を乗っ取ろうとする移民や国連に対してアメリカの主権の防衛を準備しているのだと主張している。このような陰謀論は、ナチズムの特徴のひとつであった。たとえば、ユダヤ人が世界の乗っ取りをたくらんでいる、というような主張である。陰謀論は、近年、毒キノコのように頭をもたげている」

ふむふむ、「ユダヤ人が世界の乗っ取りをたくらんでいる」とはこのこと ですよね。NWOによる世界統一政府の樹立と地球の隅々までゆきわたる人間牧場の運営管理。

なるほどなるほど、さっきのサーチリストにもどったら、そのものズバリの記事 もありますね^^: うーむ、ネットのおかげで一気に理解が進むなあ(笑;)

米極右勢力の実態については今までまったく不知だったのですが、もし彼らが、上記そのものズバリの記事で紹介してあるように、真剣にNWOアジェンダに反対しているとしら、米政権中枢は彼ら“危険分子”を手はじめとして、いよいよ国内のアンチNWOな人びとを芋づる式に、FEMAの用意したコンセントレーション・キャンプに収容するミッションを開始した、ということなのかな。

だとすれば、こないだ備忘したこの記事 が、妄想世界ではなくリアルワールドで展開されることになりますね。確実に。一年もたたないうちに。

さてオバマ政権は、ボストン爆破テロの犯人特定を国内の極右勢力と“定める”のだろうか。それとも前政権と同じように中東に報復の銃口をむけ、さらなる殲滅に乗りだすのだろうか。あるいは、私の知らないもっと別な者(たち)が犯人と特定されるのだろうか。

犯人がだれ(たち)かで、超大国アメリカが大きく変わってゆく可能性がありますね。911よりも小ぶりなテロだけど、秘めた破壊力は同じくらいあるような気がする。そうなると、世界もずるずるとその渦の中に引き込まれてゆくことになる。

犯人はだれなんだ? ひょとしてやっぱり・・・??

さてここで話し変わって、きのうパスした話はこれです。ネットサーフィンしていて、たまたま遭遇しました。
The Voynich Manuscript (ヴォイニッチ手稿)  (サイト「The Most Mysterous Manuscript in the World」より

うーん、ものすごく刺戟的なお話(^^) ちらっと見た瞬間、あっと言うまもなく惹き込まれました^^;

でもきょうはまだ初対面の翌日なので、知ったかぶりな講釈ができるわけもなく・・・^^;、なのでとりあえず、関連するネット記事で参考になりそうなものをいくつか備忘するにとどめしました。

ヴォイニッチ手稿 - Wikipedia
現代でも解読不能!ヴォイニッチ手稿に書かれた内容とは?   (まとめサイト「NAVER」より)
『ヴォイニッチ手稿を解読した』という人物の登場   (ブログ「In Deep」より)

あと、類は友を呼ぶみたいな感じで、際物にアプローチする際物的雰囲気の記事もいくつかありますが、ここではスルーします^^;

しかし、知れば知るほど謎というか、おもしろいですねえ、これって。キリスト教異端のカタリ派が出てくるのには少々びっくりしました。ということは、グノーシス系思想の暗号化なのかな。錬金術とも関係しているのだろうか。ヘルメス叢書を数冊もっていますが、雰囲気は似ているも非なる印象。。。

うわぁ~いったいなに書いてあるんだろなーー^^???

スエデンボリ(スウェデンボルグ)の『霊界日記』やC.G.ユングの座右の書『チベット死者の書』や、ついでにあの、NWOアジェンダの実行指針ともいえる『シオン長老の議定書』さえもマッツァオになるほどの、宇宙と自然と人間についての“真理”が書いてあるに・・・ちがいない!(^^:;

 【4/26追記】
解読不能の書 ヴォイニッチ手稿の謎  (サイト「X51.ORG」より)
解読不能の書 ヴォイニッチ手稿はデタラメか (1)  (同上)
解読不能の書 ヴォイニッチ手稿はデタラメか (2)  (同上)


2013-04-18

ボストン爆破事件の容疑者は、圧力釜爆弾まわりの物証から、米国内の「右派」(NHKーGニュースの翻訳では“極右”とは言ってませんね)の線が濃厚になりつつあるようですね。

ということは、アメリカにおけるテロ戦争は、これまでの外(主として中東)からの本土攻撃ではなく、内(右派系国民)からの攻撃へとシフトした、と見てよさそうですね。

いよいよアメリカが、西部開拓時代のアメリカンドリームの世界から別れを告げるときがきた、ような予感がします。ちょっと寂しいですね。

日本はそんな新生アメリカ・・・たぶん、新型コミュニズム(=NWOの素地となる一見フレンドリーなファシズム)に変貌したアメリカの、太平洋という大きな湖の対岸に位置する、アジア系の一員となることで、生き延びる途を択んだ。

それはとりもなおさず、中露の太平洋進出を押しとどめる盾であり続けることを、意味する。安倍さんの言う「国家百年の計」の骨子は、おそらくそのあたりにあるのでしょう・・・か。


2013-04-20

ボストン爆破テロの二人の容疑者はチェチェン人ですか・・・チェチェン はロシア連邦内の共和国の一つで、ロシアからの完全独立 をめざして今でも抵抗姿勢を崩さない 土地柄。ムスリムが人口の大半を占めるらしい。

そこから10年前に渡米したようだから、兄は16歳の少年、弟はまだ9歳の子どもだった。それが今なぜ、ボストンという文化の薫り高い街で、圧力釜爆弾による爆破テロを・・・?

彼らを知る叔父の話によれば“負け組”であることに嫌気がさし、反社会的な考えを懐くようになったとか。ということは“99%”の憤懣をアメリカに10年しか住んでいない彼ら若者が、ああいう残虐なかたちで“爆発”させた、ということなのだろうか。

しかも彼らがムスリムだとしたら、アメリカ憎悪に燃える中東テロリスト勢力のテロの代行をしたような見方も、でてくるかもしれない。それは、中東だけでなく世界中のイスラム教徒は敵だ、というアメリカ国民の共通認識を強めることになるだろう。

しかしそれにしても、捜査当局の犯人割出しの素早さには舌を巻きました。彼ら兄弟は、30万人ともいわれる国内不穏分子の2名としてマークされていたのでしょうか。

膨大な映像と画像データのなかから兄弟を容疑者として割り出し、TVで一般市民に情報提供を呼びかけた後の深夜、兄弟との銃撃戦が起こり兄は落命。弟はいまなお逃走中のとのこと。

うーむ、展開が速すぎる。どこかのテレビが言っていたように、まるで映画のようなリアルワールドだ。追い詰められた成人になりたての年若い青年は、どんな暴挙にでるのだろう。

今回のこの事件で個人的に思ったのは、事件直後のTV報道で、犯人は中東からきたテロリストのほかに国内の“極右”勢力かもしれない、と報道したこと。

大手メディアが“極右”に疑いの目を向けたことで、以前から囁かれているアメリカ国内での内戦が、あながち絵空事ではないな、と私には感じられました。

・・・おや、いま、テロリスト兄弟の素性を詳しく報道していますね。

2003年にチェチェンから家族とともに難民としてアメリカに移民したとのこと。兄はボクシングのチャンピオンになったことがあり、オリンピックのアメリカ代表を目指していたようで、弟は、「マサチューセッツ大学 の○○校…聞き取り失敗」の学生で、去年アメリカ市民権を手にしたとのこと。

報道は、兄弟のこのキャリアから、移民によるアメリカンドリームの挫折を強調していました。兄は近年、夢実現の困難を感じ、不穏にも、動画サイトでジハードを呼びかけていたようで、弟は、学友によれば、兄の反社会的な考えに影響されたのだろう、という感想。

彼らはやはりムスリムでしたか。うーむそうなると、アメリカ国内では、反イスラムの風潮がますます強まることになるのかな。

ただ、上記のようなプロファイル的背景をもつ二人の若者の暴挙から受ける印象は、イスラム原理主義的な強烈に排他的な宗教的情熱によるというより、若者による過去のいくつかの銃乱射事件に似ているような気がします。

あくまで印象ですが、その共通するものは、青少年期に顕著な挫折感や閉塞感からくる「社会」への反抗心や憎悪から暴発へといたる心理的プロセス。

・・・さて、ここまでつらつら書いてきて、どうやら今回の事件は、アメリカンドリームに期待しながらも夢破れた外国人もしくは成って日の浅いアメリカ人の若者の、反社会的な破壊行為の一つとみてよいかもしれない。

もちろん結論を急ぐ必要はないけれども、いやがおうでもTPP傘下にはいってゆく日本国の一国民としては、これまで以上にアメリカの国内事情(とりわけ負の側面)が気になるところです。すくなくともこの事件で、銃規制のムーブメントがいっそう強くなりそうですね。


 


前田慶次。黒田官兵衛。長宗我部元親。

2013-04-15 22:16:23 | シゴト場から&鑑賞メモ

こないだの「歴史秘話ヒストリア」 では、知る人ぞ知るの前田慶次 さんが主役の直江兼続さんをくわんばかりの引き立て振りでしたね。

戦国一のカブキ者だとか^^; それを聞いて、戦国一のウツケ者を織田信長さんを連想しました。なるほど、織田家重臣の滝川なる人物の子であの前田利家さんの義理の甥だそうなので、若き日の信長さんのウツケ振りを聞いて(あるいは幼児期に目撃して)感化されたとこともあったのかもしれないですね。

前田慶次。マンガやゲームのヒーローでもあったりして、けっこう若い人にもコアなファンがいるようです^^

大河ドラマ「天地人」ではあまり記憶に残っていないので、Wikiを調べてみたら、「上杉家家臣団の登場も割愛され、活躍した重臣たち 本庄繁長、斎藤朝信、安田能元、水原親憲、須田長義、前田利益 等は名前すら登場しなかった」とのこと。

だから記憶にないのか。そうかそうか^^; 直江さんの「愛」を愛宕権現ではなく、ジョンレノン・ライクないまふうの“愛”に仕立て直していたからなあ・・・あの戦国ドラマは。権謀術数、血で血を洗う戦国時代すらもお花畑にしてしまうなんて、NHK大河ドラマの真骨頂でした^^; でも、それはそれで斬新なアプローチではあるので、その姿勢そのものは嫌いではなかった(^^)

で、前田慶次さんの話に戻ると、この人もなかなかの人物のようですね。型破りな武人 でありながら伝統的な歌舞もたしなむ。なによりも、ただのやんちゃ坊主ではなく、男気がある。かっこいいですねえ^^: ・・・このような傑物を盟友とした直江さんも、やはりなかなかの人物だったようですが^^

前田慶次さんに想いを馳せていたら、ちょっと以前の「歴史秘話ヒストリア」で、長宗我部元親さんのヒーローぶりを取りあげた放送 がありましたが、この人もまた、マンガやゲームでもかっこいい存在であるようで、若い人たちにもコアなファンがいるようです^^ いまどきの若い人たちもファンにしてしまうって、すごいなあ・・・^^;

まあ私は、同時代の高級武将のなかでは、その才気煥発な知謀とそれだけにとどまらないどこか捉えどころのない底の深さを感じさせる黒田官兵衛 さんに、もっとも興味がありますね。この人は日本人でありながら、日本人ではなかったような。・・・そういう意味では、あの信長さんがまさにそうですが。

日本人でありながら日本人ではない、という戯言から再度、長宗我部元親 さんにもどると、例の“日ユ同祖論 ”によれば、この人の先祖 は古代ユダヤ民族の12支族のうち“消えてしまった10支族”(失われた10支族 )だそうな。

しかも、半島から渡来して薩摩方面や近畿方面に移った「秦氏」とはちがって、そのはるか前に直接四国に漂着した一群だという(さらに怪しい記事を^^;)ちらっとネットのどこかで見かけたような・・・^^ お隣り阿波の国の剣山に秘匿された(らしい)「失われたアーク」はこの人たちがはるばる持ってきたとのウワサも^^: ・・・さて、実際はどこにあるのだろう? (そもそも、まだあるのかな?)

ところで、長宗我部一族が滅んだあと、土佐では家臣の一部が下士として冷遇されながらもしぶとく子孫を産みつないで、その下士筋のなかから(侍株を買ったとはいえ^^;)あの坂本さんが出てきて、奇しくも、世界をまたにかけて商売していたフリーメーソン系の西洋人を相手に自らも武器調達などの商売を手がけ、ついには、上士らがのさばる旧来のピラミッド社会をぶち壊してしまう、という大仕事の重要な役割をはたした。

なんだかこれって、千年単位の壮大な因果応報を感じますねえ。ちなみに、薩摩に居ついた秦氏の末裔もまた、この革命に主導的な役割の一端を担って参加しているわけですから、日ユ同祖論から幕末・維新を見わたしても、おもしろい眺めが愉しめます(^^)

・・・あ、またネタバレしちゃったかな^^; でもこれはあまりに壮大な^^;歴史スペクタクルなので、私の能力ではせいぜいこのブログで思いつきの空想を飛ばすだけで、物語世界の結界を成すまでには至りそうにありません。どなたか、こんな感じのネタ(与太話^^;)から、わくわくするようなおもろい物語を創ってくださいな^^ (もうあるのかもね、ゲームあたりでは・・・?)


 


My記事転載:中国の鳥インフル/レーザー兵器/北の雄叫び/陶芸家・河井次郎/将棋フォーカス

2013-04-15 20:33:16 | その他の「空の樹」(旧「My記事転載」)

2014-04-07

◎ 鳥インフルエンザ騒ぎで更に混迷を深める極東情勢   (ブログ「陽光堂主人の読書日記」より)
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-938.html

鳥→人から人→人の感染が懸念されますね。ほんと、大陸ときたら・・・。いずれにしても要注意です。


2013-04-10

きのうは、戦争ネタではありますが^^;、こちらの記事が私の興味を鷲づかみにしました。

◎ レーザー兵器の配備(米海軍)  (ブログ「海国防衛ジャーナル」より)
http://blog.livedoor.jp/abu_mustafa/archives/4434355.html

記事にもあるように、それが事実だとすれば、「戦争の様相を大きく変えることになる可能性があり」ますね。となると、衛星から直下へレーザー・アタックする技術の実用化も10年ほど早まって、10年後には攻撃型軍事衛星が超高高度から睨みをきかせているのでは?

あと、これと無関係ではないですが、その時点では非核起爆型EMP兵器の実用化もされているかもしれない。これがピンポイントに、核ミサイルの電磁的起爆システムを無力化(無効化)できれば、存在する価値がないこともないですが^^:; 

でも大深度地下に配備されたらさすがにムリかな・・・? うーむ、そのときは極超低周波以外にないですな。。。

それはそうと、北の雄叫びがしつこくて、さすがに無視できない空気になったので、PAC3によるミサイル迎撃配備が表に出てきましたね。

はたして、横田基地をめざして飛んでくる(かもしれない)ミサイルを迎撃できるか。・・・ムリムリという声も聞かれますが、だったらそれで一巻の終わりなので、せめてこの記事に望みを託したいと思います。

◎ ミサイル防衛(PAC-3)無効論を斬ってみる
http://blog.livedoor.jp/nonreal-pompandcircumstance/archives/50699074.html

記事によれば、
「日本のMDの主役はSM-3。PAC-3はあくまで拠点防空で、SM-3が撃ち漏らしたミサイルやその破片を破壊する最後の砦です。PAC-3単独で迎撃任務にあたることはほとんどありません」
「日米合わせたイージス艦とSM-3の数を考えれば、PAC-3の出番はおそらくないでしょう」
「SM-3の防護範囲は広大で、そこには日本人が多く居住していますし、日米の基地を防御するためのPAC-3は基地周辺の日本のインフラや人命を守っていることに不都合を感じるのはおかしな話」
だそうです^^:

さて、極東もほんとキナ臭くなりましたね。極東のお花畑なガラパゴス・パラダイスは、もう満喫できないのかなぁ・・・?
 


2013-04-14

今朝はうすーく雲のベールのかかった晴天ですね。
気温はやっぱり肌寒さがあるけれど・・・。

さてきのうはとくになにもありませんでした。
淡路島では早朝にM6ていどの小型な地震があったようで、
震源震度が10kmと浅かったために震度6の大揺れになったとのこと。
阪神地域の人は18年前の大惨事を思い出して恐怖した人も多かったようですね。

淡路島の四国隣県に住むある科学者のつぶやきによれば 、311巨大地震に加えて
今回のこの地震で南海トラフの地殻摩擦エネルギーがかなり弱まって、大地震の
危険性はぐっと遠のいたように"感じる"とのことですが(この人は物理学者で地震の
専門家ではないですが^^;)、その"感じ"に期待したいと思います^^

・・・お、そろそろ「日曜美術館」がはじまるな。今日はなんだろう^^?
陶芸家・河井次郎 の世界ですか。質朴にして重厚。そしてそこに、華麗の花が咲く。


(ps)

「将棋フォーカス」の騎士の相性の話。すごくおもしろかった^^:

勝負がついたあと勝者が偉ぶらずに神妙な顔を通しているところは日本的であり実にいい^^と思いますが、感想戦で時間が来るまであれこれ検討しあうのは、敗者としてはつらいだろうなあ・・・と想いながらいつも観ていますが、なかでも大差がついた場合は、敗者だけでなく勝者も(対戦相手によっては)微妙に辛い場合もあるのだなあ・・・と、話を聞いていて勉強になりました^^;


 


★~春爛漫のとある妄想・・・循環共生型社会の創生

2013-04-15 08:22:53 | 日本式NWO模索の糧

この記事もまた、アメブロで綴った長文つぶやきの転載です。

なのでたとえば、「地球の原理」などの高邁なお考えを唱導しておられるこちらのブログ様や一つ目由来のあの“Thrive”や、その他あらゆる個人・団体の主張や活動に加担したエントリーではありませんので、誤解のないようあらかじめ申し添えます^^:

ということで私のシゴト(私事)のための備忘として、以下の妄言風記述をここにも転載しておきます。


 2013-04-11

きのうのネット散策でふと立ち止まったのは、ブログ「カレイドスコープ」さんのこちらの記事。

◎ バイデン副大統領-「目前の課題は新世界秩序の創造だ」  (ブログ「カレイドスコープ」より)
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-2007.html

ブログ管理人のダンディハリマオさんも、「ここにきて、やっとアメリカの比較的、大手のメディアも、『新世界秩序(New World Order)』が実在し、それが作動していることを隠すことなく書くようになってきました」と、ちょっと感慨深げに書いておられるのが、印象的です^^:

“彼ら”国際金融資本家とその総帥も、各国上層銀行家や多国籍企業経営陣を手下として舞台裏で操作してばかりいるのもいいかげん飽き飽きしているでしょうから、そろそろ表舞台に顔を出して、全世界70億“人民”を眼下に拝跪させ、世界統治者(私流に言えば“世界管理者”)としての存在を誇示したくて、うずうずしていることでしょう。

・・・そう思ったとき、ふと、いま書いているある作物のなかで、ある登場人物が(原発の建ち並ぶとある海岸近くの堤防で釣りに興じる初老のおじさんですが^^:)、まだ年若い主人公にこうのたまわる場面とリンクしました。以下はその発言の要約。

   ~~~
彼らの望む一つ目を頂点とするピラミッドが地球の(重力とスピンを特性とする準球体の)原理ではなく、その特性ゆえに時間もリニア(直線状)ではなく、地上に生起する事象も正反合のピラミッド風頂点指向型跛行展開の因果律によってはいない。

地球のより根源的な原理は、波動循環の土壌に咲き乱れる多様共生そのものであり、地上の事象はつねに2極点として同時存在することで生起し、対であり鏡像であるものとしてそれらは認識可能なものとなっている。(

よって、アジア古来の認識論である「陰陽」はその本質的意味合いにおいて、正しい。その2極を2極運動としてをダイナミックに捉えた「太極」もまた。ために、時間はもちろんラウンド(円環状)であり始めも終わりもない。リニアな時間も弁証法的認識も、この原理の一部を切り取ったにすぎない。そういう意味で間違っているとは言えいないが、全的に正しいともいえない。

ちなみに2極点は楕円を構成する2点でもあり、これは4次元領域においては回転する楕円体と捉えることができる。また、2点間はつねに伸縮してやむことがなく、かぎりなく球に近づくこともあれば、かぎりなくひも状になることもある。

しかも、回転する楕円体の表面は一見不規則に波立っている。そこにも波動と律動があり、それゆえに2極が存在する。これを極点とみなせば、同じく4次元に位相転移した形で上記のような可能となる。

このように、多次元的に重なり合った世界モデルでもあるのが、《波動循環》と《多様共生》であり、地球の原理も人間の眼と意識から捉えた4次元の視座において、この世界モデルの包摂されている。

そして、このような可変な、一種のモナド的なファクターが、相互にホロニックに結びついたものが世界モデルの全体像となる。そちろんそこには、1個の中心も、限界ある外壁もない。


ところで、ここで大いに気張った補足をすれば、一種の不可知論的観点から、宇宙あるいは「世界」は、“意味付け(負のエントロピー化)”された事象しか、意識のスクリーンに現前できない。つまり、眼には映らないし、他の感覚器官でも知覚されない。ゆえに、宇宙あるいは「世界」は、視覚的な比喩で言えば「色」であり、それ自体波動の一態様であることを意味している。同じ意味で、昨今注目浴びている「ブラックマター」も、それ自体としては現前(知覚)できない。
  ~~~

なに言ってるのかさっぱりわかりませんねえ。アタマよさげなことをしゃべっているように見えてじつは悪いのが、こういう言説とそれを垂れる手合いの相場ですが^^;、じつは私はこの考えを全面的に支持します^^; 同類なので(苦笑)

惜しむらくは、この世界モデルのなかに、人間原理(人間存在)のうちの情念と欲望についての取り込み(評価)がされていないのが、ものたりない。それは主人公がオプションとして付加してゆくはずなのですが、はたしてできるかどうか・・・^^;

ま、それはさておき、なんでこんな出所怪しい引用を持ちだして来たかというと、“彼ら”がいよいよ我慢できずに表舞台に出てくるとなると、NWOのノボリを掲げて70億“人民”の前に姿を現した瞬間、“彼ら”のこよなく愛するそのアジェンダは終焉する、ということです。

なぜなら、舞台裏にい続けることで、2極点の一方として操作可能なわけで、表に出ることで、それを自ら破棄することになるわけだから。なぜそうなるか。一つ目のAll-Seeing Eyeが1極(点)であることを大前提しているから、表舞台に出る=ピラミッドの頂点に君臨すると宣言したときに、地球の根源的原理から瞬時に否定されることになる。

つまり言い換えれば、それは永遠に実現不可能、ということ。

ま、そんな妄想が浮かんだわけですが、NWOアジェンダがLD-Rosプロモートのリアルなプロジェクトで、《波動循環》+《多様共生》の、いわば「地球原理」とまで呼びたい想念は、ただの妄想にすぎないのか・・・うーむ、どっこいどっこいって気がするけどなあ・・・^^?

この世界モデルを世界観の基礎的岩盤として、減耗型政府発行貨幣(+その傘下の地域貨幣)そして(準)フリーエナジーを二層の土台とした「循環共生型社会」を構築すれば、さほどムリなく、NWOのような息苦しい“支配-被支配モデル”とはまったく異なる世界秩序のニューモデルを、、、形成できるはず。



2013-04-12

アメリカのTVでは、北の最新告知にちょっぴりナーバスに反応していますね。

小型弾頭を搭載した複数のミサイルを発射準備したとかとかなんとか言ったらしくて、これは聞き捨てならぬ、といった風情でした。

で、ブッシュさんと同じスカルボーンズ 出身のケリーさんがロンドンからの帰路で韓国へ飛んで、その後中国、日本と訪問するらしいので、われらが宗主国米様の仕込んだマッチポンプの線は、さすがにうすいような・・・。

もしそれでもマッチポンプとするならば、ちょっとナーバスな国内向けTV報道は、アメリカの軍事予算削減を阻止するためのPRとしかうけとられないけれども、それならこまれでのように、中東をもっと火事場にするほうがずっとインパクトがあるから、その線は考えにくい。

やはり、北は制御不能な状態にあるのかもしれない。なにをしでかすかわからないと、公式に言われているように。

あるいは、西の大陸国(のとりわけ満州軍閥陣営 )がウラから手を回してそそのかしている、といううがった見方があって、自分的にはこの線はまだ棄てきれないでますが、その際の大陸国のメリットはというと、北に恒例の酔狂を装わせて、米・日(・韓)の同盟関係に間接的な圧迫を加え、大陸国処遇への外交的牽制または取引材料のひとつとするもの。

しかしこれは、(それを臭わせるネット情報をつかめていない現状では、私個人の、中共中国に対する揺るぎない不信感と警戒心からくる)邪推の域をでないですね^^;

まあ邪推ついでにその上塗りをすると、北の酔狂を暴発までもっていって、複数の小型核弾頭搭載ミサイルを目障りな列島国にぶちこませても、かの国の得意とする三十六計 レベルの(低レベルな)発想からすれば(※1)、もとより我関せずであって、このような魑魅魍魎の絡まりと展開の想像もまた、ワタシ的には絵空事には思えない。いまのところ。

※1)より具体的には「第三計 借刀殺人」がこれにあたる。また「第十四計 借屍還魂」がその舞台背景との位置を占めており、具体的には“北”を鉄砲玉として用いることを示唆している。

さて、そういう(邪推風味の^^;)観点からも、とりわけ首都東京は要警戒ですね。まあそうは言っても、日々の生活と仕事がだいじな一般市民が、そんな子どもじみた恫喝にいちいちびくついていてもしょうがないですけどね。そもそも、本気なら黙って打ち込むか発射直前に布告するだろうし。

どうも北は自国の存亡がまさに瀬戸際まできている、というか、現行の金王朝は早晩倒れると、自らの命運をみているのではないかな。ブログ「DARKNESS」さんが言うように 、(金王朝を)静かに眠らせてやるのがベストなのかもしれない。

ただ、そういう一点集中型独裁体制に限って、静かに眠ってくれないのが世の常ですが。その点、ミャンマーの軍事独裁政権は、ある意味、見事な“民主化”への転身を果たしましたね。あれは、伝統的な仏教的心性が基本に流れているからかな^^?

北の金王朝にはそれはない。ついでにいえば、その宗主国の中共中国も(※2)。そういう意味で、同じ穴の狢であり、どちらもミャンマーのような“華麗な^^:”民主化転換はできないし、しようとも思わない。すれば、現行のわかりやすいピラミッド型支配体制が、一気に崩壊してしまうだけ。崩れるときは早く、それゆえに、一点集中型独裁権力機構の内実は、脆い。宿命的な脆弱性を内包している。

※2)一党独裁体制は集団的独裁ではあるけれども、13億人民中12億強を対置したときに 、一点集中型といっても的外れではないだろう。

そういう意味で、“民主的”であることは、かなり巧緻な統治システムを可能ならしめる。貨幣と情報とエネルギーと軍事力を“民主主義”なる表舞台の裏から支配し制御することを、そのシステムのコアなパートに組み込んでいるから。

でも、その幾分の“虚偽性^^:”を知りつつも、これ(“民主”の哲学的発想とそれを曲がりなりにも社会制度化した自治的統治システム)は、現人類の英知の結晶であり、最高の“発明”と言えるかもしれない。あとは、その線上にあるルネサンス以来の人間中心主義は「正しい」としても、同時に、地球によって生かされている、という事実を謙虚に受け止める姿勢がよりいっそう重要になるだろう。

人間中心主義から地球中心主義へ。といっても、いま席巻している“グローバリズム”というコーポラティズム(多国籍企業群と国際金融資本による搾取型統治システム)べースの一点集中型地球覇権主義(NWO)ではない、いわば「地球原理」的な、大小の自活するコロニーがノードとなって形成する情報網と交通網によってホロニックに交流する多様共生型世界の創生。

でもしかし・・・そんな社会って、基本的に「寡欲」と「利他」のつつましやかな心性と「自然環境は先代(先祖)からの預かり物」という自然に対する謙虚な発想(敬愛と畏怖の念)が要求されるので、やっぱり、三島さんのいう“human nature”を4060兆個 もの各細胞に宿している現人類としては、ムリな話だよなあ^^:;;

ことほどさように「適者生存」は手ごわい。DNAにがっつり染みついている(苦笑) これと連動して、ほとんどの多細胞生物に“なわばり”根性があるし、もちろん人類も強烈にもっている。それにこの根性は、一方で、「自己と他者」の観念にまで分け入る存在論的な話とも分かちがたく結びついている。

安部公房さんが、かつて分子生物学が巷間でもてはやされたころに、生物のナワバリ意識までもDNAレベルで解明されることにSF的な期待を見せていた気分が、よくわかります。もしそういうものがあれば・・・でもこれも両刃の剣かな。iPS細胞の利用がそういう側面をもっているように。



 2013-04-14
 
ノワール風味な記事をもっぱらとするブログ「DARKNESS」さんのやや異色なこの記事
日本人と復活力。なるほど、そう言われればそうだなあ。世界標準で観れば、たしかにこの心的態度は、ユニークといえばユニークですね^^:

そういえば・・・循環共生型社会にはナイス・フィットの心性かもしれない(^^)v あとほかにも、「もったいない」とか「自然に融けこむ」とか「おもてなし」とか、いろいろフィットしそうな日本人の“心”が挙げられますね。

この御時世、“国際社会”(International community)がそうだから、依然としてエコノミックアニマル街道を突っ走るのもやむをえないけれども、皆さんそうとう息切れしているような気も・・・^^? 元気がいいのは、世界の1%未満のNWO陣営だけみたいな・・・?^^;

さて、上記の異色な記事に合わせて、もういちどこの記事の「2013-03-18の粘菌の部分」を再掲しておきます(^^)v

  <以下再掲>

最近のTPP黒船騒動を見ていて、なんだかこの国の住民が、粘菌 のように思えてきました。粘菌のうちでも細胞性のユニークなやつ で、もちろん私もその一粒(国民の一人)です^^

TPPはたしかに黒船だと思います。

武士階級を頂点とした連邦国家型封建社会が、天皇を頂点とした議会制中央集権主義に一大転換したような驚くべき転変がこれから先、あのときほど急激にかつ苛烈にではなくても似たような“深度”でもって、上からというよりも生活の根っこから立ち昇ってくるでしょう・・・ね?

で、粘菌(細胞性) の話にもどると、『“裏切り者”が生き延びる粘菌の世界 』というタイトルの記事があって、なんでも「変異種は通常種が胞子になるのを抑え、柄細胞として命をささげるように仕向けていた」そうで^^;、うーむ、さすがNational Geographic好みの記事ですねえ^^:

で、これを読んで、そうか・・・と、この記事↓がアタマに浮かびました^^;
TPP交渉参加直前の自民党議員たちのサル芝居   (ブログ「カレイドスコープ」より)

猿芝居をする5963な裏切者たち。これって自民党が昔から連綿とやってきた、伝統の儀式ですよね^^;

ただ・・・“裏切られた”農民たちも、じつはこの展開は見すかしているような印象を受けます。JA主催のデモは散見されても穏やかなもので、ムシロ旗が立つほどの激しい抗議活動は見られないので。

ちなみにこちらの動画 が、柄細胞と胞子のミラクルな関係を映写しています。なんど観てもそこはかとない感動を懐きます。いまの日本は140数年前の革命期と同じく、あるいは80年前の国際連盟を脱退した頃(文中「90兆円」はゼロが1個足りない^^;) と似た雰囲気があるなかで、“移動体”からいよいよ“子実体”になるべく国体(国がら)を切り替えたように感じられます。

もちろん、世界の孤児にはならない 方向で、底辺の“柄”に支えながら(≒犠牲にしながら)“胞子”を放つわけでしょうが、はたしてこれから先、宗主国米様の(かつての対ソのような対中共)フロントしてだけでなく、極東アジアに棲み生き続ける国と国民として、東アジア圏域での「融和的イニシアチブ」を握れるかどうか。このスタンスの成否が命運を握っているといえるでしょうね。

  <再掲了>

うん、ペットを飼うなら粘菌にしたい。細胞性のやつ(笑)


 


気に入った名言たち^^

2013-04-14 21:15:21 | シゴト場から&鑑賞メモ

気分転換に「名言.com 」のランダム表示を眺めていたら、
けっこう響いたことばがあったので、そのつどメモっていたら
けっこうな数になりました^^:

安定は恋を殺し、不安は恋をかきたてる。 ・・・ マルセル・ブルースト
人はつねに初恋にもどる。 ・・・ エチレンヌ
長続きするたった一つの愛は片想い。 ・・・ 出典:ウディ・アレンの影と霧
時は友情を強めるが、恋愛を弱める。 ・・・ ラ・ブリュイエール
恋は肉体を欲し、友情は心を欲する。 ・・・ カンポアモール
男の顔は履歴書、女の顔は請求書だ。 ・・・ 藤本義一
全ての場合を通じて、恋愛は忍耐である。 ・・・ 萩原朔太郎
正しい結婚の基礎は相互の誤解にある。 ・・・ ワイルド
真実の恋とは何かわかるか。犠牲だ。 ・・・ 出典:クリフハンガー (←「恋」もいいけど「愛」でもよさそう^^)
月と恋は満ちれば欠ける。 ・・・ 出典:ポルトガルの諺
恋愛とは二人で愚かになることだ。 ・・・ ポール・ヴァレリー
長続きするたった一つの愛は片想い。 ・・・ 出典:ウディ・アレンの影と霧
恋人どうしのけんかは、恋の更新である。 ・・・ テレンティウス
恋が入ってくると、知恵が出ていく。 ・・・ ローガウ
上手に別れられるなどということは、まったく稀なことである。そういうのがちゃんとうまくいくなら、別れたりはしない。 ・・・ マルセル・プルースト

真の友は共に孤独である。 ・・・ ボナール
意志もまた、一つの孤独である。 出典:手帖著者: ・・・ A・カミュ
孤独は優れた精神の持ち主の運命である。 ・・・ ショウペンハウエル
孤独が怖ければ結婚するな。 ・・・ チェーホフ
握り拳と握手はできない。 ・・・ ガンディー [ガンジー]

人は苦悩することによってのみ、苦悩を忘れることが出来る。 ・・・ マルセル・プルースト
人生は己を探す旅である。 ・・・ 藤本義一
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い。 ・・・ フリードリヒ・フォン・シラー
人生とは今日一日のことである ・・・ デール・カーネギー (→人生とは、いま、この一瞬のことである。 日暮景^^)
人に勝つより、自分に勝て。 ・・・ 嘉納 治五郎
青春の夢に忠実であれ。 ・・・ フリードリヒ・フォン・シラー
大人とは、裏切られた青年の姿である。 ・・・ 太宰 治
しあわせはいつも自分のこころがきめる ・・・ 相田みつを
傷ついたのは、生きたからである。 ・・・ 高見順
自分を愛せる人間が他人をも愛せる。 ・・・ 五木寛之
女性の全生涯は愛情の歴史である。 ・・・ アービング

夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ。 ・・・ 高橋歩
失敗したって、せいぜい死ぬだけよ ・・・ 出典:カウボーイビバップ
現状維持では 後退するばかりである。 ・・・ ウォルト・ディズニー
急いで行こうと思ったら、古い道を行け。 ・・・ 出典:タイの諺
明日という別の日があるわ。 ・・・ 出典:風と共に去りぬ
雨は一人だけに降り注ぐわけではない。 ・・・ ロングフェロー (←振り返れば、恵みの雨だったりして)
幸せは去ったあとに光を放つ。 ・・・ 出典:イギリスの諺

平和を欲するなら、戦争を理解せよ ・・・ リデル・ハート
恐怖はつねに無知から発生する  ・・・ 出典:アメリカの学者著者:ラルフ・ワルド・エマーソン
馬鹿と気狂いは真実を言う。 ・・・ 出典:イギリスの諺
幕を降ろせ、喜劇は終わった。 ・・・ ラブレー
神は細部に宿る (美は細部に宿る)  ・・・ ミース・ファンデルローエ
時は万物を運び去る。心までも。 ・・・ ウェルギリウス
不滅とは未来のない観念である ・・・ アルベール・カミュ (→そしてつかの間の歓びのあと、果てしない忍耐が待っている)
神はいなくても、人は生きて死ぬだけだ ・・・ 出典:ハンナとその姉妹
生命のあるかぎり、希望はあるものだ。 ・・・ 出典:ドンキホーテ著者:ミゲル・デ・セルバンテス・サアベドラ

(※上掲の名言の出典も「名言.com」さんによるもので、独自の確認はしていません。()内の矢印入り文章は私のコメント)


 


佐村河内守〔見え消し〕/ディーリアス/アリアーガ

2013-04-13 19:57:30 | シゴト場から&鑑賞メモ

2013-04-01

先日NHKで全聾の作曲家、佐村河内守 さんの密着ドキュメントを放送していましたが、番組で流れていた交響曲第一番の演奏に圧倒されてしまいました。

この稀有な作曲家は、3~4年ほどまえ、私が海外にいたときに、NHKワールド・プレミアム放送のドキュメンタリーでたまたま見かけて、広島出身の被曝二世の方で聴覚の不自由な作曲家という、不遇の凝縮したようなアーティスト であることは知っていたのですが、そのときは、「それでも作曲するってすごいなあ」と心底感服しながらも、「でもメジャーな作曲家にはなれずに終わりそうな気がする」と、(失礼ながら)思うにとどまりました。

でも今回、番組で 流れる『交響曲第1番 HIROSHIMA』に耳を傾けたとき、その鬼気迫る音楽世界に一気に引き擦り込まれました。

これはすごい! 聴衆のなかに涙を拭きながら聴き入っている人が何人かいました が、人生の幾多の苦悩とそれでも生きていく、という経験を心の深いところでしてきた人ならば、堪えきれずに涙が滲みでてしまう音楽です。

そういう意味で、鬼気迫る名曲。たんに「暗く重くタイプのクラシック音楽」ということばではくくれない、そしておそらく、この人以外では表現できない情念の深みを音の響きで吐露した世界ですね。これほどすごい作曲家 だとは、正直言って、あのときは思いませんでした。

ほとんど命がけの創造を続けていることが、そのまま“本物”(の芸術家)であることを体現している稀有な人物の一人。宮沢賢治さん、あるいは、三島由紀夫さんの天才に匹敵しますね。いずれじっくりと全曲を聴いてみようと思います。

福島のレクイエムは10数分のピアノ曲とのことですが、こちらも聴いてみたいですね。あと、できれば、この曲のオーケストラ版も聴いてみたい気がします。

それにしても、佐村河内さんの天才的なガンバリ^^を目の当たりにして、自分の努力の足りなさを痛感しました^^; 久々に心底から元気づけられ勇気づけられる思いです。

かてて加えて、きのうは幸いにも、シゴトの感触がわりとよかった事もあり、今日からは、いよいよやっと^^;、手応えを感じられる情態にはいれそうな気が、しています^^

 <2013-06-14 記事の追記↓>

さて、きのうはNW9で佐村河内守さんの新曲発表 にちなんで詳しい紹介をしていましたが、ふと思いたってネット探索したところ、なんと、今年3月31日に放送されたNスペの『魂の旋律・音を失った作曲家』がこちら の埋め込み動画で観れたので、あのとき1回観たきりで録画できない身としては感激でした。

 <追記了>

オーケストラの演奏といえば、ほかにもちょっとした感激がありました。

 <以下は末尾まで 2013-04-05 記事の追記↓> 

それはむかし撮ったビデオをDVDに保存する作業をしていたときのことでした。なんとなく、あの頃よく聴いていたクラシック音楽をまた聴きたくなってきました。でも題名も作曲者も思い出せない。LPレコードのケースの絵柄はぼんやり憶えてけれども、えーと・・・アメリカの作曲家だっけ?

たしか「フ」で始まる名前のような・・・フローレンス? だったかなあ・・・ジャンルはたぶん交響詩だったような・・・で、タイトルは「丘」があったなあ・・・「丘」・・・なんだっけ? うーん、とにかく、「アメリカ人」「作曲家」「交響詩」でサーチしよう

・・・ということで、あいまいすぎる記憶を錆付いた脳髄の奥から引き出しながら、ネットであれこれサーチしたあげくにやっとつきとめたのは、イギリスの作曲家、フレデリック・ディーリアス でした(^^) 曲名は「組曲『フロリダ』」と「丘を越えて遥かに」。

けっきょく、アメリカ人のフローレンスという人物の書いた交響詩ではなくて、イギリス人作曲家による、アメリカのフロリダに題材をった「管弦楽組曲『フロリダ』 」と「幻想的序曲『丘を越えて遥かに』 」を、捜していたのでした。正解率50%くらいかな(笑) ともかくも、ネットのおかげで、埋もれてしまっていたあの頃の情景がじわりと蘇ってきました。

そこで、さっそくyoutubeで演奏動画をサーチしたら、これまたばっちりありました。しかも、この2曲以外にもDeliusの作品が目白押し。彼の作品は小品が多いけれども 、どれもなかなかいい曲で、つぎからつぎと聴いてしまうことになりました^^: うーん、いいものはいいですねえ。だれかのコメントにもあったように、もっと評価されていい作曲家の一人 だなあ、と思います。

で、Deliusをひととおり聴き終わると、こんどはふと、知る人ぞ知るスペインの夭逝の作曲家アリアーガ のシンフォニーを聴いてみたくなり、ずいぶん前にエアチェックしたカセットテープを取り出して、ついでに、PCへのデジタル取り込みもしながら鑑賞しました。WAVE形式で保存したけれど、ステレオのまま取得できて、まあまあの音質で聴ける^^: ファイルが少々でかいのでMP3に変換しようかな。

で、そこまでやって満足したあとやっと気づいたのが、「YouTubeにもあるんじゃ?」

ありましたありました ^^ ただタイトルが、テープでの案内は交響曲ニ短調となっているのに、これではD Major(ニ長調)になっている。たしか交響曲は1曲だけのはず。ということでWikiの記事をよく見たら、「交響曲ニ長調/ニ短調」となっている。

どちらでもいいってことかな、とも思ったのですが、アマゾンの商品 名を調べてみるとニ長調となっているので、ふた通りで呼ばれて一定してないけれどニ長調が優勢ってこと・・・かな^^?
 


 


参考までに

2013-04-05 22:33:39 | 福一事故と原発列島

先日ネットサーフィンしていたら、いくつかの記事が目に印象に残りました。

まあネットサーフィンといっても、私の場合は、ブログ「ざまあみやがれい! 」さんの「ひと目でわかる! 原発ブログ最新記事!」ボックス内の自動更新記事一覧から気になるタイトルをピックアップして見ていることいちばん多いのですが、あとは、ブログ「miniの日々是好日 」さんの転載記事リスト から飛んでいくこともけっこうありますね。どちらの管理人さんも、まことに39~です^^

それから動画情報では、Dailymotionのこちらの方々の良質な動画情報のアップにより、見逃した関心ある情報のチェックができるので、たいへんありがたいです。多謝多謝(^^)

 tvpickup  gataro-clone  gomizeromirai  bakaTepco15

このようなありがたい投稿者の方々は、ほかにもいらっしゃるかもしれませんが、たとえば昨年秋までは、ハンドルネームPM5さんもいろいろと良質な動画情報の提供をしてられましたが、たしか、著作権法改正による昨年10月1日からの違法DL罰則の施行 にともない、活動を停止されましたね。ちと残念ですが、ありがとうございました。

さてここからは、アメブロで書いた原発に関する記事を転載しています。備忘の備忘です^^


 -------<パート1:2013/03/12>---------------------------------------

あの古館さんが4号機に乗り込んで取材している動画情報を観て、まるで私地震もそこにいるかのような疑似体験をすることができました。テレビ報道が命がけでここまでやれば、いくらかは存在意義があるかな^^:
20130308古館4号機建屋内部へ。事故2年福島第一の現実  (投稿者: bakaTepco15 投稿日: 09-03-2013

ところで、4号機はどうして周囲を埋め立てて、プールの倒壊や沈下の危険を排除しながら、安定的に燃料棒取出し作業に取り掛からないのか不思議です。たとえばこんな感じでアプローチしたあと 建屋の周囲とプールの下部をガチガチに埋め立てて。もちろんコンクリではなく作業後容易に除去可能な土でもって。

ちなみに、当時のピラミッド建造方法の解明では、こういうのが提唱 (youtube動画)されていますね。ですが、クフ王のピラミッドの場合、地面から入り口までは外側から盛り土して石を積み上げたのでは ないかと思います。それ以上はピラミッド自体の表面斜路を使って積み上げていったのでは?  というのも、上記動画を詳しくHP化したこのページ の中ほどの断面図にあるように、入り口からいきなり斜め下に通路が延びているから^^


 -------<パート2-1 :2013/03/13>------------------------------------

ここで、みなさまのNHKネタ。

あの堀潤さん。アメリカに留学(とばされた^^?)してなにしてるかなあ・・・ときのうぼんやり思っていたら、なんとちょうどこんな記事が目に飛び込みました。

【みなさまのNHKは大ウソでした!?】NHK堀潤アナ「原発事故の事実をきちんと伝えられず、心から謝罪します 」 (ブログ「ぽぽんぷぐにゃん」より) 

へえー、この人、もっとクレバーな人かと思ったら、案外とサムライ気質(かたぎ)なのかな^^? さわやかな雰囲気は嫌いではないし、いっそのこと国営放送とかさっさと辞めた方が能力活かせるかもしれないな^^ ま、余計なことだけど。


 -------<パート2-2 :2013/03/21>------------------------------------   

知る人ぞ知るNHKの堀潤 アナウンサーがきのう退職を申し出た ようですね。
なんと潔い!(^^)

正直言って、アメリカ留学という形で本局から飛ばされるまえ、「Bizスポ」のMCとして抜擢されたときは、
「この人若手のホープだな。いかにも出世しそうな若者だ。まあフレッシュな感じがあるからいいだろう・・・」
と、なかば冷ややかに人物評価をしながら番組を見ていたものですが^^:、好きな言葉は「へこたれない」というのをプロフィールで見たとき、世慣れたタイプにはちょっと珍しいな、という印象をもったていどで、彼がこんなにまっすぐな人だとはまったく見抜けませんでした。

その後フクイチ事故がおこり、その報道に関してNHKアナらしからぬツイッター発言 を連発して物議をかもし、
「あれ? NHKのホープはそんなこと言ってもOKなわけ?」
と私も不思議に思ったわけですが、案の定、突然の移動でアメリカの大学へ留学となり、おそらく「アタマを冷やせ」ということで飛ばされたと思いますが、そこでおとなしくしてるかと思いきや、ちょっとアブナイ(NHK的に^^;)映画 を作ったりして、とうとう古巣に帰っても完全に干されることに なったようですね(汗)

うーむ、なかなかやるなあ、この人。もっと世渡り上手かと思っていたけれども、いやあ人物を軽く見すぎていて、どうも失礼しました(^^;) 堀さんならその能力とキャラと経験で、これからも一定の支持を得ながら、自分の信じる報道スタイルを貫くことができるでしょう。「へこたれない」でがんばってください(^^)


 -------<パート3:2013/03/17>---------------------------------------

さてと、よく訪れるブログ「みんな楽しくHappyがいい♪」さんのサイトですが、数ある力作エントリーのなかで、こちらの記事もなかなかナイスなアプローチですね☆
 
<同一人物>水俣病訴訟で医師に圧力をかけた室長&福島県外3県甲状腺検査の責任者~桐生康生という人   (ブログ「みんな楽しくHappyがいい♪」より)
くだんの人物、仕事熱心な医系官僚ってわけですか。能吏かもしれないけれど、なんだかなあ。。。

あと・・・そういえば、原発と地震の関係でユニークな記事 を見かけましたが、真偽のほどは別として、おもしろい着想だなと思いました^^:
 

 -------<パート4:2013/03/20>---------------------------------------

ところで、福一の停電はどうにか復旧したようですね

最悪の場合は、ほとんど中空にある4号機使用済燃料プール内の1500本余りの燃料棒をはじめとして、1号機、3号機のプール内燃料棒もつぎつぎとメルトダウンをはじめ、超高レベルのさまざまな放射線各種がとめどなく四方八方に拡散し続けるという、想像を絶する悪夢が待っていたわけですが、どうにかそれは回避できたようです。

あ、それだけではないですね。今回は共用プールも停電していたというから、ここにはたしか燃料棒が6000本余りある わけだから、今後この種の最悪想定においては、このプールの全燃料棒溶融も考慮しないといけなくなりますね。

それにしても、停電の原因はいまだに不明なのかな? 原因不明であれば、この種の不測の事態は今後も起こらないとは言えない状態にありますね。・・・不気味です。

ん? どうやら停電の原因は3、4号機の配電盤の異常が発端のよう です。なぜ異常をきたしたかまではまだ分からないようで。

 

 -------<パート5:2013/03/28>---------------------------------------

さてさて、この記事は個人的に受けたので、とりあえず備忘っときます^^
室井佑月氏が東電に「おなじこといってみ?」と助言すること〈週刊朝日〉   (「Yahoo!ニュース」より)

「日本人には「大丈夫」といい、アメリカ人には賠償金を払うようなことがあったら、」その違いをもたらす判決の判断根拠はいったいどのようなものか、じつに興味ありますね^^:


 -------<パート6:2013/03/09>-------------------------------------

さて、いつもお邪魔しているサイトの記事で、気になるというか、二重の意味でやっぱりというか、そんな記事がアップされていたので備忘しました。

◎ 子ども甲状腺しこり福島県外で56.6%「福島の結果は原発事故の影響ではない」と環境省。ならば過半数にしこりって…日本の子どもはどうなる!?  (ブログ「みんな楽しくHappyがいい♪」より)
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2823.html

「『日本中に原発事故の影響が及んでいる』という方が正しいのではないか?」
とのことですが、私もそう感じます。
青森県の弘前市、甲府市、それに長崎市の3か所でも同じ検査(環境省) ← もっと増やしたら
 ↓
3歳から18歳までの合わせて4365人
 ↓
小さなしこりなどが56.6% ← やばくない? 健康体なわけ?
 ↓
島県とほぼ同じ傾向 ← 13万3000人余りのうち41.2%の甲状腺に5ミリ以下の小さなしこりなど
 ↓
福島の結果が原発事故の影響によるものとは考えにくい(環境省)
 ↓
不安の解消につながることを期待 ← めでたしめでたし・・・なわけ?

◎<甲状腺がん>原発の事故の話しが無ければ、「原因不明の多発」です3/6津田敏秀教授OurPlanetTV (文字起こし)  (ブログ「みんな楽しくHappyがいい♪」より)
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2821.html

甲状腺がんの多発という事実に対して「福島原発事故による放射能汚染との因果関係はない」と言いきる根拠は見あたらない・・・。

まあそれがふつうの考え方ですよね。フクシマ在の和製メンゲレらは、ただただ“実験”を続けたいからそううそぶいているだけのこと。彼らもまたあの中共米欧グローバリスト同様、目ざすものが単純(=「人間性 human nature」に素直…苦笑)だから、わかりやすい“連中”ではあります。


 


My記事転載:現代の黒船/オリガルヒ/なりすまし

2013-04-05 16:00:54 | その他の「空の樹」(旧「My記事転載」)

2013-03-27
 
テーマ:私事と主実

いきなりですが、

TPP参加でサラリーマンは一層苦難を強いられる   (ブログ「陽光堂主人の読書日記」より)
「日本の自動車部品メーカー社員12人が、米国で収監されています」
この書き出しを見てぎょっとしました。なるほど、TPPの一員になるということは、こういうことが日常茶飯事になることでもあるんですよね。

で、ここで、きのう再放送していたNHKの「BS歴史館」から「発見!戊辰戦争 幻の東北列藩・プロイセン連合 」がおもしろかった。米・英・仏・露に遅れをとったプロイセン(ドイツ)と佐幕派の会津藩・庄内藩との密約があったこと。その背景の推理とその後の顛末 のリポート。

これを観ていて、坂本龍馬の亀山社中・海援隊とグラバー を代表格とした、英国系フリーメイソンとの密接な関係を連想しました。そして彼らの関係を、たんに武器調達の視点だけでなく、船中八策に観られるような西洋的世界観の薫陶の観点からも、えぐるようにリアルに迫ってみるときがきたのではないかと思います。

薩長を主軸とした開国派は、現在で言えばTPP賛成派というふうに見立てることもできるでしょうが、坂本龍馬はもとより、グラバーの手引きで英国に密航留学した伊藤博文など長州の若手藩士も、さわりではあれ、フリーメイソンの思想的薫陶をうけたはずです。

ちなみにグラバーさんの出身地にはたしかフリーメイソン地方支部の建物がいまでもあるそうで(捜索中^^:)、彼は、知る人ぞ知るジャーディン・マセソン商会 の社員となって長崎にきているようです。しかし、グラバーがフリーメイソンであったかどうかは、私は不知です^^ かりにメイソンだったとしても、さして高い位階ではなかったような気がします。

ですが、“自由・平等・博愛”の基本理念を政治的なスローガンとして刷り込み、自国の英国式立憲君主制とついでに米国型議会制民主主義の概要を教えることはできたでしょう。日本を自力で開国させ、武力ではなく優位な交易によってこの列島国を支配するために。

それはさておき、もう多くの人が気づいていることだから、当たり前の歴史的事実として、その世界的潮流のなかで、明治維新という開国革命を冷徹な眼差しで捉えるべきであろうと思います。船中八策は、天才的な龍馬さんが突然ポッと思いついたわけではない、ということを。

いよいよ新たな明治維新ともいえる、日本国の存亡をかけたTPPの時代に突入するわけだし、その分だけNWOアジェンダの実現も目前に迫ってきたわけだから、幕末・維新の大転換した時代についても、国際政治力学上の緊密な関係が劇的に深まってゆく視点から、リアルに捉えなおすべきでしょうね。そのようなダイナミズムを裏づける資料は、未発見のものが国内外にまだけっこう残っているはず。

ところで、誤解のないように言っておくと、敬愛する龍馬さんがフリーメイソンのパシリだったとしても、そのことでもって、「リョーマは売国奴だ!」などと攘夷派みたいに連呼して、私の中のヒーロー像をかなぐり棄てようとは思いません。あの当時、哀れな清のように列強に切り裂かれる悪夢から限りなく遠ざけてくれた、紛れもない「救国の英雄」(の筆頭に位置する人物)だと思っています。

さてそれではTPPはどうか。これは実質的に、宗主国米様の属州どころか、それ以下の扱いの、新植民地になることを意味しているのではないか。・・・そうですね、あたらずとも遠からず、かな。でも、宗主国米様自体もじつは、いまのようなアメリカ合衆国であり続けるかどうか、わからない状態です。

かの国を実質的に支配しているのは、紛れもなく、LD-Ros配下の米国管理人NY-Roc(1%とも呼ばれる米系クロバールエリート)なわけですから、いったん解体させられ、数ブロックからなる新帝国として再編成される可能性があります。

そのとき、この列島国はどうなるか。

NWOアジェンダ実施の一環として、実質的に共産主義社会を標榜するであろう新生米国によって、まだ倒れないでいるあの中共中国(LD-Rosが天津中国本部支えているから。ただしNWOアジェンダの最終ステージ前半戦まで )に売り渡されるかもしれない。

そうなれば日本国民は名実ともにすりつぶされ、流浪の民として世界をさまようことすらできないくらいミンチにされることでしょう。もちろん、半島国の面々もその作業に嬉々として参加します。どちらの国の民草も、たっぷりり込まれた“反日”の恨みをとことん晴らすために。

さてこうまで書くと、キナクサい臭いが漂ってむせびそうになりますが、この臭いはそのままに、今度は目先を変えてこちらの記事を備忘^^:

ユダヤ勢力と全面衝突しているロシアのプーチン大統領!ユダヤ勢力「オリガルヒ」を追い出したプーチン   (ブログ「正しい情報を探すブログ」より)
オリガルヒの大物ボリス・ベレゾフスキー”謎の死”:プーチンvsオリガルヒか!?   (ブログ「Kazumoto Iguchi's blog」より)
世界恐慌の前触れか?   (ブログ「唖蝉坊の日記」より)
ベレゾフスキーはイギリス情報機関によって殺害された?   (ブログ「ROCKWAY EXPRESS」より)

いずれもロシア人政商の急死ネタで、2番目と3番目はインボーロン・ワールドにも造詣のふかい^^?ブロガーさんの記事ですが、ユダヤがらみのニュースでもあるので、ここで取り上げたTPPやグラバー氏ともあるイミ通底しています。

ところで、NWOアジェンダにおけるロシアの立ち位置がちょっと別格と(勝手に^^:)考えているのは、プーチン大統領のこの基本スタンスがあるためです。例のアジェンダにおいては、ラストステージの序章で中国(おそらくはまだ中共中国でいるだろう)を平らげたあとは、ロシアの処遇が最終章のハイライト(NWO移行の総仕上げ)になるかと思われます。

ただ、それがWW3なのかどうかはわかりません。でも、プーチン体制が変節を遂げない限りは、最終ステージでのシビアすぎる攻防戦となるでしょう。まだだいぶ先のことではありますが・・・おそらく半世紀以上先か・・・?


 

2013-03-30
 テーマ:私事と主実

きのうのネットサーフィンでは、こちらのタイトルに反応して、しばし足を止めました。
「なりすまし」をして内部侵食するワナに、日本の社会は弱い   (ブログ「DARKNESS」より)

うーん、やっぱりペシミスティックなネタに反応してしまう、哀しいサガの自分に引きずられてしまいます(苦笑) でもま、ブログ「DARKNESS」さんのこのご意見はしごくもっともなことで、以下、個人的に響いたフレーズをいくつか引用させていただくと、

「日本人は、時には自己犠牲すらも伴う信じ方をする。自分の利益よりも組織の利益を優先するような希有な行動を自然にできる資質を持っている。個人プレーよりも、組織を優先するのである。だから、『日本人ひとりひとりは弱いけれども、組織は強い』と評される。それが日本の特質である。しかし、その特質は逆に言えば、大きな弱点を抱えることにもなっていく」

「それは、『内部の裏切り』に非常に脆いということである。あるいは、『トップの裏切り』にも危険なまでに脆い。日本人は、身内・同僚・仲間・年長者を非常によく信じてそれが長所になるのだが、この部分で裏切りが出ると、組織全体が総崩れになってしまう」

「日本人は無意識に『内』と『外』を分けて、『内』の結束を強めて世間に立ち向かうが、逆に言えば『内』に敵が潜り込んでしまうと立ち向かえなくなる。だから、日本人の精神性や社会基盤にとって、最も危険なのは、危険な意図を持った『なりすまし』が潜り込んで来ることである」

そして記事はこう導く。

「この事実に危機感を覚えるのであれば、日本人がやるべきことはひとつしかない。『なりすまし』を徹底排除するか、もしくは『なりすまし』のない組織を作るか、である。日本を裏切り、組織を裏切り、内部から破壊工作を仕掛ける『なりすまし』を排除しなければならない」

なにごとにつけ危機管理的なスタンスで物事を見る私としては、異論の余地はないですね。

ところで、誰たちが何に「なりすまし」ているのか、この記事では明快には書いてないですね。まあ主語は、国レベルで言えば、本人なり祖先が北隣の南北半島国出自の人々と、西隣の大陸国からやってきた長期逗留の客人たちであり、目的語(補語)はむろん「日本人」ということでしょうが、中朝韓の不穏当な動きを観るにつけ頷かないわけにはいかないですね。

言い換えれば、外患と思っていた存在が内部ふかく侵食して内憂の大きなファクターとなっている情況下にあっては、もはや四方を海に囲まれ護られていることに漫然と安心してなどいられない、といったところでしょうか。

えっと、ブログ「DARKNESS」さんの記事を読んで、緩やかな気流に揺れる蝋燭の灯のように仄かな憂国の情がゆらゆらと煽られましたが、今日はこれくらいにしておきます(笑:)


 

 


My記事転載:アジアの現代アート/本田選手/アイスマン/冷凍マンモス

2013-04-04 17:30:02 | その他の「空の樹」(旧「My記事転載」)

2013-03-26
 テーマ:シゴト場から&鑑賞メモ

ところできのうは、NHK福岡制作の『ASIAN PASSION~アジアを駆ける日本人~「現代アートはアジアの鏡」 』が意外におもしろかった。

アジアの金融センターであるシンガポールが現代アートの育成と発展に力を入れ、その市場成長を国策的に牽引しているということも新鮮な驚きだったけれども、もっぱら華僑系のアジア人がここではネイティブに英語を話しながら、東南アジアの現実とそれを映しだした現代アートを創造している情況を観て、どことなく奇妙な違和感を覚えながらも、同時にその違和感そのものが、私にとっては一種の現代アートであるかのような印象を懐きました。

つまり、シンガポールもまた現代アートそのものの・・・。そういう捉え方ができたので、おもしろかった。

あと、本田選手の「プロフェッショナル 仕事の流儀」 もおもしろかった。これまでの、ひたすらオレガオレガの直線的な上昇志向から、彼流に言えば“みんなを喜ばせる”という、同じチームであっても熾烈なライバルであり国籍も考え方もがうチームメイトをあるていどアシストする役回りを受け持つことによって、いわば、螺旋上昇的に自分の望む目標へと前進する。

まあそんなふうな、けっして妥協しない“成長”の飛跡が垣間見えて、今回の本田選手の現在進行形もまた前回の同番組での現在進行形同様、なかなか見応えがあると思いました^^

それと、これはおととい放送の番組ですが、アイスマンの秘密にせまるドキュメンタリー 。5000年前の実生活の一場面がイメージできて、なかなかおもしろかた。それにしても、殺人事件の犠牲者だった とは・・・。そもそも命を狙われ逃走しなくてはならなかった理由とはなんだったのか。

衣類や携帯品は残っていたのでただの山賊ではなさそう。となると殺された原因としては、権力闘争の敗北による横死。アイスマンの犯した殺傷事件に対する死の報復。アイスマンによる財産侵奪や女性問題に起因する怨嗟の末の惨劇・・・などが頭に浮かびますが、おそらくこのどれかでしょうね。いずれにしてもこの殺人事件では、第一発見者を疑う余地はなさそうですね(爆)

そう言えば、冷凍マンモスのDNAから生きたマンモスを創りだしたい 、という研究が真剣に行なわれている と、以前ディスカバリーチャンネルで見聞したことがあるのですが、ひょっとして、アイスマンもいずれはそんな対象になるのかな。ついでに言えば、マンモス復活プロジェクトが成功したら、いま冷凍保存されている歴史上の大人物や大天才たちの脳や身体の細胞からも、クローンが誕生することになるのでしょうね。

 ・・・うーむ、そのような技術で復活した“大人物”や“大天才”たちは、はたして新生後も人類に幸福をもたらす“宝物”となるのだろうか。あ、そうか、なかには悪魔的存在の方もいますよね(苦笑) あと、大は大でも大金持ち(のうち何人か)は、将来の“復活”に期待してスペルマなり脳なり全身なりを冷凍保存してあるそうだし。え? これって都市伝説^^??


 


My記事転載:キプロスはもう大丈夫かな?

2013-04-03 22:54:57 | その他の「空の樹」(旧「My記事転載」)

これ↓もちょっと前にアメブロで書いた記事の転載です。

2013-03-19
 テーマ:私事と主実

あとは、キプロス の預金封鎖関連の記事。たとえば・・・
キプロス、預金を封鎖 口座引き出し凍結   (MSN産経ニュース」より)
キプロスの銀行預金者に課税―100億ユーロ支援の条件   (「THE WALL STREET JOURNAL[日本]」より)
地中海のキプロスで強制預金課税 危機再燃の火種になるか   (「Yahoo!ニュース>個人>オーサー一覧 - 個人>木村正人」より)
そしてついでに、こちらの2チャン情報も。
【EU】キプロスで預金封鎖!! 口座引き出し凍結!!  (2chまとめサイト「保守速報」より)

BS1の海外ニュースを観ていると、さすがに欧州系のメディアでは不安げに報じていますね。小国だけれどかつてタックスヘイブンであり、2004年のEU加盟後も租税負担率は低いので、ロシアの金持ちがこの国の銀行にけっこう預金しているようですね。さて、どうなることやら・・・。

さてさて、あとは特別ないですが、まあ強いてあげるとすれば、お笑いネタとして例の虚構新聞 からこちらの記事^^:
怖いもの嗅ぎたさ? PM2・5入り空気缶が人気これは   (「虚構新聞より^^)

「あくまで観賞用として使ってほしい」というがとりわけ受けますね(爆;) この記事はご存知のように、このイベントをパロッています。
【チャリティモンスター】深刻な大気汚染の北京であの富豪が「新鮮な空気の缶詰」をバラまく   (「ロケットニュース24」より)

ところで、久々に大陸国ネタにリンクを張ったので、ついでにこちらも。
「中国人が5億人以上も激減する狂気の鬼畜政策が実施」 中国政府の正直すぎる情報公開に国際社会が騒然   (2chまとめサイト「Uー1速報」より)

全国土レベルでの人口調節の困難さと日ごとに深まる高齢化の進行もまた、この国の深刻な持病となりつつあるようですね。首都北京に迫る砂漠の広がりも無視できなくなってきている。この国もあれこれとたいへんですなあ。


 


★~早春に芽吹いた期待感・・・グローバルからローカルへ

2013-04-03 17:35:56 | 日本式NWO模索の糧

2013-03-19
 テーマ:私事と主実

最近の新エネルギー開発関連で、この記事が気になりました。
メタン採取試験、打ち切り=天候悪化に不具合重なる-政府   (「時事ドットコム」より)

アキラメめがはやいなあ・・・国の将来がかかっているのに。ちなみに快挙を発表したのはつい先日のことで、かなり舞い上がっていたのにねえ。
メタンハイドレート、愛知県沖で採取 世界初、海底から  (「朝日新聞デジタル」より)

で、私のほんのちょっぴり(だけインボーロンチックにバイアス)がかった想像力が、思わずピピンと反応しました。「さる筋からストップがかかったな!」と。。。

さる筋とは・・・? シェールガス(やシェールオイル)をじゃんじゃん高値で買わせたい筋^^; 言い換えれば、好戦的な西隣の大陸国から身を挺してお護りしていただくはずの超大国様。(・・・って感じがするけどなあ^^?)



2013-03-23
 テーマ:私事と主実

さてきのうはこちらの動画情報が意外と興味深いものでした。
パワー・トゥ・ザ・ピープル ~グローバルからローカルへ~  (投稿者:tvpickupさん)

この動画で伝えていることを額面どおりに受けとれば、波動循環と多様共生を現代物質文明の延長線上で可能にする循環共生型社会を、ヨーロッパ北部の中堅国家においては真剣に模索をはじめたようですね。再生型エネルギーの最大限の有効活用と、それを持続可能にする地域社会の“連帯”を核とした中規規模?な共同体社会の育成。

36:40からエコノミストなるジェレミー・リフキン氏(ネットでざっとサーチした限りでは国籍を把握できず^^? アメリカ人ですね 。参考記事としては など )がこう語っているのが、とりわけ印象的でした。

「資本主義は変化しています。私たちは分散型資本主義と呼んでいますが、資本主義も社会主義も超越しています。両方のいちばんよいところを取り入れ、わるいところを排除しているからです。いま起きている革命はだれでも起業できること。リスクは伴いますが起業すれば創造性も発揮できます。成功するには緊密な社会的ネットワークも必要です。社会主義のよいところは“連帯”です。このように双方のメリットを取り入れる一方で、市場を制したものがすべてといういまの資本主義のデメリットや、国家が面倒みてくれるために企業精神が育たないという社会主義のデメリットが排除されます。興味深い変化です」

ふむふむ、かつて、未来学者アルビン・トフラー(あるいはトフラー夫妻)のビジョンに胸ときめかせた雰囲気が蘇ってきました・・・あれと同じ心地よいテイストがここにもありあますね^^ 精神衛生上は非常によろしいので、反NWOの視座から注目したいと思います。

ただ、ちょっと気になったのが、コアなCO2地球温暖化説の支持者のようで、人為的CO2排出を目の敵にしていること。同時に脱・原発依存ではあるのがゴアなどのエセ環境保護論者とはちがうようだけれど、はたして太陽活動の影響にいっさいふれないまま、ひたすらCO2の人為的排出のみによる致命的環境破壊説を声高に喧伝してよいものだろうか?

それともうひとつ。リフキン氏の著書『第三次産業革命』 のアマゾン・レビューを読んでいたら、そのひとつにこういうくだりがあった。
「また、氏はエネルギーの協力関係のグループを「大陸化」で世界をグループ分けの構想のようだ(欧州連合、米大陸、アジア連合…)。」

うーむ、エネルギー共同体構想にしては、スケールがそうとうグローバル^^; ひょっとして、ニュースタイルのNWOプロモーターかなあ^^? 

ま、欧州北部の老舗な中堅国家で発露したこの新潮流が世界の本流(暖流タイプとして^^)となっていくことへの期待感をもって、これからさきの近未来に視線を投げてゆけたらいいな、と思います。

このような、準フリーエナジー循環利用の地域共同体社会に加えて、政府発行型減耗通貨とそのもとでの地域通貨群の浸透によって、より充足した地域共生社会を形成する可能性が高まるのではないかと、まだ夢想レベルですが・・・そう想います^^


 


最近印象に残ったネット情報たち(3) ~TPP+NWO関連~

2013-04-03 17:23:09 | 上掲以外の私事と主実(シゴトとシュミ)

    ◇  ◆  TPP  ◆  ◇

2013-03-13

旬の話題のひとつといえるTPPネタですが、まずはこちらの記事。
前原議員によるTPP交渉裏話の暴露と安倍首相の狼狽  (ブログ「甘木直人のブログ」より)

米韓追従の売国前腹があっさりバラシたって感じで笑えますが、これについては陽光堂主人さんも機を逃さず記事にしてますね。
民主党はTPP事前交渉の内容を全て明らかにせよ  (ブログ「陽光堂主人の読書日記」より)

この記事中に、「安倍の急ぎ方は尋常ではありません。それほど体調が悪いのか、あるいは」とありますが、アベちゃんは本当に命の灯が長くはないのかもしれない。大腸系の難病 らしいが癌ではないかという噂さもあるし。昨年暮、次期総理としてバリバリ動きだしたころ、「自分が生きているうちに」と言ったのを聴いたことがあるし、命がけなのはなんとなくわかる。だがそれは大見得ではなく、持病の致命的な進行からくるものかもしれない・・・。

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2013-03-16
 テーマ:私事と主実

 さて、きのうはこんな記事が目に止まりました。
アメリカの主権の終焉   (ブログ「ROCKWAYEXPRESS」より)

先日、備忘させてもらったこちらの記事の続編ともいえそうですね。
米国土安全保障省:国内治安用に2700台の装甲車購入   (同上)

このブログサイトは、いわゆる“陰謀論”的な観測からは一定の距離を置きながら(どちらかというと無視しながら^^)、海外メディアの記事をもとに、硝煙ただよう国際情勢にアプローチしているサイトだと思いますが、最近は、上記の記事のほかにもこのような記事も取り上げてあるようで、
フリーメーソンの象徴を誇示する英国女王の病院スタッフ   (同上)

いよいよ“彼ら”が表舞台に顔を出してきて、国際政治および経済のコアなファクトとして、もはや無視できない存在(あるいはテーマ)となってきたのかな、という印象を懐きます。

そこでふと思うのは、田中宇さんの国際ニュース解説の数々 。非常に精力的に、真摯に、かつ抑制の効いた記事を多数発表されていて、以前から読ませてもらっていますが(フリーの読者として^^:)、

たとえばアメリカの「隠れ多極主義」の喝破は見事だとしても、ではその実体は何なのかとか、なぜそうなのか、についての、さらなる突っ込んだ(患部を抉りだすような^^;)調査なり解説がないことに、もどかしさを感じたものですが

(なぜなら、たとえばカレイドスコープさんが余すところなく肉迫しているNWOアジェンダとそのワールド から見渡すとすべてが〔ゲーデル教授もきっとびっくりするほど^^;〕無矛盾につながるのに^^:)、

田中さんのスタンスでは結局、問題のそらし・はぐらかしの結果を招くだけではないか、という風にも思うようになったのですが、それでもまあ切り口やアプローチは依然として参考になるので、このブログでもブックマークさせていだいていおります。39です^^

で、けっきょく何を言いたいかというと^^;、「国際情勢」という、この地上でもっとも魑魅魍魎な世界に切り込み続けるに当たって、あるイミ、絶妙の間合いをもって解説しておられる田中氏のスタンスが、いつ、複雑怪奇に見える対象を、そのものズバリの固有名を挙げながら、よりスッキリと分かりやすく、迫真の解説をしていただけるようになるか・・・

みんな感づいている現行の重層的な“世界管理システム”の存在に、いよいよ田中さんがジャーナリスティックな立ち位置から雄々しく「隠された真実」に切りこんだ、そんな記事たちを発表される日のくるのが楽しみです。そうしたら6か月3000円の会費を払ってもいいかな^^

で、田中さんの記事のさらなる突っ込みバージョンという印象もある記事に出遭ったので、こちらも備忘。 

TPP推進の背景で進行する、TOMODACHI世代プロジェクトの実態   (ブログ「ジャパン・ハンドラーズと合理的選択 Japanhandlers and Their Rational Choice」より)

なかなか鋭い解釈だと思います。(小川さんのスピーチ自体は感動的なのですが、大使のハグはちょいキモかったりして・・・^^;)

そこで、ほかの記事を見てみたら、最近のではたとえばこんなのが、なるほど、と印象に残りました。

アメリカの知日派は安倍に依存し、中国の知日派は米国と密になるという皮肉   (同上)
「原発属国・日本」に恫喝を加えるアメリカの原子力版ジャパン・ハンドラーの正体が見えた!   (同上)

とりわけ、中国外相と駐米大使に対する見解は、なるほど、そんな見方もあるのかとワタシ的には勉強になりますが、エントリー記事の全体的な印象として、ターゲットにした情報の背後に踏み込みながらも冷静なスタイルを崩さないところが、よりいっそう説得力を与えているように感じられます。

言い換えれば、「眼光紙背に徹す 」といった記事(見解)が多い印象をうけますね。

・・・ということで、田中さんももっと、するどく・ふかく・えぐるように^^;、迫ってもらいたいなあ。。。

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2013-03-17

あと、TPPの暴露記事に関しては、ここ最近のカレイドスコープさんの連続的なシリーズアップ記事のうち、これが自分的には包括的でかつ深くて、インパクトがあります。
これがTPPの正体-TPPも原発も同じ人々が推進している  (ブログ「カレイドスコープ」より)

ただきのうは、直接ブックマークているサイトのなかでふたつほどありました。まずは例の陽光堂主人さんのブログから、
TPPの最終目的は中国市場の完全自由化  (ブログ「陽光堂主人の日記」より)

ちなみにこの記事を読みながら、日中韓3国でTPP加盟するのは日本だけというのも、なんとなく妙だなあと想ったことでした。中国外しはアメリカによるたんなる地政学的牽制なのだろうか。であれば、日本にとってはそれなりの意義がないことはないけれども・・・。

韓国は米韓FTAですでにアメリカの実質的属国の座におさまったから不要だとしても、太平洋にたっぷり囲まれたフィリピンもまったく関与していないことを考えれば(この国は米国51番目の州といってもいいくらい戦後に独立した後もアメリカの影響下にあることから)、やはり日本はTPP参加によっていよいよ名実ともに53番目の属州国家の仲間入りをさせられる、という捉え方が自然な感じがしますね。

その際、米民主党が期待している中共中国に代わって、この国が東アジア・ブロックの経済発展と政治的安定を統括するセンターとしての役割(イニシアチブ)を果たせるのであれば、二流国家ではない「日本国」としての体面^^を保ちながら、国体(国がら。国家としてのアイデンティティ=もっぱら歴史と文化伝統の尊重により再確認される国家としての正当性〕)を維持することができるかもしれない・・・かなあ^^?

あと、もうひとつ気を惹いたのはこちらの記事。
TPP交渉参加と日本の行く末   (ブログ「SKY NOTE」より)

ときどき直でのぞいているブログサイトですが、フレッシュで内省的な記事スタイル(考え)のなかで、部分的にキラリと光るものを感じることがありますが、この記事も、終わりのほうでフレッシュな想い^^がほとばしっていて、好感が持てたので備忘しました。

それは、こんな想い^^
「日本の防衛法体系は、スイスの扱いに近くなるんではないかと思う。憲法9条の解釈も含めて。日本はスイスと同様に永世中立国を宣言し、自由貿易協定に参加せず、自国の技術力を持って、エネルギー、資源、食料を自給する体制を整え、核は、地中深くに埋設し、ミサイル攻撃などをされても大丈夫なようにして国を守り、経済は、内需主導経済の経済成長に移行するべきなのである。」

内需主導経済の経済成長については?な感じですが、まあ確かに、相変わらず行き当たりばったりなこの島国の雰囲気は、携帯規格に留まらないガラパゴスな印象がありますよね^^

ただ、ここで思い切って永世中立国を宣言して宗主国米様と袂を分かち、いま以上のある意味ソフトな鎖国状態にはいったほうが(最大多数の最大)幸福なのかどうか。

すくなくともはっきりしているのは、“永世お隣さん^^;”の中韓露はやっぱりほっといてはくれないでしょうね。とりわけ反日を国是としている中韓は、永世中立国宣言によって事実上孤立化を深めることになったにっくき日本を、いま以上にあれこれ激しく叩いてくることでしょう。

するとそれを見て、露も北方四島を足がかりにあからさまに北海道をうかがうことになる。そんな日本に、東南アジア諸国もますます距離を置くことでしょう。もちろんその宣言することは、イニシアチブを発揮することもないと考えるのが至当ですが。

21世紀におけるこの実質的な鎖国宣言は、「ガラパゴスで全然いいじゃない^^」と常日ごろ想っている私にとしては魅力的ではありますが・・・でもやっぱり・・・夢だなあ^^: だからこそ私には、この記事(発想)が新鮮なものに映りました(微笑)

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2013-03-18

最近のTPP黒船騒動を見ていて、なんだかこの国の住民が、粘菌 のように思えてきました。粘菌のうちでも細胞性のユニークなやつ で、もちろん私もその一粒(国民の一人)です^^

TPPはたしかに黒船だと思います。

武士階級を頂点とした連邦国家型封建社会が、天皇を頂点とした議会制中央集権主義に一大転換したような驚くべき転変がこれから先、あのときほど急激にかつ苛烈にではなくても似たような“深度”でもって、上からというよりも生活の根っこから立ち昇ってくるでしょう・・・ね?

で、粘菌(細胞性) の話にもどると、『“裏切り者”が生き延びる粘菌の世界 』というタイトルの記事があって、なんでも「変異種は通常種が胞子になるのを抑え、柄細胞として命をささげるように仕向けていた」そうで^^;、うーむ、さすがNational Geographic好みの記事ですねえ^^:

で、これを読んで、そうか・・・と、この記事↓がアタマに浮かびました^^;
TPP交渉参加直前の自民党議員たちのサル芝居   (ブログ「カレイドスコープ」より)

猿芝居をする5963な裏切者たち。これって自民党が昔から連綿とやってきた、伝統の儀式ですよね^^;

ただ・・・“裏切られた”農民たちも、じつはこの展開は見すかしているような印象を受けます。JA主催のデモは散見されても穏やかなもので、ムシロ旗が立つほどの激しい抗議活動は見られないので。

ちなみにこちらの動画 が、柄細胞と胞子のミラクルな関係を映写しています。なんど観てもそこはかとない感動を懐きます。いまの日本は140数年前の革命期と同じく、あるいは80年前の国際連盟を脱退した(文中「90兆円」はゼロが1個足りない^^;) と似た雰囲気があるなかで、“移動体”からいよいよ“子実体”になるべく国体(国がら)を切り替えたように感じられます。

もちろん、世界の孤児にはならない 方向で、底辺の“柄”に支えながら(≒犠牲にしながら)“胞子”を放つわけでしょうが、はたしてこれから先、宗主国米様の(かつての対ソのような対中共)フロントしてだけでなく、極東アジアに棲み生き続ける国と国民として、東アジア圏域での「融和的イニシアチブ」を握れるかどうか。このスタンスの成否が命運を握っているといえるでしょうね。

・・・そうそう、これも備忘するはずでした。

上記National Geographic記事の2チャン感想記事 があって、その72番発言「年金が裏切ると聞いて」が、自分的にはうけました^^ 私もだんだん気になるお年頃になってきたんで^^;

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2013-03-22

さてネット散策では、こんな記事が目にとまりました。

「巨大資本の世界統治」 TPP・ISDS条項の陥穽(東京新聞:特報) (ブログ「ニュース、からみ隊」より)

ISDS条項は「巨大資本の世界統治」(=ニュースタイルのコーポラティズム )の危険性をストレートに体現していますが、その危険性についての理解はネットではいまや常識となっているときに、プレスではやっとその秘めもつ凶暴性について、(ローカル紙とはいえ大手系の)新聞社がやや突っこんで記事にしたか・・・という印象ですね。

そういう意味で珍しかったのでビボっときました^^; ただイマイチなことに、新聞社によるソース記事 全文は、ネットでは有料会員でないと読めないようです(苦笑)

東京新聞といえば、フクイチ事故関連ではわりと“まとも”な(=ジャーナリスティックな^^)記事を書いている新聞社ですが、ISDSというTPP最凶の毒矢については今ごろになってやっと“問題視”したって感じかな。・・・ひょっとして、手遅れと分かったから記事にしたとか^^?

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2013-03-23

さて、ここで気持ちよく今日の記事を終わりたいところですが、もうひとつ、ちょっと連想的に反応した記事があったので備忘。
的外れの豊田章男自工会会長(トヨタ社長)の米国批判  (ブログ「天木直人のブログ」より)

トヨタの社長といえばバリバリの国際人。そんな人がもし本心から「内政干渉だ!」と言い放ったとすれば、それはTPPの隠された毒矢「ISDS条項 」について、まったく知らないということになる。内政干渉とか言ってはねつけてなどいられない状況が早晩やってくるというのに、だ(汗) ・・・あるいはこれもまた、目くらまし戦法の一つなのだろうか・・・?

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2013-03-24
 テーマ:私事と主実

カレイドスコープさんのTPPと政府批判が、あっぱれ!なくらい痛快無類だったので、備忘させてもらうことにしました^^:
二つのアメリカと二つの日本と『自殺する日本』   (ブログ「カレイドスコープ」より)

現人類のライフゲーム は、いよいよNWOアジェンダ実現に邪魔な“国家”のタガをはずすべく、コーポラティズムという巨大でパワフルな経済戦車を何台も差し向ける時代にはいったようですね。とりわけ環太平洋(TPP)ブロックにおいては。ちなみに、ISDS弾はきわめて破壊力があるらしい。

EUブロックにおいては、間断ない欧州危機創出による欧州中央銀行(ECB)の影響力強化が、タガ外しの役割を担っていそうだ・・・ね?

あと、アフリカがブロック化に向けての仕込みが始まっているような・・・。とくに、アラブの春に見られるアフリカ北部の情勢。そのゾーンを非イスラムのコスモポリタニズムに塗り替えてしまえば、アフリカのブロック化は完了したようなものでしょう。

そうなると、中東とロシアはおいといて(別枠として)、ユーラシア大陸の東半分にあたる東アジア(中・印・韓・蒙・東南アジア諸国)をどのようにブロック化するのか、興味あるところです。

この列島国はTPPの一員となりながらも、地理的に東アジア諸国に位置することから、これらの国々に対してイニシアチブを発揮することが肝要だと思われますが、へたすると、どちらも中途半端な存在となって外交上不安定な状態が進行するのではないか・・・。

すくなくとも、外交上のむずかしい綱渡りは休むむことなく続きそうですね。